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時折事務室にやってくる美容師らと
「てっちゃん平気?」
などと会話をしたりしていた。
閉店後、約束どおりおれはあきちゃんの練習台になり、髪を切り、ヘアマニキュアもしてもらっていた。
ほかには、みさきさん、ゆかりさん、くみえちゃんが残っていた。
最後にシャンプー台で仰向けになり、シャンプーをしている所だった。
「頭、痒いところ無い?」
などとお決まりのせりふを言ってみたりしたが、やはり昼の件の話になった。
「今日は本当にごめんね~」
あきちゃんは本当に申し訳なさそうにしている。
「まだ痛む?」
「ちょっとね」
だがだいぶ痛みも痺れもなくなっていた。
「使い物にならなくなってないかなあ?」
「わかんないwww」
そこへゆかりさんがやってきた。
「絆創膏とりかえたほうがいいんじゃないかしら?」
「そうですか?」
と俺。
ミサキさんもやってきて、
「そうね取り替えたほうがいいわね。くみえちゃーん!救急箱ぉ~!」
「はぁ~い」
店の端っこのほうで何か作業していたクミエちゃんが言った。
早速、ベルトをはずしにかかっている。
俺はシャンプー台に乗せられ顔にガーゼをかけていて見えない。
しかも、あきちゃんがまだシャンプーをしていた。
まったく無防備な上に目隠しされた俺はあっという間にパンツまで下ろされあらわな姿に。
もはや、ここの美容師らはおれのペニスを見る事には慣れてしまったようだ。
「もってきましたー」
クミエちゃんが救急箱を持ってきた。
「じゃあ絆創膏はがすわよ~」
ミサキさんの声だ。
「「「うわぁーーーーー痛そう・・・・」」」
と美容師ら3人の声が聞こえる。
ゆっくりとはがし始めた。
「イタタ・・・イタイッス」
「ほら、毛が挟まってるから」
とゆかりさんの声が聞こえたかと思うとそっと、誰かの手がペニス全体を押さえつけてきた。
メリメリ、メリメリっと音を発しながらゆっくりと絆創膏は剥ぎ取られた。
あきちゃんはシャンプーをしているが手の動きが単調でおそらく俺のペニスに気をとられているのであろう。
「じゃあ絆創膏はるわよ?」
ミサキさんが言って、絆創膏が貼られたようだが3人のうちの誰が貼ったのかは解らない。
「もういたくはないのかしら?」
ミサキさんが言った。
「痛くは無いけれどちょっとしびれてる感じが・・・」
と俺。
しばらく沈黙があったかと思うと、
「普通若いんだから立つわよね?」
ミサキさんが言うと、
「あたし彼氏のちんちん立ってるのしか見たこと無いよー」
とクミエちゃんが言った。
俺はここで絶対に勃起はすまいと考えていた。
目隠しされているのとシャンプーされていたのが幸いした。
それとこれは治療だ、と自分に言い聞かせていた。
「あきちゃん、てっちゃん、・・立たなくなっちゃたわよ」
ゆかりさんが言った。
「あたし・・・・・・確かめてみます」
あきちゃんは手の泡を洗い流し俺のペニスをそっと握った。
ゆっくりとストロークし始めたかと思うと血液がペニスに集中し始めた。
「だいじょぶじゃないですかぁ~」
あきちゃんは言った。
「あたしたちじゃ魅力ないのかしら?」(みさきさん)
「そんなこと無いわよねぇー」
とゆかりさんの声が聞こえたかと思うと、一瞬手が離れ、また誰かの手がペニスをつかんだ。
どうやらあきちゃんからゆかりさんにチェンジしたらしい。
ちなみに俺はまだ顔にガーゼを乗せて頭は泡だらけだ。
あきちゃんに比べるとゆかりさんのテコキは握りがやや強くストロークは短めでクイックに上下に動く。
