前回の体験談はコチラ
岩手に住んでいるN(43歳)既婚者で今は3人の子持ちの男です。
二十代で独身のときの話で、可愛い感じのある人妻さんMさん(3○歳)2人の子持ちとの話です。
Mさんとメールをやりとりするようになり、自宅にお呼ばれしてお昼を一緒に食べた後にMさんをいただきました。
人妻とその人の自宅で玄関の見える廊下やベットで生でセックス。
そして中出しのお願いがあり、心置きなく中で出させてもらいました。
それからもメールのやりとりは続き、少したってから
「今度の日曜日なんですけど、ドライブとか…しませんか?」
とMさんからお誘いがありました。
人妻なのでしょっちゅう会えるわけではないので久しぶりでした。
「また息子さんを取られたんですか?」
と私が聞くと
「よくわかりましたね(笑)その日は娘も一緒に連れて行くみたいで」
と返ってきました。
それを聞き
「わかりました。待ち合わせ、どこにしますか?Mさんの家の近くまで行きます??」
と聞くと
「私が行きます。Nさんの家の近くでわかりやすい所、どこかありますか?」
と言われたので
「マックスバリュ○○店がありますよ」
と言うと
「わかりました。それじゃ日曜日の10時頃…いいですか??」
とMさんが確認してきたので
「OKです。気をつけて来てくださいね」
と返事しました。
そして日曜日。
マックスバリュ駐車場で待っていると
「いま着きました」
と電話きて
「薬局ある方の街灯の所にとめてましたよ」
と答えると
「あ、わかりました。すぐ行きますね」
と電話を切りました。
「ごめんなさい。待ちましたか??」
とMさんが聞いてきたので
「ん?来たばっかりだから大丈夫ですよ」
と答えました。
「よかったぁ。…私の車でいきましょ?」
とMさんが言うのでそうしました。
Mさんの車は娘さんを寝かせて乗せられるようにバンタイプの車でした。
私は
「失礼します」
と助手席に乗りました。
「Nさん、行きたい所とかあります?」
私は
「ん~…特には~」
と言うと
「それじゃ、適当に南に向かいますね」
とMさんが言いました。
本当にドライブ目的だなと思いました。
世間話やくだらない話をしながら南下していると電気屋が見えてきて
「Nさん、少し電気屋さん寄ってもいいですか?」
と言ってきたので
「ん?いいですよ?なにか買うんですか??」
と聞くと
「ちょっと炊飯器の値段をみたくて」
とのことでした。
そして、電気屋で一緒に炊飯器を見ながらああだこうだ言いながら値段調べを終えて車に戻りました。
「けっこういい値段するものですね」
とMさんが言ってきて
「家電ってそんなもんですよね(汗)」
とさもない会話をしながらお昼も近くなって
「Nさん、なにか食べたいものありますか?」
と聞かれ
「ん~…Mさん」
と答えると
「っ…、もぅ…」
と照れていました。
「この近くだとおいしいラーメン屋さんありますけど」
と言うと
「ラーメン好きです。そこにしましょ」
ということで私はナビをはじめました。
そして到着し、少し早かったので案外すんなり食事ができました。
「おいしかったです!」
とMさんは満足そうでした。
「口にあってよかったです」
と私もホッとしました。
車にもどりこのあとどうするか話ながら私はMさんの手を握りました。
「Nさんの手…おっきいですね」
と言われましたが
「いやいや、普通ですって」
と笑いながら答えました。
スリスリしていると
「……なんだか…触り方…エッチですね」
と少し赤くなりながらポソっと言われ
「触りたかったからです」
とよくわからない返しをしていました。
「ここだと…あれなので…戻り始めますね」
とMさんが言いました。
私は
「そうですね。戻りますか。…あ、Mさん、オレ後ろ乗ってみていいですか?」
と言うと
「??いいですけど…?どうしたんですか?」
「ん?いいからいいから。それじゃ出発!!」
「???はい」
Mさんは不思議そうにしながらも運転をはじめました。
そして運転席の後ろから
「Mさ~ん」
といいながら胸をギューっとしました。
「ひゃっ、ちょ、Nさん!?」
と驚いていました。
私は構わず服の下に手を滑りこませブラ越しに胸を揉み始めました。
「や……Nさん……んっ、……あん……だめ……対向車…見られちゃいます」
「大丈夫ですよ。まくったりしませんから」
と答えながらブラをずらし乳首を触りました。
「んっ………っ……はぁ……はぁ……」
と、顔を赤らめていましたが対向車を気にしてか頑張って普通を装っていました。
少し乳首をキュッとしてみると
「んぁっ……っ、はぁはぁ」
とビクンッとしながら悶えました。
「N…さん……っ…んっ……あぶ…ない…っ…ですよ……んっ」
