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それでも気持ちほんの少しだけ垂れてるかぐらいの乳が逆にエロすぎで、その爆乳は背の小さい体でひと際存在感を表している。
麻衣の前についたハンドボールサイズの爆乳が、腰を上下に動かすことで、ぶるんぶるんと大きく揺れはじめる。
男の夢が詰まったムッチリと重量感のあるデカパイが、重力に逆らうようにふわっと持ち上がっては、その反動で振り下ろされた柔らかいおっぱいの下乳が体とぶつかり、一定のリズムで聞こえてくるやらしい音にたまらず
俺「おっぱいパチパチ言ってんじゃん…ホントでけえな…ずっと見てたい」
麻衣「ハアハア…ハアハアんっんっ…Aのバカ、静かにしてて…んっんっ」
Hカップのやわらかくズッシリとした爆乳を、勢いよく上下にユッサユッサさせながら怒る麻衣が可愛いすぎて困る。
俺を早くイカせようとしてか動きも激しくなり、ベッドがギシギシというよりギコギコと、俺でも焦るぐらいの煩い音をたてる。
そのせいか今度は、顔の大きさぐらいある2つのおっぱいが、左右に離れて持ち上がるとその勢いで爆乳同士がバチンバチンとぶつかり合い、その初めてみる貴重な光景と生乳のリアルな音に、めちゃくちゃ興奮させてもらった。
麻衣が喘ぎながら腰を振るごとに、メロンのような乳が、ばるんばるんと激しく暴れ、ボリュームある乳肉が柔らかそうに形を変える。
その様子を間近で眺めると、体育祭の50m走の乳揺れを思い出し、みんな俺みたいに爆乳の麻衣と騎乗位してえんだろうなあ、と考えると優越感で思わず変な声をあげてしまう。
暴れまわるHカップの爆乳に辛抱できずに手を伸ばすと、大きすぎて全てを掴みきれず、こぼれ落ちそうになるデカパイに5本の指が食い込み、むにゅっとした感触が直に伝わってくる。
俺「うあっすげえやらかい…ああっおっぱいこんなにぐにゃぐにゃ…Hカップたまんねえ」
麻衣「そういうことばっか言わないでって何度も言ってるでしょ…んっんっんっ」
マ○コをグリグリと押し当て、腰をくねくねと前後に振って、チ○コを刺激してくる麻衣。
普段は真面目で優等生のはずの麻衣が、こんないやらしいセックスを、あまつさえ妹の彼氏に対してしてくれるなんて…。
そのギャップが、ただでさえHカップの可愛い爆乳ちゃんとのセックスで、快楽に溺れる脳内をさらにヤバイことにし、行動を暴走させた。
麻衣「んんんっ…すごい…ハアハアだめ…ハア気持ちいぃ…ハアハア…」
前に手をつき小休止する麻衣の『気持ちいい』と言った小さな声を聞き逃さなかった俺は、攻守交替とばかりに、尽きない性欲に従うままマ○コを突き上げる。
麻衣「あんっ今ダメ…んっんっもうエッチ…あん、やめてっんっんあっ、いいハアハア」
さらに前傾姿勢になった麻衣のたぷんたぷんのデカ乳が目の前で揺れる揺れる。
僅かに上体を起こし、今まで散々ムラムラさせられてきた女子高生の生意気すぎる爆乳に一気にむしゃぶりつく。
麻衣「んっちょっと、やだー、またおっぱい…んっんっぃや、あっあ」
予想していなかったのか突かれながら、敏感な左乳首を集中的に吸い続けられ、彼氏でもない巨乳好きの同級生に好き放題、自分の爆乳ボディを喰い遊ばれる麻衣。
Hカップまで大きくなっても未だに発育中のぷにゅぷにゅバストを、ぐにゃぐにゃ揉みまくると同時に、ビンビンの右乳首を咥え、ニヤニヤしながら麻衣から母乳が出ないかとチューチューする。
俺「早くミルク出して。デカイから少しは出るだろ?」
麻衣「もお~そんなの出ないからダメ。…んっ痛いから強くしないで」
俺「おっぱい欲しい…おっぱい頂戴」
麻衣「はあはあホントエッチなんだね。おっぱいばっかり舐めてA赤ちゃんみたい…かわいいヨシヨシ」
おっぱいを吸う俺の頭を撫で撫でしながら
麻衣「赤ちゃんそんなにおっぱい美味しいの?ハアハア赤ちゃんのAはこういうことしたかったんだ?」
急に俺を赤ちゃん扱いしてくる麻衣の言葉攻めは正直予想外だった。
お乳を吸わせてもらいながらの麻衣主導によるプレイ。
