前回の体験談はコチラ
同僚のHさんとは身体の相性が本当に良かったんだと思います。
経験人数は多くはありませんが、3本の指には間違いなく入ります。
この時も仕事終わりに合流しラブホに向かっていました。
「ここ、満室だね。どこにする?」
「Nちゃん知ってる他の所でいいよ?」
「ん~…あまりわからんけど……あの高速から見える所行ってみる?入り方わからないけど(汗)」
「あぁ、いいよ~…でもホントあそこってどこから入るの?」
と、まだ行ったことのないラブホを目指すことになり軽く道に迷いながら車を走らせました。
いつもですが、運転中はいつも手を握っていました。
少しさまよいながらも無事に到着。
コテージタイプのラブホで、ここも空きが1室のみで部屋のタイプも選べませんでした。
そこまで凝ってなくてもいいのでそれは問題ありませんでした。
「Hたん、お風呂入れるよ?」
「うん、おねがい」
とお湯を入れに行きながらどんな浴室かを2人でみました。
「けっこう広いね」
「そうだね~」
浴槽も2人は余裕で入れる広さで洗い場も4人くらいは横になれるんじゃないかというくらいでした。
部屋内を少し見てまわっていると案外早くお湯が溜まりました。
「んじゃ、Nちゃんはいってくるね」
「一緒にいく~」
「ダメ、いいよって言ってから」
「はぁい…」
彼女はいつも一緒には入らず少ししてから私も入る感じでした。
彼女が脱衣所へ行き浴室のドアを閉めシャワーの音が聞こえ始めます。
いつものごとく私はソワソワしていました。
「Hたん、いい~?」
「まぁだ~」
ほんとにいつもこんなやり取りしてました。
それから少しして私も入ります。
いつもの流れなのでだいたいOKになる時間もわかっていました。
ガチャ
「Hたん、来たよ~」
「Nちゃん、なんで半立なの?」
「そりゃぁねぇ」
こんな流れで洗いっこが始まります。
彼女は手で泡を作り上半身をなでるように洗っいながらだんだん下に下がっていき息子の近くにいくと
「なんでおっきしてるのかなぁ?」
と言いながらスリスリしてくれました。
ほぼ完全体になっていました。
今度は私も同じように泡を作り彼女のことを洗い始めました。
胸を重点てきにしたりしていると
「…んっ、そこばっかりぃ」
「ごめんごめん」
洗いながらも彼女に息子をこすりつけたりしていました。
そんなことをしながら洗い終わり、一緒に湯船にはいりあがりました。
彼女と浴室でしたことはありません。
おそらくのぼせてぶっ倒れてしまいそうだったので…
彼女は拭き終わるとバスタオルを身体にまきパタパタとベットに行ってしまいます。
後から私もバスタオルを腰にまきベットに行くと彼女は布団から顔を出し
「ぬくぬく~」
そんな仕草をみながら私も中にはいりギューっと抱きしめました。
「Nちゃんあたってるよ?」
「Hたん触って?」
彼女はバスタオルをとり息子を優しくなではじめてくれました。
私は彼女にキスをしながらバスタオルをとり胸を触り始めました。
「ん…ん……」
キスしながら首すじにもキスをしてだんだん胸に近づくようにキスの嵐で責めました。
「っ…ん……」
胸にはキスマークも何ヶ所か付けていました。
乳首を軽く舐めてみるとピクンッ
甘噛しつつ反対の乳首も軽く摘んだりしました。
「ぁん…っん……ぁん…」
胸から下に下がりながらキスして舐めながらおへそを通りアソコに近づきました。
彼女はそのままアソコを舐めてもらえると思ったようですが、私はアソコには行かずに太ももや爪先のほうまで舐めていきました。
「ぁぁん…はぁ……んぁぁんっ…」
気持ち良さそうにしながらも腰をくねらせていました。
そのままアソコは刺激せず他の場所を撫でたり舐めていました。
「ん…はぁ……ぁん……はぁはぁ……Nちゃん…」
「ん?」
