前回の体験談はコチラ
同僚のHさんと関係をもってからは本当に…結構なペースでしてました。
車でだったりラブホに行ったり…
相性は本当にいいほうだったと思います。
そして、休みの日理由は忘れましたが職場に彼女といました。
職場…事務所に二人きり…
このシチュエーションは…なかなかマニアック…当然私は我慢出来なくなっていました。
事務所ですが他には誰もいないのを良いことにイチャイチャ状態でした。
そして不意に私が彼女をギュッとすると
「!?ダメだよ、誰か来たら大変じゃん…」
「休みだから来ないよ」
正直、本当に誰も来ないと思っていたので止める気はさらさらありませんでした。
チュッ
「んっ……」
彼女も抵抗はしませんでした。
なかなかできないシチュエーションなのでキスも楽しみました。
チュッ チュッ
「っ…ん……ん……ダメ…だよぅ……」
そうは言うものの抵抗はありませんでした。
息子はギン立ちになっていました。
彼女はの手をとり触らせると、
「…もぅ……おっきくなってる…」
私はすぐにベルトを緩めジーンズを下ろし息子を開放しました。
彼女は私の前にしゃがみ
「おっきしてるね…」
と言いながら触ってくれました。
私もですが彼女も我慢出来なくなっていたのか、すぐにフェラをしてくれました。
チュッ ちゅぱちゅぱ レロレロ
彼女の頭を優しく抑えて舐めてもらっていました。
いい感じになってきた所で、
「こんにちは~」
!?!?!?
冗談抜きでの来客でした。
彼女はすぐに立ち上がり私はジーンズを戻しました。
「っっ…はぁい!!」
返事をすると、利用者の一人でした。
散歩がてら近くを通ったら車があったので寄ったとのこと…
うまく話をして利用者を返しました。
「…びっくりしたぁ…」
「ほらぁ……挨拶なしで入って来てたらアウトだよ??」
「だね(汗)」
私はカギを閉めに行きました。
カギを閉め戻ると、彼女からギュッとしてくれたのです。
私はここで終わりかなと思ったのですが、彼女もスイッチが入っていたみたいで
「バレたら…どうするの?」
と言いながらも私の息子を触ってきました。
何の根拠もなく
「大丈夫だよ」
と言いながらキスをしました。
チュッ チュッ
「ん…っ…」
彼女はこの日はロングのスカートでした。
私はキスしながらスカートをめくりあげ太ももを撫でるように触り始めました。
ビクンッ
少しクネクネし始めました。
「…ん……っ……さわって?」
彼女からのおねだりでした。
私はわからないふりをしながら下着に少し手が当たるように太もも辺りを触り続けました。
ピクン ビクンッ
下着の上から少し指があたるだけで身体をふるわせていました。
「ぁん……ちゃんとっ……ん………さわって…」
もう少し焦らそうとしましたがかわいそうなので下着の上から割れ目にそって中指をはわせました。
「っっ………ぁぁああん……んっ…」
下着も湿っていました。
「もう濡れてるじゃん」
「ゃん……んっ……」
ゆっくり刺激をあたえながら指を動かしていると
「ん……たってるの……ぁん…きついっ……はぁはぁ…」
私は、彼女の下着を素早く脱がせ、事務所の自分のデスクの上に彼女を座らせました。
「はぁ…はぁ……ん……」
クチュ クチュ
ヌルヌルで音もいやらしく響きました。
「ぁん…ん…ゃっ………ほしいょぉ…っ」
と可愛く言ってきました。
正直、私も早く入れたくなっていたのですぐにベルトを緩めジーンズとトランクスを腰下まで下げました。
そのまま彼女のアソコに息子をあてるとヌルヌルですぐにでも入りそうでした。
ニュプッ
「っぁ………ぁぁぁっ………」
先っちょだけを少し入れ、出し入れをしていると
「ぁん……んっ…おっ…くまで……いれ…て?」
彼女のおねだりをもらいました。
彼女にキスをしながら息子を奥まで挿入しました。
ぬちゅぬちゅ
「っぁぁぁぁ……はぁはぁ……やっぱり…Nちゃんの……おっきい……んっ…」
「おっきい?…どう?」
「ぁん…あん……おっきくて…いっぱいになるっ……ん……きもちいいっ……」
にゅちゅぬちゅぬちゅ
ゆっくり動いていると腟内から愛液が垂れてくるのがわかるくらいでした。
「ぁんぁん……やん……あん……」
「すごいヌルヌルなってるよ?」
「はぁ…はぁ……きもち……いい……から……ぁん…」
お互い事務所でセックス。
しかもカギを締めたにしても誰かまた来るかもしれないというシチュエーションに興奮をおぼえていたのだと思います。
ここで誰かが来ても止められる自信はありませんでした。
「はぁはぁ…ゆっくりでもイキそうなってくる」
「ぁん……はぁ……イッて…もいい……よっ…」
ぬちゅ ぬちゅっ
「どこにほしい??」
「はん……ぁんっ……なかに……ちょうだい…」
私はピストンを早くしていきました。
パンパンパンパン
「ぁっぁっぁっ…あんぁん……Nちゃんの…精子…んっ……ちょうだい!!」
パンパンパンパンパンパンパンパン
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
「っっっ………い……イクよっ!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパン
どびゅっっっびゅるっっっびゅっっ
「ぁんぁんぁんっ……ぁぁぁああんっっっ」
「はぁはぁ…」
「はぁはぁ……Nちゃん…はぁはぁ……お尻…冷たい」
「すごい濡れてたもんね」
と言いながら息子を抜くと、ドプッと出したばかりの精子と愛液が混ざったものがでてきました。
「ヤバい!!拭かなきゃ」
「ティッシュティッシュ!」
賢者タイムもないまま片付けはじめると彼女が
「…あっ……」
「ん??どした??」
「Nちゃんの……また垂れてきた」
奥にあった精子が片付けしているときに垂れてきたそうです。
それを聞いてまた息子は反応してしまいましたが、この一回でこの日は終わりました。
-END-
『N(44歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
コメントを残す