前回の体験談はコチラ
エッチしながらだと今まででも言ってきたのでそんなに抵抗は無かったのですが、改めて言うとなると
こんな状態でも恥ずかしいものです…。
でもこの日は私もエッチなスイッチが入っていたみたいでAさんに抱き起こされながら耳元で
私「Aさんのおちん○…ん…私の中…に入れ…てくださ…い」
私「…私の身体を…好きにし…ていいで…すよ」
驚きと興奮とが混ざった様な眼差しで私をみるAさん。私も自分で言ってしまったようにアレが欲しくて
仕方なくなっていました。
私は自然にテーブルに手を付いてお尻をAさんに突き出していました
A「○○ちゃ…ん、そんなカッコ…。俺、もうヤバ…いかも・・・」
するとAさんは私の片足をさらにテーブルの上に乗せてきました
私「やぁっ…こんなカッコ…はずかし…ああっ…!」
Aさんはもう猛獣のように私の中に入ってきました…反応した身体がのけ反ってAさんから離れようと
するのですがAさんはそれを許してくれません。
力強く出し入れを繰り返しながらも、私の身体を貪欲に欲しているのが分かったのでいつも以上の快感と
喜びでAさんのアレを受け入れていました。
私「あぅッ…あんッ…んッ…んッ…はぁ…あんッ…」
私「はぁッ…Aさ…ん…もっと…いっぱ…い…突い…て」
A「もっと…はぁッ…○○…」
Aさんは私を立ち上がるように促し、ロッカーに手を付く様に移動させます。
A「この…方が何…か奥まで入れられる気が…して…いい」
私「んッ…Aさん…のちん○ん…硬…ぃ…ああっ…」
立ちバックなんて未経験だったので襲われている感覚で私も興奮を少し覚えてしまいました。
さらにAさんはロッカーに付いている私の手を離して私の身体を引き寄せてきます。
両手が自由になるのですが、立ったままなので不安定になる私を二の腕ごとギュッっと掴んだまま後ろから
Aさんは欲望のまま私を求めて来ていました。
>>135 幸せな結末…そりゃ少しはそうなったらいいかなぁ、とは思った時も
ありましたね~。
でも、彼氏彼女の間柄で、安心感から来る快感と、今回のようなちょっと
イケナイ関係から来る快感ってきっと違うんだろうな、って思いました。
>>33
いつも生中?それとも最後はごっくんしてあげてるの?
こんばんわ。
>>149 生でしちゃってます…いけませんね。
いつもごっくんしている訳では無いですね。口でする時は
口の中に、って言うのはありますが胸やお腹に、っていうのが
主です。
でも男の人は口の中に出したがりますね(笑)どうしてなんだろ…。
いや、俺はこんな女とは付き合いたくないな・・・セフレなら極上
おはようございます。
151>> そうですよね…エッチすぎるのは男の人引いちゃうのでしょうね。
エッチだけの関係っていうのは初めてなので今後どうなるか自分でも
分からない部分があります。
ちなみに今夜も残業アリ、でした。
私「もぅ…イクッ…イッちゃぅよぉ・・・ああッ…あぁッ…」
A「んはぁ…お、俺も…もぅ…イキそ…」
私はイってしまいAさんの太ももに手を突いて座り込むような体勢に。目の前にはAさんの今にも射精
しそうなおちん○んがありました。
頭が少しボーっとしながらもおちん○んを射精へと導こうとそっと握り動かします。
そしてそのまま口に咥えてあげようとした時、Aさんは快感の頂点を迎えていきました。
A「あっ……んはぁっ…」
口に含む前に射精してしまい、顔にAさんの精子を受けた私、本能的になのか分かりませんが、残りの精液を
受けようとAさんのアレを無我夢中で含みました。
1度目のそれと変わらない動きでAさんは私の口の中で2度、3度と射精を繰り返します。ゆっくりとですが
私も口を上下させてたくさん気持ちよくなってもらおうと必死でした…。
Aさんはその後、私の頭を支えて前後に腰を動かして自身の快感を貪っています。
私「ん~…んんっ…」
A「はぁ…はぁ…ん…はぁ…」
お姉さん座りになる私、その目の前に大股開きでAさんが力無く崩れ落ちてきました。
