大学生の俺が、彼女の優里(仮名/20才)を縛ってSEXしたときの体験。
夏のよく晴れた日、車を駐車場に停めて駅で待っていると優里が俺を見て微笑んだ。
優里は白いノースリーブに黒いスカート、長い髪は下ろしていた。
ノースリーブの胸の膨らみが目立っていて、肩などはみ出した白い肌が綺麗だった。
こんないい女とこれからあんなことするなんて。
・・というのはさておき、こんなに晴れた夏の天気のいい日なのでまずはデート。
俺と優里は同じ県内に住み、俺は大学がある市に住んでいたが、優里はやや離れたところから電車とバスで大学に通っていた。
俺の車の助手席に優里を乗せると、優里は可愛らしく微笑んでいた。
ノースリーブにシートベルトをすると、パイスラッシュのように2つの膨らみが目立っていて興奮が止まない俺ww
そのあと、お城のある公園を見に行った。
そこでは、公園に城が復元されていて中は歴史資料館になっている。
地元の俺はよく知っているが、優里にとっては初めての場所だった。
城は3階建てで他の有名な城に比べると割とこじんまりしているがこういうのも味があってよかった。
「いい雰囲気のお城だね!」
と優里は喜んでいた。
夏休みの休日であるが観光客はそれほど多くなく、優里と2人でゆっくり過ごすことができた。
城の中は、木造のログハウスのような感じで床がテカテカと光り清潔感や安心感があるいい雰囲気だった。
優里も嬉しそうに楽しんでいた。
一階には、この城の侍が身につけていたであろう鎧や刀が展示してあっていい感じだった。
他にもこの城や街の歴史を知ることのできる資料がたくさんあった。
2階や3階に登る階段も木造で、登るたびに木の独特な感触や音が感じられるのがまたいい。
2階や3階は中央が吹き抜けになっていて、城全体に広がる日光や、陽の光で光る木目がとても優雅な感じだった。
3階から景色を眺めて
「いい感じ。街がよく見える!」
優里は喜んでいた。
景色とともに城の瓦屋根が見えるのも味があって良かった。
そのあとは城に隣接する神社を歩いた。
神社も歴史があって風情のある感じで、木からの木漏れ日もいい感じを出していた。
そのあとも近くの公園などを見て周り、池の周りを優里と手を繋いで歩いた。
時計は5時くらいで、夏とはいえ少し日が傾いてきていた。
「そろそろ、俺んち行く?」
「うん!」
優里は嬉しそうにうなづいた。
そしてしばらく楽しんだあと、俺たちは車に戻り俺の家に向かった。
優里のことは俺の親も知っているので、軽く挨拶をする優里と俺の母。
そして2階の部屋に入った。
優里は俺のベッドに腰かけると
「今日も、あれやるの?」
「そうだけど、やりたい?」
「やりたい!」
優里が言うと、俺は机の中から紅の綿ロープを取り出した。
「なんかドキドキする・・」
優里は嬉しそうに言った。
俺はまず優里に服を脱ぐように命じた。
「えー恥ずかしい!」
とは言いながらも笑っている優里。
まずノースリーブを脱ぎ、谷間の見えているキャミ姿に。
そのあと、ソックスやスカートも脱いで、ショーツと綺麗な生足が露わに。
さらにブラを外して優里の綺麗な乳房や乳首が露わになり、さらにショーツも脱ぐと優里の瑞々しい陰毛が!
俺は真っ裸になった優里を眺めていた。
「どうだ?優里?」
「なんか興奮する・・」
そのあと俺は綿ロープを手に持つと、優里は黙って手を後ろで組んだ。
「そんなに縛られたいのか?」
「うん、だって・・」
俺は、素っ裸の優里を後ろ手に縛った。
手首をきつく縛り、さらに胸の膨らみの上あたりをぐるぐると縛る。
そして、後ろで結び目を作ると・・。
「おぉーっ!」
俺は優里を眺めていた。
可愛い優里が裸で縛られているなかなかそそる光景だった。
まず俺は立ったまま優里を抱いた。
優里の柔らかい胸の感触やロープの感触が触れてドキドキした。
優里の背中から両腕に沿って撫ででいくと、先には縛られた手首が。
彼女を縛っているロープのあたりに触れたり手首を握ったりしているとまた興奮した。
そのあと優里をベッドに腰掛けさせると、優里を眺めながら俺も服を脱いだ。
そして真っ裸になり優里と向かいあうと、優里の両乳首を掴んだ。
「アァン、ァン・・」
と優里は喘いでいた。
そのあと俺はベッドに仰向けに寝て、優里が俺の体の上に乗った。
優里は俺の体に馬乗りになっているが縛られているので何もできない。
優里はもどかしそうに俺を見ていた。
そして俺は優里の体に手を伸ばし、お腹周りやおっぱいを触った。
優里は体を触られ、嬉しそうにしていた。
優里の柔らかいおっぱいを揉んだり、乳首をツンツンしていた。
優里は目を細めて喘いでいた。
そのあと優里の陰毛にも手を伸ばしてサワサワしたり。
縛られて動けない優里はもどかしそうに体を動かしていた。
そのあと俺は優里をベッドに仰向けに寝かせると、ゴムをつけたフル勃起したモノを優里に挿入した。
「ああっ!あっ、あんーっ!」
優里は淫らに喘いでいた。
優里の胸元には優里を縛っているロープが目立ち、優里を抱いたときにロープの感触が俺の体にも触れるのがなかなかいい。
こんなふうに縛られている女とセックスするのはレイプしているみたいで興奮する。
俺は優里を掘りながら、優里の乳房を揉んだり、乳首を弄ったりした。
優里の柔らかいおっぱいは何度でも可愛がりたくなる。
また固くなっている乳首も可愛らしい。
さらに優里の背に手を回して、綺麗な手触りの背中に触れたり、優里の縛られている手首を握ったり。
俺は優里の体を存分に弄っていた。
そのあとも優里の上で腰を振っていると、だんだんと気持ちよくなってきた。
「ああっ、そろそろイクかも!」
「いいよぉ!いっぱい出して!」
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そして優里の中で、精液を炸裂させる俺!
「ああっ、あっ、あっ!いい!」
優里は嬉しそうに喘いでいた。
そのあとも俺は優里を縛ったままでベッドの中で抱いていた。
「どうだ!優里。」
「すごくいい!気持ちいい!」
「変態だな。」
優里はずっと嬉しそうにしていた。
そのあと優里を解いて、服を着てしばらく談笑したあと、俺は駅まで優里を送って行くことにした。
優里が帰るとき、母は勿論、いつの間にか帰っていた父も優里を見送っていた。
車で優里を駅まで送るとき、外はすっかり暗くなっていた。
そして駅の改札で
「ありがとね!楽しかった!」
「うん。また会おうね!」
「そうだね!」
優里はずっと笑顔で手を振っていた。
-END-
『イエモン(34歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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