二十代の頃、スタビなど出会い系の先駆けみたいなものがキャリア別でもあり、それで何人かと会ったことがあります。
その中の1人、人妻Aさん当時(2○歳)子供はいませんでした。
初めはメールだけでのやり取りで電話などもしていませんでした。
そんなとき、なにげないメールのやり取りのなかで
「そういえばNはどこに住んでるの?」
と聞かれました。
「生まれも育ちも○○だよ。Aさんはどこなんですか??」
と聞いてみました。
「私は○○。高速使えば三十分もかからないくらいだね」
「○○なんだぁ、そうだね。かかっても三十分だね」
とお互い行動範囲内に住んでいたことに驚きました。
その時はそのくらいのやりとりで終わりました。
そして後日、
「Aさん車は何に乗ってるの?」
と何気なしに聞くと
「レガシーだけど、そろそろ買い替えようかなって思ってた所なんだよね」
「へぇ、次は何にするか決めてるの?」
「中古のWRX少し探してた」
人妻でWRXに乗り替える??と思い
「え?…Aさん、…走り屋??」
「いやいや、ただ好きなだけだよ。走り屋ではない(笑)」
後から聞いた話ではスバルの水平対向エンジンの音が好きだったみたいで。
「Nは何に乗ってるの?」
「え(汗)81マークⅡ…」
「ヤンキー??」
「いやいやいや!?なんで!?」
「なんかマークⅡとか、そんなイメージが(笑)」
「フルスモークにしてフロントガラスは三分の一くらいはカッティングシート貼ってるけど(汗)」
「だいぶヤバいじゃん(笑)」
「パトカーとすれ違う時は窓全開だもん(笑)」
と、いろいろお互いの話をしていました。
すると、
「行ってみようかな」
と、メールが来ました。
おっかけで
「今日これから大丈夫?」
と聞かれました。
まだ19時を少し過ぎたくらいだったので
「全然いいよ?こっちから行こうか?」
と送ると
「さすがにこっちには…ねぇ。誰かに見られてもだし。○○インターでいいよね?」
「そっか。確かにね(笑)んじゃ、インターに…余裕みて20時に。気をつけてよ」
「うん。ありがと」
と、急遽会うことになったのです。
私はそのうち会ってみたいな程度にしか思っていなかったので急展開に気持ちが追いつきませんでした。
ソワソワして19時半過ぎにはもう待ち合わせ場所についていました。
まだ時間かかるよなと思っていると
「着いたけど、まだ来てないかな?」
とメールが来ました。
「はや!?こっちも着いてるけど(汗)やっぱり走り屋??」
「だから違うって(笑)早く会ってみたくてアクセルは踏み込んでたかもだけど(笑)どの変にとめてた?」
返事を打っていると隣に車がとまりました。
「これだね?」
とメールが入って人が降りるのが見えました。
私もすぐに降りて、
「あ、はじめまして。Nです」
「はじめまして。Aです。…なんか…変な感じだね」
「だね(汗)あんなに話てたのにはじめて会うって。ま、車乗ろっか」
「ほんとにね(笑)ってか、本当にフルスモークなんだ!?中見えないじゃん!?」
と話しながら乗り込み
「伊達に浸透率、後ろは7%前は14%じゃないからね(笑)フロントガラスにいたっては貼ってる所は0%!!雨の日の運転はまわりがよく見えないんだよね~」
「え~、バカじゃん(笑)雨じゃなくてもひどくない??」
「なれたからね~(笑)悪いことばかりじゃないし。夏のクソ暑いときでも車の中ヒンヤリしてるしさ!」
「あとは??」
「………ん?」
「やっぱりバカじゃん(笑)」
と、はじめて面と向かったのに話がはずみました。
「ちょっと移動しよっか」
とAさんが言うので、
「どっか行きたい所ある?」
と聞くと
「どこでもいいかなぁ~。あったら途中コンビニかな」
「りょうかい!!」
と言いながら移動をはじめました。
「ねぇ?」
とAさんがこっちを見ながら聞いてきました。
「ん?どした??」
「…正直、はじめてあって印象はどうだった??」
「あぁ、なんか予想通り?に近かったかなぁ。かわいいし。Aさんは?」
「ん?普通。」
「普通かい(笑)」
「わるくない」
とAさんは少し照れながら答えました。
Aさんは160くらいで痩せ型ではないですが、ちょうどいい感じの体型で胸は少し大きめでした。
かわいい感じがあり少し気が強そうにも見えましたが全然ありでした。
走っているとコンビニがあり
「何か飲もうよ。お姉さんが奢るから」
「いやいや来てもらってるんだから、こっちが出すからいいよ」
「運転してもらってるから!言う事聞きなさい(笑)」
とのことでコーヒーを買ってもらい車に戻りました。
私はAさんからも話が出ないので旦那さんの話に繋がるような話はしませんでした。
そしてまた移動をはじめ、今では球場になっている場所は当時はなにもなくただの空き地で、そこに入っていき真ん中辺りで車を止めました。
「ここ何??」
「ん?わかんない(笑)」
「なんだよ、それ(笑)」
意味のない場所でもAさんはニコニコしていました。
私は車を降りました。
続いてAさんも降りてきました。
「もったいないね~、この広さ。何も使わないのかなぁ」
「どうなんだろうね?」
と話しながらAさんの近くに行きました。
そして、私はふざけるように後から
「Aさ~ん!!」
と抱きしめてみました。
「!?こら!!人妻になにしてんの」
と言われましたが離そうとはしませんでした。
「そのうち会ってみたいなって思ってはいたけど、急に会えるとは思わなかったから」
「なんか…ね、会ってみたいなって思ったら行動してた」
と後から抱きしめいる私の手を撫でてくれました。
「人妻に手を出そうとする悪い子だとは思わなかったけど(笑)」