と絶えだえになっていました。
「Mさんもう少しでマックスバリュに着きますからがんばってください」
と言いながら胸を鷲掴みしました。
「んぁぁっ……」
とMさんは声をあげました。
そうこうしながら待ち合わせした場所に到着しました。
「Mさん?大丈夫ですか??」
と尋ねると
「はぁはぁはぁ…後ろに……はぁはぁ……いきます……ね」
と言い運転席を降りまわってスライドドアを開けてきました。
「…はぁ…はぁ…Nさん、カーテン…閉めて…もらってもいいですか」
と言われ
「あ、カーテンついてたんですね(汗)気が付かなかったです」
悪戯に夢中になり全然まわりが見えていませんでした。
そしてカーテンを閉めるとMさんが抱きついてきました。
「胸をあんなに……運転中に……っ」
と言いながら私にキスしてきました。
私もギュッと力強く抱きしめ舌を絡めました。
「んっ…んっ……ん」
私もだいぶ興奮度合いが高まっていました。
自分の家の近くでまだ明るいなか店の駐車場で人妻とキス。
息子も元気になっていました。
私はMさんの服を脱がせようとしましたが
「服は…」
と言うので
「それじゃブラ外しますか」
と言うとうなずきながらゴソゴソしながらブラを外してくれました。
「…車の中って…恥ずかしい…ですね…」
とMさんが言うので
「大丈夫ですよ」
と言いながらキスしました。
キスをしながらMさんのスカートをめくり下着を脱がせました。
「ん……、っん…」
そしてアソコを触るとやはり以前同様にすごく濡れていました。
「やん……っ…ん………あん…」
運転中から感じていたんだと思います。
アソコをなぞるだけで指が入りそうなくらいヌルヌルでした。
「ぁ…っ…ぁん……んっ………Nさん…の……ほし…いです…」
と涙目になりながらお願いしてきました。
「なにがほしいんですか??」
とMさんの手をとり息子を触らせながら聞くと
「はぁ…はぁ…、んっ……この…、おちんちん……入れてください」
と息子をにぎにぎしながら答えてくれました。
私はMさんの頭を撫でながら
「舐めてくれますか?」
と言うとコクンとうなずき私のジーンズとトランクスを脱がせ息子を優しく出してくれました。
Mさんは待ってましたと言わんばかりに息子を咥えこみました。
「んぐっ…ん……んはぁ……ん…」
正直、うまくはなかったですが一生懸命舐めてくれるので、それはそれでよかったです。
そして
「Mさん、上に乗ってください」
と言うとスカートをまくり私の息子を握り自分の中に入れるように腰を落としてきました。
「ぁぁぁぁっ………は、…はいって…くる…」
ヌルヌルなのでスムーズに入りました。
少し緩いのもあるのですが濡れ方がすごくいやらしい音でそれで興奮していました。
ぬちゅぬちゅぬちゃぬちゃ
「あんあん…んっ、はぁはぁ……ん…んっ…」
私は腰を動かしながらMさんの服をめくり胸を揉みしだきました。
「はぁはぁはぁ…ま、前から……見え…ちゃいます……んっ……ん」
私はかまわず乳首を舐めて甘噛してみました。
「ひゃっ…あん…あんあん……き…きもち……いいっ……」
と感じてくれていました。
私もイキたくなってきたので正常位になるため息子を抜きました。
「…ぁっ………今日は…外で……」
とその時言われました。
中に出せるかなと思っていましたがしかたがありません。
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私はうなずきながら正常位で息子を挿入しピストンをはじめました。
そして
「顔…に、出していいですか?」
とピストンしながら聞くと
「あんあんあん……かお……っですか……んっんっ………だっ…だしてくださいっ…」
ダメと言われるかと思いましたがOKだったのでさらに腰を早めていきました。
「やっ…あんあんあんあんあん」
「っく、……い、イクっっっ」
射精感をギリギリ抑え顔まで息子を持っていき「どびゅっっっ」口の辺りから鼻にもかかり髪にもかかっていました。
「はぁはぁはぁ…、あっ、シートにもかかっちゃてました」
と私は慌てました。
Mさんは顔にかかっている精子を指で集め舐めながら
「はぁはぁはぁ……大丈夫…はぁ……ですよ」
と言ってくれました。
二人で息を整えながら少し休憩し、落ち着いてから別れました。
そのあと中々時間がとれなくなりメールも次第に少なくなっていきいつの間にか終わっていました。
-END-
『N(43歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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