前回の体験談はコチラ
通所の障害者施設で利用者さんを連れて温泉に一泊旅行がありました。
さすがにHさんと一緒の部屋は無理でした。
あくまで利用者把握がついてまわるので職員は各部屋に一人ずつでした。
夕飯も終わりあらかた利用者さんたちも部屋におさまったあたりで、私は温泉に入りに行こうと部屋をでました。
似たようなタイミングでHさんも部屋から出てきました。
誰もいなかったので
「Hたん、温泉いく?」
「うん。Nちゃんもいくとこ?」
「そだよ。んじゃ、いこっか」
と、温泉まで一緒にいきました。
ここの温泉は混浴はないので別々です。
あっても社員旅行的な物だったので無理でした。
せっかくの旅行だけど一緒に寝るのも無理だよなとあきらめていました。
温泉に入り私はそそくさとあがり吹き抜けの広場のソファーに座り彼女を待っていました。
時間も決めずに入ったので早くあがっていないと彼女が部屋に戻ってしまうと思ったので…
十数分待っていると彼女もあがってきました。
「あれ?部屋に行かないの??」
「ん?少し涼んでた」
とのぼせたふりをして話していました。
「大丈夫?」
「ありがと、もう落ち着いてたから大丈夫だよ」
「そう?んじゃいこっか?」
私はまだ部屋には戻りたくなく彼女といたかったので
「うん。ところでこの階段、なんだろね?」
と別に気にもしてなかった事をいい階段を一緒に登りました。
二階のエレベーターホールで奥には客室も少しありました。
ホールには人気がなかったので彼女の後からギュッとしました。
「!?見られるよ?!」
「誰もいないよ」
やっと二人になれたので私は我慢できなくなっていました。
チュッ
「んっ…誰か来たら…大変だよ?」
彼女はイヤなのではなく見られるかもというのが気になってしまっていました。
私はフッと視線をめぐらせると男子トイレがありました。
私はエレベーターホールにあったテーブルに荷物を置き彼女の手を引きトイレに入りました。
和式のトイレにはいりカギをかけるなり彼女を抱きしめました。
ギューッッッ
彼女も答えるように抱きしめてきてくれました。
チュッ
「んっ……」
「せっかくの旅行だけど…こんな所で…」
「…仕方ないよ……利用者さん…いるんだもん」
チュッ チュッ
「っ…んっ……ぁん…」
彼女もいつもより興奮している様子でした。
少し足をモジモジさせていました。
キスをしながら彼女の胸を触ると、フニュッ!
…やわらかい…
ブラの感覚では全然ない…
「Hたん!?……」
「Nちゃん…待ってるかな…って、思って……んっ……付けて…こなかった…」
息子が一気に起立しました。
私は彼女の浴衣の上から胸を優しくもんでいました。
せっかくの浴衣脱がすのはもったいないので。
「ぁん…んっ…はぁはぁ…」
そして太もも辺りもなで始めました。
私はこの時はまだ気がついていませんでした。
浴衣をめくりじかに太ももを触り始めました。
そして触りながらアソコに近づいていくと…毛の感触…
「…ん?」
「っ……??」
「Hたん…?下…も?」
「…ぅん…」
彼女は下着フリーで浴衣を着ていたのです。
私はそのまま彼女のアソコを触ると、
ヌチュッ
「んぁっ…」
だいぶ濡れていました。
ヌチュヌチュ
「はぁ…はぁ…」
「すごい…濡れてる…」
「……ぁん……っ…だって……したかった……んっ…だもん……」
彼女も同じ気持ちだったみたいです。
もう限界です。
私も浴衣をめくりトランクスから息子を開放し彼女に触らせました。
スリスリ
優しく撫でてくれながら
「っ…おっきくなってた………ほしい…な…?」
私は彼女を壁に寄りかからさせ、片足をもち息子を彼女のアソコにあてがいました。
クチュッ
「っ…はぁ…あたっ…てる……」
「……っ…いれるよ…」
「…ぅん……きて?」
私は息子を支え彼女のアソコに挿入させました。
ヌプヌプ ヌチュヌチュ
「っっっ……ん……んっ……はぁ……ぁぁぁ……」
すごくヌルヌルでした。
私は彼女に押し付けるように腰をゆっくり動かしました。
ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ
「っ…っ……んっ……っ…」
やはりトイレ、多目的ではなく普通のなので彼女も声を我慢していました。
ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ
「ぁぁっ……んっ……んぁっ……」
いやらしい音が響いていました。
ヌチュッ ヌチュッヌチュッ キィーッ
!?!?
ドアがあく音がしました。
ヒタヒタ
スリッパで歩く音。
一人のようでした。
そして私達が入っているトイレのドアを「コンコン」私も中から「コンコン」
しーん………ヒタヒタ
出ていきました。
「………びっくりした…」
「…ぅん……」
この間もはいったまま萎える様子はありませんでした。
お互い、驚いたもののここで止められるテンションではありませんでした。
一度息子を抜き外の様子を伺い、誰もいないのを確認しとなりの洋式へ移動しました。
そして私が座り彼女をまたがせ、対面座位で再度息子を彼女の腟内に挿入しました。
「ぁぁぁぁっ……」
ヌルヌルなのですんなり入りました。
ですがゆるいわけではなく適度な締付けもありながら息子は飲まれていきました。
「っ…気持ちいい」
「んっ……はぁ……ぅん……」
チュッ チュッ レロレロ
キスをむさぼるようにしながらゆっくり腰を動かしました。
「ん…っん……んっ……っ……」
ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ
私にとっての彼女のセックスの相性は3本の指に入ります。
ここで誰かがトイレに来てもお互い止められなかったと思います。
ヌチュヌチュヌチュ
「ぁんぁんっ…んっ…ぁん」
彼女も声が漏れ出していました。
ヌチュヌチュヌチュヌチュ
「ぁんぁんぁん……はん……ゃん…」
「…ヤバい……イキそう…なってきた」
ヌチュヌチュヌチュヌチュ
「んっんっ……ぁん……なか…ダメ……あん…っん……今日は……んっ…ダメっ……」
そのまま彼女の腟内に出したい思いが強かったです。
ヌチュッ ヌチュッ ヌチュッ
「っっっ……いっ……イクっっっ」
びゅるっっっびゅっっびゅっ
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ギリギリの所で抜きおもいっきり射精しました。
「はぁはぁはぁ」
「はぁはぁはぁ…めちゃめちゃ気持ちよかった…」
「はぁはぁ……ぅん…」
彼女が立ち上がり浴衣を直そうとしたとき
「ぁっ!!」
「??ん??」
「浴衣……すごい…濡れてるし…Nちゃんの……」
浴衣に精子が大量についていたみたいです(汗)
このまま二人で居たかったのですがそういうわけにはいかず…
お互いの部屋に戻りました。
ただ一つ…
エレベーターホールに置いていた荷物が少しいじられた感がありました…
同僚だったのか…他の客だったのか…
それはわかりません…。
つづく
-END-
『N(44歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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