小学6年生のときの話。
同じクラスに玲子(仮名)という学年トップクラスの美少女がいた。
綺麗な二重まぶたに丸い顔、セミロングのおろした黒髪。
誰に対しても優しく、非の打ち所がないくらいいい子だった。
俺の学校では、夏休みの8月上旬に1日だけ登校日があった。
折角休みのなか学校に行くのはしんどいし暑くて歩きたくもなかったが、一回行けばまた休めるということで、しぶしぶ学校に行っていた。
そして6年1組の教室に入ると、真っ黒に日焼けした友達や、旅行に行ったとかの自慢話などは毎年定番だった。
クラスの女子たちは、体も雰囲気も大人っぽくなった子も増えてきた。
まして夏の薄着では胸の膨らみが目立っていて、去年まで平らだったはずの子も大人の体になって来ていた。
「登校日も悪くねーな!」
って思っていると、あの玲子が教室に入ってきた。
「おはよう!玲子!」
女子たちに声をかけられる玲子。
玲子は赤いワンピースを着てきていて、胸より上の肌がほとんど露出していた。
ワンピースの肩紐が細くて綺麗な肌やブラ紐が丸見えだった。
玲子は体が細いぶん貧乳のため、露出度の高い服装でもそれほど際どくないが、それでも裸の肩やワンピースの小さな胸の膨らみを見てドキドキした。
その日は夏休みの宿題の一部を提出したり、平和学習があったりの午前のみの授業だった。
いつものように玲子たちは女子グループで固まっていて、男子と話したり男子から話しかけられたりすることもなかった。
俺はずっとチラチラ玲子を見ていたが、声をかける勇気もなくちょっといいもの見れたなというくらいの気持ちだった。
昼前には解散し、それぞれ帰る俺たち。
俺は途中まで友達と一緒に帰り、分かれ道からは1人だった。
そのあと、大きな道路を渡り、田んぼも多い人通りの少ない場所へ。
太陽が照りつける晴天のなか、蝉の鳴く川の近くの道を歩く俺。
俺はひたすら道を歩いていた。
しばらく歩くと、少し遠くにランドセルを背負った女の子の姿が。
女の子は歩くのが遅く、俺との距離が少しずつ縮んでいった。
さらに近づくと、
「あの子、もしかして・・」
その後ろ姿は、同じクラスの玲子だった。
今日着ていた赤いワンピースらしきものも身につけている。
そして、さらに近づく俺。
そして玲子に近づくと何か元気がない。
俺は玲子に
「大丈夫?」
と声をかけると、玲子はしんどそうな顔で
「ねぇ、飲み物とかないよね?」
当時は学校の水道水を飲むのが当たり前の時代だったので、遠足などの行事でなければ水筒を持ち歩くことはなかった。
勿論俺も水筒は持ってきてないが、実は500円玉を持って来ていた。
家に帰ってからまた買いに行くのが面倒だったので、帰り道に本屋で漫画を買おうって思って、こっそりポケットに忍ばせておいたんだが。
俺は玲子を連れて近くの公園のベンチで休ませて、自販機でお茶を買って玲子に渡した。
「貰っていいの?・・ありがとう。」
玲子は嬉しそうにお茶を飲んだ。
暑さで弱っている可愛い女の子が、冷たいお茶を飲んで生き返る光景になぜか嬉しい気持ちになる俺。
俺の金で玲子だけに飲ませるのも変なので、俺も喉渇いたことだしお茶をもう一つ買って飲んだ。
やっぱり暑いなか飲む冷たいお茶は、あり得ないほど美味かった。
そのあと、ベンチに腰掛けながら玲子と話す俺。
「私、学校の水って飲めなくて。」
「分かる!微妙な味がするよね。」
「それに、今日はおばあちゃんちに帰ることになってるの。」
「そうなんだ。」
だから普段見かけない玲子がここにいた訳か。
俺は玲子をまた見ると、可愛い顔に笑顔が戻った玲子と色っぽいワンピース姿、小さな胸の膨らみ・・俺は可愛い玲子に見惚れていた。
そのあと、俺は玲子としばらく話していた。
相変わらず可愛い玲子。
そして俺は玲子と話しながら、おばあちゃんの家まで送っていくことにした。
おばあちゃんの家までは割と距離があるようだが、俺と玲子の距離は少しずつ縮んでいった。
夏の蝉の声が聞こえる田舎道、眩しい木漏れ日が差す林、小川のせせらぎなどの間を、同級生の美少女と歩いて最高の気分だった。
そして、玲子のおばあちゃんの家に着いた。
ここでお別れかなと思っていると、玲子のおばあちゃんが
「おや、お友達を連れてきたのかい?」
