前回の体験談はコチラ
T子さんNからブラの上の方剥がされて乳首が片方見えてます…。
ぬぁぁ!
ちょっとまじ刺激強すぎです。
T子さんの乳首…M美さんほどまでは行かないけど…憧れの女性のおっぱいです。
しかもNはその乳首をもてあそんでます。
T子さんも目がトローン…。
M美「ちょっと!まだゲーム終わってないし!」
T子さんはハッとしたらしく、恥ずかしそうにブラを直してます。
もう男性陣みんなアイコンタクト。
俺ら団結してます。この瞬間。
でもまだT子さんだけエロモード突入。
あとの3人をどうするか…ですよねSとNの兄貴…。
次はSが王様!
来たよ~。
こいついきなり地雷踏みそ…。
S「俺、K菜さんの胸もみてぇ」
K菜「はぁ?」
まずい…せっかくのエロモードがっ!
T子「いいじゃんいいじゃん!私も揉まれたし、アイコでしょ!」
K菜「そういう問題じゃないじゃん」
M美「王様のめいれーい!」
M美さん、あんた強えよ。
K菜「わかったわかったはいはい」
なげやり…
Sはキャミソールを脱がして、ブラだけにしました。
しっかし!K菜さんのおっぱいすごいなー。
さすがだわ。
この超高校級ボディ!
Sは揉み揉みし始めました。
K菜「ちょっとS強いって!もっと優しくしなよ」
S「こんな感じ?」
K菜「それぐらいでいいよ。」
みんなまたもや見とれています。
もう俺の息子は反抗期まっしぐら。
今度は短めで終了。
俺も…もみたいです…。
罰ゲームでいやいや揉みたいです笑
次の王様は俺きたー!
どうしましょう…俺王様とかいい。
空気変えるの無理だし。
でもこの空気なら行ける!と思い隣のM美さんの番号見ると…
はい3番!
意を決しました。
チキン俺。
SとNが何とかしてくれるさ。
俺「俺が3番の胸を揉む!」
M美「ちょっとA男!見たでしょ!?わかってんだからね!」
俺「見てないよ!」
ムキになる俺…怪しすぎだから
M美「はい私3番 どうぞー。」
あ…いいんだ。
周りの野次が聞こえます…。
特にT子さん。
好きなんだからー。とか言ってます。
はいスキです。
昔揉んだM美さんのおっぱいとか好きですけど。
緊張しながら、Tシャツの上から手を入れて、揉みッ。揉みッ。
M美「ちょっと。真ん中触ったでしょーA男!」
俺「触ってないよ!」
緊張したのもあってすぐ終わりますわ。
ごめんなさい皆さん。期待に添えない子です。
もう完全に入りました。
あとはじょじょに罰ゲームを発展させるだけ。
チキンの俺でもわかりました。
こりゃあいけるぞ!
キスの時と同じで胸揉みが主流に。
H子さんの胸をSが揉んだり。
M美さんとH子さんが揉みあったり。
M美さんはOに揉まれてしまいました…。
まあ仕方ないっす。
こればっかりは。
でも罰ゲームが終わると俺の隣に来るM美さん。
いじらしい。
というかもう完全にカップル4組できてます。
罰ゲームの罰を前に進めるのはS。
オマエしかいない!
早く王様になってくれ…
S「王様おれー!」
SとNやってます。
サイン交換。
きたこれ。
S「3番が4番の胸舐めるー!」
T子「4番私…」
N「あ…3番俺だわ」
もうみんな茶々とか入れません。
ゲームに従順。
NはT子さんのブラに手をかける。
みんなが凝視してんのわかってやってるな!
じょじょにじょじょに脱がせるN。
最後にブラを取る時にやっと乳首が出るように、演出してるN
わ…わかってらっしゃる…。
NはT子さんへの攻撃を舌で始めました。
ピチャピチャと音を出して…。
わ…わざと音を出していらっしゃる…
T子「ん…」
って感じで聞こえるか聞こえないかの声を出しています。
やばーい。もうやばい。
目のやり場に困って少し周りを見る。
K菜さんモゾモゾしてる。
ガキの俺でもわかりますよ。
興奮してんのが。
H子は、Oと手をつないでいます。
尚もNは手(舌?)を緩めない。
ピチャピチャいやらしい音を出し続けてます。
そしてさらに、開いた手で、腰に手を回すと、背骨の当たりも触ってる…。
そして片方の手は乳首を摘む。
T子「ん…N…もうやめよ?」
N「ん?ああ…」
T子さんもの凄く恥ずかしそうに、ブラを付けてます。
ゲーム続行です!