と言われましたが、
「んじゃ、Aさんは?」
と聞きながらAさんを振り向かせキスをしました。
「っ……ん、………悪い子だ」
と恥ずかしそうに言いました。
そして、Aさんと向き合いしっかり抱きしめました。
「人妻なんだよ?」
「いまは違う」
と意味のわからない返事をし、またキスをしました。
「ん……」
Aさんは初めは口を閉じていましたが少しすると舌を絡めて来てくれました。
「…ん………んっ……ん……」
ちゅ ちゅっ ちゅ
「Aさん、…おっぱい大きいよね?」
「…ん? …そう?……そうでもないよ?F…くらいだったかな?」
「いやいや、じゅうぶんあるね(笑)」
と言いながら服の上から触ってみました。
「やん…手…早いなぁ」
「ダメ?」
「ダメって言ってもとめないでしょ?」
「とめない」
「…私も…とめれない……」
とAさんが見つめながら言ってきました。
「…直接…触っていい?」
Aさんは無言でうなずきました。
私は裾から手をすべりこませブラ越しに胸を触りました。
「んん……っ……なんか……触り方エッチ…」
「だって…ねぇ?」
と言いながら揉み始めました。
「ん……んっ……ん……がっつくね(笑)」
そりゃ人妻さんとキスしたり胸をもんだりしてりゃがっつくよと思いました。
「ねぇ…Nばかり触ってるのずるくない?」
と言いながらジーンズの上から息子をスリスリしてきました。
「ん?…おっきい…??」
「比べたことはないけど、…普通…なんじゃないかな?」
スリスリしながら
「…旦那よりは……間違いない…気がするけど」
「小さくないならいい(笑)確かめてみて」
と言うと、うなずきながらゴソゴソとベルトを外しファスナーをさげトランクスに手を入れてきました。
Aさんはこっちを見ながら
「おっきいよ」
と恥ずかしそうに言って来ました。
私もAさんのスカートをまくり下着の上から触ってみました。
「ほんとに…手、早いなぁ……んっ…」
下着がしっとり濡れていました。
「濡れてるよ?」
「だって……少し…期待…してたから…」
「エッチだなぁ」
「Nほどじゃないけどね~」
と話しながらもお互い触り合っていました。
私もAさんの下着に手をいれました。
「ぅん…ん……っん……」
くちゅくちゅ ぬちゅぬちゅ
「ん…っ、…そとで……こんな…こと……したことない……き…きもちいい…」
「Aさん、…オレ」
と言うと、Aさんは私の前にしゃがみ込み息子を触りながら
「……わるい、おちんちんだ…」
と言いながら舐め始めました。
先っちょを舐め裏すじも丁寧に舐めてくれました。
やりたい盛りの二十代(ほんとに昔はあまり前戯しなかったなぁと思う)
Aさんを立たせて抱き寄せました。
「人妻…だよ?」
この人はまだ言うかと思いましたが
「関係ない。Aさんっ」
と言いながらスカートをめくり片方の膝を持ちあげ濡れているアソコに息子をあてがいました。
先っちょで入口を刺激していると
「…ん……っ…い……れて?」
「なにを??」
「Nの……おちんちん……ん…」
しっかり固定し腰を進めました。
「んぁぁぁっ……はいっ…て…きた……んっ…」
半分くらいいれると
「ぁぁぁ……んっ……立ってるの…きつく……なってきた…」
私はまだこの体制でしたかったので
「ボンネットに寄っかかって手ついていいよ」
と言い奥まで挿入しました。
「んはぁぁぁぁっ……やっぱり……おっきい……んっ…」
ゆっくり腰を動かしました。
Aさんも少し腰が動いていました。
「あん…ぁん……んっん……あん…」
少しついているとAさんの足がぷるぷるなっていました。
私は一度息子を抜きAさんの向きを変え立ちバックの状態にし再度息子を挿入しました。
「あぁぁぁぁぁ…あん……きもち…いい……」
「オレも…きもち…いいです」
パンパンパンパン
エッチな音が響いていました。
パンパンパンパン
「あんあん…ぁんっ……」
服に手をいれ胸を揉みながら、
パンパンパンパン
「やん…ぁ…ぁ…ぁ…んっ……」
「Aさん…中で…イッていい?」
と聞いてみると
「中で…出したら……んっ…グーで……殴る……よ…」
パンパンパンパン
「…ん…ん…っだっ……ダメ……だから…んっ…ね…」
パンパンパンパン
「…っく……っイクっっっ」
どびゅっっっ
びゅっっ
びゅるっっ
ギリギリで抜きAさんのお尻に射精しました。
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(出すまで中でも大丈夫じゃないかな?と思いましたが…出来ませんでした(汗))
「はぁ、はぁ、はぁ…きもちよかった……すっごい出たね」
Aさんは息を整えながら驚いていました。
私は車からティッシュをとりだしかかった精子を拭いてあげました。
「そろそろ…帰らなきゃだ…」
時間を見ると22時になる所でした。
インターまで戻る車内では、ずっと手を握っていました。
インターにつくと、Aさんからキスをしてきました。
「今日、来てよかった。また今度ね」
と言いながら自分の車に乗り込み手をふって行ってしまいました。
私は少ししてから帰りました。
翌日、メールが来ていることに気が付き
「今日はありがとね。また近いうちに会えればいいな」
と来ていました。
この後も数回会ってセックスもしました。
中出しは…しませんでした。
-END-
『N(44歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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