彼女は我慢できなくなったようで
「……舐めて?」
「舐めてたよ??」
「ん~……ァソコ…」
じゅるるるっっっ
「ひゃぁっっ、ぁぁぁんっ」
「ここ??」
「あぁぁぁんっ…んはぁぁっ」
焦らしが効いたのかだいぶ濡れていました。
じゅるるる じゅるじゅる
「あんぁん……んっっ……気持ち…いいっ……」
彼女の腰がクネクネ動いていました。
私も我慢ができなくなり彼女にキスをしながら息子を彼女のアソコにこすりつけ愛液まみれにしていました。
私も腰を動かしながらこすりつけていると、つぷっ…
「っっっ」
先っちょが彼女のアソコに飲まれました。
そのまま腰に力をいれていくと、ヌルヌルヌプヌプ。
適度な抵抗がありながらもすんなり奥まで飲まれました。
「っっっっぁぁぁぁぁあああ………」
奥までいれたまま少し動かずにいると彼女の腰がまたクネクネと動き出しました。
「Hたん、腰動いてるよ」
「ゃん…ぁん……ぁん……きっ…もち…よくて……んっ……あん……うごいちゃうっ…」
彼女の動きに合わせてゆっくり動かすと
「あぁん…あん……いっ…いきそうっ…」
「っ…イッてもいいよ」
ぬちゅぬちゅぬちゅっ
「ぁん…ぁん…ぁぁぁああんっっ…………イッちゃった………」
「よかったぁ」
「はぁはぁ……なんで…Nちゃんのが入るとすぐイッちゃうんだろ……」
よくわかりませんが嬉しい一言でした。
この時も息子全体が気持ちいい感じで包まれていました。
「イッてくれれば嬉しいんだよ」
ぬちゅっぬちゅっ
ゆっくり動いていましたが私も限界が近づいていました。
パンパンパン
少しずつ腰を早めていきました。
「っんあんぁんっ」
「Hたん、っ…どこにほしい?」
パンパンパンパン
「あんあんっ…なっ、なか…だめっ…あんっ」
「っ…中に出してって言ってっ」
パンパンパンパンパン
「だっ…め……あんゃん……なか…だめっ…なのっ」
私はいつになく興奮していました。
いつもはダメと言われればちゃんと外で出していましたが、どうしても中に出したい衝動にかられていました。
パンパンパンパンパンパン
「っっ…Hたんっ……いくっ…いくっ………」
「あんあんあんっ…だめっ…ぁんっ…だか…っ…らねっ…ゃんあん」
「くっ…イクっっっ」
どびゅっっっびゅるっっっびゅるっっっ
彼女のダメを無視して奥まで押し入れて射精しました。
「っっっぁぁぁぁぁん……ぁっ…はぁはぁ……ダメって…はぁはぁ…言ったのに…」
まだ繋がったまま
「はぁはぁはぁ…」
「ん…できたら…どうするの?」
この時は頭がバグっていたんだと思います。
その問いに答えながらまた腰を動かし始めていました。
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「っっ、産んで!!」
パンパンパンパンパンパンパンパン
「っっっあんあんあんっやんっ」
抜かずの二戦目だったので彼女の愛液と精子が混ざりあった液体でいやらしい音が響いていました。
「あっあっあっ…んっあんぁんっ」
「っっっっイクっっっ!!!」
びゅるっっっびゅるっっっ
2回目もそのまま奥に出していました。
しかも2回目なのに射精感が半端ない感じでした。
「っっっぁぁぁぁぁ…ん……いっぱい…でた……」
「はぁはぁはぁ……」
ヤバい感覚でした。
ダメと言われているのにそのまま中に…感じ方がヤバかったです。
まず、できる事もなく正直ホッとしていた自分がいました。
後にも先にもダメと言われているのに中に出したのはこの一回?二回?限りでした。
つづく
-END-
『N(44歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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