さすがS!
許されるキャラはいるもんなんですね実際。
羨ましい。
ところが…ここでミラクル!
Sが王様2連チャン!
(王様については、特に仕掛けていなかったみたいです。)
S「もうみんないいんじゃない?ねえT子?」
T子「え?何が?」
S「何でこのメンツ呼んだの?」
T子「飲みたかったらからだってば~。」
もう学校で見てるT子さんじゃない。
あの活発なキャラが…女の子ですよ。
S「Nと飲みたかったんでしょ?T子が」
T子「え…いや違うってば」
K菜「いいよ、T子」
T子「う…うん。」
S「T子がNのアレ舐める~!」
T子「はぁ?ちょっとちょっと!」
間髪いれずに、Sが電気を消す。
すげえフットワークだなSよ…
S「電気付いてたら恥ずかしいでしょ?」
T子「ちょっと!」
M美「やっちゃえー♪」
M美さん…ほんとすげえよ…。
というかちょっとこれは…
真っ暗です。
K菜さんの家他に誰もいないし。
しばらくの間話し声しかしません。
もう理性があんまりない俺はM美さんの手を握る…
すると握り返してくるM美さん。
俺「M美さん…キスしたい」
何も返事がかえってこない…。
するとチュッと、俺の唇に、M美さん。
そのまま、俺からキスしました。
今度は、舌を微妙に入れてみる。
抵抗しないかな?と思って慎重に。
あ、あっちから、舌出してきた!
よっしゃ!イケルわこれ。
しばらく舌を絡ませる。
しばらくキスしてました。
するとあちらこちらから、ピチャピチャと。
どうやらNの方向では、ひとしきり大きい音が…。
やばい電気つけて見たい…
けど目の前にM美さん…いやもういい幸せ。
T子さん完全にNの舐めてます。
ピチャピチャジュル゙ュルって時々聞こえる。
手探りながらもM美さんの胸を揉みます。
あ、これ完全に抵抗してないわ。
目が慣れてくる。
少しT子さんの方を見る。
あーあ。
舐めてます。
完全に舐めてます。
M美「ねえA男?T子の奴見てみない?」
俺「うん…いいよ。」
抱きしめたまま、T子さんの方を見ると、もうブラ取れてました…。
おまけにNも上裸です。
M美さん…みとれすぎです。
かなり近い位置でじっとT子さんのフェラを見てる、俺とM美さん。
T子さんエっロー。
体つきがエロければ、フェラ自体もエロい。
ねっとりねっとり、Nのアソコを舐めまわしてる様子。
ん…Nと目が合いました。
Nの目が一瞬キリッとなる。
あ…ごめんなさい…空気読めなかったですね。
実際、電気を付けたかった…
T子さんのそんな姿。
そしてK菜さんもH子さんも…。
K菜さんとSはチュッチュッしてます。
OとH子さんも同様、そんな感じで絡み合ってます。
そんな時…M美さんが…俺の息子にM美さんの手が…
ハウッってなりました。
いきなり過ぎだよ!M美さん…
M美「あの時みたいな事する?ずっと好きだったでしょ?私の事。」
ものすごーい小声で耳元に囁くM美さん。
あーやっぱりばれてるよね、そりゃ。
好きです。はい。
ずっと見てたし。
M美さんの事が好きだけど、どうしようもない…複雑な感情がスッと消えた瞬間でした。
その時、K菜さんとSは、部屋を移動しているみたいです。
一瞬、ドアが開いたと思ったら、時間差で廊下の光がサッとついてサッと消えました。
さすが家の主。
さっさと部屋確保って訳ですね。
ちょっと!俺も部屋移動したかったよそれ!
でもまあ、この状態であれこれ考えられません。
結局、それからゆーっくりM美さんとキス。
M美さんの手は、私のあそこをサワサワしています。
興奮に次ぐ興奮によって、俺のあそこは、本当にギンギン!
触られるのが恥ずかしい…
当時2回しかエッチなんかしたことありません。
そんな俺の女の子への知識はほぼ0。
高校生特有のサルSEXだけでしたから。
AVで見た知識をフル動員です…はい。
M美さんの背中をサワサワ…
でもM美さんのキスは相変わらず激しい。
舌そんなに早く動かすか!ってほど動かしてます。
そっちに集中しつつ、手も動かさないといけない…
緊張と酔いの中、そんな高度な事、ぎこちなくでしかできません笑
キスを長く長くしながらも、なんとかブラを剥ぎ取る。
もうM美さんの乳首が出ています…
ああ…一年半ぶりの乳首さん、こんばんわ。
指で突起したものをクリクリ。
ん、これは立ってるんだよね?
