小学5年生のときの体験。
東京の大手私鉄沿線に住んでいた俺は、夏のスタンプラリーに毎年参加していた。
去年までは、学校の友達と一緒にスタンプを集めていたが、今年は同じクラスに一緒にスタンプラリーをするような子がいなく一人で回ることになった。
このスタンプラリーは、スタンプ帳と一日乗車券を買い東急線全駅のスタンプを集めるというものだった。
1日で約90駅全てのスタンプを集めることも理論上は可能であるが、小学生なら出発する時間や門限などに限界があるため、少なくとも2日かけることが多かった。
スタンプラリー1日目。
俺は自宅沿線の大井町線からスタンプを集めていった。
まず最寄り駅のスタンプを押し、そのあと終点の大井町に向かいそこから二子玉川園に向かってスタンプを集めていく。
こうすれば二子玉川園から田園都市線に入っていけば良いので効率的だった。
そして田園都市線へ。
一駅ずつ順調に押していったが、ある駅でスタンプを押そうとしていたときのこと。
同学年くらいの男子3人がスタンプ台の近くで何やら騒いでいた。
このとき俺はうるさいなぁと思いながらも、スタンプ台に向かった。
そしてスタンプを押そうとすると、後ろから
「何か抜かれたんだけど?」
「うざくね?」
「俺、怒るもん!」
って言う声が聞こえてきた。
別に何かされると言うことはなかったが、俺は逃げるように早足でホームに向かった。
ホームで電車を待つ間、(何、今の?絡まれた?)のように不安になる俺。
しばらくすると、さっきの3人が階段を上がってきた。
このときも3人が俺に向かって何か文句を言ったり睨んだりするということはなかったが、あの3人もスタンプラリーの途中であることを考えるとこの先、田園都市線でずっとこの子たちと同じ電車に乗り続けるのが不安になってきた。
俺は喧嘩するほどの力も度胸もないし、相手は3人だし。
俺は次の駅を飛ばして、その次の駅からスタンプを押していった。
あとで飛ばした駅のスタンプを押しに来ないといけないが、さっきの変な子たちに絡まれるよりはよかった。
そして駅でスタンプ台まで歩いていくと、俺の前には1人の女の子がスタンプを押していた。
綺麗な肌にノースリーブとホットパンツという露出度の高い服装。
片側に結んだサイドポニーテールの可愛らしい髪。
そしてスタンプを押し終わった女の子が正面を向くと、割と整った小顔でノースリーブの胸元は大人を思わせる膨らみがあった。
見た感じ小学校高学年か中学生くらいの女の子だったが、俺は
「可愛いなぁ!」
と見惚れていた。
そのあと俺はスタンプを押して階段を上がっていくと、俺と同じ方向のホームにあの女の子がいて俺はラッキーと思った。
女の子は1人で、誰かを待っているふうでもなかった。
俺は(女の子が1人でスタンプラリー?)と少し不思議に思った。
次の駅で俺が降りると、女の子もその駅で降りた。
そしてスタンプ台に向かう。
俺はその女の子をずっと見ていた。
やっぱり可愛い女の子だし、綺麗な髪や長い脚の後ろ姿も素敵だった。
そしてまた次の電車に乗り、次の駅でまたスタンプを押す。
このときも女の子と一緒だった。
このとき女の子は俺のことを見て、目が合った。
綺麗な目の可愛い女の子で、俺は嬉しく感じた。
そしてホームに行き電車を待っていた。
このときホームには快速電車が来たが、快速だと次の駅には止まらないので一本見送った。
女の子も同じようにこの電車には乗らなかった。
そして快速電車が発車し、駅で待っていた。
俺の少し離れたところにいる女の子はなぜか俺の方をチラチラと見ていた。
俺も女の子の方を見て、何かを感じていた。
そして次に来た電車に乗って、また次の駅で降りる。
次の駅でスタンプを押そうとすると、またあの女の子がスタンプを押していた。
スタンプ台にはもう一つ同じスタンプがあったので、女の子の隣に来ると
「ずっと一緒だね!」
と女の子が俺に話しかけてきた。
俺は嬉しくなり、
「うん。そうだね!」
「どこから来たの?」
「大井町線の○○駅だよ。」
「そうなんだ。私は東横線の○○駅なんだ。」
「そうなんだね!」
俺は女の子と話せたことが嬉しくなって盛り上がっていた。
そして、女の子と話しながら階段を上がっていく俺。
女の子の名前はしおり(仮名)、小学6年生で俺より1つ年上だった。
確かに大人っぽい感じがするし、背は俺より高く、そして服の膨らみが目立っていた。
