だいふ昔の高校の時の話です
岩手県に住んでいる私はN、彼女は部活の後輩の高2のH、その親友Yとの話です
Hと付き合い始める前にYから告白されたのですが、Hの事が好きでそのことをしっかり伝えたらYもわかってくれて
「Hの事、大事にしてくださいね」
と言って、それまでと変らない態度でいてくれていました。
そして、夏休みが近くなったときに、
「Nさん、3人で温泉に泊まりに行きませんか?」
と、Yが言ってきました。
私は!?、なんの話だ!?となりましたが、HとYで話をしていたらしかったのです。
私は夏休み近くで簡単には予約はとれないだろうなと思い深く考えずに
「予約とれたら行こうか」
と答えました。
数日後、HとYが来て
「予約とれました!!」
と!!(後から聞いた話ですが、すでに段取りは出来ていたみたいです)
約束もしていたことだし、彼女とのお泊り!
当日までソワソワがおさまりませんでした。
そして、当日。
「泊まる温泉、混浴の露天あるんですよ!」
とYが言ってきました。
私は!?となって返答がどもってしまい
「そ、そうなんだ」
と変なテンションで答えていました。
旅館につき、手続きが終わり部屋に3人で行くと、
「硫黄のにおいすごいね」
とYが言って、
「温泉だねぇ」
とHがほのぼのと会話していました。
正直、私は高校生だけで泊まり大丈夫か?と思っていましたが案外普通にチェックイン出来てホッっと一息ついたところでした。
夕飯までに少し時間があったのでお風呂に入ろうかとなりYが
「混浴いきますか」
と!
私はそれを忘れていて
「!?!?」
となってしまい、Hが
「Yちゃん、Nさん困ってる」
とフォローしてくれました。
そしてそのときは普通に別々に入浴。
私が最初にあがり、まっていると2人があがってきて
「おまたせしましたぁ」
と、浴衣姿で言ってきました。
タイプの違う2人の浴衣姿に見とれていました。
そして夕飯を食べ軽くまったりしときに、Yが
「お風呂いきましょ!」
と言い、Hも
「そうだね!!、Nさんもはいりましょ」
と。
準備をし、部屋を出た時にYが
「恥ずかしいから最初に入っててくださいね」
と、
!?!?混浴にか!?!?と思った時に、Hが
「Yちゃん、おっぱい大きいんですよ」
と言ってきました。
そもそも彼女と混浴に入るってときにその親友、一回告白された娘の情報…
童貞にはいろいろテンパリがありました。
ドキドキのなか、混浴露天に入り待っていると2人が湯けむりの中入ってきました。
「Nさん、まだちょっと目閉じててください!!」
とYが言ってきました。
私は素直に背を向け目を閉じていると、近くに2人がくるのがわかりました。
「いいですよ」
とHが言うと2人に挟まれる状態になっていました。
高校生で異性と入浴なんてしたことがあるわけもなく何も考えられませんでした。
彼女との入浴、そしてその親友も一緒に。
お湯と興奮にあてられ、私は先にあがりました。
後から2人が
「大丈夫ですか??」
といろっぽくあがってきました。
私は
「ごめんごめん、大丈夫!ちょっと、いろいろとね(汗)」
と下半身を隠すようにバスタオルを持ち部屋に戻りました。
「いいお湯でしたね~」
とYが言いました。
私は、
「そうだなぁ~」
と言いながら布団に大の字に横になりました。
するとHが私の右腕にコロンと寝てきたのです。
Yが
「Hちゃん、見せつけないでよ~!!」
と言いながら私の左腕に寝てきました。
この時、私はこれから先二度とこんな状況には巡り合わないだろうなと思いました(汗)
この両手に花状態で私がフワフワしていると、いつも奥手のHがキスしてきてくれたのです。
いつもキスは私からだったので嬉しかったのをよく覚えています。
「Hちゃん、いいなぁ」
とYが言っているのが聞こえました。
ですが、Hとのキスで私はいっぱいいっぱいでした。
いつもと違う状況にHも興奮したのか、舌を絡め頬張るようにキスをしてきてくれました。
Hとのキスに酔いしれていると、Yが
「私も相手してほしいです」
と私の下半身を触ってきました。
私はビクッとなりましたが、Hはそのままキスを続けていました。
Yは
「Hちゃんばかりキスしてるなら、私はこっち」
と、私の浴衣をはだけトランクスから息子を出されました。
さすがに私は
「ちょっ!!」
とHのキスを止め起き上がりました。
はじめて女子に息子を触られ見られ、しかも2人に
「Yちゃん、ずるいよ」
と止めた私をよそ目にHが言うと、Yが
「やっぱり私もNさんが好きなんだもん」
と私の息子にキスをしてきました。
オナニーでは味わえない感覚をはじめて感じたときでした。
そのままYが息子の全体を舐めはじめました。
Yもはじめてのフェラだったみたいでぎこちなかったのですが、私も初フェラ体験で腰が浮き始めました。
「好きなのはしってるけど、私の彼氏だよ」
と言いながらHも舐めてきてくれました。
初フェラがWフェラとなってしまい、トリップ状態になりました。