無言でまた手が入れ替わり、今後は掌でペニスを撫で回すように、絡みつくように愛撫してきた。
「さすがみさきねー」
とゆかりさんの声がしたのでこれはミサキさんだ。
また手が入れ替わり、長めのストロークで亀頭から根元までをダイナミックにしごいていた。
これはクミエちゃんか・・・。
「うふふ」
とか
「感じるんでしょ?」
などといわれながらかわるがわる4人のテコキをされ、俺はあえぎ始めていた。
何しろ、シャンプー台に仰向けで足は開かされた格好なので自由に俺のペニスをいじれる状態だ。
4人がそれぞれ持つテコキのバリエーションをお互いに誇示するように、カリの部分であったり、亀頭の部分であったり、根元の部分であったり、それぞれの場所で4人のテクニックが披露されていた。
怪我をしている袋のほうへの刺激は控えていたらしく、竿のみへの刺激であった。
「ああ、・・・・・き・・・気持ちいいです。」
「もう、なんとも無いのかしら?」(みさきさん)
「・・えっ・・・す・・少ししびれてる感じはします。」
「ちゃんと出るか確かめないといけないわね。あきちゃん!あなた責任を持って確かめないと・・・・」
ゆかりさんがいった。
いま、握っているのが誰なのかわからない。
「でも、シャンプー流さないと・・・・」
アキちゃんの声だ。
そのときは、亀頭部分を掌でこすりながら、片方の手で根元を握り、ぐるぐる回されていた。
もう、このまま発射させてほしい程快感は高まっていた。
「私が流すからいいわ」
とミサキさんが言ったかと思うと、その攻撃がやんだので今のはミサキさんだったらしい・・・。
ミサキさんは俺の顔にかかっているガーゼを取り、シャンプーを流し始めた。
もうその時点で、誰かが竿を優しく握り愛撫を始めていた。
「今、いきそうだったのに」
俺がミサキさんだけに言うと、
「うふふ」
と俺を見下ろし、やさしい笑みを浮かべて俺から目線をはずすことなく、シャンプーを流し始めた。
ペニスのほうで今までと違う感覚が走った。
温かく包み込まれている。
俺を見下ろしていたミサキさんの目が
「どう?」
と聞いているようだ。
俺は、自分のペニスを見ると上目遣いのゆかりさんと目が合った。
ゆかりさんは赤いルージュの塗られた唇で俺のペニスの亀頭の辺りを包み込んでいた。
ゆかりさんは睨み付ける様な目で俺を見上げ、俺の肉棒を丸呑みするかのようだ。
そして赤い唇はゆっくりとペニスの根元まで降りていく。
根元まで飲み込んだゆかりさんは熱く、よく動く舌をペニスに絡みつけてきた。
おれは4人を見回した。
4人が俺を見ている。
時々見える竿の部分はゆかりさんのルージュで赤くなっている。
ミサキさんはシャンプーを流すのを終了し、リンスをしているところだ。
ゆかりさんは根元までくわえ込んだまま首を回し始めた。
ねじりながらペニスがのどの奥まで飲み込まれしまうかと思う程だった。
「あああ!ぁぁぁ!・・・・・・何をさlkfdls!!?」
というと、俺はゆかりさんの口で暴発してしまった。
しかし、ゆかりさんは動きを止めることは無く、首を回転させ、やがて頬っぺたをへこませるほどの吸引を始めた。
「うぁぁぁ・・はぁsfrjぁしえjrl」
俺はあえぎ声を上げながら一度頂点に達した後で敏感になっているペニスへの執拗な攻撃に耐えていた。
俺の反応を見てほかの3人は笑っている。
「すごいうれしそうね」
アキちゃんが言った
ゆかりさんは俺の表情を確認しながらチュパチュパ音を立てて吸い続けていた。