力無くもティッシュを探そうとするAさん、私は全てを受け止めてあげようと思っていたので顔にかかった
精液を指で口に寄せてAさんに見られながらでしたが飲み込みました…。
A「○○ちゃ…ん…」
私「いゃ…動けなさそうだったし…んと…」
A「美味しくなんかないでしょ…その…」
私「ぅ…ん…おいしくは…ないですけど…」
照れ笑いでそこまで言うと、Aさんも照れたように笑って私の頭を撫でてくれました。
私「あ……」
A「ん?どうしたの…」
なんとなくAさんのアレに目が行った私はまだ精子がドクドクと流れているのを見つけました。
少しずつ近づいてそっと咥え、上下を繰り返します。
キレイに?し終わって頭を上げ、Aさんの目の前でゴックン…とするとAさんに抱き寄せられてディープキスを
求められました。
私「ん…っAさ…ん…」
私「変な味がするでしょ…(笑)」
A「ん…あ、ああ…そういえばちょっと違うかも…」
Aさんはそのままお姫様抱っこして長椅子へ私を運ぼうとします。しかし唇は離さないまま…
無事に?長椅子に並んですわる私達、キスは…終わりそうにありません。
表情や私への触れ方など、まだまだ満たされないといった感じです。
私は身体に力が入らないような状態だったのですが、Aさんを見ていたら自然と言葉を発していました
私「んっ…Aさん…もっ…とシタいですか…?」
私「その…欲しかったら…イイですよ」」
キスをしている間、Aさんは私の手を自分のアレから離れ無いようにしていました。
1度目の射精からそんなに時間は経っていなかったのですが、すでに半立ち位になっています…。
A「…いいの?」
私「はぃ…Aさんが満足するまで…好きにしても…」
A「ん…うん…そうさせてもらおうかな…」
するとAさんは私をテーブルの上に寝かせました。初めの様な硬さはありませんが、それでも私の中に
挿入するのには充分な位でした。
ゆっくりと脚を開いて、私の中に入ってくるAさん
私「あッ…もうこんなになってるんですか…」
A「うん…溜まってるからねぇ。」
A「それに○○ちゃんの喘ぎ声がすごくエロいからいつもより…かな」
Aさんは私の両手を繋いでバンザイの様な格好に。身動きが取れなくなり、Aさんは身体を密着させて
私を責めてきました
私「あああッ…スゴぃ…Aさ・・あんっ、あんッ」
A「はぁっ…はぁはぁ…んっ…」
言葉少なに…でも下半身は別の生き物の様にいやらしく動いています。そのうち私の自由を奪っていた
両手の力が少し緩んできました。イキそうになっていた私はAさんにしがみつくように背中に手を回し
抱きついてAさんに身体を任せました
頬と頬がくっ付く位に密着していました。耳元ですぐAさんの私を求めてくる吐息が聞こえてきます。
A「はぁ…んんっ…○○…」
私「Aさん…さっきより…硬…くなってる…」
私「んんッ…ああッ、ぃ…イキそぅ…いッ…イッちゃ…ぅ」
Aさんに抱き締められたまま私はイってしまいました。しかしAさんはそのままピストンを続けます。
私がイッたのも分からないくらいに自分の快感を優先させるように私の中で暴れていました。
私「あ…あっ…だッ…ダメで…」
A「ゴメ…ん○○ちゃん、俺も…イキそ…」
A「○○ちゃん…口に…口に出すよ…」
私はAさんに激しく突かれたままもう何も言えずにいました…うなずくのが精一杯です。
Aさんは絶頂を迎えると同時に私を片手で抱き上げ空いた手でアレを持ち私の口へと迫ってきました
A「あぁ…イ…イクッ…」
口の中で射精を繰り返しているAさん、顔を見上げると苦しそう…だけど満足げな表情です。
私がアレに片手を添えようとするとしごくように促します。
A「○○ちゃ…ん気持ち良かったよ…」
私はさっきよりは精子の量が少なかったのもあってかゴックンしていました。
その様子をみたAさんは先程と同じようにギュッっと私を抱き締めて優しくキスをしてきました。
私「…んっ…。気持ちよくなれましたか…?」
A「ああ…そりゃぁもう…ね」
A「それにいつも大人しい○○ちゃんがあんなに乱れるんだもん…興奮したよ」