だって硬いもん。
何も声を出さないM美さん。
触り方がダメ?
戸惑いつつもキスを止め、乳首を舐め舐めしてみます。
何も味しない。
でも魅力的。
硬くてかわいい、小ぶりの突起物。
空いている両手は、M美さんの腰をサワサワ。
俺「気持ちいいの?」
M美「うん、気持ちいいよ♪小さいけど可愛がってください。」
ええええ~。
可愛すぎます。あなたのそのコメント。
可愛すぎます。
俺「かわいいよ。M美のおっぱい」
M美「ありがと… うっ、うぅん」
やっべえ!
俺の舌でM美さんが気持ちよくなってる!
良かった。
M美「ねえA男、ベッド空いてるからT子に取られる前に取っちゃおうよ」
俺「そうだね…」
M美に手を引っ張られて、ベッドイン!
さっきまでの窮屈な感じは一掃!
(足がぶつかるからあんまり伸ばせなかった。。)
ベッドに入る直前、もう目が慣れてるからT子さんの裸も見てしまいました…
ああ…なんだこの淫靡な感覚…
もう羞恥心とか麻痺してきた。
M美はブラを拾うことなく、上半身裸でベッドまで行ったから、NとOに見られていないかドキドキしちゃった。
ベッドに入るなり、M美は俺のズボンを脱がせようとしてる。
M美「はい、ちょっと腰浮かして~」
俺「うん。」
従順な俺。
いいなりです。
パンツを脱ぐなり、いきなり俺のあそこを手で直接マッサージ。
片手は竿を、片手は袋をモミモミ…。
やっばい!なんてこった。
き、きもちよすぎます…。
M美「きもちいいでしょ?」
俺「う、うん。すごい。すごい気持ちいい。」
M美「まだ逝かないでね。これからだからさ。」
俺「M美のも触りたいんだけど…。いい?」
M美「だめ~♪だっておっぱい触ってるじゃん」
断られました…
と、思ったらすぐに…
M美「はい、脱がして」
俺「う、うん。」
あそこを触っているM美は、手をどかして仰向けに。
俺は慣れない手つきで、M美のベルトに手を掛ける。
俺、ほんと不器用…。
こういう時、ササッと脱がせたら格好いいのに。
ベルト取れません…
ガチャガチャ…ガチャ…うーむ
あきらめました。
あまり時間が経つのもかっこ悪いので。
俺「ごめん取れない笑」
M美「もぉー」
といってベルトを取ってくれるM美さん。
ださい!とか言われなくてホッとする…。
M美「はい!こっからは、がんばって取ってね。恥ずかしいんだからさ…」
何もいわず、ズボンに手を掛ける俺。
ファスナーをチィーとやって、脱がせました。
段々と露わになる、かわいらしいM美さんの体。
やばい!ほんとにこの太腿とかやばい。
触りたい。
女の子の体って本当に不思議ですね。
すごい触りたくなる。
続いてパンツに手を掛ける。
腰を少し浮かしてくれるM美さん…。
焦らすとか一切無し!
とにかくあせっている俺。
お毛々さんこんばんは。
初めましてA男です。
全裸のM美さんを見るや否や、M美さんのあそこに指をそっとあててみる。
俺必死です!
…
ずしょずしょです。
湿地地帯です。
すっごい温かいです。
今考えると異常な程濡れ濡れ。
M美さん、俺おっぱいしか触ってませんけど笑
チュプッっと人差し指を入れてみる。
慎重に慎重に…。
痛いとか思わないのかな?とか思いつつ。
本当に経験あんまりないから、慎重に慎重に。
M美「うん…」
俺「痛くない?」
必死です!
M美「うん、きもちぃ」
指をスライドさせてみた
M美「うぅぅん…はっ。あっ。」
いける。
スライドを加速する。
M美「気持ちいいよぉ、A男」
いける。
友達から聞いた、人差し指と中指をクロスさせて、入れてみる。
(必死すぎて、展開速すぎ笑)
M美「んっんっ…。はぁー…」
俺「痛くない?」
M美「うん。きもちぃ…んっ」
ちょっと声が大きいから、慌てて、左手で口を塞ぐ。
M美「うっ、うっ。」
左手で口を塞ぎながらM美さんの反応をうかがう俺。
M美「うっ、うぅーっ。はっ、う、ぅぅ…」
感じてるんだ。
このかわいいM美さんが俺の指で感じてるんだ。
もういい。
我慢できません、M美さん!
