俺(32才)は、妻の果穂(仮名/29才)と2人で暮らしていた。
ある日曜日のこと。
目を覚ますと、俺の傍らには気持ち良さそうに眠っている果穂がいた。
俺たちは裸で眠りについていた。
そのあと、果穂が目を覚ますとおはようと挨拶をした。
そして俺は、いつものように拘束具を用意した。
果穂は
「えーまた?」
そう言いながらも嬉しそうだった。
俺は鎖のついた革の手枷・足枷を果穂に嵌めた。
さらに口にもボールギャグの猿轡をした。
目の前には綺麗な顔におろした黒髪で、全裸の果穂。
果穂は、手枷で前手に縛られ、足枷も嵌められて、ボールギャグを窮屈そうに嵌めて、まるで囚人みたいだった。
そして、俺に連行されるように部屋を出る果穂。
足枷があるので少しずつしか歩けないが、それがまた良かった!
俺が体を押さえながら、そろりそろりと階段を下りる果穂。
そのあとキッチンに行くと、果穂に朝食を作らせる。
俺がボールギャグだけ外してやると、果穂は
「このまま?」
「勿論!エプロンはつけていいぜ?」
妻に恥ずかしい格好をさせておきながら、俺自身は普通に服を着た。
果穂は裸エプロンに、手枷・足枷をつけたまま朝食をつくり始めた。
手を動かすたびに鎖の微妙な音がするのがまたいい!
前手と微妙な長さの鎖のため、縛られていても意外と自由に手を動かせる。
その状態で包丁を握ったり、コンロの火をつけたりする様子がシュールで良かった!
また、炊いておいたご飯でおむすびを握る果穂。
手枷をされた手でご飯を握る様子に何故か興奮した。
そのあと、果穂は裸エプロンのままテーブルにつき俺と朝食をともにする。
勿論、手枷をされたままだった。
果穂が鎖で拘束されたまま朝食をとるのは何とも言えない気分だった。
そして、食べ終えると果穂がその格好のまま俺の分も含めて食器を洗った。
こんな姿で家事をさせるのは、奴隷みたいで興奮する。
そして片付けを終えると果穂のエプロンを脱がせて全裸にした。
そのあと、またボールギャグをすると上目遣いで俺を見る果穂。
もっと、虐めてほしいのかww
そのあと俺は果穂の手枷の鎖をつけ替えて、後ろ手に拘束した。
さらに後ろ手を結ぶ鎖に短いロープをつけて、繋いだロープで胸縄をする俺。
こうすることで、鎖とロープの両方で縛られている拘束感を味わえるのだったww
果穂を正面から見ると、乳房を囲むようにかけられているロープで胸縄をされ、一見ロープで縛られているように見えるが、後ろから見ると手首は手枷で拘束されているのだった。
俺は果穂を抱き
「今日も可愛がってやるからな。」
ボールギャグの猿轡をされている果穂は喋れないが、嬉しそうにしていた。
そのあと俺は、カーテンを閉めたリビングの果穂を連れて来ると、絨毯の上に果穂を座らせた。
俺は果穂をソファーの上から見下ろした。
果穂はおっぱい丸出しで縛られて、無防備な姿を晒していた。
そして果穂に襲いかかる俺。
果穂のおっぱいを揉み、同時にマ●コにも手を伸ばす。
果穂の柔らかいおっぱいは最高で、何度も揉んでいた。
マ●コを弄っているとすぐに濡れてくる。
果穂はもどかしそうに悶えていて、鎖の微妙な音が響いていた。
俺は果穂を抱きながら、体を弄り、ボールギャグされた口元にキスする俺。
果穂は虚ろな目で俺を見ていた。
そのあと、果穂をソファーの上に連れてくると、俺も裸になった。
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そして果穂と重なり、生で挿入へ。
果穂はひたすら悶えていた。
果穂の柔らかいおっぱいと水浸しのマ●コの感触に興奮の絶頂の俺。
果穂のナカでピストンしているとどんどん気持ちよくなってきた。
果穂の身体を何度も犯しながら、果穂のボールギャグを外した。
すると、荒い息の果穂。
「どうだ?果穂?」
「あ、あ、あ、すごくいい!」
「こんなことされて気持ちいいのか?」
「だって・・」
俺はひたすら果穂を掘っていた。
そして、幾らもたたずに絶頂を迎える俺。
「あ、あ、アツい!!」
俺は果穂の中に子種をぶちまけた。
俺は果穂から抜くと、汗塗れの果穂を見下ろした。
若い女が手枷・足枷で拘束されている酷な姿だが、果穂は満足そうだった。
-END-
『そうた(32歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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