ゆかりさんは一滴も残すことなく俺の精液を飲み干しチュポン!と音を立てて唇を離し、
「なんかしぼんできちゃったわねー、あたしのテクニックじゃ物足りないのかしら?それとも、やっぱり、使い物にならなくなったのかも?」
とゆかりさんは言った。
え?っと思ったが、俺はしばらく放心状態で黙っていた。
「え~!・・・・てっちゃん感じてたじゃない?」
アキちゃんが言いながら半立ち状態のペニスを手に取りながら言った。
「今、いったんじゃないの?」
ミサキさんがリンスを流しながら言うと、
「いってないわ 途中でやわらかくなってきちゃったのよ」
とゆかりさんが返した。
俺はゆかりさんがなんでそんなこと言うのか解らずに黙っていた。
もっとも、さっきの強引に連れ込まれた快感の激流から抜け出せずに未だ、話をする気力すらは起きていなかった。
あきちゃんは、ペニスの裏筋からゆっくりを下を這わせ俺の反応を見ていた。
ゆかりさんは自分がいかせた事を隠して、俺をもう一度いかせたいのだと思った。
それか、俺が予想外に暴発したのでアキちゃんにいかせるつもりが自分がいかせてしまったのでそう嘘をついたのかもしれない。
「みさき、私が頭ふくわ~」
といって今度はゆかりさんが俺の頭をタオルで拭き始めた。
ミサキさんは俺の下腹部を手でさすりながらアキちゃんのフェラと俺の表情を交互に眺めていた。
クミエちゃんは先ほどから玉袋のほうをやさしく手で愛撫しているようだった。
「若手二人にがんばってもらいましょう?www」
ゆかりさんは言った。
あきちゃんは俺の反応を見ながらようやく口でペニスを包み込んできた。
先ほどいったばかりだが、もう新たな快感の波が俺を包み込んでいた。
「気持ちいい~・・・あ・・・あっあっあぁぁぁ」
ゆっくりとアキちゃんの顔が上下する。
ゆかりさんよりは吸引は弱めだ。
それは今のおれには丁度良かった。
あきちゃんは唇で輪を作りゆっくりとペニスを上下している。
「てっちゃん・・・・大丈夫だから心配しないで」
アキちゃんは俺の顔を見上げてそう言って懸命に上下に動かしているが半立ち状態のままに変わりは無い。
ミサキさんが俺の乳首を愛撫してきた。
「てっちゃん、幸せねー・・・うふふ」
そういいながらゆかりさんは俺の頭をなでている。
「硬くならな~い!」
といいながらアキちゃんは音を立ててムシャブリついて来た。
顔が上下するたびに、ジュバボ!ジュバボ!と卑猥極まりない音が店内に響いている。
「あっあっ・・・・」
音がするたびに俺の情けない声が上がってしまう。
俺のその反応を見て、アキちゃんは続けた。
ジュバボ!ジュバボ!ジュバボ!ジュバボ!ジュバボ!ジュバボ!
かわいい顔してスケベな音を立てて俺をいかせようと懸命にしゃぶり続けている。
「あっあっあっあlしfjsdlfslj」
俺は声にならない声だ。
快感が高まってきた。
心の中でもうすぐ出そうだと思った瞬間アキちゃんは口を離してしまった。
このとき、アキちゃんがストロークを続けていれば確実に2回目の絶頂を迎えていたはずだが、ミサキさんが
「私に代わってみて?」
とアキちゃんに言ってアキちゃんがやめてしまったのだ。
みさきさんは、俺の足元に移動した。
「てっちゃん?、どこが感じる? ここ?」
とミサキさんはいって亀頭の周りを舌でぐるぐる回したり、
「てっちゃん?こっちはどう?」
と舌の先でカリの裏側をなぞっている。
「クミエちゃんは袋を舐めてみて」
「は~い・・てっちゃん、袋なめるね?」
クミエちゃんは袋を舐め始めた。
