こんな時間からなんですが僕の数年前の厨2のときのささいな思い出です
登場人物は俺(私の事です)と学級委員のA子です
あれは夏休みが終わってすぐの出来事だった
当時田舎の学校に行っていた俺はなんと学級委員に選ばれてしまった
ペアを組むA子は見るからに委員長タイプの子で真面目で物静かな子でした
夏休みが終わったあとに改選された各委員に決まった人たちの名前を大判用紙に書いて掲示するのが最初の学級委員としての仕事だった
俺は野球部、A子は吹奏楽部で部活をしていたので部活が終わったあとにその仕事をすることになった
ちなみにA子は美人ではなくかわいいタイプで誰かといえば菅野美穂ににている女だったが男と話をしているのをみたことがないぐらいで浮いた話は1つもなかった
俺は委員になるまでA子と話したことがなかったので(A子は相当おとなしい子だったので)その時も話すことはなく最低限の会話しかしていなかった
そのとき大判用紙に記入するために机を4つつなげてその上で書いていた
そのときは自然に字がきれいだったA子が書くことになった
俺はなにもすることがなくただ黙ってA子がかいているのを正面からみていることしかできなかった
そしてその時字を書こうとしてA子が前かがみになるたびに胸の谷間とスポーツブラが見えることに気がついてしまった!!
(ちなみにそのときの服装は下がジャージのズボンで上がTシャツの体操服です)
当時ちょっとしたことで勃起してしまうほどうぶだった俺はそれだけで勃起してしまった
ただそれを悟られないように隠すのに必死だった
成績は常にトップだがおしとやかという言葉がぴったりのA子のまだまだ小さい胸のふくらみをこの夕暮れの教室で2人きりの状況で見れたということに俺は興奮していた
そのうちに俺は前かがみになっているA子の後ろから下着のラインが見たいという気持ちが抑えられなくなり自分の机にいくふりをして勃起したチンポを隠しながら後ろにまわりこんだ
柔らかそうなおしりに浮かび上がる下着とブルマのラインにますます興奮した
俺は自分のなかで頭がおかしくなっていくのを自覚していた
この勃起したチンポをあの柔らかいおしりに押し付けてみたいという思いがふつふつと浮かんできてしまっていた
今にしてみれば恥ずかしい限りだがそのときはこのうぶなA子にチンポを押し付けても気づかれないだろうという思いもあってさっそく実行に移すことにした
机とA子のおしりの間の狭いところを通るふりをして勃起したものをぐいぐいと押し付けてみた
A子は少し前のほうに移動したが全然気づいてないように見えた
これなら何回かやっても大丈夫だろうと思った俺はそれから何回か繰り返したがそれだけでは物足りなくなり実際に手の甲や手のひらでおしりに触れてみたりしてみた
5回ぐらい繰り返したときだっただろうか
それまでは興奮していて気づかなかったが俺のチンポがA子のおしりの谷間つまり万個を通るときにA子がおしりを押し付けてくることに気がついてしまった
そしてさらに俺の勃起したチンポをちらちらと見てくることにも気づいた
A子の視界に入るところでは隠していたつもりだったがMAXパワーになった俺のチンポはもはや隠せなくなっていたようだ
そしてA子が俺のチンポを見たあとで俺の顔を見たときについに目と目があってしまった
気まずくなった俺が
「・・・ごめん」
というとA子は
「うん」
とだけ答えまたもとの体勢で書き出した
こうなるともう抑えがきかないのが厨房の性欲で勃起したチンポを隠すこともせずわざとA子の脇に立ったりしていた
そのときである
机にチンポを押し付けていた俺のほうにマッジクのキャップが転がってきた
A子はそれを拾うついでに明らかにわざと手の甲で俺のチンポを触ってきた
その直後目と目があうとA子の顔は真っ赤になっていた
そのときに俺の中で何かが切れる音がして最後までつまり射精まで逝きたいという思いに支配された俺はすぐに実行した
前かがみになっているA子の後ろに回りこむと今までは通過していた万個の部分でチンポをストップさせA子の腰をつかんでみた
A子はちらっとこっちのほうを見たがまたもとの体勢にもどった
それを見た俺はもうどうにも止まらなくなりA子に
「やっぱりA子さんも男のあそことか興味あるの?」
と聞いてみるとA子は正面を向いたまま消え入りそうな声で
「・・・・・・・うん」
とだけ答えた
ジャージ越しではあるがA子の万個の温かさが伝わってきた
A子も興奮して濡れていたのだろうか
