前回の体験談はコチラ
当時、同僚のHさんとの関係が続く中、私は突然倒れ入院することになりました。
結局原因は不明だったのですが、2週間ほどの入院でした。
…いま思えば悪いことをしていたからか?とも思いますが…
その間も来れる時にはHさんは仕事帰りにお見舞いに来てくれていました。
この時も彼女から仕事終わりにメールが来て
「いま終わったんだけど、なにか欲しいものとかあるかな?」
「ん~、Hたん」
「はいはい、すぐ行くから待ってて」
と、軽いやりとりをしました。
ちなみに病室は5階だったかの4人部屋で一人一人のスペースがゆとりのあるだいぶ広い部屋でした。
その部屋の窓際でした。
私以外の三人はみんなだいぶ歳上であまりお見舞いに来ているのも見ませんでした。
メールを終えてから少ししてから窓から外を見ていました。
見ていると彼女の物と思われる車が駐車場に入ってきました。
この病院の駐車場でも彼女としたのを思い出しました(汗)
駐める位置から人は確認できませんでしたが、少しすると
「Nちゃん来たよ」
「Hたん!!」
「調子はどう??」
「まずまずかなぁ、やっぱり体力は落ちてるけどね」
「だよね。てっか、疲れるんだからまずベットに座りなよ」
と彼女にうながされ二人でベットに座りました。
カーテンは日中はある程度開けていますが夕方になると個々で締め切っていました。
「入院生活はなれた?」
「ん?…ヒマ…だからスマホのマップで世界旅行したりしてた」
「そうなんだ(笑)ちなみにどこに行ってきたの?」
「え?ギリシャとかオーストラリアとか(笑)」
「どっちも行ったことあるな」
「…はい?」
「言ってなかったっけ?学生時代にあちこち行ってみたの」
そうなんです。
彼女は学生時代にふらぁ~っと海外旅行とか行ったりしてたそうです。
普通にビビリました(汗)
マップを開いて見ていると私のすぐ真横で
「あ、こことか行ったよ」
私はそのセリフよりも近くの彼女が気になってしまってキスをしていました。
チュッ
「!?っ………もう…」
彼女は小声で言いました。
私は彼女の手を握りながら再度キスしました。
「…ん………ダメだよぅ…」
とは言うものの抵抗はありませんでした。
なんだかんだで病人でも欲はありました。
息子は私の事はお構いなし的に大きくなりはじめていました。
彼女の手をとり息子を触らせていました。
「…っ………おっき…してるよ?」
そう言いながらスリスリしてくれました。
彼女は物欲しげに触っている感じでした。
「……」
「Hたん……舐めて?」
と小声で言いました。
…すべて小声です(汗)
彼女は無言でうなずきました。
私は入院着をすぐにおろしました。
「Nちゃん…なんで…おっきしたの?」
「…だって…入院してから…ほとんど一緒にいないし…」
彼女は息子をスリスリしながら私を見て
「だから…おっき…しちゃったの?」
「っ…うん…」
彼女はニコッとして息子を咥えてくれました。
音を立てないように気をつけながら彼女は舐めてくれました。
「ん…ん…っ……ん…」
「っ…気持ちいい……」
「…んっ……ここは……元気……んっ……だね……」
いつ巡廻がくるかもしれない。
隣から見られるかもしれない。
いろいろな感覚もあり病室というシチュエーションで感度は高まっていました。
私は彼女を立たせてジーンズと下着をおろし、アソコを触りました。
ぬちゅっ
彼女もこのシチュエーションで感度が高まっていたらしく舐めながらも感じていたみたいです。
「っん……」
中指をゆっくり動かすとぬるっと簡単に中に入りました。
「っぁ……ん……」
もうお互い声には気をつけていましたが歯止めは効かなくなっていました。
私はベットに座ったまま彼女をゆっくり私に座らせました。
背面座位の姿勢です。
ニュプッヌプヌプ
ゆっくり彼女は腰をおろしていきました。
息子をヌルヌルにしながらアソコに飲み込まれていきました。
「……っっっ……ん………ぁぁぁぁっ……」
奥まで入ると彼女は一息ついていました。
「……っ……はぁ……」
私は少し動こうとしましたが
ギシッ!!
「!?」
私が動くとあからさまな音が出たので動けない…どうしようかと思っていると彼女がゆっくり腰を上下させはじめました。
ヌルヌル ヌプヌプ
「っ……」
音を立てないようにゆっくりの動きでしたが息子全体に気持ちよさが広がってきました。
彼女も感じながらも緊張?で力が入っていたのか絶妙な締め付けになっていました。
「Hたん…気持ちいいっ」
「っん……ぁ………んっ……」
ヌルヌル ヌプヌプ
気をつけていても周りには音が聞こえていたのかもしれませんがお互い止まりませんでした。
「Hたん……やばい……イキそう…」
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「んっ……ん……んっ……」
彼女は私の声を聞いているはずなのに返答もなしに腰を動かしていました。
ヌプヌプ ヌプヌプ
「っ……」
ヌプヌプ ヌプヌプ
「ん…んっ……ん…」
「や…ばい……イクっ…」
どびゅっっっ
彼女の中に久々に精子を放出しました。
「んっっっ…………はぁ……」
私はいっさい動かずに彼女にイかされました。
自分がいっさい動かずにイッたのは後にも先にもこの時だけでした。
「はぁはぁはぁ…Hたん…気持ちよかった…」
「はぁはぁ…ぅん……」
そう言いながら身なりを整えました。
その後、無事に退院し日常に戻りましたが…入院の原因は不明のまま…正直、いまでも不安は残ったままなのは確かです(汗)。
-END-
『N(44歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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