あの美しいあこがれのミサキさんがおれのペニスに顔をうずめている。
くみえちゃんが玉を口にやさしく含みこんで舌で愛撫している。
「てっちゃん?、私のフェラ気持ちよかったでしょ?」
あきちゃんが俺をみながら聞いてくる。
「てっちゃん?、誰が一番気持ちいい?」
ゆかりさんが聞いてきたり、
「てっちゃん?・・・・気持ちよくないの?」
とアキちゃんが聞いてきたり。
立て続けに話しかけられても答えられるわけがない。
「「「ね~てっちゃ~ん・・・・・」」」
ミサキさんは俺の顔を見上げながら、黙々と首をリズミカルに振っている。
10秒か20秒ミサキさんと目が合ったまま、どの質問の返事も出来ずに無言で放出した。
ドクン!ドクン!ミサキさんの眉間に皺が寄った。
「あっ!玉がうごいてる~」
玉袋を口に含んでいたクミエちゃんが言った。
ミサキさんは眉間に皺を寄せたまま、首をリズミカルに振っている。
「あ、ああああああ、ううぅぅぅ」
先ほどのようにミサキさんは俺が放出したにもかかわらずに、全部吸い出すつもりだ。
ゆかりさんと申し合わせているのかはわからない。
一度ならず二度までも安らぐことを許してもらえない。
みさきさんはさらに、唇でペニスを締め付け、チュルッ、チュルッと音を立て、ねじるように尿道に残っている精子を吸いだしていた。
アキちゃんは俺がイッタのに気づいていない。
「てっちゃん、みさきさんの方がいけそう?」
あきちゃんが俺の表情を読み取ったのかそう聞いてきた。
「ぅぅぅぅっうん、・・・・うはぁっ・・・うん」
おれはミサキさんの執拗な吸い込みに耐えるので精一杯だ。
「そんなことないわよ、ほらまたやわらかくなってきちゃった」
ミサキさんが精液をすべて飲み干した後、言った。
クミエちゃんは袋への愛撫をまだ続けている。
あきちゃんがまたくわえ込んで今度はものすごい吸引力で吸い付いてきた。
唇を極限まですぼめて吸い込んでいる。
袋のほうではクミエちゃんの玉なめが続けられている。
チュボ、チュボ、チュボ、チュパ、チュパ、チュパ、二箇所から卑猥な音が繰り返されている。
ものすごい音だ。
「あきちゃん、がんばればいけると思うわ」
ゆかりさんは俺の頭をなで続けている。
「はい・・・てっちゃん・・いけるからね・・・絶対」
アキちゃんには自分の責任で俺がいけなくなってると思い込んでいる。
もう、2回もいっているのに。
ミサキさんが俺の耳元でささやいた。
「てっちゃん、イク時はイクって言わないとダメじゃない、私がイカせちゃったの内緒にしてあげるから。今日、あの後、アキちゃんが私がイカせたいんだって言ってたのよ?」
そういって俺の乳首を愛撫してきた、それにつられてゆかりさんも俺の乳首にしゃぶりついて来た。
ゆかりさんと、ミサキさんが俺がイッテしまったのを隠していた理由がなんとなくわかった。
しかし、既に俺は2回もイッテしまっていることは二人とも否、4人とも知らないはずだ。
下のほうに目をやると、両乳首でセクシーな二人が舌と唇を使って乳首にしゃぶりつき、その向こうでは、アキちゃんが頬っぺたをへこませるほどの吸引でペニスを音を立てすい続け、顔は見えないが、クミエちゃんが右の玉を口に含み舌で転がし続けている。
「・・・・俺、・・・あきちゃんに・・・・イカせて・・・・・欲しい!」
チュパ、チュパ、チュポン!
「てっちゃん?」
チュポ!と、くわえなおし、
チュパ、チュパ、チュポン!
「大丈夫だから」
チュポ!
チュパ、チュパ、チュポン!
「・・・・・私が」
チュポ!
チュパ、チュパ、チュポン!