つばをのむ音が聞こえるくらい静まり返った日も暮れた教室でジャージ姿の2人の学級委員がチンポと万個をくっつけ後背位でじーっとしている様子は誰かに見つかればそれこそ大変なことになるのはわかっていたが部活も終わりみな下校した後で電気がついているのはこの教室だけだしカーテンも閉まっていたので誰も来る気配はなかった
(後背位といってもジャージ越しだが)
後背位でチンポと万個をくっつけたままで1分か2分ぐらい経っただろうか
A子もA子で書くという仕事どころではなくなっていたようでその手は完全に止まっていた
俺はついに覚悟を決めた
何も言わずおもむろに腰を動かしてみた
A子はびっくりした様子で振り返ったが俺の顔と結合部分を見るともとの体勢にもどった
俺は拒否されなかったのでもう最後まで逝こうと決めた
スピードを上げると童貞だったおれには経験したことがない程の快感がおれの下半身を突き抜けていくのがわかった
(何度も繰り返すがこれはジャージを着たままの話です)
俺は無言
A子も無言
教室の中にはジャージがこすれ合うかすかな音とA子のジャージのズボンのポケットに入っているティッシュがこすれる音とA子が肘をついている机がきしむ音そして2人の少しだけ荒くなった呼吸の音だけしか響いていなかった
A子は恥ずかしいのか感じているのかわからないが下を向いたままだった
肘と肘のあいだから見える唇は一文字に結ばれたままだった
手には書きかけのマジックを持ったまま
俺はどんどん腰を動かし続けた
今考えてみるとこれはジャージ越しの素股である
でも当時のおれにとってこれだけでも最高に気持ちよかった
腰を動かし始めて3分ぐらいだろうか
初めて万個にチンポを当てたにしては時間がかかったのはジャージ越しだからだろうか
夏の出来事なので俺もA子も汗をかいていた
ただ2人ともあえぎ声をあげるわけでもなく無言でひたすら腰を動かしていた
そんな俺にも限界がやってきた
射精しそうになったおれはA子の腰をつかんでいる手に力をこめ腰を動かすスピードをあげた
A子は俺が逝きそうなことを知ってかしらずか下を向いたままだ
俺はついに無言のままジャージの中で大量に射精した
A子もビクンビクンとうずくチンポの様子や腰を動かすスピードが落ちたことから俺が射精したことがわかったようでこちらを振り返った
俺はそんなA子の様子を見ながら余韻を感じるように腰を動かし続けた
そして逝ってから1分後俺はなごりを惜しむようにチンポを万個からはなした
しばらくA子は机に肘をついたまま俺は精子によって股間をぬらしつったたままでいたが俺には猛烈な罪悪感と後悔が襲ってきた
A子に訴えられたら俺は逮捕されてしまうんではないかということが頭の中を駆け巡った
「・・・・ごめん・・・・」
俺の口からでたのはそれだけだった
A子はしばらく無言でいたがなぜか
「・・・・・ごめんなさい・・・・」
とまたも消え入りそうな声でいうとジャージのポケットからティッシュを取り出すと
「・・・これ使って」
といった
俺はA子の怒ってない様子をみて安心して後ろを向いてジャージの中の精子を拭いた
A子はというともうすでに残りの仕事に取り掛かっていた
ジャージの万個の部分を俺の精子とマン汁で濡らしながら
俺が処理に使ったティッシュをトイレに流し教室に戻るともう仕事は終わっていた
俺が勇気を出して
「一緒に帰ろう」
というとA子も
「うん」
といってくれた
A子が怒ってないことに安心した俺はそれから饒舌になって色々なことをA子に聞いた
Hなことに興味はあるがこういう性格なので誰ともそういう会話をしたことがないこと
俺のことを実は好きだったが恥ずかしくて誰にもいえないこと
オナニーはしたことがないこと雑誌などから男の生理について少しではあるが知識を得ていたことなどをA子はポツリポツリと話してくれた
俺たちは今日一日で二人の仲が急速に近づいたことに戸惑いながら付き合うことにした
俺たちは手を握ることもなくキスをすることもなくA子の家の近くで別れた
すっかり日も暮れていたが俺はかなり興奮して家路についた
付き合うことにはなったもののA子と俺のうぶな性格によってそれからしばらくはなにも進展はなかった
付き合うとは言っても下校時間に一緒に帰るぐらいでそのときもA子から話し出すことはなくA子は俺が話したことに対して返事や相槌を打つぐらいでした