私「…あんまし言わないでください…それにそうさせたのはAさんだし」
私「でもAさん…元気ですね…今日もいっぱいしちゃったし」
A「う~ん、どうなんだろ…いつもこんなもんだよ」
二人ともまったりムードで過ごしていたのですが、そろそろ退出しないといけない時間に。
着替えを済ませ、お店を後にします。
A「平気…?」
私「ん…は、はい平気ですよ…でも何がですか??」
A「あ、いや、何となく…ね」
私「Aさんこそ、気をつけて帰ってくださいね」
帰ろうとしたときAさんが私を呼び止めます。
帰ろうとしたときAさんが私を呼び止めます。
私「?どうしたんですか??」
A「もし、…もしさ、その…」
私「??」
A「また、どうしようもなく欲しくなったら○○ちゃんを誘っても…いいかな」
私「…ダメです」
A「あ…そうだよね…うん、そりゃそうだよね…」
私はAさんの反応を見てみたくてあえてダメって言ったんです。
そしてその後近づいてAさんを手招きしました。Aさんの頭が私の顔まで下がってきます。
内緒話くらいの声で、本音をAさんに伝えます。
私「その…今度からはどうしようもなくなる前に私に言ってみてください…」
私「今日のAさん…少し怖かったですよ…どうなるかと思ったもん」
A「あ…」
Aさんはポカーンとした顔で固まっていました。
私「じゃ、お疲れ様でした♪」
A「はい…おつかれ…」
頬に軽くキスをして、私はそのまま帰りました。
…とまぁ、こんな感じですね。
色々ご意見ありますが、今もまだ残業アリな関係は続いています。
こんにちは。
なんだか色々ご意見読ませていただきました。
少しずつですが、カキコしますね。
いつものようにお仕事も終わりAさんと束の間のひと時です。
A「ふ~、今日も疲れたね~。最近忙しいけど体調平気??」
私「はぃ、平気ですよ。丈夫に出来てますからね~」
A「いつもシフト協力していただいてありがたいです…」
モジモジしだすAさん、私は…そのいわゆる男の人のよく言う「溜まってる」って
いう状態なのかなぁ、って。
この時までも何度かAさんとはエッチしていたのですが、相変わらずどうしようもなくなるまで
ガマンしてから私に…という感じだったのでこの日もそうなのかなぁ~って。
でも久しぶりに男の人と関係を持っていた私だったので性欲が復活したというか…
まぁ根っからのエッチ娘なのでしょうかね。
Aさんとはエッチしたくなるタイミングが大体同じになっているみたいで。それでもAさんのほうが
性欲は強いのですが。
私「…どうしたんですか??ひょっとして…」
A「ん…ああ、したい…なぁ~って思って」
私「なんか照れますね…いつもはいきなりだから…」
A「それは置いといて…明日同期の奴とさ、家でメシ会しよっか、ってなってね。バイトの子も呼ぼうって
ことになってるんだよね」
A「それでさ、○○ちゃんも来て欲しいなぁって」
私「はい、いいですね~。お鍋とかしましょうね♪」
A「よかったぁ~…んでさ、いつもはゆっくり出来ないし、家なら皆を帰した後ゆっくりエッチ出来るし
って思って、ね」
私「・・・あ~、そっちがメインっぽくなってません??」
A「あはは…違うよ~…とは言わないけどね。次の日休みだ、って言うのもあったりするけど」
照れたような表情のAさん。
私「でもいいですよ…。明日ですね」
A「うん…明日ね」
そういって唇を近づけてくるAさん、顔はいつものようにエッチモードになっています。
キスをしながらも息の荒さが伝わってきました。でも私はAさんから身体を離して
私「ここからは明日にしましょ…ね」
A「え…マジで…」
私「明日は早番でしょ…少しでも休まないとですよ…。それに明日できますよ…」
A「今ももう、したくなってるんだけど…。じゃ、明日は俺の好きにさせてもらおうかな…」
私も結構エッチな気持ちにはなっていましたが、ガマンしました。
私「…はい、いいですよ…。Aさんの…好きに…しても」
そういうとAさんは子供のように嬉しそうな顔になりました。
A「そうと決まれば早く帰ろうかな。明日に備えて(笑)」
