岩手に住んでいるN(43歳)既婚者で今は3人の子持ちの男です。
二十代で独身のときの話です。
とあるきっかけで音楽療法士の人と出会い、そのつながりで知り合った可愛い感じのある人妻Mさん(3○歳)2人の子持ちとの話です。
Mさんの子供は上の子は寝たきりで自分で動くこともできない先天性の病気でした。
下の子は小学生でその時は元気でしたが兄弟がそういう病気でもしかしたらと不安は常にもっているようでした。
音楽療法士の人と一緒にMさんの家に行き、音楽療法をみていました。
そしてMさんとも話をしていると
「アドレスとか聞いてもいいですか?」
と聞かれ、私は
「ん?いいですよ」
とアドレスを交換しました。
「相談とかじゃなく、なかなか話相手とかいなくて…」
との事でした。
私はそうなんだなぁと思い少しでも話し相手になれればいいのかなと思ったのと、人妻だけど可愛い感じの人だし悪くないなとも思ったのでなんの抵抗もなくできました。
交換した日、アドレス交換をお願いしてきたにしても女子からは難しいのかなと思い私から初のメールをしました。
他愛もない
「今日はありがとうございました。気が向いた時にでもメールしてください」
のような内容のメールをしました。
程なくしてMさんから
「連絡ありがとうございます。よろしくお願いします」
のような内容で返信がありました。
その時は彼女もいなかったので時間を持て余してもいたので私も暇しなくていいかもなと思いました。
それから、頻繁にではありませんがメールのやりとりがはじまりました。
本当に他愛もない話はでしたが、Mさんの気が少しでも紛れているならいいかなと思いました。
そして数週間ほどやりとりをしていたのですが
「今度の土曜日のお昼、家でごはん食べませんか?」
とMさんからのメールが入りました。
私は?となり
「え?ごはん…ですか?旦那さんとかは…」
と素直に聞いてみました。
すると
「その日、旦那は息子と釣りに出かけ翌日にしか帰らないので。…ダメならいいんですけど…」
との事でした。
私はそれであればと
「イヤイヤ、いいんですか?」
と答えました。
「全然いいです!!何か食べたい物とかってありますか?」
と嬉しそうに聞いてきました。
私は
「イヤイヤイヤイヤ、お呼ばれなのでおまかせします(笑)」
と返しました。
「それじゃ…ぶたしゃぶとかでもいいですか??」
「はい、よろしくお願いします」
そして当日、
お昼少し前にMさんの家に行きました。
「失礼します。…なんか…緊張しますね(笑)」
「緊張しないでください。こっちまで緊張しちゃうじゃないですかぁ(笑)」
とMさんはニコッとしながら家の中に案内してくれました。
リビングにはお昼の準備がもうできていました。
「Nさん、もうお昼にしますか?」
ときかれたので
「そうしますかぁ」
と答えました。
いろんな話をしながら昼食をいただきました。
結構な量の食材でしたがそのころの私は食欲が半端なかったためあらかた食べきってしまいました。
「たりましたか?」
とMさんは心配そうに聞いて来たので
「もういっぱいです。…くるしい(汗)」
と答えました。
「お風呂、入ります?」
と急にMさんに言われ!?となりました。
「え!?いやいや、お風呂は…ねぇ」
と言うと、
「そうですか?気にしなくていいんですよ?」
とMさんは言いましたが、さすがにお風呂は…ダメだろう…と思い断りました。
「それじゃ、少し休みますか?」
と追い打ちで!?となりました。
「二階の息子のベットで一緒に…寝ませんか?」
とさらに言われ!?!?