M美さんの腰を引き寄せて、俺のあそこをあてがう。
ゴムとかそんなこと一切考えていません。
M美「入れるの?」
さっきまでも小声だったけど、さらに小声で囁く。
俺「いい?」
M美「いいよ。入れて…」
これ以上でっかくならないでしょ!って程に膨張しているあそこを、M美さんのダムみたいになっているアレに、ずずずぷっと挿入。
温かい…気持ちいい…
入ってる。
あこがれのM美さんと今、SEXしてる。
M美さんとエッチな事を想像していたけど、今、この瞬間、実現してる。
M美「ぅぅーん…」
あまりの気持ちよさに必死で腰を動かす俺。
強弱を付けるとか、ピッチを変えるとかそういったテクニックは一切なし!
そんなもの身につけていません。
もうサルです。
ひたすら、動かすのみ。
M美さんも、快感をを隠すことができない。
M美「あっあっあっ!」
もう周りのことは考えていない。
頭がぼーっとして、他の4人の事なんて頭にありません。
M美さんが大きいあえぎ声をあげる。
もう気にしてられない。
というか気にすることができない。
M美さんのあそこが気持ちよすぎる。
M美「ん…ん…あっ!あぁ!」
俺「き、気持ちい?」
M美「ん…くっ…はぁっ」
ちょっとまじ気持ちよすぎ!
M美さんを見ると、自分の指を噛みながら、歪んだ表情…。
かわいい…かわいすぎる。
女の子って本当にこうなるんだよね…。
反則だよね。
興奮しちゃうもん。
その表情に耐え切れず、思わず口づけ。
今までとは比べ物にならないほど激しいキス。
もうどうにでもなれ。
キスしながらも…
い…いきそう。
M美さんの中、最高…。
俺「いきそう」
M美「う…うん。」
でもイクのはもったいない!と思って…少しペースを緩めました。
し、しかし!
ペースを落とした瞬間…
やっば!
何これ…段々込み上げる快感。
イク!
慌てて、M美さんの中からあそこを引き抜く俺。
サルながら見事に引き抜く事ができました。
今までからは、考えられない量がドドドドピュッと出てくる出てくる。
それは、M美さんのあそこからヘソくらいにかけて、放出されました。
頭の中真っ白。
はぁ…はぁ…はぁ
M美「でちゃったね♪」
俺「うん…気持ちよすぎちゃった…」
早すぎです。記録です。
後にも先にも、こんなに早く逝ったことはありません。
それほど、気持ちも高ぶっていて、気持ちよかったんですね。
出た瞬間、冷静に戻る俺。
出ちゃったものを拭くとか、そんな事は一切考えません。
ただ、気になるのは、他の4人。
ああ…やってるわあー。
T子さんと、N。
そして、OとH子さんはそのまま、座布団を使ってエッチしてました。
うわぁー他の人のエッチ見るの初めて。
声が漏れるか漏れないかでそれぞれエッチしてる4人。
ぼぉーっと見とれてしまいました。
ふと、M美の方を見ると、ティッシュで拭き拭きしています。
M美「いっぱい出ちゃったね~。A男」
俺「うん、ごめん…拭く?」
M美「いいよいいよ。ねぇ皆エッチしてんね。あっはは。」
俺「そうだね。あっは。」
M美「ねえ。お風呂入りたくない?」
俺「え?でもK菜さんは?」
M美「だいじょうぶ。来たときはいつも入ってるから」
そして優しいM美さんは器用な手つきで俺のアソコを拭いてくれました。
脱ぎ捨てていた俺らの服を集め、着込む。
そして一緒にお風呂場へ…。
あまりに長くなり、すでに王様ゲームとは関係ないから、ここで終了いたします。
長々と読んでいただいて、本当にありがとうございました。
リクエストがあったらアップしますね。
結局、お風呂場で一回口でしてもらい、風呂から部屋に戻るも、ベッドをNとT子さんが使用していたため、別の部屋でもう一回戦しました。
他の目を気にしない分、別の部屋でのエッチは相当気持ちよかった…。
そしてその部屋で二人抱き合って少しばかりの就寝。
あんまり遅くなると、俺の親に怒られる!と思い、朝5時くらいにK菜さんの家を一人で出ました。
後で聞くところによると、先輩4人組は、俺らと飲んだ理由が最後の思い出作りのためだったようです。
そこで、各々が飲みたい人(Hしたい人?)を指名。
俺ら4人になった模様です。
なんと!朝方KとNは、K菜さんとT子さんをスワップ。
おいしい思いをしたみたいです。
今考えても羨ましい限りです。
KとNによると、
「あんなに乱れた女を相手にするのはもうコリゴリだ」
との事。
俺はそうかな?と首をかしげたくなりますが…
後日談…
卒業し、M美さんは地元に就職するも、結局再び会うことはありませんでした。
連絡先を知っていたのは知っていたのですが、一年の時のM美さんとの事件が彼氏にばれていた事もあり、俺は連絡を控えていました。
ただ、抑えきれない気持ちがあり、何度か電話してみるも…出ない。
一体、何を考えて俺を指名してくれたんだろうか…
高校を出た俺は、少し遠い大学に進学。
もう会うことはない…のかな…
聞けば、地元の大型デパートの服屋さんで働いているとの事。
地元に帰る度、何回か足を運ぶも、遠くから眺めるだけで精一杯。
少し見えただけで大満足!!