今までしたオナニーよりもギンギンになっていました。
2人はなんだかんだで仲良く私の息子を舐めていました。
私も気持ちよくされているばかりではと童貞ながらに思い、起き上がり2人を押し倒しました。
そしてHにキスをしてYにもキスをしました。
Hの浴衣を脱がせ、Yの浴衣も脱がせました。
Hはスレンダーな、体型でYはいい肉付きで確かに巨乳でした。
2人の身体に魅入っていると、
「はずかしいです」
と2人が言ってきました。
童貞の私はもう挿入したくなっていました。
やはり初めては彼女がと思いHの上になりました。
下着を脱がせ、息子をあてがいました。
前戯もなしであてがったのですが、Hも状況に酔っていたのかほどよく濡れていました。
息子を擦り付けていると少し感覚が変わったとき
「いたっ」
とうめきました。
私も童貞でしたが彼女も処女
私がぎゅーっとしながら
「大丈夫?」
と聞くと、
「…はい…でも、ゆっくり…お願いします」
と
私は愛おしくなり優しく抱きしめながらゆっくり腰を沈めていきました。
「…っ、……んっ」
Hは声にならない声でうめきました。
ゆっくり奥までいれて、
「全部はいったよ」
と言うとHが
「…いっぱい…です」
と可愛く言いました。
初めての挿入でさらに可愛い仕草をみせられ、気持ちよさが前面にでてきてしまい腰が動き出してしまいました。
「っ…、N…さんっ、…ちょっ…………っん、まっ……」
私はその仕草も可愛くて止められませんでした。
「あんっ…っ、……はっ………まっ…て…、ん…んっ……、あ………」
Hは息づかいが荒くなってきていました。
「N…さ…んっ、……ちょっ……まっ…、あっ……あっ………い…、いやぁっっっ」
Hはビクンッとして気を失ってしまいました。
私は我にかえり激しくしすぎたと思い、まだ元気な息子を抜きました。
「H、大丈夫??」
と私が声をかけると
「Hちゃん?…Hちゃん??」
Yが声をかけながらHの顔をみると、
「気持ち良さそうに寝てます!…気を失ってます?」
と、私を見ながら言ってきました。
そして、
「Nさん、…まだイッてないですよね?」
とYが言いながらキスをしてきました。
「隣であんな激しくてエッチなの見せられたら…我慢…できませんよ……、私にも…ください…」
と顔を赤らめながら言ってきました。
私もかなり気分が高まっていたので、
「いいの?」
と言いながらYの頭をなでながらキスをしました。
Yは無言でうなずき横になりました。
やはり童貞を卒業したばかり、すぐにでも挿入したくなっていました。
今なら前戯もしっかり楽しむのですが、当時はそんな余裕など少しもありませんでした。
私はYにキスをしながら息子を擦り付けるように腰を動かすと、
「…んっ、」
とYから声が漏れました。
もう少し動かしているとヌルヌル感があり
「Y…濡れてる?」
と聞くと、
「さっき、NさんとHちゃんの見てる時…触ってましたから…」
と恥ずかしそうに言いました。
「エッチだね」
と言いながら息子をYのアソコにあてがい、腰を進めると
「あっ…、…はいって…きた…」
と言いながらYは私のことを見つめていました。
この短時間で童貞を卒業し、二人の女子に挿入。
全然感じが違うのがよくわかりました。
Hは挿入のときキツく常にほどよく締め付けられている感じでしたがYはキツさない、ゆるいわけではなく。
息子に絡みつくようにうねっているというか、フィット感が強く感じる膣内でした。
全然違うんだなと思いながらも、気持ちよさはやはり強く腰の動きはまた早くなってきました。
Yは触っていたからなのか濡やすい体質なのかヌチュヌチュと動く度に音がし
「ん…N…さん、……き…きもち……いいです」
と喘ぐのを我慢しながら言ってきました。
「オレも…、やばい…きっ、きもちいい」
と腰を動かしながら答えました。
Hに挿入しすぐ後にYに挿入。
快感が急に押し寄せてきて、
「めちゃめちゃ気持ちいい……イキ…そう」
と言いながら私は腰の動きが早くなっていきました。
「あっ、あっ… わ、わたしも…い…イキそう」
とぎゅっとしがみついてきました。
私は
「や…やばっ…、Y…ぬっ、抜けないって…はっ…はなしてっ」
言いながらも気持ち良すぎて腰が止まりません。
Yはさらにぎゅーっとしてきて
「…いっ、…ちゃう」
と…
その言葉と一緒に私も
「あっ、いっ…イク!!」
ドクンッッッドクッ
Yの奥に射精してしまいました。
かなりの量が出た感じがしたのを覚えています。
「…あ…、……あったかい……すごい…ビクビクなってます」
とYが言うと、
「…Yちゃん…中に??」
と目を覚ましたHが言ってきました。
私は
「!!あ、こっこれはっ…」
と言い訳をしようとすると、
「Nさんの、気持ちよかった?中に出されるのって…どんな感じ??」
と怒る様子もなくYに聞いていました。
Yは
「はじめてだったけど…気持ちよかった。…すごいいっぱいになる感じで…中で出てる時も…すごいよかったよ」