それに下校時間にはほかに部活を終えた生徒も周りにいっぱいいるため人のいるところではA子は俺の1,2m後ろを歩いていて人がいなくなるとまた俺の横にするすると寄って来るというようなことを続けてました
これは田舎の人ならわかると思いますが男と女が一緒に帰るのを誰かにみつかるともうちゃかされてちゃかされて一緒に帰るどころではなくなるのです
A子のほうもその性格からか誰にも付き合っていることを話していないようでした
付き合い始めて一ヶ月ぐらいは下校時に一緒に帰り話をするだけでともに超が付く程うぶだった二人はキスはおろか手を握ったこともありませんでした
A子の体に触れたのはあのジャージ越しの素股のときだけという変な状況が続きました
一ヶ月もたつとA子も慣れたのか段々と自分から話をしだすようになり学校ではあまり見ることがない笑顔までも見せてくれるようになりました
俺は学校の誰も知らないA子の本当のかわいさを自分だけが知っているという優越感とA子の言葉の節々に見られるような優しさとかわいらしさ、本当にうぶな感じに触れ、始まりは変だったけれども本当に心から好きになっていました
そしてこのうぶでかわいいA子に対してHなことをするのはなにか神聖なものを汚すようでなにも手出しはできませんでした
そしてそんな関係が続いていたときA子のほうから家に来ないかという提案がありました
かなりの勇気をだしてそのことを言ったのか顔を真っ赤にした様子とあのA子の部屋を見てみたいという気持ちのあった俺はもちろん行くことにしました
日にちは俺の部活が休みでA子の母親が単身赴任をしている父親のところへ行く第二土曜日にしました
(このとき知ったのですがA子は一人っ子でつまりこのときは私とA子の二人きりという状況です)
もうその日の前の晩は興奮であまり眠れませんでした
そしていよいよその日が来ました
自分の親には野球部の友達のところへ行くふりをして出発をしました
もちろん変なことになるとは思ってませんでしたが万が一そんな状況になったときのため昨日のうちに買っておいたコンドームをポケットに入れておきました
待ち合わせ場所のコンビニに現れたA子ははじめてみた私服姿のためかいつも以上にかわいくみえました
いつもどおりの会話をしながらA子の家へと案内されているときも俺は心臓が口から飛び出るんじゃないかと思うくらいどきどきしていました
A子の家に着きA子の部屋にはいるとその部屋はまさに頭のいい人の部屋で本棚には参考書ばかり漫画なんて一冊もありませんでした
A子が飲み物をとりに部屋を出ている間に部屋をよくみると雑誌や漫画はベットの下に隠してるようでした
ジュースを持ったA子が戻りテレビを観ながら話をしていましたがA子は話すようになったといってもまだまだおとなしいので話すことは段々となくなり沈黙がつづくようになりました
俺はなんとか話さなきゃと思うもののはじめて真近でA子の横顔をみているとだんだん興奮してきてしまいました
そして
「キスしていい?」
とA子に聞いてしまいました
A子もこうなることは覚悟していたのか消え入りそうな声で
「・・・うん」
と顔を真っ赤にして答えました
そして徐々に顔を近づけA子の唇に唇を合わせました
初めてのキスでやり方もわからない俺は戸惑いながらも軽いキスをしていました
A子の柔らかい唇を感じると俺の興奮は最高潮に達しました
そして思い切ってA子の胸を触ってみました
小さいながらも初めて触った女の子の胸の感触にチンポが勃起したのもつかの間触った手をA子にさえぎられ俺は唇と手を離しました
やりすぎたかなと思った俺は
「・・ごめん」
というとA子はいつもの消え入りそうな声で
「・・・ごめんなさい」
といいました
さえぎられ悶々としたもののもう興奮の頂点に達していた俺はなんとか今日最後まで逝きたいと思うようになっていました
(今考えると馬鹿のようで盛りのついたサルみたいですが性欲旺盛な厨房のことですのでご勘弁ください)
今考えると恥ずかしいんですが俺は
「一緒にお風呂にはいらない?」
と聞いてみました
風呂なら二人とも裸になるしそれに夏で汗もかいていましたしそれを流すためだと自分に変な言い訳をしていました
A子はかなり長い間考えていましたが
「何で二人でなの?」
と聞いてきました
俺はあわてて
「いや暑いから汗も流せるしもう付き合ってるんだから・・嫌ならいいけど」
というとA子はまた考え
「・・・・・・・いいよ・・・・」
といいました
俺は内心ガッツポーズをしましたがそんなことはおくびにも出さず
「そう・・・じゃお風呂どこ?」