他の店員もいる中で話しかける勇気は持ち合わせておりませんでした。。。
TもNもOも、今となっては、あの集団とは特に縁が無く、交流は途絶えているみたい。
7年前ですもんね。
しかし、大学2年生のお正月、地元の神社の初詣であの集団に遭遇。
血が逆流するあの感覚!
ドキンドキンと胸が鳴るあの感覚。
M美さんを一目見ただけでズキュンです。
M美「A男!元気~!?何やってんの?」
俺「大学にいって、○○にいるよ…」
緊張してうまく喋れない。
M美「あ!そうなんだ~。A男、頭良かったもんね~♪」
俺「ありがとう。俺さあ、服屋で何回かM美見たよ」
M美「知ってたよ~」
俺「え…知ってたなら、話し掛けてよ…」
M美「仕事中だって笑」
・・・
会話終了。
集団VS集団では、特に何もすることなく、じゃね~!って別れました。
その後も時々、祭りや初詣で対面するも、あっちはいつも集団。
こっちも集団。
込み入った話ができる状態にありません。
噂によると、高校からの彼氏とはずっと付き合ってるとの事。
そして、おととし…ついに結婚したとの事でした。
おめでとうM美さん。
あなたの底抜けに明るい性格で幸せな家庭を築いてくださいね。
おめでとうM美さん。
でも未だに心から大好きです。
現在24歳ですが、一連のM美さん事件があって以来、どエロになりました!
それなりに恋もし、それなりに女の子と遊び、エロい事もやってきました。
でも結局心の奥底から恋する事はできません。
心のどこかに、M美さんの事が引っ掛かっているんです。
周りからは馬鹿だと言われますが、まあ仕方ありません。
時が忘れさせてくれるんじゃないかと。
と言いつつ、ここに書き込んでしまい、また克明に思い出してしまいましたが笑
Nなんかは
「M美の呪縛から逃れられないA男!」
とたまーに俺の事を馬鹿にします。
一目見ただけで、ドッキーン!!ってなる人。
M美さんの他には、まだ出会っていません。。
この歳で、またこういう恋がしたいと思ってしまいます。
M美さんと2人で撮った1年生の時の写真。
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M美さんT子さんが写っているプリクラ。
そして初めて会った時に渡してくれた、PHSの番号メモ。
未だにM美さんとの思い出は大事に取ってあります。
それほどまでに強烈に恋したM美さん。
これからも大事な思い出として、胸に残させてください。
書いている途中、写真を引っ張り出して、M美さんとの思い出をじーっくり思い返しました。
かわいいなぁ。M美さん。
皆さん最後までグダグダとすみませんでした。
俺の独り言に付き合ってくれてありがとうございます
この体験談、実は他の7人にバレてはいないかドキドキします。
ちょっと具体的に書きすぎました。
最初にプリクラを4人で撮ったところなんか…書かなきゃよかったですね笑
需要があれば他のスレで、違う体験談を少しずつ投下しようかなと思います。
もちろん、M美さんとの一年生の時のお話もです。
他の書き手さんも頑張ってください。
王様ゲーム、大好きです。
このスレッドの繁栄を祈りつつ…
それでは長々と失礼しました。
さようなら!
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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