前回の体験談はコチラ
叔母さんと関係を持ってからは今まで以上に親近感がもてて、叔母さん夫婦も偶に僕の店へ(飲食店)食事しに来てくれる様になり、僕の嫁とも雑談話などしたり家庭料理などのアドバイスも受けて教えて貰ったりしています。
僕は心の中でHのアドバイスも受けて教えて貰ったら良いのに‥と一人こっそりニャ付いてます(笑)
其れから数ヶ月経った時、うちの店の常連さん&親友でもある英会話学校の教師のボム(仮名)が食事しに来てくれてて雑談してると、叔母さん夫婦が食事に来てくれて、料理を作る前にボムは帰り、今度は叔母さん夫婦と雑談してると、叔母さんの方からボムの事を聞かれたので昔からの常連で親友だと伝え
「偶にお互いの家族同士でキャンプへ行ったりもしますょ」
と言いました。
其れから数日経ったころ、叔母さんから電話が入り 今日は叔父さんが昼から用事で留守になるらしく、店を早くに閉めるので
「うちに来ない?」
との連絡でした。
叔母さん宅へ伺っていつもの様にお茶を飲みながら雑談してると、ボムの話題になり色々ボムの事を話してると、僕の方から叔母さんに‥
「ボムとHしてみます?」
と笑いながら伝えると‥ 叔母さんが
「興味はあるけど‥こんなお婆さんだし、黒人のチンポはデカいから‥少し怖い」
「其れに向こうから断れるんじゃ無いの?」
と言うので、
「ボムに聞いてみますょ」
と言い、叔母さんのベットで一戦終え帰宅しました。
一ヶ月が経ち、いつもの様に八百屋へ買い出しに行き、叔母さんの耳元で
「ボムからOK!でましたょ」
と伝えると、叔母さんはビックリ!した感じで笑顔で受け答えしてました。
帰りに叔母さんから
「トウモロコシを仕入れたから持って帰り」
とオマケを頂いて店へと帰りました。
その当日 叔母さん宅は旦那さんが居るので無理で、勿論 僕の家も嫁や子供達が居るので無理でしたが、ボムの家はワイフと子供達が里帰りしてて、叔母さんと僕とでボム宅へ向かいました。
叔母さんは手土産を持ち少し緊張した様子でソワソワしてたので、僕は叔母さんの手を掴み、側の公園内のトイレへ連れて入ると‥
「どーしたの?」
と聞かれたので、
「ボム宅へ行く前に叔母さんを抱きたい!」
と言うと‥叔母さんは黙ってしゃがみ込み僕のズボンとパンツを下ろすといつもの様に丁寧な尺八をしてくれました。
その後 僕も
「叔母さんのワレメが欲しい!」
と言うと‥
「少しだけょ」
と言い、履いてたスカートからパンティーを下までさげてくれたので顔面騎乗スタイルで叔母さんのワレメを存分に味わいました(叔母さんのワレメは何故か舐めごたえのあるワレメで大好物なんです(笑;))
叔母さんの緊張も和らぎ、ボム宅へ着くと大歓迎して出迎えてくれ、美味しいコーヒーをご馳走になりながら三人で雑談してると‥叔母さんの方から
「本当にいいの?こんなお婆さんで‥」
とボムに聞くと、ボムは
「お婆さんには到底見えませんょ。50代後半でも通用しますょ(確かに!)」
と言われ、叔母さんも笑顔で喜んでました。
雑談も終え、そろそろボムが支度に部屋へ入ると、僕は叔母さんに
「ボムには優しくお願いしてるので心配ないから‥」
と伝え
「僕は見学だけでいいから」
と言うと、叔母さんが
「貴方も参加しないの?」
と予想外の返答だったので‥ 少しビックリ加減で
「3人プレイになるょ」
と言うと叔母さんは笑顔で
「この先 この様な事は経験できないんだから良い機会じゃなぃ」
と普段の活発な叔母さんらしく言われ、僕もワクワクして
「ニャ~」
と笑顔なってると‥
ボムが部屋から戻って来て、取り敢えずボムと叔母さんが部屋へと消えて行き、僕は一人で暫く居ると向こうの部屋から叔母さんらしき喘ぎ声が聞こえて来たので、気になって部屋へと行きドアをゆっくり開けてみると‥
僕にとってもココから先は初めての体験(生で他人のHを見学)でボムと叔母さんが69の姿で舐め合ってる所で、叔母さんの方に近付くと、ドデかいマラを口いっぱいになって舐め回してました。
夢中になってる叔母さんの耳元で
「どぉ?いぃ?」
と尋ねると、叔母さんは
「凄く!いぃ~ 貴方のチンポもデカいけど、黒人さんのチンポは其れ以上に凄くデカいわ~」
と言い
「貴方も早く服を脱ぎなさいな」
と催促されたので、服を脱ぎ出しました。
今度はボムの方に行き
「叔母さんの具合は、どぉ?」
とボムに聞くと
「素晴らしい裸姿で、フェラが上手くて気持ちいぃ~(確かに!)」
とボムも絶賛していました。
次に僕も参加して叔母さんを四つん這いになって貰い、ボムの大砲を叔母さんのワレメにゆっくり挿入すると‥叔母さんは悶え狂った感じで
「凄ぃ!凄~ぃ!壊れそう~」
と悶え
「奥深くまでついて~」
と叫び悶えてる叔母さんの口元に、僕のデカマラ(ボムには負ける(笑;))を差し出すと、片手でとり、口で丁寧に舐め回してくれ、コレで人生初の3人プレイを経験しました。
叔母さんは何時も以上の舐め回しで、僕も何時も以上の快楽に浸り、今度は叔母さんの胸に潜りこんで愛撫してると、叔母さんのワレメから太もも部分にかけて白い透明な汁が大量に流れ出してるのが見え、また一段と興奮してきて、今度はボムと交代して僕が叔母さんのワレメに挿入させると‥
「あ~ぃぃ、2人共 凄く!い~ぃ‥最高ょ~」
と悶えた声で言い、ボムのデカマラを咥えながら悶え叫んでました。
最後はボムの大砲級のデカマラに突かれ、僕のマラを咥えながら二人がほぼ同時に発射し、叔母さんもその後 叫びながら、大量の潮を吹かせてイキました。
叔母さんは暫く放心状態でうつ伏せ姿勢になったまま‥
「良かった~ァ気持ち良かった~ァ」
と小声で連呼し、僕とボムは叔母さんに
「素晴らしい女体、 ありがとう御座います」
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とお礼を言うと、叔母さんからも
「こんなお婆さん、2人して相手してくれてありがとう!」
と言われ
「こんな経験もさせて貰って嬉しい限りですょ」
と照れ臭そうに笑顔で言われました。
その後 叔母さんからボムにベットを相当 汚してしまった事を詫びるとボムは笑顔で
「そんな事 心配しなくていいですょ‥ママさん」
と言われ、叔母さんも安心した様子で、二人してボム宅をあとにしました。
叔母さんと二人で歩いて帰る途中 公園内のベンチで休憩がてら少しお喋りし、改めて初体験の外人&3人プレイの事を聞くと、叔母さんは‥
「とても気持ち良かったわ~癖になったらどーしましょ~」
と何時もの笑顔で答えたので、僕は叔母さんに
「その時はいつでも言って下さい(笑) ボムも叔母さんの事 気に入ってるみたいだし‥」
と伝えると、叔母さんは笑顔いっぱいになり
「嬉しいわ~」
と言い、其々の家に帰宅しました。
叔母さんとの体験談は未だあるので第三弾をお楽しみに‥。
-END-
『武蔵(47歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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