A「表向きは食事会だしね。まぁほとんど口に入らないだろうけどね」
私「じゃぁ、お疲れ様でした♪」
そうしてこの日は解散でした。
そして次の日…。
Aさんの家に着いた私は他のバイトの子やAさん、そしてもう一人のエッチすることになったBさん。
皆さん楽しそうに準備を進めていました。
するとAさん
A「そうだ、ちょっと足りない物があるから買出しに行ってくるね~。
んっと、○○ちゃん、一緒について来てくれる?」
私「ん、は、はいは~い。いいですよ~」
A「んじゃ、すぐ帰って来るからみんな先に始めちゃってていいからね~」
そういうとAさんと私は買い出しに行きました。
その帰り道、Aさんが話しかけてきました。
A「これでよし、っと。じゃぁ帰ろっか」
私「はい、そうですね。もうみんな美味しく頂いてるんじゃないですかね??」
A「そだね~、でも大量に食材とか買ったからまだまだ間に合うよ。まぁ、個人的には早くお開きに
なったほうが嬉しいんだケドね…」
チラっと横目で私の方をみるAさん。目線は私の胸元に集中しながらでした。
私「あ~、どこ見てるんですか(笑)だいぶ顔がエッチになっていますよ、もう」
私「…それに、後でたくさん見られるのに…。」
私の一言に驚きと喜びが半々な感じで目線をそらすAさん
A「いやぁ~ゴメンゴメン。でも良かったよぉ…覚えててくれたんだ、と思ってね」
私「そりゃ…まぁ…。私もちょっと…は期待してたりしてますから…ね」
A「ちょちょ…こんな所でそんな事言われると…それだけで前かがみになっちゃうんですけど」
私「もぅ…やめてください(笑)ほら、もうすぐ着きますから冷静になってくださいね」
そのあと思い切ったようにAさんが口を開きました
A「その、今夜は俺の好きにしていいんだったよね…?」
私「ど、どうしたんですか…」
私「…ん、いちおぅ約束ですから…いいですけど…」
A「今日のメンバーの中にBっていたでしょ…そいつさ、こないだヘルプでうちの店に来たときから
○○ちゃんのこといいな~って言ってたんだよね…」
私「そうなんですか…でもあんましタイプじゃないなぁ…」
A「そっか…ちょっとウレシ…、で、でね、そいつと一緒に…」
私「えーーーーー、な、何言ってるんですかぁ…それ…って」
いきなりの要望にビックリした私。でもココの様なスレに来る位なのでそういう興味も充分ありました。
A「そりゃ…ビックリだよねぇ。でも、そうそうこんなキッカケ無いし、思い切って…」
私「でも…」
A「ん~、じゃぁさ、みんな帰った後、Bと3人になったら俺が外に出る振りするから
その時にBの事誘惑してみてくれない・・・?」
私「え?え?じゃぁ…その時Aさんはドコにいるんですか??」
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A「もちろん部屋の中にいるよ。うちはふすま一枚で寝室だしさ、そこから見ようかな、と。」
私「なんか発想が飛びすぎてて…何がなんだか…」
A「俺も頼んでるのになんか変な感じ、だけど…お願いっ」
私「ん~、私も興味がないわけじゃないけど…」
A「だめ…?」
私「わかりました…。いいですよ」
そういうとAさんはさっきよりも足取りが軽くなったように自宅へと向かいました。
こんばんわ。
街はクリスマスムード一色ですね。
A「そうだ…部屋に入ったらBの向かいに座ってね。それで…」
Aさんは私のブラウスのボタンを少し多めに外しだしました。
私「ちょ…Aさん…?」
A「後は食事しながらとかさ、こうしとけばチラ見せとかしてBの視線を集中させたりできるしね」
私「えぇぇ…そんなことしたこと無いですよぉ…」
A「平気だよ。俺だって初めて○○ちゃんと…そういう風になったときさ、まさか○○ちゃんが…
って思ったからさ。多分Bも同じになるはず。」
私「それは褒められてるのかなぁ…?では自分なりにやってみますね」
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