と聞きました
A子は
「・・・こっち」
というと先に歩き出しました
風呂の前まで来るとA子は
「私が先にはいっていい?合図したら入ってきて」
といいお風呂の戸をあけ中に入っていきました
俺はこれから起きる出来事を想像して人生の中で一番興奮していました
もちろんチンポはMAXパワーです
3分ぐらい待っていると風呂場の中に入る音が聞こえ
「入っていいよ」
という声が聞こえたので恐る恐るなかに入ってみました
脱衣所にはA子の脱いだ服がきちんとたたんで置かれていました
俺はその服をめくってその下に置かれている下着を見てみました
その下着を触ってみるととても柔らかくそれをチンポにあてがいたいと思いましたが曇りガラスの向こうからA子から見られているかと思うとそこまではできず素直に服を脱ぎました
勃起したチンポにパンツが引っかかり多少脱ぎにくかったですが全裸になりました
全裸になった俺は勃起したチンポをどう隠して中に入ろうかと思いましたが勝手に人の家のタオルを使うのも気が引け両手で隠しながら入ることにしました
「入っていい?」
と聞くと中から
「うん」
言う答えがかえってきました
俺は夢にまで見たA子の裸を見れるという思いに興奮しMAXパワーのチンポをキープしたまま風呂場の戸をガラリとあけました
戸をあけるとそこには期待していた裸のA子はいなくてかわりにバスタオルを体に巻き肩までの髪を結んだA子が向こう向きでいました
俺はちょっと残念だったもののそれでもおしりの部分の滑らかなラインとかすかに見える小さい本当に小さい胸のふくらみを見ただけでますます興奮しました
A子は向こうを向いたままでした
俺は手では納まりきれなくなっていたチンポを何とか隠しながらA子に
「こっち向いて」
といいました
けれどもA子は
「恥ずかしいから」
となかなかこっちを向いてくれません
俺はそんなA子の前に回りました
A子は下を向いていたので前に回り込んだ俺のチンポをもろに見てしまいました
A子はすぐ目をそらしましたが俺はそんなことお構いなしに
「ごめんね、でも男は興奮するとみんなこうなるんだ」
といってもA子はなにもいいません
けれども俺はもうそれだけでは収まらず
「さわってみる?」
というとA子の答えを待たずA子の手をとり勃起したチンポを握らせました
俺のチンポを握ったA子の手は心なしか震えているようでした
ですがその目はしっかりと俺のチンポを捉えていました
俺はA子にチンポを握らせたままA子に抱きつきました
今にして思えばこれがA子に抱きついたはじめてのときでした
タオル越しに感じたA子の鼓動はかなり早かったですがそれは俺も変わりません
バスタオルを巻いた女がチンポを握ったまま抱き合う二人
それは端から見ればとてもおかしな光景でしょうが二人にとってはそんなことを考えている余裕はとてもありませんでした
こうなると男が思うのはもうひとつしかありません
そう実際にA子の胸と万個を見てみたいということです
俺はもう気持ちが自分では抑えられなくなっていました
「・・・タオルとるよ」
という言葉とともにタオルに手をかけました
A子は
「ちょっと待って!!」
といいましたが俺は構わずタオルを引っ張りました
ところがA子はタオルを押さえ必死で抵抗します
「やめて!やめて!やめて!!!」
A子は必死に叫んでいましたが俺はそんなことにも構わず強引にタオルを取りました
ハラリとタオルが落ちようとした瞬間A子は床にしゃがんでしまいました
胸と万個を隠すように丸まってしゃがんだA子をの悲しそうな顔を見て俺はしまったと思いタオルをA子の体にかけました
「ごめんね・・・でもA子のことが好きだっていう気持ちが抑えられなかったんだ」
と俺が言うとA子はいつもの消え入りそうな声で
「ごめんなさい・・・なんだか怖くって・・・・」
といいました
俺が
「怖いって?」
と聞くとA子は
「・・・なんか・・・今まで男の子と話したことなんかなかったような私が初めて男の子を家に連れてきてしかも一緒にお風呂になんか入っているのが・・・それにT君(私のことです)の体に触ったのだって今日が初めてだし・・・男の子の体を見るのも初めてだしこれからどうなっちゃうんだろうって思うと・・・」
と本心を話してくれました
俺は勃起させたままタオルを再び巻いたA子の脇に座りました
「そっか・・・ごめんね・・・いきなりこんなことされたら誰だって怒るよね・・・でも俺はA子のことを本気で好きだし俺も裸になってるし・・・」
