ある日飲んだ後、会社の同僚の4人(僕、男A、女B、女C)で女Bの家に泊まることになりました。
この女Cが美人さんで、僕は少なからず女Cに好意を抱いています。
家に着き、順番に風呂に入って最後の僕が上がると、男A、女B,Cは2階の一室でもう寝てしまっていました。
元々仲の良い3人ですから特にやらしいことも無いのですが、何となく入りにくかった僕は1階で寝ることにしました。
するとそこで見つけたのが女Cの荷物です。
泊まるつもりで着替えも持ってきていたようですので、脱いだものはどこかにしまわれているはず。
そう考えた僕は彼女の下着を探すことにしました。
厚手のビニール袋のズボンのその下、キャミソールに包まれている目的のものを見つけた僕は電気をつけて観察してみます。
色はピンク、少しレースの付いた一般的な形。
しかし、お酒も入っていましたし、少し興奮したところもあったのでしょうか、どうやらその下着は濡れているようなのです。
それを見た僕は思わず(といっても冷静に、バレないように)元の形に戻しました。
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不覚にも動揺し、不意のドキドキに耐えられなくなったのです。
電気を消し眠りに就こうとした僕ですが、やはり先ほどのアレが気になって眠れません。
一度心を落ち着けた僕は、もう一度じっくり観察することにしました。
濡れたシミは外側からもわかるほど、内側のシミに顔を近づけニオイを嗅ぎ、少し舌で舐めてみる。
やはり愛液のようです。
そのまま僕は彼女の下着を舐めつづけました。
唾液で汚すのではなく、その愛液の成分から周りのカスまでを余すところなく舐めとりました。
当然僕のモノは既にギンギンでしたが、一応分別のある男。
その場でことに及ぶことはありませんでした。
しかし、朝になって気づいたのです。
あの特有の言い表せないニオイが、味が、感触が僕の口の中に残っていることに。
翌日は休日。
自宅に帰った僕は1人で愉しみ尽くしました。
クンニは好きですからあとは簡単です。
昨日の彼女は何に陰部を濡らしたのか、あの場で本物を舐めていたらどれほど感じたのだろうか(実行に移さないのは情けないですが)。
今でもあの愛液の全てが記憶に残っています。
-END-
『りー(28歳・♂)』さんからの投稿です
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とんだラッキースケベですな!