わかってはいても、爆乳で簡単に手なずけられてしまう自分が情けない。
それでもHカップの乳に勝てないおっぱい星人は、赤ちゃんプレイで物凄く興奮してしまい危うく射精しそうになる。
俺「やばいイっちゃいそう。正常位でしたい」
麻衣を上からどかし、騎乗位でイク約束違反を指摘されつつも、射精感を抑えている間、
麻衣「もう無理。もう駄目だよ」
と牽制されるも、強引に押し切って今一度チ○コを麻衣の穴にぶち込む。
ムチムチのやわらかい身体を抱きしめながら、麻衣をゆっくり喰いはじめる。
俺「ハアハア気持ちいい…ハアハアすげえよ麻衣……んっあっホントは俺としたかったんだろ?」
麻衣「んっんっダメ…んっんっいや、んあっ……ハアハア」
一旦動きを止め
俺「ハアハア…大きい赤ちゃんとHして麻衣はスケベだね…たくさん気持ちいいことしようね」
と言うと、再び腰を打ちつけ徐々に速度をあげる。
麻衣「スケベなのはAでしょ?…あっダメんあっ…んっんっんっ」
真由と付き合えて、チビ巨乳とHできて満足していた筈なのに…。
その姉ちゃんの麻衣に絶対手を出したらいけないし、相手にもされないと思っていた分、チビで爆乳の体を無理やり犯して味わう、ムチムチな麻衣とのセックスはあまりにも気持ちよすぎた。
麻衣を犯したくてずーっと我慢していたうっぷんを晴らすように、豊満すぎる乳を鷲掴みにして、やりたい放題ガンガン突きながら大声をあげる。
俺「ああ爆乳やべえ…ハアハアすげえケツ……ハアハアHカップでけえ……エロイよ麻衣……んああっマジ気持ちいい!」
麻衣「んっんっ……んっんん……んっ変態っんあっ……んっダメ真由起きちゃう…ハアハア」
爆乳のビキニ姿を見た日から毎日麻衣でシコっていた下心丸出しの俺が、麻衣を喰っている現実。
隣の真由にバレないよう必死に声をころしながら犯されちゃっている麻衣の無力さが余計にそそられる。
俺「ハアハア隣に真由いるのに…ハアハア麻衣と何度もセックス…んあっもう真由にヤってるとこ見せよう」
麻衣「んっんっんあっ馬鹿ホント最低っ……んっAんっお願いんっんっ静かにして…」
最低と言い強がるも、学年1の超ムチムチな巨乳ボディとセックスするのを、中学から三年間ずっと狙ってきたスケベ野郎に、チ○コを挿れられちゃって、パンパンやられている麻衣の姿に、めちゃくちゃ興奮して腰の動きが止まらない。
高校生のくせにHカップまでおっぱいが発育したスケベな女との激しいセックスを、麻衣のことを知っている中学高校の男どもに見せつけてやりたい。
俺「おい毎日男から…いやらしい目で見られてんだろ…ああ…んあ爆乳女子高生やべえ……ハアハア麻衣大好き」
麻衣「Aだめ、んっんっんっ…あっあっやっんっん」
俺「ハアハア中学からずっと……お前とヤりたかった…ハアハア麻衣とずっとセックスしたかった!」
中学で男子のオカズだった麻衣とのセックスが気持ちよすぎて、もう頭がおかしくなりそうだった。
麻衣「ハアハア…んっんっんっ…もうダメ…んあっんっんっ」
同級生の俺らからしたら巨乳女子高生アイドルと言っていい麻衣を裸にして、これだけムチムチと立派に発育した体を独り占めにしセックスを堪能する優越感に、気分は最高潮に達する。
俺「麻衣もう我慢できない…ハアハア気持ちいい……麻衣の体エロすぎ…マジ最高…ああイク、あああ」
顔も可愛いくて小柄なHカップ爆乳同級生の、ご無沙汰でキツキツのマ○コに、発射寸前のパンパンな亀頭を1往復でも多く突っ込み擦ろうと、最後は腰がイカレルぐらい麻衣に打ちつけた。
俺「ああやばいイッちゃいそう…ああ出そう」
麻衣「ああいやだめ…あっあっあっあっ…Aいやっあっあっ」
俺「ああだめイきそう!ああ麻衣!あああイクうう!あっあっ」
麻衣「だめっんあっんっんっん…んっんっあっあ…」
俺「ああっ麻衣イク!うっうっうっ…ああ麻衣うっあっああハアハア………ああっまだ出る…ハアハア」
麻衣「んあっ…ハアハア…ハアハア」
お互いハアハアと息を乱しながら抱き合い、射精中の半端ない気持ちよさに、出し終わると少しの間は動けなかった。
