前回の体験談はコチラ
では、お言葉に甘えて書かせて頂きます。
発射した後、お姉さんが
「顎痛いよぉ、もぉ…でもなんかだんだん楽しくなっちゃったよ」
って、ティッシュで拭きながら言いました。
俺は激しく射精した後だったのでボーとしてました
「疲れた?大丈夫?」
とお姉さんは聞いてきました。
俺は満足感でいっぱいで、
「うん」
と気のない返事をしてました。
正直、明日から職場で気まずいなぁとか、考えて帰りたくなってました。
「眠そうだね、ここで寝てく?それとも帰る?」
とお姉さんが聞くので、満足した私は
「帰るかなぁ」
と返事をしました。
「そうだね、でも私べとべとしてるからシャワー入ってからでいい?」
とお姉さんが言うので
「どうぞ」
とボケッとしながら言いました。
お姉さんも実家住まいだし、しゃんとして帰りたいよねなんて思ってました。
賢者タイムの僕を見て安心したのか、お姉さんもすんなりお風呂の方に行きました。
5分くらいたったでしょうか。
シャワーや体を洗う音がします。
ぼんやりその音を聞きながら、萎んだチンポを見てると、チンポは乾きかけですが、まだお姉さんの唾がつき所々ヌルヌルしてました。
それを、自分の指につけてネチャネチャと遊んでる内に、また少し勃ってきした。
チンポに付着したお姉さんの唾を指ですくって舐めると、さっきのキスの感触を思い出し、気まずさや疲れよりも興奮が勝って、完全に勃起してしまいました。
そういえば、まだお姉さんの裸どころか、乳首も見てない事に気付き、シャワー中のお姉さんを覗いてやろうと思い始めましたが、どうせ鍵がかかってるだろうからなぁなんて躊躇してました。
でも、音だけでも近くでと思いコッソリ風呂の脱衣所の扉に手をかけゆっくり開けてみると、なんと鍵はかかっておらず、脱がれた衣服と磨りガラスごしの人影が見えました。
多分、眠そうな俺に警戒心が緩んだのでしょう。
もう、お姉さんの裸が見たくて下着に目もくれず、磨りガラスに近づくと、俺も全裸になり
「一緒にぃ!」
といきなり戸をあけました。
「わ!びっくりした!もぉ~本当やだぁ!」
とあまりの突然さに隠す事も忘れシャワーを持って驚くお姉さん。
お姉さんの濡れた躯は本当にスレンダーで少し色黒でヘアは薄め、小ぶりな胸は乳りんは小さいんですが大きめな乳首が主張していて、色は濃いピンクと言うか紅かった気もします。
スラリと伸びた脚も濡れてエロいんです。
「恥ずかしい…ダメだって」
お姉さんは顔を背けます。
俺は何も言わずシャワーを止めお姉さんに抱きつきました。
「嫌…」
お姉さんは言います。
俺はお姉さんの腕を振り払い、大きな乳首にむしゃぶりつきました。
後は貪るように立ったままお姉さんの上半身を首から背中から脇から腕、指や手オヘソも涎たっぷりに舐め残しの無いように舌で味わいました。
お姉さんは
「アッンッ」
と脚をもじもじさせました。
そして先程くらい濃厚なキスをして、指先でアソコの入口やクリをピチャピチャと叩くようにしました。
お姉さんは唇を吸われながらアウアウ言いはじめました。
濡れたままのお姉さんをベットにキスしたまま連れてゆき、押し倒してスラリとした脚をカバッと開き俺はクリを吸いました。
お姉さんのアソコはヒクヒクして、俺は丹念にアソコを舐めまわしました。
クリを舌で転がしたり、唇で挟んで震わせたり、舌を突っ込んで上唇でクリを刺激したり、指をグチュグチュさせながらクリをべろべろ舐めてあげると、お姉さんは
「アウぅ~おぅ!あっぁっあ」
と歓喜の声をあげました。
続けているとお姉さんはビクビクッとしたので
「イッた?」
ときくと
「イッてないもん」
と強がります。
アソコはトロトロで、テマンしながら
「気持ちいいっしょ?」
って聞くと、頷いたのでチンポを目の前に持っていきました。
「またチュウして」
と言うと、お姉さんはチンポをくわえてきました。
テマンで感じながらも亀頭を丹念に吸ってくれました。
「チンチン固い?」
と聞くと
「固ぁい」
と
「チンチン欲しい」
と聞くと、口を離し
「もういれて」
と。
「入れ易いように涎いっぱいつけて」
と言うと、本当にたくさんの唾を先っぽから裏筋までいやらしくつけてくれました。
もちろんそのまま正常位でお互いの舌を吸いながらユックリ結ばれました。
温かいニュルニュルしたアソコにチンポが包まれて幸せでした。
「あっぁっあいっぱい」
とお姉さんも喜んでチンポを下でくわえていました。
ピストンするたび、頭を両手で押さえて絶叫するお姉さんに興奮しました。
抱き抱え起こしお姉さんを上にすると、風呂に入るのにしていた髪止めを取って一心不乱に腰を打ち付けてきました。
お姉さんの乳首も痛いくらい勃っていました。
「あぅぅキモチぃ」
とお姉さんは叫びました。
ガシガシグリグリと腰を動かし、お姉さんはまたビクビクッとして俺の胸にしな垂れかかりハアハアしてました。
そんな、いつもクールなお姉さんの乱れた姿に興奮した俺はチンポを抜き、後ろに回り、憧れの尻をわしづかみにしてヌラヌラの亀頭を挿入しました。
ユックリお姉さんの反応を見ながら擦り上げました。
チンポを引くと、アソコのビラビラが絡みついてきて、奥までつくと、先っぽにコリコリしたものが当たりとても気持ちよく、
「イクイクっ」
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と初めてお姉さんが言ってくれました。
後は、お姉さんを横ハメで脚を大きく持ち上げてつき、また正常位で深くバコバコとピストンしました。
お姉さんは獣のような声で涎を垂らし叫んでいたので、つきながら、涎をなめとるようにチュウしました。
すると、強烈な射精感がして
「あ~」
という情けない声と共に、お姉さんのお腹にビュッビュッビュッと精子を出しました。
そのままヒクヒクしたお姉さんと抱き合い寝てしまいました。
朝起きて、
「またベタベタするぅ、子供出来ちゃうよ」
とお姉さんに言われ、職場ではニヤニヤお姉さんに見られ、気まずさMAXでした。
フェラでなく本番の話ですいませんでした。
何年経ってもお姉さんでオナニーしてます。
お姉さんとは、その後、トイレでしゃぶって貰っただけで、付き合ったりは無かったです。
俺に好きな人がいたのと、何より気まずかったので。
でも俺のなかで最も興奮して体験であります。
ありがとうございます。
いつか何処かに書きたかった体験なので、良かったです。
あと、お姉さんは新体操をやっていたので体が柔らかく、とてもHしやすかった事も追記しておきます。
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