高校1年生のときの体験談。
俺は山の近くの民家もまばらな場所に住んでいた。
ある夏の昼間。
その日は曇りの空だったが、蒸し暑く蝉の声が響いていた。
俺自身は一人っ子で、家ではただ一人寛いでいた。
午後3時頃、急に激しい雨が降り雨の音が屋内にも強く響いていた。
ザーザーと激しく降り続ける雨。
俺自身は家にいるし出かける予定もないので問題ないはずなんだが、何かが起こる予感がしていた。
何か悪いことでなければいいが・・と思っていると。
ピンポーン!!
俺の家のインターホンがなった。
出てみると、そこにはずぶ濡れの制服姿の女子高生が!!
髪がずぶ濡れで顔も少し隠れていたためすぐには分からなかったが、彼女は幼馴染の藍(仮名)だった。
藍は小学校からずっと同じ学校で、高校でも同じクラスだった。
「どうしたの?」
「急に雨に降られて、よかったらちょっと休ませてくれないかな?」
藍とは付き合っている訳でもないし、家を知っているとはいえ俺の家で雨宿りしようとする藍を不思議に思う俺だったが、藍は割と可愛い女の子だし、女の子を家に上がることなどそうそうあることではない。
俺は快く藍を部屋に入れた。
藍はタオルを貸し、池に落ちたようなずぶ濡れの制服を拭く藍。
なかなか興奮させる様子だった。
藍とは同じ小学校だったが、校区は割と広いので藍の家はここから距離がありこの大雨の中帰るのは控えた方が良さそうだった。
藍はタオルで拭いでもずぶ濡れの制服だったからか、
「ねぇ、ちょっと脱いでもいい?」
「え?・・いいけど。」
するとブラウスのボタンを外し、さらにキャミやスカートを惜しげも無く脱いでいく藍。
あっという間に藍はブラとショーツの姿になった。
丸みのある女の子の体のラインが丸見えだった。
何度も言うが、藍とは何でもない関係だった。
藍は脱いだ制服を手に取ると、
「干していい?」
と聞いたので、ベランダの雨が入ってこない位置にある物干し竿にスカートやブラウスなどを干した。
しかも、そこの下にはクーラーの排気口があるので割と早く乾くという・・
藍はブラやショーツだけのかなり際どい格好だったが、当然ブラなども濡れている感じだ。
俺は藍が風邪をひくといけないと思い、
「よかったら、お風呂使う?」
藍は嬉しそうに
「いいの?」
「うん。」
そして俺は藍を風呂場に案内すると、俺は部屋に戻った。
勿論、下心なんて全然なかった。
しばらくすると、
「○○くん、来て!!」
藍の声がした。
俺は何かあったなと風呂場に向かうと、脱衣室の籠には脱いだ藍の下着があり浴室への扉は閉まっていた。
だが藍は、
「いいよ!来て!」
藍が言うならいいよな!って思いながら、ドアを開けて浴室に入った。
すると、そこには当然マッパの藍が困った顔をしていた。
俺は訳を聞くと、シャワーから冷たい水しか出ないという。
俺は、そんなの少し調べれば分かるし、どうしても分からないにしても服を着るかバスタオルをしてから俺を呼べばいいのにと思いながらも温度を調節すると。
「ありがとー!」
藍は喜んでいた。
見るつもりはなかったが、藍はおっぱい丸出しで陰毛も見えていた。
俺は出ようとすると、
「○○くん、一緒にシャワー浴びよ!」
と言われた。
その瞬間、何かが弾ける俺!
俺はその場で脱いで、藍と向かいあった。
目の前には、藍の可愛い顔、立派な乳房と乳首、細いお腹、綺麗な陰毛、丸いお尻、最高に眩しい女の子の体があった。
俺は既に勃起していた。
そして、シャワーのお湯を出し2人で浴びる俺たち。
「暖かい・・」
シャワーヘッドは2人で交互に持ち替えて、俺たちはずっと暖まっていた。
そして距離が近くなる俺たち。
俺の体には藍のおっぱいや陰毛が触れて、俺のチンコも藍の体に触れていた。
藍子は気持ち良さそうに目を細めていた。
そのあと、シャワーを止めてボディーソープを手に取り、体に塗りたくる俺たち。
勿論相手の体にも塗っていた。
藍のおっぱいやマンコに塗ってやるといい手触りだし藍も嬉しそうにしていた。
そして俺たちは全身泡だらけになり、藍のおっぱいや陰部にも泡がついているのはかなりエロかった。
そして、シャワーでまた体を流す俺たち。
すると藍は、俺のチンコに手を伸ばした。
そしておもむろに俺のチンコを弄り、ピストンをはじめる藍。
「あ、藍ちゃん?」
「雨宿りさせてくれたお礼だよ!」
そう言ってにこりと微笑みながらピストンを続ける藍。
藍の顔はめちゃ可愛かった。
さらに藍は、
「あたしのことも触っていいよ!」
俺は、藍の可愛らしい果実に手を伸ばした。
藍の乳房は食べ頃とても言うほど瑞々しく、固くなった可愛い乳首も最高だった。
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俺は藍のおっぱいを何度も揉んだ。
藍も嬉しそうに喘ぎながらも、ピストンを続けていた。
さらに俺は藍の陰部にも手を伸ばして、藍の綺麗な陰毛や湿った股間の感触も楽しんでいた。
そしてだんだんと興奮してきた俺は、急激に股間に刺激が集中し
「わぁ!すごい!!」
花火を見るように歓声を上げる藍。
俺の白い花火は、藍の右手を穢し、藍の体にも飛び散っていた。
そのあと俺たちはまたシャワーで体を流して、お互いにバスタオルを巻いて部屋に戻った。
藍のバスタオル姿も膨らみや谷間が見えていて、バスタオルの下は裸だとか考えると、また股間が復活してきたり。
しばらく休んでいると、雨が止んでまた蝉の声が聞こえた。
藍の服は完全には乾いてなかったが、下着や制服をまた着て
「ありがとね!楽しかった!」
「俺も!また困ったときは言ってくれ!」
「うん。」
そして、藍が自転車を漕ぐのを見送る俺。
外は少し晴れてきて、夏の雨上がりの心地よい風といい匂いがした。
-END-
『庄屋(37歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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