麻衣「ハアハア…よくHの最中にあんなにエッチなことばっかり言えるね。すごく恥ずかしかった…」
俺「ああいうこと言いながらの方が断然気持ちいいんだよ」
2回戦でも大量にザーメンを出すと、その後は手持ちのゴムがなくなり、デカイケツをまだ全然堪能していない俺は、大きな尻を延々とお触りしながらムラムラっときてしまう。
勢い余って、了承も得ずに生で無理やりバックの体勢から挿れると、激しく拒否られ生のセックスはすぐに断念せざるをえなかった。
麻衣からすると、言いなりとなって2回もさせたのに、またすぐ自分勝手に今度は生挿入するという俺の調子にのった行動を怒るのは当然だった。
反省し平謝りでしおらしくする俺をみた麻衣は、元々甘いというか優しすぎる性格というか、まだまだギンギンのチ○コをスッキリさせる為、おっぱい星人には外せないと言っていいパイズリを率先してやってくれた。
小学校の頃から仲の良かった男友達と、もう行くとこまで行き開き直ったのか、また強引に生ハメされて、もし中だしされたらヤバイと思ったのかは知らない。
ただあの時点で、お互い感覚がかなり麻痺していたのは確実だとはっきり言える。
麻衣の
「その代わり内緒だよ」
とハニカんで照れた表情に俺は撃沈。
隣の部屋を気にかけながら静かに近寄る麻衣の大きなおっぱいにチ○コがお邪魔する。
Hカップのパイズリなんて夢のような話で、膝の上にお尻を乗っけて、たぷたぷのやらかい乳にぎゅっとサンドしてもらうと、麻衣の唾液がだらぁ~っと亀頭の先へとかけられる。
麻衣はギンギンの反り立つチ○コに、爆乳をフニャっと隙間なく密着し包みこむ。
胸からハミ出た息子の先っちょを舌でチロチロ舐めながら、柔らかい乳肉を使ってムギュムギュと竿に気持ちよすぎる刺激を容赦なく与えてくるなど、まだまだ尽きないザーメンの発射をこれでもかと促しはじめる。
雑誌のグラビアを飾る巨乳爆乳アイドルに優るとも劣らない、立派に育ったおっぱいを持つ麻衣が、俺なんかを射精させるために、そのデカパイで奉仕してくれるとは、なんという贅沢だろう。
緩急をつけて上下に胸を動かされ、爆乳から亀頭が出たり入ったりを繰り返すたび、やわ乳に擦りつけられた息子の根元から先までを快感が一気に襲う。
俺「ハアハア…お前のおっぱい大きすぎだろ…高校生でこんな爆乳見たことないんだけど…ああ気持ちいい…もうやばいかも」
麻衣「じゃあもっと速くやってあげる。出る時はちゃんと言ってね」
そう告げると、発育途上の女子高生の胸とは思えない爆乳が作りだす深い谷間の奥で、しっかりとチ○コを挟みなおし、Hカップのデカパイが、固く太い棒の逃げ場をなくし、やわい乳肉で完全に包囲した。
俺「うあ、おっぱいやらかい…ああマジ幸せ……やっぱHカップってすげえわ」
むにゅむにゅな爆乳の奥深くで、チ○コをガッチリとホールドしながらデカパイを動かしはじめ、高速パイズリで白い汁を早く出させようと、まるでオモチャの様にチ○コを扱ってくるスケベな麻衣が堪らない。
メロンサイズの乳で隠されたチ○コを、休むことなく爆乳でユッサユッサと激しくシゴかれ続け、
俺「……ああっそれすごい気持ちいい、そのまま続けて…」
もうちょっとパイズリを堪能するために一旦止めてもらおうかと思ったのが、高速パイズリの気持ちよさに負けて、もっとやってと逆にお願いすると、すぐに発射寸前に追いやられる。
麻衣の本気になったパイズリで、3発目なのに速攻で出しそうな自分が、麻衣に手玉にとられているようでなぜか悔しくなった。
俺「ああっいい…やっぱ爆乳最高…マジ気持ちいい……ああ麻衣このままイっていい?」
麻衣「ハアハア、ええ~おっぱいの中で出したいの~?どうしようかなぁ~」
パイズリの速度を緩められ、優等生のツラを被ったスケベ女にいいように遊ばれるが、このズリネタにしてきた同級生の爆乳にどうしても挟射したい。
俺「男なら超デカイ乳でイクのが夢なの!マジお願いだって…」
再びリズミカルにすごい勢いをもって、やらかい爆乳でチ○コをシゴかれる。