というとA子は
「でも・・・」
というので俺が
「徐々に慣れていってそれで最後までいけないって言うんだったらそこでやめよう」
というとA子もなんとか受け入れてくれました
最初はチンポを観察するところから始めました
みなさん笑わないでください
今思えば本当に馬鹿みたいなことをしたんですが当時の俺は必死でした
まずA子にチンポをよく見せるためA子の前に立ちました
照れ隠しで
「なんか恥ずかしいね」
なんていいましたが
A子はつばをゴクリと飲むほど真剣で緊張してるのがよくわかりました
俺が
「男は興奮するとこういう風に大きくなってこれを擦ると精子が出るんだそれをオナニーっていうんだ」
って説明するとA子は
「T君もするの?」
と聞いてきたので俺は
「それは俺も男だから・・・」
というとA子は悲しそうな顔をしました
俺はまずいと思い
「でも男なら誰でもするんだよ、しないと夜寝てるうちに勝手に出てきちゃうんだ・・・」
というとA子は納得したような顔をしました
次にA子の手を導いて再度チンポを握らせてみました
感想を聞くとA子は本当に恥ずかしそうに
「すごく硬い・・・それにあったかい・・・」
といいました
俺はA子の手に手を添え少し擦ってみました
「これがさっき言ったオナニーだよ」
というとA子は少し手に力を込めたようでした
「一人で動かしてみて・・・」
というとA子は恐る恐る動かしだしました
本当に軽く擦りだしました
俺は初めて自分以外の人にチンポを握られた興奮からいつもよりかなり早く我慢汁を放出してしまいました
それをみたA子はびっくりした様子で手を離し
「・・・・これが精子?」
と聞きました
俺は途中でやめられたことを悔しがりながら
「ううん、これは我慢汁っていって精子が出る合図」
といいました
俺は続きをしてもらおうと思いましたがA子はチンポを握る気配はありません
そこでまた座りA子の裸をみたいというお願いをしてみることにしました
俺が
「今度はA子ちゃんの裸をみせてくれないかな?」
というとA子はだいぶそれこそ5分くらい考えていました
そしてついに
「・・・・・・・・いいよ」
と言ってくれました
そこで俺はA子を立たせ
「じゃあタオル取るよ」
というと今度はA子も抵抗するしぐさをせずきを付けの姿勢でたっていました
A子はかすかに震えていたようでした
俺はA子を抱くように左手でA子の肩をつかみゆっくりとタオルをとりました
A子は手でとっさに胸と万個を隠しました
俺はその手をできる限りやさしくつかんでゆっくり手をどけさせました
手をどけさせた俺は夢にまで見たA子の裸をじっくりと観察しました
本当に小さな小さな手で包み隠せるくらいのかわいい胸
まさにピンクと言う表現がぴったりで少しだけたった乳首
わずかに生えた陰毛によって隠された割れ目
俺は時間をかけてじっくりじっくり観察していました
そして我慢できずに手で触れてみました
直接触った胸は服の上からとは全然ちがい本当に柔らかかった
その時のA子の胸の鼓動は驚くほど早かった
胸の感触を十分に堪能した俺はいよいよ未体験ゾーンへと手を滑らせた
はじめて触った女の陰毛は思いのほか柔らかかった
その先にある割れ目へと手を進めるとA子はもう我慢できないとばかりに壁に手をつきそしてバスタブのへりに腰掛けてしまった
さらにクリトリスや穴を触ってみるとA子は声こそださないものの感じているのか目を閉じていました
A子はもうすでに濡れていました
ねばねばした愛液がねっとりと指や内ももにつきました
愛液で濡れた陰毛は最高にエロチックでした
そしてクリトリスをなでたり穴に指を出し入れしているうちにA子は
「ん・・・・んはぁ・・・んんん」
と小さな声であえぎ声を出し始めました
これを聞いて俺は思い切って最後のお願いをしてみました
「ねえA子ちゃん・・・いやならいいんだけどHさせてくれない?」
断られると思った俺は半分あきらめていましたがA子の答えは意外にも
「・・・・・・・うん・・・・・・」
というものでした
喜んだ俺は急いで脱衣場にあるズボンのポケットからコンドームをもってきました
準備がいい俺にさぞかしA子は驚いたでしょうがもう何も言いません
A子に見られながらコンドームを何回か失敗しながらつけました
そしてA子に風呂の床に寝てもらい正常位で挿入を果たそうと思いました
ところがそんな俺に突如アクシデントが起きたのです