そのあとはしおりと電車で隣の席に座ってずっと話していた。
会話のなかで、しおりは鉄道に興味があり毎年スタンプラリーに行っていたが、女の子で鉄道に興味ある子はそれ程多くなく、特に今年は受験がある子もいるため、しおりは1人でスタンプラリーをしているらしい。
俺は、しおりが鉄道に興味があると知ってさらにしおりに関心を持った。
そのあとも、田園都市線の中央林間までスタンプを集めにいく。
そして中央林間から戻ってきたあとは新玉川線のスタンプを、用賀から渋谷まで集める。
途中、押してない駅のスタンプについてはしおりには言わなかった。
勿論、全駅押さないと制覇できないので、あとで行かないといけないが・・。
渋谷駅まで着くと、そろそろ帰った方がいい時間になっていた。
「良かったら、明日も一緒に行かない?」
と誘うと、しおりは嬉しそうにしていた。
だが、しおりは東横線のスタンプは押してあるらしく、逆に大井町線のスタンプは押してないらしい。
そこで、明日は午前中にそれぞれの行ってないスタンプを押しに行き、午後から合流して残りの目蒲線・池上線のスタンプを押しに行くようにした。
しおりと約束したあと、東横線の急行に乗り帰っていく。
乗換駅の自由が丘で降りるとしおりは嬉しそうに手を振ってくれた。
翌日俺は朝早く出て田園都市線の押してない駅に向かった。
午後1時にしおりに会う前に、しおりと同じスタンプを集めないといけないからだった。
そのあと、東横線のスタンプを集めるのは時間ギリギリだったが、予め調べておいて良かった。
そして約束通り、1時に大岡山で待ち合わせ。
しおりは俺を見つけると手を振ってくれた。
しおりは、白いワンピースにおろした黒髪の可愛らしい感じだった。
この美少女が鉄道ファンとは、普通はまず思わないだろう。
そのあと、しおりと一緒に目蒲線のスタンプを集めていく。
大岡山から目黒に向かい、そのあと戻って奥沢から蒲田まで押していった。
しおりと一緒にいると常に楽しく、ずっと一緒にいたいと思っていた。
蒲田から先は、池上線に乗って五反田まで押していく。
五反田が近づくにつれて、(もうすぐ終わりかあ。)
と名残惜しい気持ちになった。
そして、五反田のスタンプを押して、しおりとともに駅の窓口へ。
しおりとともにスタンプ制覇の記念品をもらい笑顔になる俺たち。
そして窓口がある定期券売り場から出ると、しおりが俺に
「やっと終わったね!ところで明日も会える?」
「うん。あいてるよ。」
「私の家、遊びに来ない?」
思わぬ誘いだった。
「うん!行きたい!」
「じゃあ、明日○○駅の前で待ってるね。」
翌日、俺は東横線で○○駅に向かい、改札から出て待っていると
「おはよう!」
としおりが声をかけた。
しおりは長いポニーテールの髪に、上半身は臍が見えそうな短めのノースリーブ、下半身はホットパンツで相変わらず露出度の高い格好で、やはり胸の膨らみが目立っていた。
そしてしおりに案内されて、町を歩いて行く。
見知らぬ街並みを女の子と一緒に歩いていてドキドキしていた。
そして住宅地に入り、割と綺麗な家の前まで来ると
「ここが私の家だよ。」
そしてしおりとともに中に入って行った。
しおりの家族は出かけているのか、家には俺たちだけだった。
階段を上がり、2階の奥の部屋へ行き、しおりが部屋のドアを開けると・・。
そこには、鉄道模型のジオラマがあったり、鉄道のポスターやカレンダーがあったり、本棚には鉄道関係の本がぎっしり詰まっていた。
百歩譲って、しおりの兄弟の部屋かなと聞いてみると、
「ううん。私の部屋!」
としおりが答えた。
しおりとスタンプラリー中の会話から気付いてはいたが、しおりは俺以上の鉄で、鉄道知識が半端なかった。
それでいて見た目は華やかな服装の女の子と、見た目とのギャップがあった。
そのあと、しおりの部屋で談笑したり、しおりと一緒にジオラマの電車を動かしたりしていた。
コントローラーで動かすと、模型の電車が滑るように線路を進んでいく。
模型の中にはしおりが作ったであろう車両や建物(既製品ではなくプラモデル)もあり、組み立てや塗装はかなりのレベルだった。
畳一畳の広さとは言え、ジオラマもこれだけのものを仕上げるとなると相当な時間と技術が必要になる。
ましてそれを小6の可愛い女の子が仕上げていると言うのだから驚きだ!
