俺が中2のときの担任で、22才の女の先生の話。
英語を担当していて、長い黒髪の綺麗な先生だった。
俺たちはすぐにその先生と打ち解けて仲良くなっていった。
夏のクールビズになると、先生の服装が上はブラウスのみになり、胸の膨らみが目立っていて色っぽい先生だった。
そんな先生のオナニーを見てしまった俺だが・・・
俺は駅前にある塾に通っていたが、塾の前には本屋があった。
老夫婦が経営している個人経営の書店だった。
何の変哲もない地味な本屋だったが、店の一角にはエロ本があり、しかもジャンルが充実していたww
俺は塾の帰りに、よく店でエロ本を立ち読みしていた。
性的なことにウブだった俺は、綺麗な女がおっぱい丸出しで、男に淫らなことをされている姿を見てドキドキしていた。
そんなある日のこと。
塾の帰りにまた本屋に行くと、店内に見慣れた女性が!!
何と担任の綺麗な先生が、エロ本コーナーで立ち読みしていた。
俺は、密かに気になっていた先生がそういう本を読むことに衝撃的だった。
先生は本に夢中で、俺のことに気づいていない。
しかも先生が読んでいる本をよく見ると、SMの本だった。
先生って、そういうのに興味あるのか・・。
俺はこっそりとその場を去った。
家に帰ってから、エロ本を読んでいた先生のことを想像しながらずっとムラムラしていた。
次の日から、俺は先生のことを見る目が変わってきた。
いつもは、しっかり者で清楚な感じのする先生だが、その裏では淫らな行為をしている先生・・。
俺はいろんな意味で先生に興味を持っていた。
ある日、俺は英語の補習で放課後に先生と教室にいた。
はじめは他の生徒も何人かいたが、1人、2人と帰っていき、気がつくと先生と2人きりになっていた。
はじめは勉強の話だったが、だんだんと個人的な話になっていった。
そしてプライベートの話になり、
「先生、彼氏いるんですか?」
「うん、いるよ。」
やっぱりなと思う俺。
別に嫉妬心とかはなかった。
先生の方がずっと年上だし。
そのあと、彼氏と付き合って何年とか、デートでどこに行ったとかも聞いた。
先生のことを知れば知るほど、興味を持つ俺。
そして俺は、
「駅前に本屋があるじゃないですか。あそこに・・」
みたいな話をすると、先生は恥ずかしそうにしながらもなぜか嬉しそうだった。
そして俺は、
「先生ってMなんですか?」
と聞くと、先生は恥ずかしそうにうなづいた。
実際に先生はそういう系に興味あるけど、彼氏には言ってないという。
そして、先生は
「○○くん、日曜日に学校に来れる?」
何と先生に誘われた。
日曜日の校舎で先生と会うことになった。
そして夏休み前の日曜日。
誰もいない学校に来ると、先生とこっそりと現れた。
いつもの半袖のブラウスに黒のスカートの格好で長い黒髪はおろしていて、清楚な感じだった。
そして先生と一緒に校舎に入る。
そして2年4組の教室に来ると、先生はいろいろ入ってそうなカバンを机の上に置き、先生はカバンから綿ロープを取り出した。
それを見てドキリとする俺。
先生はロープの束をほどきながら、
「まずこれで、私を縛って。」
「いいんですか?」
「うん・・」
先生は手を後ろに回した。
そして先生の手首を縛る俺。
不慣れなのでうまくはできなかったが、何回か結び直し、後ろ手と胸の周りを縛ることができた。
先生はロープが解けないか確かめたが、自力では抜けられない姿だった。
「うん、いい感じ。」
先生は教室の後ろの床の上に腰を下ろした。
目の前には、縛られている綺麗な先生。
俺は先生を監禁しているような気分だった。
そのあと、先生に言われてカバンから短いロープなどを取り出し、足首も縛って、口に猿轡をはめた。
俺は縛られて動けない先生を眺めて興奮していた。
先生は床の上で腰を下ろしたまま悶えていて、囚われの女を彷彿させる。
猿轡をされた可愛い顔の先生は、ウンウン唸っていてそそる光景だった。
そのまま、ずっと放置していた。
俺は教師で先生を眺めたり、スマホを弄ったりしていた。
30分くらい経った頃、俺は先生に近づき猿轡を外した。
「はぁはぁ・・」
「先生、大丈夫ですか?」
「うん・・それにすごくドキドキする・・」
俺も先生を見て興奮が止まなかった。
まだ若くて可愛らしい顔、縛られていて目立つ胸の膨らみ、黒いスカートと白い肌の脚。
最高に興奮した。
そのあとは、猿轡を外したまま先生と向き合った。
「ドキドキするの?先生・・」
とか言ったり、顔や体を近づけたり。
俺は先生を見ながらムラムラしていた。
「さわっていいよ・・」
先生がいうと、俺は魅力的な体に手を伸ばした。
先生の生脚に触れたり、ブラウスやスカートの上から体を撫でるように触ったり。
先生の生脚は、すべすべとして綺麗な触り心地だった。
さらに汗で少し湿っているブラウスが微妙にエロく、ブラウスの感触や柔らかい胸の感触に最高に興奮していた。
そのあと、俺は先生を両手で軽く抱いたりした。
先生は
「あっ!いやん!!」
