前回の体験談はコチラ
同僚のHとはじめて関係を持ってからはダムが決壊したように抑えは効かなくなりました。
かなり相性もいいほうだったんだなと思います。
関係を持ってからはだいぶ親近感は強くなりました。職場では普通に呼び合いましたが、二人になるとHさんを「○○たん」彼女は私のことを「○○ちゃん」と呼び合うようになっていました。
仕事が終わってから職場の近くのスーパーの駐車場ですぐに合流し軽く夕飯を食べ、車に戻りセックス。頻度とすれば多かったと思います。
はじめからでしたが生が当たり前でした。
この日も仕事終わりに近くのスーパーの駐車場で合流してから夕食をすませ戻りました。
話をする時は、後ろのシートをフラットにしていました。
いつもの様に話をしながら手を握ったりしていました。
私は我慢ができなくなるとギュッと抱きしめにいきます。
彼女からということはあまりなかったと思います。
チュッ
キスをすると彼女も段々とあわせるように答えてくれました。
「ん……」
「舌…だして」
私が言うと彼女は恥ずかしそうに少し舌を出してくれました。
チュッ ちゅぱちゅぱ
「んっ…っ……ん…」
舌を舐め表現とすれば彼女の舌をフェラするように舐めました。
「…ん……ぁん……はぁ……」
レロレロ チュッ
キスを続けながら彼女の胸を揉み始めました。
「はぁはぁ……んっ…」
彼女はマグロではないですが自分からはあまり動こうとはしないタイプです。なので私が指示?するような話し方をするとしてくれたりします。
私は彼女の服のボタンを外して上着を抜かぜキャミソールの状態にしてから
「Hたん、脱がせて」
と、彼女の手をとりました。
彼女は察して、ベルトを緩めジーンズをおろしてくれました。
「…Nちゃん、もうおっきしてるよ?」
「そりゃ、おっきくなるよ」
と言いながら彼女のキャミソールを抜かせました。
彼女の首筋にキスをして舐めながら胸さがっていきブラをはずし乳輪のまわりを舐め、急に乳首を甘噛しました。
「あんっ…ん……んぁっ……はぁはぁ…」
その間、彼女は私の息子を優しく撫でてくれていました。
「先っちょからなにかでてるよ?」
と悪戯っぽく言ってきます。
「入れたいの我慢してるからね」
「我慢…してるんだぁ」
「すぐにでもいれたいよ?」
「へぇ…うれしいかも…」
彼女の腰をうかせ彼女のジーンズと下着を一緒に脱がせ、太もも辺りを撫で始めました。
「……んん…っ…はぁ……」
アソコに当たらないように触りながら焦らします。
「はぁはぁ……ぅんっ……」
彼女の腰が少しうねり始めます。
吐息がいい感じになってきたころに、割れ目にそうように指をあてると
「っっぁああぁぁんっっ…」
ヌルヌルになった割れ目はすぐにでも指を飲み込もうとするかのようになっていました。
くちゅくちゅ
第一関節だけ動かしアソコをいじるといやらしい音も響ます。
「ぁぁん…はぁはぁ……Nちゃんの……はぁはぁ…ちょうだい?」
可愛く彼女が言ってきます。
私はいじわるく
「ん??何を??」
と聞くと
「……Nちゃんの……ぉちんちん…」
恥ずかしがりながら言ってくれました。
私は彼女の上になり正常位の姿勢になり息子を彼女にあてがいました。
ヌルヌルであてただけでも気持ちよく、息子を割れ目にそって動かしていると支えていなかったのですが、彼女の中にニュプッと先っちょが入ってしまいました。
「んぁぁぁぁっ………」
「き、きもちいいっ」
私は息子を奥まで入れました。
「っっっっ………はぁぁぁ………はぁはぁ」
彼女の呼吸にあわせて中が動き腰を動かしていないのに気持ちいい。
そのまま少し感じていました。
そして、ゆっくり動き始めると
「ぁぁんっ…あん……ん…ぅん……ゃん……」
「気持ちいい??」
「ゃん……き…きもちいい……ぁん……んっ…イキそう……」
「イッていいよ」
ヌプヌプ ニュプニュプ
少しだけ早く動くと
「ぁん…ぁんっ……んっ…ぁぁぁぁんっっっっ………はぁはぁ……イッちゃった…」
と照れながら言いました。
「よかったぁ」
と言いながらまた腰を動かし始めました。
「ゃん…ぁんあん……ぁんっ……」
ジュプジュプッ ヌプヌプ
チュッ
腰を動かしながらキスをして
「っ…Hたん…、イキそう…」
と言うと
「あんぁん…イッて…いいよ……あん…」
ヌプヌプヌプヌプ
「はぁはぁ…どこにほしい??……はぁはぁ」
ニュプニュプニュプ
「ぁんぁん…ぅん……はぁはぁ……な…中に…ちょうだい?」
はじめての中出しOKをもらいました。
「!!……なにがほしいの??」
「ぁぁん…あんぁん…んっ……Nちゃんの……んっ……ゃん……っ……Nちゃんのせーしっ」
パンパンパンパンパンパンパンパン
この言葉で私の腰は激しく動き始めました。
「あんあんあんっっ」
「Hたん!!っっNちゃんのせーし!!Hたんに出すよ!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパン
「あんあんあんっ…」
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「っっっいくいくいくっ…いっ…イクっっっ!!!」
どびゅっっっ!!!びゅっっ!!!びゅるっっっ!!!
「ぁぁぁぁんっっっ!!!」
彼女の中にたっぷりと精子がでるのがわかりました。
彼女の中に精子が満たされて私の息子をも一緒にヌルヌルにしている感覚が気持ちよくてたまりませんでした。
「…はぁはぁはぁ」
「はぁはぁはぁ…いっぱいでたぁ」
「わかった?」
「うん。すごいビクビクしてた」
「はぁはぁはぁ…めちゃめちゃ気持ちよかった…はぁはぁはぁ」
「へへへぇ…」
彼女は照れながら笑っていました。
こうして、初の中出しもしました。
このときから大丈夫な時は中出しになっていました。
他のエピソードはまた別の話で…
つづく
-END-
『N(44歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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