俺たちは、模型を見ながら談笑していた。
そして、模型の前の長椅子に座りながら
「どんな車両に興味ある」
「乗ったことある路線、乗ってみたい路線」
など、しおりと鉄道の話を小一時間していた。
俺自身も鉄道が好きなので、しおりと楽しく話すことができた。
そして、長椅子で話しているうちに距離が近くなる俺たち。
しおりのホットパンツと綺麗な生足が俺のすぐ横にあった。
そしてしおりは俺に
「ねーぇ、あきらくんとの電車の話も楽しいけど、あきらくんにも興味あるんだ。」
「え?まじで??」
心臓が高鳴る俺。
「あきらくんはどう?」
「俺もしおりちゃんのこと興味あるな。」
「本当?」
そして俺たちは手と手を繋ぎ、さらに手だけでなく唇も合わせた。
初めて女の子とキスする俺。
しおりの唇は舌は柔らかく、とてもいい感触だった。
しおりは鉄道ファンであると同時に、最高に可愛い女の子だった。
そのあと、しおりは髪のゴムを解き、はらりとおりる長い髪。
やっぱりしおりはおろした髪が一番可愛い!
「あぁ、あきらくん!」
「しおりちゃん!」
さらにしおりはノースリーブを脱ぎ、色っぽいブラに包まれた大きな乳房が露わになった。
俺もシャツを脱いだ!
さらにしおりはホットパンツも脱ぎ、色っぽいショーツが見えていた。
俺もズボンを脱いでいった。
そしてしおりは、ブラのホックを外し、おもむろに脱いでいった。
目の前には、大人っぽい立派な乳房があり、乳首は薄い色だった。
そしてしおりはショーツを脱ぎ、俺もパンツを脱いだ。
しおりの陰部は既に毛が生えていた。
俺はまだ生えてないし包茎だったが、しおりを見て興奮するせいか勃起していた。
そして、しおりに案内されてベッドに行き、俺はしおりと抱き合った。
しおりの方が背が高いが、逆にそれが良かった。
俺の全身が可愛い女の子に包まれていた。
しおりのおっぱいで挟まれる俺の顔。
しおりは両手で俺の体を抱いていて、俺はしおりの谷間をペロペロと舐めていた。
また、俺はしおりのおっぱいを両手で揉んだり。
しおりのおっぱいは柔らかくて、手触りがふわふわとしていて、最高の触り心地だった。
さらにしおりを揉むごとにしおりが嬉しそうな声を出すという・・。
そのあと、しおりは俺の勃起したモノに手を伸ばした。
俺の大事なところは、綺麗な感触の女の子の手で握られていた。
しおりは俺の竿を撫でたり、玉袋をサワサワしたり、最高に気持ち良かった。
しおりは俺の竿を嬉しそうに揉み揉みしていた。
しおりが俺をピストンするごとに、しおりの大きなおっぱいがプルプルと揺れていた。
俺は興奮の絶頂だった。
そしてしおりの可愛い顔としおりの裸体を眺めながら、しおりに手コキされていた。
「あぁ、あ、気持ちいいよ。しおりちゃん!」
「私も!あきらくんの気持ちいい顔見るとドキドキするの!」
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当時俺はオナニーというものを知っていて、射精も経験済みだった。
だが勿論、女の子の前でそうなるのは初めてだった。
そして何度もしおりに刺激されていた俺は
「ああっ、もう出る!!」
「え?出るの??」
そして盛大に飛び散る俺の精液!
「何これ!すごい!!」
しおりは嬉しそうに笑っていた。
俺はしおりの体を精子塗れにしたが、しおりは嬉しそうに俺にキスをした。
そのあと体を拭いて、服を着る俺たち。
服を着たあともしばらく談笑していた。
そして外が少し暗くなる頃、
「じゃあ、また会おうね!」
「うん、また。ありがとね!」
しおりは門まで送ってくれた。
そして門を出てからもしおりはずっと俺を見て、目が合うと手を振ってくれた。
-END-
『あきら(42歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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