その叔母さんとは顔見知りで野菜を買いに行く時は決まってその店で買う事が多く、行くと叔母さんと世間話などをし、サービスで野菜や果物を貰う事もあり親切な叔母さんです。
叔母さんと関係を持ったのは‥ とある日の事、休みでは無い日にシャッターが閉まってたので
「おかしいな‥ 何かあったのか?」
と思い、店に電話をしたら 今日は旦那が急な用事で出掛け仕入れが出来ない事で休みにしたらしいので余った玉葱が無いかな?と尋ねたら
「あるょ」
との返事だったので貰いに行ったら叔母さんが
「ごめんね~折角、来てくれたので中でお茶でも飲んでいってょ」
と言われたので甘える事になりました。
何時も通り世間話をお茶を飲みながらしたり下ネタを交えて話してる時、叔母さんから
「うちの旦那(70代過ぎ)糖尿で夜がダメで10年は無いわょ」
と言うので、冗談次いでに‥
「良かったら僕とします?」
と笑いながら言うと‥ 叔母さんも笑いながら
「こんなお婆さんと出来るの?」
と言うので、僕は
「十分 出来ますょ。叔母さんは年齢よりも凄く若く見えますから‥」
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と言うと‥少しの間 沈黙があり、叔母さんは時計を眺めて僕の手を持ち2階の自分の部屋へと連れて行かれました。
僕はビックリしたと同時にラッキーと思い、叔母さんは少し恥ずかしそうに着ていた服を脱ぎ始めたので僕も同じように服を脱ぎベットで重なりあいました。
叔母さんの裸姿は67歳とは思えない程で肌も白くてモチモチで僕のムスコは直ぐにガチ勃ちすると叔母さんはパンツの上から握りだすと‥
「凄く大きい!」
と言い今度はパンツの中に手を入れ生ムスコを堪能してました。
僕も叔母さんの少し大きな胸を触りながらパンツの上からワレメを撫でパンツの中へと指を滑らせるとジワーッと湿り出すのが解りました。
お互い暫く触りながらにしてると叔母さんは我慢が出来ないのか僕のパンツを脱がして口に咥え
「大きい、大きい!こんなチンポ初めて~」
と丁寧に舐めてくれてるので
「僕も叔母さんのワレメが欲しい!」
と伝えると叔母さんは素早くパンツを脱ぎ、お尻を僕の方に向けてくれて暫くお互い69で楽しみました。
叔母さんの陰毛は白髪混じりでしたがワレメは50代と言っても良いぐらいで濡れ具合も普通以上で舐めごたえのある良いワレメで舐め回してると、叔母さんは絶頂してイッてしまいました。
其れからは僕の方がリードしてバックスタイルや正常位などを繰り返してると叔母さんが4回程イッた後に僕も叔母さんのワレメに発射しました。
叔母さんとは20歳差ですが全く感じさせない裸姿で終わった後にお互いお礼を言いあって、お互い絶賛して褒め合いました。
其れから以降 週2の割合で叔母さん宅(旦那が居ない時)やホテルで逢ってます。
つづく
-END-
『武蔵(47歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
もう少し具体的に欲しかった。