少し天然かなと思っていたのですが、…これは誘われてるのか!?と思いました。
私は
「いつもMさんの寝てるベットは?」
とMさんの手を触りながら聞いてみました。
「いつも、息子と寝てるので」
と私の手を握り返してきました。
このとき確信に変わりました。
やはり二十代…やりたい盛り。
人妻でも子持ちでも少し歳上でもとなってしまいました。
私はすぐにMさんを抱きしめていました。
「あっ…」
とMさんから声がもれましたが、Mさんからも抱きしめてくれました。
服越しにですが胸は小さくはないなと思っていましたが、抱きしめてやはり大きいなと実感しました。
「…おばさん…だけど…」
とMさんが言いかけましたが
「おばさんじゃないですよ」
と言いながら私はMさんにキスしました。
「…ん、……うれしいです」
Mさんは赤くなっていました。
「…二階…行きますか?」
とMさんが聞いてきたのでコクンとうなずき行こうとしました。
リビングを出て廊下…階段…そして玄関も見える…
少しマニアックな事も…出きるかな?と思い、階段の前で止まりまたMさんを抱きしめました。
「え?…どうしたの?」
とMさんは驚いていました。
「…ここで…したい」
と私は言いながらMさんの手をとりジーンズの上から息子を触らせました。
「……おっきくなってます」
とMさんは恥ずかしそうに言いました。
私は
「Mさん、…直接触って?」
と言うと、コクンと無言でうなずきベルトを緩めジーンズを下げてくれました。
トランクスの上から優しく触って
「…見ても…いい…ですか?」
とMさんも興奮してきているようでした。
「お願いします」
と言いながらMさんの頭を撫でました。
Mさんはゆっくりトランクスを下げていきました。
そして元気になっている息子がはじかれるように飛び出すと
「っ!…………おっきい…」
とつぶやいていました。
そして、そっと触ってきました。
「……な……舐めても……いいですか?」
と上目遣いで聞かれたので私はうなずきました。
優しく先っちょにキスをして、カリの所や裏すじを舐めてくれました。
そして咥え込んでフェラをしてくれました。
「オレの…どうですか?」
と聞くと
「……ん……んっ……おいしいです」
と口を離し答えてくれました。
私は我慢できなくなりMさんを立たせズボンに手を入れ下着越しにアソコを触るとすでに濡れていました。
「Mさん、…すごい濡れてますよ」
と言うと
「はぁはぁはぁ……ん…、久しぶりで……はぁ…」
と呼吸もあらくなりはじめていました。
このマニアックな状況。
人妻とその人の自宅でしかも玄関も見える廊下…
私はMさんのズボンと下着をおろし階段に手をつかせました。
前戯もなにもなしに息子をMさんのアソコにあてがうと
「……っ……あっ」
とこぼれました。
私はゴムと言われるのかと思いましたが、
「……あたって……ます……」
でした。
少し擦りつけていると息子はすぐにヌルヌルになっていました。
そして、息子を支え狙いをさだめ腰を前にゆっくり突き出しました。
にゅぷ ぬちゅぬちゅ
「んん………っ………ん、はぁ……」
濡れ方がすごくスムーズに入っていきました。
少しゆるいかな?という感じでしたが、状況に興奮していて問題はありませんでした。
「Mさん、きもちいいですか?」
とゆっくり動かしながら聞いてみると
「んっ…んっ……は……はい……き…んっ、…きもちいい」
と喘ぎながら答えてくれました。
そこで
「よかったです。…Mさん、いまお客さん来たら…」
と少しいじわるを言ってみました。
「!?あんっ…はぁはぁはぁ……だっ……だめ……で…す………んっんっ……」
とビクンッとして答えました。
「Mさん、感じたんですか?エッチなんですね」
と追い打ちをかけると
「あんあん……い…や……んっ…ん……そ…んな……んっ、こと…ないです…」
と息も絶えだえでした。
このまま最後までと思ったのですが、正直本当にお客さんが来たらシャレにならないと思い
「Mさん、ベット…いきましょうか」
と言うと、ニコッとして
「…はぁ…はぁ……はい」
と答えてくれました。
二人で息を整えながら二階のベットのある部屋へ行き、また抱きしめキスをしてお互いの服を脱がせました。
Mさんはベットに横になり
「…Nさんの……おちんちん……ください」
と恥ずかしがりながら言ってきました。
私はMさんの上になり
「いれますよ」
と言いながら息子をあてがいました。
ヌプヌプ
「ぁぁぁっ……んっ、……はぁはぁはぁ……」
「っ…Mさん、…っ…ほんと、濡やすいんですね。……気持ちいいです」
と言いながら私は腰を動かしました。
「はっ…はっ………んっ、よかっ…た……んっ……わたしも…気持ち……いい…です」
可愛いと思いキスしながら腰を早めました。
「んっんっんっ………んっ…、んっはぁ………中に……んっ…出して」
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とMさんが言ってきました。
その言葉を聞くと息子もビクンッとなりました。
私は強くMさんを抱きしめながらラストスパートで腰を動かしました。
「あんあんあん……や……んっ、あん…す……すご……んっ」
「っっっイクっ!!!」
ドピュッッッドピュッ
腰を押し付けるようにMさんの膣内に出し切りました。
「ぁぁぁぁぁ………、んっ…いっぱい……です」
とMさんが可愛く言いました。
私は息子が落ち着くまで抜かずにいました。
そして膣圧に押され息子と精子がヌポッ。
ドロッと出てきました。
私はそのままMさんのとなりに横になり腕枕をして少し眠りました。
この時はこれで終わりでした。
Mさんの他の話はまた今度。
-END-
『N(43歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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