「・・・いかせてあげるから・・・」
チュパ、チュパ、チュパ、チュパ・・・・・
とアキちゃんは一言づつ区切る毎に口を離し、チュポン!と音を立てながら言った。
あきちゃんは俺から目を離さずに頬がへこんだ顔を俺に向け、首を上下に振っている。
ブリュ、ブリュ、ブリュ音が変化してきた。
チュポン!の音をたて、口を離し、手で輪を作るようにしテコキをしはじめた。
アキちゃんの手の輪の部分がカリの所を通過するたびに、刺激が突き抜ける。
クチュクチュ音がする。
「あああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」
「てっちゃん?、・・・・・・」
アキちゃんが上ずった声で言った。
「あきちゃ~ん・・・・気持ちよすぎるよぉぉお~」
「てっちゃん?・・・・・・」
アキちゃんは徐々に手の動きを早めてきた。
「あっあっぁぁぁぁ・・・・・・」
「てっちゃん、イキそうになったら言わなきゃダメよ?。それからアキちゃん、口で受け止めてあげてね?お掃除・・・大変だから」
ミサキさんが言った。
アキちゃんの手の動きがこれ以上ないぐらいのスピードになってきた。
クチュクチュクチュクチュクチュ
カリからの刺激が連続的に継続して体を突き抜けていく。
「あきちゃん、イクイクイクイクイクイクぅ~」
アキちゃんは亀頭を口に含み吸引しながらテコキを続けた。
「ああああああ・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁうぅぅぅうぅぅ・・・」
ドクン、ドクン、ドクン・・・・・
ペニスを根元から亀頭へと残った精子を搾り出しながら、尿道に唇を当てがい、チューチュー吸っている。
「てっちゃん、玉がまた動いてるぅ~」
玉袋を吸っていたクミエチャンがまだそれを口で転がしながら言っている。
チュル!・・チュル!・・・チュル!と音を立てながら精液をアキちゃんが吸出し、コロコロと玉をクミエちゃんがしばらく弄んでいた。
「てっちゃん、飲んだよwww」
アキちゃんが微笑みかけた。
「てっちゃん、よかったわね~」
わざとらしくゆかりさんが言った。
「てっちゃん、ちんちんベトベトだよ~」
とクミエちゃんが言いながら、袋やら、ペニスの周りやらの淫汁を舌で舐めとり始めた。
3度の射精でぐったりとしたペニスはチュルン!と音を立てクミエちゃんの口に吸い込まれた。
やわらかくなったペニスは口の中の舌の動きの制限しないため、よく動く舌はペニスを弄んだ。
「あああああぁぁぁl・・・・・くみえちゃん、も、・・もう勘弁してくださいぃ」
俺は懇願とも言える声を発した。
なおも、舌が絡み付いてくる。
「あああ、、もうもう、くすぐったいからやめてよ」
そんな俺の反応を楽しむかのように吸い上げ、クミエちゃんは唇をすぼめながらゆっくりと顔を上に上げ、最小にすぼめた唇がペニスを離すまいとして、カリの部分に唇で引っ掛けるようにしていて、ペニスがえのきだけのように細く長く引っ張られてようやく、ズブァ!と音を立てて開放された。
その後、ふやけてはがれそうになった絆創膏を再度貼りなおし、
「おつかれさまでしたぁ~」
のいつもの美容師のせりふで俺を起こして髪をセットしてくれた。
後日、聞いた話だがイカセ役はアキちゃんの強い要望でアキちゃんに決まっていたのだが、みさきさん、ゆかりさんはお互いイカセた事も知らずに隠していたらしい。
二人にじゃあなぜ俺をイカセたのか?と聞いたら、あんなに早くイクとは思わなかったし、しかも、いきそうなのを言わないからだと。
イキそうになったら「イキそうだ」ということを相手に伝えるのはエチケットだとまで言われた。
都合3回イッタ事を話したら思いっきり笑われた。
そこの美容師たちとは2,3ヶ月間いつも俺が受身で淫らな関係を続けていたが、俺が通わなくなった後は現在も会ってはいない。
終
だいぶ長くなりましたね。
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