とあるSMクラブでの話。
あいか(仮名)という黒髪ロングで綺麗な目の可愛い女性を指名した。
設定年齢は20代だが、肌の感じや雰囲気から30代前半くらいに見えた。
まあ、それでも綺麗だから、それはそれでいいのだが。
まず、素っ裸のあいかを立ったまま後ろ手に縛る。
あいかの手首を縛りながら
「縛られるの好き?」
「好きです。」
「Mの女の子を縛るとすごい興奮する。」
なんかすごくいいムードだった。
まずは立ったままあいかの体を撫でる。
後ろからあいかを抱き、あいかの乳房を揉む俺。
あいかの胸にかかる胸縄がいい感じだ。
そのあとベッドに移動し、ベッドの上にあいかを寝かせた。
そして、あいかに馬乗りになり乳房を愛撫したり陰部に触れたりした。
あいかは、「あぁん・・」
と少しずつ喘ぎはじめた。
そのあと、ローションを取りあいかの股間に塗りたくった。
そしてあいかに手マンをすると、また嬉しそうに喘ぐあいか。
また正常位のように、あいかの体の上に乗って体を重ねるのも良かった、その格好であいかのおっぱいを揉んだり、股間を撫でたり。
あいかは縛られて悪戯されてめちゃ気持ちよさそうだった。
そのあと、俺はディルドを取ると振動をオンにしてあいかに挿入した。
「あぁー!あっ!いい!いい!」
予想以上によがるあいか。
あいかはとても気持ち良さそうにしていた。
ディルドはあいかのマンコにすっぽりと入り、本物のチンコのように気持ち良さそうにするあいか。
あいかに入っているディルドを揺さぶると
「もっと振って!」
「いいの?」
俺は、力を入れてあいかにささっているディルドをかき回した。
あいかはあり得ないくらい気持ち良さそうに喘いでいた。
そのあと俺はもう一本のロープを手に取った。
そしてあいかの足首も縛ると、縛られている後ろ手首とロープを繋げてホッグタイの状態にした。
綺麗な女がこんな姿にされているのはとても見応えがあった。
ホッグタイのまま、おっぱいを揉み、陰部を手マンした。
あいかの乳首は固くなっていてあいかは気持ち良さそうにアンアン喘いでいた。
そのあとあいかの足首を解き、後ろ手首と胸の周りは縛ったまま歩かせた。
鏡の前を通るとき、あいかは
「いやぁ!」
と顔を背けていた。
バスルームに入り、シャワーの前のポールにあいかを縛りつけた。
バスルームの中で、縛りつけられている綺麗な女。
手を後ろに回されていて、胸にかかるロープもなかなかそそる光景だった。
俺はハンドソープを手につけると、ローションを落とすためにあいかのマンコを洗った。
石けんであいかの股間を洗っていると、嬉しそうに目を細めるあいか。
ロープが濡れないように上半身はあまり洗わなかったが、おっぱいにもローションがついているので、乳首の周りの乳房を軽く洗うと、あいかは嬉しそうにしていた。
俺はシャワーをかけながらも、あいかのマンコを洗いローションを流していた。
そのあと、部屋に戻りあいかを抱く俺。
あいかを仰向けに寝かせると
「体重をかけてほしい。」
と言われたので、あいかと重ねるように上に乗る俺。
「あぁーいい!」
あいかは悦んでいた。
そのあと、またあいかの股を開きあいかのマンコを弄る。
あいかは嬉しそうにしていた。
さらにあいかのマンコをずっと弄っていると、そのうち濡れてきた。
ローションはさっき流したはずだし、それでも濡れてるってことはあいかのマン汁!
「どうした?濡れてるよ。」
「だって気持ちいいんだもんm」
あいかはいやらしく喘いでいた。
しかもピチャピチャ・・とみだらな音まで立てて。
さらにあいかは
「指入れて・・」
そして、あいかのマンコに指を入れる俺。
指でも、意外とすっぽり入った。
そしてあいかのいやらしい液に包まれる俺の右手の指。
俺は人差し指から小指まで一本ずつ交代であいかのマンコに入れていった。
溢れ出るあいかのマン汁!
