彼女は、同じ会社に総合職で入社した、現役バリバリのキャリア。
技術系のおれば、最初の会議で、非常に色白でDカップくらい、165cmくらいの、とにかくメッチャ好みのOL.会議で意気投合し、会議後数人で居酒屋にいった。
メッチャアルコールに強く、流石の俺も舌を巻くほど、とにかく酒に強い。
既に出来上がっている、俺は、そろそろ帰宅しようとしたら、同じ方向とのことで、送っていくとのこと(逆だろう!)。
駅までの途中で、気分が悪くなり、両肩をさせるようになり、みっともないので、通り道にある、ラブホテルへ入り、休んだ。
彼女は水を持ってきたので、一息飲んでだら、帰るかなと思ったら、いきなり、俺はベッドの上に倒され、もう我慢できないくらい前から抱かれたいと思っていたと、Dキスをしてきた。
びっくり。
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その頃には酔いも徐々に覚め、彼女のDキスにこたえていたら、勃起してきた。
彼女のパンスト、ガードルヲ剥ぎ、ベージュノのパンテイヲ脱がし、両脚を開き、割れ目を触ると、もうぐっしょりおまんこは濡れていた。
クリを舐めようとすると、臭いからいやだといったが、関係ないし、女の匂いは大好きだと言って、クリを舐め続けると、彼女は大声で喘ぎ、腰を振り、早く生でぶち込んでと、せがんできたので、勃起した物を即おまんこにに挿入し、激しくピストン運動して、まずは子宮の周りに精子を放出した。
その後、もっと欲しいと言ってきて、おちんちんを舐めまわし、また勃起すると、騎乗位で勃起したおちんちんを握り、おまんこへ誘導し、挿入して、激しく腰を振ってきた。
何度も何度もイクイクといいながら、果てて、抱きついてきた。
少し経過して、二人でバスに入り、身体を洗い合った。
その最中フェラヲしてきて、なぜか勃起してきたら、バックから入れてとせがみ、挿入して激しく、突き刺した。
もちろん中出し。
もうたまらなく気持ち良く、彼女のあらゆる場所にキスマークを付けた。
彼女は俺で二人目の男性といっていた。
大学時代に初体験したが、凄く痛かった。
デモ俺とのセックスは気絶するくらい気持ちよかったとのこと。
彼女とはその後3年続き、ほぼ週2~3回滅茶苦茶、むさぼりあうように求め合った。
大丈夫ッということも有り、3年間に二回妊娠したが、残念ながら中絶した。
別れは俺が転勤で海外へ行く事例が交付されたときであった。
やはり中絶させたことは、今でも悔悟の念、懺悔している。
-END-
『元気なやる気満々の叔父様(46歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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