あまりにも興奮していたためチンポが反り返りすぎてA子の万個に入れることができないのです
俺は何度も何度も挑戦しました
しかしだめです
どんなにがんばっても入りません
時間がたつとなかなか挿入してこない俺を心配して寝ていたA子も首だけを起こしてこちらを向いてきました
俺はあきらめようと思いました
非常に残念ですが入らないのでは仕方ありません
俺は目の前が真っ暗になりました
いってみればチョモランマの頂上から5mの地点で引き返さなければならなくなった登山家の気分でした
しかし何とかしようと考えていた俺にある考えが浮かびました
『そうだあの得意な体勢なら何とかなるかもしれない』
童貞だった俺が得意な体位とはそうあれです
あの夕暮れの教室でジャージ越しに経験した後背位です
あれなら何とかなるかもしれないと思った俺はさっそくA子に風呂桶に手をついておしりを向けてくれるよう言いました
A子は何もいわず素直にその体勢になってくれました
俺は勃起したチンポを手で押さえながらまたA子の万個を手で広げながら穴にチンポをあてがいました
そして一呼吸おいてからするすると押し進めていくと今度は挿入に成功しました
はいった瞬間A子は
「んんん!!!・・・く・・ん・・いたい・・・」
といいました
それを聞いた俺はA子に
「大丈夫?やめる?」
と聞きましたがA子は
「・・・大丈夫・・・初めてだからちょっと痛いだけだと思う・・・」
その言葉を聴きちょっと安心した俺はA子の腰をつかみ軽く腰を振ってみました
おそらくこのときが人生で一番気持ちよかったときでしょう
俺はあまりの快感に立っていられなくなりそうでしたがなんとか腰を振り続けました
A子の揺れる小さな胸と前後に揺れるA子の体をみてきつく締まった万個の具合を感じていた俺はあの時のことを思い出していました
あの夕暮れの教室での出来事を
ただあの時と違うのは二人とも裸だと言う点です
一ヵ月半前までは口も聞いたことのない二人がこうやってSEXをしている
その現実に引き戻された私は再びA子のことをみました
A子は無言
俺ももちろん無言
あえぎ声なんか二人とも出しませんでした
風呂場の中には二人の荒い呼吸の音
A子が手をついているバスタブがきしむ音
そして肌と肌が擦れる音しか響いていませんでした
一分くらいたったでしょうか
俺はまもなく限界が来るのを自覚していました
そしてあの時と同様に腰をつかむ手に力をいれ腰を動かすスピードをあげました
A子は相変わらず無言で下を向いたまま体を前後に揺らし続けていました
ついにその時がきました
ビクンビクンと波打ったチンポは今までで一番大量に精子を吐き出しました
俺の脚はつりそうなくらい気持ちよくなっていました
A子も俺がいったのがわかったのか動きを止めました
俺は放出し終えたチンポを入れたままA子に抱きつくように覆いかぶさりました
A子も俺も汗びっしょりでした
二人とも呼吸が乱れていました
俺はそれが落ち着いてからチンポを万個から引き抜きました
コンドームには大量の精子がはいっていました
それをA子に見せると
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
「・・・本当に白いんだ・・・不思議・・・」
といいました
コンドームをすてA子の万個をシャワーで洗ってあげるとA子も俺のチンポを丁寧に洗ってくれました
再び大きくなったチンポをみてA子は
「くすっ」
と笑いました
そしてもう新婚さんのように仲良くなった二人は一緒に風呂からあがると互いの体を拭いてあげて裸のままA子の部屋に戻りました
部屋に戻ると俺のチンポも完全に回復していました
またA子の体を求めるとA子はもはや拒否はしませんでした
その後結局後背位で一回、騎上位で二回しました
A子はHの時は何も声を出さずされるがままといった感じでしたが最後には自分から腰を動かしてくれるまでになりました
夜も暗くなり俺の帰る時間がやってきました
A子はなかなか俺を帰してくれようとはせずだだをこねるようなことも言いましたが俺はなんとかA子を説得して帰ることにしました
玄関まで俺を送りにきてくれたA子と別れのキスをしました
扉を開けA子のほうを振り返るとそこにはいつものおしとやかで物静かなA子が笑って手を振っていました
A子は扉がしまる瞬間まで笑顔で手を振っていました
俺はA子を絶対大事にすることを星空に誓いながら家路を急ぎました
俺は周りの雰囲気が変わっているのをひしひしと感じました
コメントを残す