あいかは本当に気持ち良さそうだった。
そのあとあいかをしばらく弄り、ロープを解いた。
俺は「そろそろ交代しない?」
というと、あいかは嬉しそうに笑った。
そして、今度は逆にあいかに縛られてしまう俺。
「もっと!きつく縛って!」
「本当に?」
そして絶対に自力で解けないくらいにきつく縛られ、ドキドキする俺。
あいかのときと同じように手首と胸の周りを縛られた。
あいかは仰向けの俺の体の上に乗って悪戯した。
乳首を摘まれ
「ああっ!」
っと声が出てしまう俺。
「どう、気持ちいいの?」
あいかは嬉しそうに俺の乳首を弄っていた。
そのあと俺は、うつ伏せの向きで膝を曲げ、尻を突き出す格好になった。
あいかから見ると、俺の縛られている手首が丸見えだった。
あいかは手を伸ばして俺のチンコを握った。
さらにあいかはもう一本の指にゴムをすると、俺の尻穴に指を入れた。
あいかに尻を犯され、思わず喘いでしまう俺。
「ねーえ、すごいいやらしい声出てるよ」
あいかは嬉しそうにしていた。
さらにそのあと、クローゼットのハンガーをかけるポールのところにロープを繋がれて、吊るされるように縛られている俺。
あいかには下着だけ身につけてもらい、俺だけ素っ裸という状況にワクワクする俺。
あいかは黒のブラとショーツの姿で俺を見ていた。
「あいかさんに監禁されているみたいだ・・」
そう言うと、あいかはにこにこしていた。
「ねーえ、どんなことされたいの?」
「いろいろ悪戯されたい。」
「鞭とか?」
「うん。鞭!」
そういうと、あいかは鞭を取り出した。
そしてあいかは嬉しそうに鞭を持ってきた。
縛られて吊るされている俺は逃げ場がなく、しかも後ろ手拘束なので身を守ることもできない。
あいかははじめは優しく、そのうち強く俺を鞭打った。
「ほら、気持ちいいんでしょう?」
ピシパシ音を立てて俺を打つ鞭の音。
本気で叩かれると割と痛かったww
体を守るために反射的に後ろを向くと、
「そんなにお尻を叩かれたいの?」
と言って尻を鞭で打たれた。
あいかにどこを向けても鞭で打たれていた。
「おちんちん、気持ち良さそうだね」
と言って、チンコにも鞭を入れられる俺。
痛いけど、癖になりそうなくらい気持ち良かった。
そのあと、クローゼットから解放されたが、後ろ手首は拘束されたままだった。
ベッドに行き、またあいかに触られる俺。
あいかにしばらく悪戯されたあと、あいかは
「ねーえ、次は何したいの?」
と聞かれ
「またあいかさんを縛っていいかな?」
「うん。いいよ。」
そして俺はロープを解かれ、あいかの手を後ろ手首だけ縛った。
後ろからあいかの胸や陰部を下着の上から触ったり、下着に手を入れたり。
あいかは少し声を出していた。
そして、あいかのブラのホックを外す俺。
あいかの正面を見ると外れかかったブラとおっぱい。
裸よりも微妙にエロい格好だった。
さらにぶらを剥がし胸を露出させたが、あいかは後ろ手首を縛られているため完全には脱げなかった。
そして、ショーツも脱がす。
そのあとあいかの手首のロープを解放すると、あいかを丸裸にして、俺たちはお互いに拘束されていない姿で抱き合った。
正面から抱き合い密着する俺たち。
あいかの体の感触が触れていてすごい気持ち良かった。
俺はあいかの尻を撫でたり、おっぱいを揉んだりした。
あいかも俺の逸物に触れたりしていた。
またあいかのうなじを舐めたり、耳たぶを口に含んだり。
あいかは嬉しそうに喘いでいた。
まるであいかとSEXしているような気分だった。
「こんなに固くなってる!」
あいかは俺のチンコの先を弄って愉しんでいた。
そのあと俺はまた、うつ伏せの向きで膝を曲げ、尻を突き出す格好になった。
あいかから見ると、俺の竿と玉袋がプランプランぶら下がっていた。
そしてまたあいかにチンコと尻穴を犯される俺。
あまりにも気持ちいいのでこのままいっても良かったが、終わりのシャワーまでの時間は残り1分しかなかった。
そのためイクところまではいかなくてもタイマーがなるまでは、そのまま弄って貰った。
そしてタイマーがなると俺は
「お風呂場で抜いて貰っていいかな?」
「うん。いいよ!」
そのあと俺はロープを手に取ると、あいかにまた後ろ手首を縛ってもらい、そのままバスルームまで連れてってもらう俺。
バスルームでは、さっきのあいかのようにシャワーの近くのポールに繋がれて、立ったままあいかに悪戯されていた。
あいかは俺の乳首を弄りながら、俺のチンコをしごいていた。
縛られている俺は、もじもじと足を動かしていた。
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あいかは
「すごい気持ち良さそうだよ?」
ニヤニヤと嬉しそうにしていた。
そして、あいかに手コキされていると急激に快感に襲われ、
「あぁ、出る!」
「あぁ、出して!いっぱいザーメン出して!」
あいかも興奮しているようだった。
そして射精する俺!
射精中もそのあともあいかは俺のチンコをMAXで刺激していた。
おかげで溢れ出る俺の白濁液!
「わぁ!すごい!」
あいかは嬉しそうに悦んでいた。
そのあと縛られたまま、体を洗われた。
あいかに囚われている感じがすごく良かった。
体を洗って貰ったあとはロープを解かれ、あいかとともに湯船に浸かる。
可愛い女と一緒にお風呂に入るのも最高の気分だった。
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『UO(45歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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