俺「あぁ…すげえ気持ちいいよ麻衣………そろそろヤバイ…麻衣ホントお願い、中にいいでしょ?」
麻衣「ハアハア…うん…いいよぉ…中に出して…ハアハア…Aおっぱい大好きだもんね」
激しいデカパイの動きとは裏腹に、優しく甘ったるい声で言うのが可愛くて、くそズルイ。
麻衣「ハアハアもう出ちゃいそう?……我慢しちゃダメだよぉ…」
我慢汁や麻衣の唾液を絡みつかせたフル勃起のチ○コが、爆乳の上下運動と共にやわ乳に食いこみ擦られ、パンパンになった亀頭が嬉しい悲鳴をあげる。
中学と同様高校でも1番の巨乳であろう麻衣のHカップおっぱいに挟んでもらっている光景は、大量のツバでヌチャヌチャと響く音も加わり、絵的に最高で成す術なくあっという間に
俺「ああだめイきそう!麻衣でそう!」
麻衣「ハアハア、いいよA…だして…」
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俺「ああやばいイっちゃう。あっイク!!うあっ、あっ、うっうっう」
麻衣は亀頭が胸から出ないよう、上手く息子を包みながら擦り、爆乳の中で暴発した大量の精子を受取った。
ザーメンを出している最中も全部を絞りだすように挟んでくれて、大満足の1発だった。
温かく柔らかいデカパイの中でまだビクビクいっているチ○コが、天国だったHカップの乳から離れると、ゼラチンみたいな物を含んだ濃い精子をベッタリおっぱいにぶっかけられた麻衣は最高にいやらしかった。
3発目なのにこの濃さと量の精液を出させる麻衣の、異常なほど男ウケする最高の体が味わえて、本当に男冥利に尽きる。
結局この日は、真由の寝ている横でスリルを味わいながら、憧れの爆乳同級生の麻衣とセックス2発にパイズリ1発をきめた最高の日となった。
ゴムやティッシュなどの証拠品は俺が処分したが、シーツのこともあり、次に真由と会うまでは生きた心地がしなかった。
何とか隠し通せたとわかると、こんな美味しい思いをしてまた今までどおりの生活ができることが嬉しかったし、つくづく麻衣とセックスまで持ち込んだ行動力というか、爆乳の子とヤリたい性欲の執念の勝利だった。
数日後には麻衣を遠慮なくハメたチ○コで、麻衣の妹である真由のマ○コも、彼氏として平然といただき、
「(お前の姉ちゃん物凄いおっぱいでマジ最高だった。触っているだけで我慢汁、超出たし)」
「(麻衣のマ○コもこうやって突いたんだよ。麻衣とまたしちゃうかも)」
などと心の中でつぶやき興奮しながら真由とのセックスを楽しんだ。
身近な存在だったけど、一生Hできないと思っていた憧れの麻衣と一つになれたことで、中学の時の麻衣への想いが呼び起こされ、もっと一緒に居たいと、より一層強く思うようになってしまった。
しかし半ば襲ったような感じで肉体関係をもってしまい、これから避けられたりするのではないかと不安だったし、実際3人で会ったときは変な空気になり、麻衣は真由へ罪悪感ありありといった感じだった。
それでも真由と会えない日には飯へガンガン誘うと、断る麻衣にメチャクチャしつこく粘ったのもあり大体OKしてもらえた。
麻衣を連れて歩くと、すれ違う男の大概は面白いように、麻衣の爆乳やら顔に目をやった後、俺へチラッと視線を向けるので、お前が今セックスしたいって思った女は俺とヤッたんだぜっていうドヤ顔で、すごい優越感を味わえた。
その際、私服がデニムのショートパンツだったりすると、ムチっとした太ももを露出させるだけでなく、比較的きゅっとしている腰回りがデカイケツをより際立たせ、お尻が小さい真由とは違い、ぶりんぶりんの大きなお尻が突きでている麻衣はとても魅力的だった。
それでいて上がパッツンパッツンの服なんかだと、もうHを誘っているようにしか見えず、後ろから爆乳をメチャクチャにしながら、デカイケツにチ○コを押し付けてやろうと何度思ったことか。
そんな健康的でエロいケツを見るたび、何でゴムがなくなる前にバックでちゃんとヤラなかったんだと後悔した。
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