とポーっとしながら答えていました。
私は???となっていると、
「Nさん、さっきはヒドイです。待ってって言ったのにあんなに激しくして……怖かったんですよ!……どっかに飛んじゃいそうで…」
とHが私に抱きつきながら言ってきました。
てっきり怒られるのかと思っていたのですが、ホッとしてHの頭をなでながら
「ごめん、はじめてで気持ち良すぎてブレーキもなにもできなかったんだ」
と言うと、
「……気持ちよかったなら…いい……です。……わたしも……きもち…よかったから…」
とHが恥ずかしそうに言いました。
若さとはこわいもので、Hの恥ずかしそうに言う姿を見ていたら、ドクンッと息子がまた反応しだしました。
さっきYの膣内にあんなに出したのに。
それを見たHが、
「今度は…優しく……お願いします」
と。
息子はすぐにMAXになりました。
一回イッたのもあり少し気持ちに余裕?ができたのもあり、今度はちゃんと彼女と一緒に気持ちよくなりたい。
気持ちよくさせたい。
という気持ちがありました。
私は優しくHに軽くキスをしてじっと見つめました。
Hも少し緊張がほぐれたのかニコッとし目を閉じぎゅっとしてきました。
ナデナデしながらキスをして、耳や首筋、いろんなところにキス?しました。
「んんっ、…あん……っ…、ん、…はぁ………」
さっきとは違う喘ぎが聞こえはじめました。
私はもっと聞きたくなり段々したに舐めながら進んで行きました。
おへそのあたりまでくると、
「はぁはぁ……んっ、…んはっ……あん……」
とHの声も強くなっていました。
すると、
「…んっ!」
と急に驚くような声が聞こえ私はビクっとしてみてみると、YがHとキスしていました。
「Hちゃん…かわいい。Nさんにしてもらって気持ちいいんだね」
と言って、キスしながらHの胸も揉んでいました。
私はその光景に興奮していると
「NさんもちゃんとHちゃん気持ちよくしてあげてくださいよ」
とYに言われてしまいました。
変な競争心?に火がついてしまいHのことをYより気持ちよくしなきゃ!と思いました。
と言っても、経験もなにもないので無我夢中で舐めているだけでした。
「やっ……、はっ…はっ……ちょ……はぁ……、ふ、…二人とも……ま……って……お…かしく…んっ……なる……ん…」
とHが、なんとかわかる言葉を発していました。
私はYと見合わせ、なぜかキスしてからHのことを見ました。
「ず…ずるい…よ……二人で……なんて…」
と息をととのえながらHが言いました。
「Nさんの、中でもらったから。お礼にわたしもHちゃんにご奉仕しなきゃ」
とYが私を見ながら言いました。
中でもらった。
そのフレーズでまた息子がビクンッとしたのがわかりました。
私はHに覆いかぶさるようにマウントをとりました。
「…はぁ、…はぁ、…H…入れていい?」
と私が聞いて入ると、息子に手の感触があり
「Nさん!!早く入れてあげてください!!」
とYが私の息子をエスコートしHのあそこにつれていかれました。
さっきとは違いHもしっかり濡れていつて息子の先があたると
「…あんっ!!」
と大きな声が。
私はそのまま息子を奥へ奥へと進めると、さっきの感じとはまた違う、きついながらもまとわりつき中に引っ張り込まれるような感じを受けながら全部を入れました。
「っ……はぁ……はぁ、……、さっき……より……Nさんの…が……わかります………い…っぱい……です……
」
と悶えながらも笑顔でHが言ってきました。
「Hちゃん、気持ちよさそ~」
と、ぷぅ~っと顔をしながらYが言いました。
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私はYをひっぱり寄せキスしました。
「Yちゃん…ず、…ずるい…Nさんと……キス」
とニコッとして言うと、
「…Hちゃん、Nさんからのキス」
とYがHにキスしました。
Hの中に入っている状態でそんな光景を見せられ私は限界が近づいていました。
できるだけ無理をかけないように動いていたつもりですが…実際ははげしかったと思います。
「はっ…はっ、……Nさんっ……、私も……な……中に……ほし…い………です」
と喘ぎながらHが言うので、私も
「H!!…オレの……全部…中に出すよ!!」
と言い、一気に腰を動かしました。
そのまま奥まで突っ込むようにし、ドクンッ!!!と。
さっきYに出したばかりなのに、さっきよりも射精感が強く量も出ている感じでした。
「っっっ………ぁっ…はぁ………す……すご……い……いっぱ…い……出て…ます」
と頬を赤らめなが言いました。
二度目の中出しを童貞卒業のときに体験した話です。
-END-
『N(43歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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