おばあちゃんは俺のことも歓迎してくれた。
玲子もおばあちゃんも俺のことを向かい入れ、麦茶やお菓子を用意してくれた。
扇風機の回る居間で玲子と談笑する俺。
とても帰ると言える雰囲気ではなかった。
しばらくすると、おばあちゃんは畑仕事か何かで外に出ていった。
おばあちゃんが出ていくと、さらに俺に近づく玲子。
玲子は赤いワンピースと綺麗な肌、そしておろした黒髪の可愛い顔を近づけた。
思わずドキドキする俺に玲子は
「ねぇ、今日私のことチラチラ見てたでしょ?」
「あ、うん。」
「なんで?」
「玲子ちゃんが可愛いワンピースだからだよ。」
「本当に?嬉しいな!」
玲子はこのワンピースがお気に入りだという。
「私も、元治くん(俺・仮名)のこと、かっこいいなって思ってた。」
テンションの上がる俺。
すぐ近くにいる玲子のワンピースからは、玲子の胸の谷間と膨らみの一部が見えていた。
そして、
「元治くん。」
そう言って俺を抱く玲子。
俺の体に、玲子の可愛らしいワンピースと柔らかい体の感触が触れていた。
俺は堪らなくなり、玲子と抱き合っていた。
そして玲子の唇に近づけると、玲子は抵抗なく俺と唇を重ねた。
そのままキスして固まる俺たち。
俺のファーストキスが玲子なんて最高だった!
そのあと玲子はワンピースを両手で掴むと、おもむろに脱いでいった。
徐々に露わになる玲子の体。
ワンピースを脱ぐと、ブラとショーツの際どい姿に!
貧乳の玲子でもブラの膨らみはあるし、谷間も少しできていた。
俺は玲子に手伝われながら脱いでいった。
隣には、布団の敷いてある少し暗い部屋があった。
玲子は俺の手を握って隣の部屋に誘導した。
そして、ブラを外す玲子。
玲子の少し膨らんだ乳房や大人の女のように目立つ乳首。
さらにショーツも脱ぎ、薄い毛の生えた陰部も露わになった。
「元治くんも脱いで!」
俺もパンツを脱ぐと、すでに勃起したものが露わに!
そして玲子に導かれ、布団の中に入っていった。
ベッドの中で俺たちは裸で抱き合っていた。
初めて抱く女の子の体は、暖かくて気持ち良かった。
しかも相手が学年一の美少女の玲子だなんて。
そのあと俺は手を伸ばして、玲子の少し膨らんだ乳房を握った。
「あぁっ、元治くん。」
玲子は悩ましく声を出した。
玲子の乳房は微妙な膨らみだが、それがまた良かった!
俺は玲子の細いお腹や臍に触れたりもした。
玲子も俺の乳首や腹などを弄り、気持ち良さに俺は悶えていた。
さらに体位を変えて、俺が仰向けで玲子に乗ってもらったり。
玲子の可愛い顔や小さな乳房、薄い毛の陰部などに興奮が止まない俺。
玲子は俺とキスしたり、俺におっぱいや陰部を擦り付けたりしていた。
もう最高に気持ち良かった。
「元治くん。大好き!」
「俺もだよ。玲子ちゃん!」
「本当?嬉しい!」
そしてさらに強く俺を抱き、激しくキスする玲子!
俺たちはずっと抱き合っていた。
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そして、玲子は俺のチンコに手を伸ばした。
「あぁっ、玲子ちゃん!」
「気持ちいいの?」
玲子は俺のチンコを激しくピストンしていた。
あまりの気持ち良さに俺は興奮のピークだった。
「ねぇ、精子出して!」
清楚な美少女からは考えられない発言が。
玲子は仰向けになり、俺は玲子に馬乗りになりながらチンコを自分でしごいた。
玲子は俺のフル勃起したチンコを興味津々に眺めていた。
そしてフルピストンする俺。
俺は裸の玲子の可愛い顔やおっぱいを見ながら興奮の絶頂だった。
そして、いくらも経たないうちに射精した。
「わ!あ!すごーいい!」
俺の精子は玲子の顔やおっぱい、お腹のあたりまで飛び散っていた。
そのあとは、ティッシュで体を拭き、服を着る俺たち。
しばらくすると、おばあちゃんが畑から戻ってきて、俺たちは何事もなかったように居間で談笑していた。
-END-
『元治(52歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
?
小学生の話でも、XXX -RATED(年齢制限)にならないもんだね。
挿入したらアウトとか基準があるのかな。
すてきな射精体験ですね♪