と言いながらも抵抗しなかった。
さらに30分くらい経った頃。
先生は、
「ね、トイレ行かせて。」
と言った。
俺はロープを解こうとすると、
「ううん。違うの。あのね・・」
俺は先生に言われた通りトイレに行かせることにした。
先生の足首のロープを解き、上半身は縛られたまま連行するように先生を連れて行く俺。
俺は先生の縛られた後ろ手首を握りながら、ドキドキしながら歩いていた。
こんなふうに縛られて歩く先生は、まるで人質みたいだった。
まして、その加害者は俺というねww
そしてしばらく歩き、同じ階の女子トイレの前へ。
そこで俺は先生のロープを解いた。
しばらくぶりに解放される先生は、手首に赤い跡が残っていた。
先生は解放されると、少し焦ったようにトイレのスリッパに履き替えて、トイレの中に入り、個室の扉を閉める音が聞こえた。
女のトイレは、ウ●コなのかオ●ッコなのか分からないが、俺は綺麗な先生が汚いものを排泄する様子を想像しながら何か興奮した。
そのあと水を流す音が聞こえ、先生は手を洗って戻ってきた。
俺の右手にはロープが握られていて、先生は俺の近くまで来ると抵抗なく黙って後ろに向けた。
そしてまた先生を縛りあげる俺。
俺はこの誘拐みたいなシチュエーションに興奮しっぱなしだった。
そして、縛られている先生とともに廊下を歩き教室に戻った。
教室に戻ると、また先生を監禁していたが、足首は縛らず、猿轡もしなかった。
床の上には縛られている先生がいて、長い時間ずっと2人でいる不思議な空間。
俺はこの状況に興奮が止まなかった。
そして、また先生の体に手を伸ばす俺。
そのあとも俺は先生のブラウスの上から胸を触ったり、スカートや生脚を触っていたが、しばらく弄ったあと、俺の先生のブラウスのボタンに手を伸ばし
「先生、脱がしていいですか?」
「うん、いいよ!」
先生は嬉しそうだった。
俺は先生のブラウスのボタンを少しずつ外していった。
先生のスリップやブラがあらわになる。
そして、上半身をはだけさせると、綺麗なスリップと谷間の見えている胸元が露わになった。
俺は堪らなくなり、先生の体をスリップの上から触ったり、さらに先生の胸の膨らみも触ったり、はみ出している乳房や谷間を指で触ったり。
「あっ!いやああ!!」
とは言うものの嬉しそうな先生!
先生は縛られているため少しも抵抗できなかった。
俺は先生の柔らかい胸や細いウエストなどを何度も弄っていた。
そして、先生のスカートや生脚などの下半身にも目がいく俺。
俺は先生のスカートの中に手を伸ばした。
そして先生のショーツを脱がそうとする俺。
「ああん、そんな!」
「嫌なんですか??」
「ううん。そうでもないけど・・」
それを聞いて、俺は先生のショーツを少しずつ脱がしていった。
先生が
「いやっいやっ」
と言っているのが堪らなく良かった。
そして先生のショーツを脱がし、足首から抜いた。
先生のスカートの中は・・
そして堪らなくなった俺は、先生のスカートの中に手を入れた。
「あぁーん!いやぁ!だめぇー!!」
教室中、いや廊下の端まで聞こえるくらい先生は激しく喘いだ。
先生の股間は既に湿っていた。
俺は先生の綺麗な手触りの陰毛、前の穴、大事な穴、肛門、尻に至るまで激しく手で犯した。
特に涎を垂らして知る先生の大事なところは何度も可愛がってあげた。
先生は嬉しそうに目を細めてよがっていた。
そして先生を何度も攻める俺は、さっきから股間がうずうずしていた。
そして先生もそれに気づいたのか。
「ねぇ、お●ン●ン出して!」
俺は迷うことなく、ズボンとパンツを下ろして逸物を露出させた。
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そして俺の逸物にしゃぶりつく俺。
童貞の俺はフェラチオしてもらうのも当然初めてだった。
俺は立ったまま、半裸できつく縛られている先生にフェラチオさせていた。
「あぁ、あぁっ・・」
と言いながら、俺の逸物をジュボジュボしゃぶる先生。
先生は堪らなく嬉しそうだった。
先生が縛られて、手を後ろに回されているため、縛られている手首がチラチラと見えるのもよい。
こんなふうにフェラさせるのはまるで性奴隷みたいだった。
先生は目を細めてよがっていた。
そして何度もピストンされていると、俺は急に気持ちよくなり
「あっ!あっ!出る!!」
「もう出ちゃうの?ああっ!」
俺は先生の口の中、舌、さらに顔や胸元にも盛大に射精した。
精子をぶっかけられた先生は、顔を拭くこともできず、目を閉じてはぁはぁ言っていた。
俺はハンカチで軽く先生の顔を拭くと、先生は俺を見てキスしてくれた。
初めてのキスはほろ苦く、俺自身の精子の味だった。
-END-
『フィーバー(49歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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