SM クラブ体験談

都内のターミナル駅を西口で降りて、ホテルRの前から電話をかけると受付の場所を教えてくれた。

受付に行くと、そこにいた人はとても感じのいい人だった。

親切で親身な感じが伝わってくる。

プレイの希望を言えば、それにあったプランや嬢を紹介してくれて、嬢のNGプレイを隠さず教えてくれるところがよい。

ホテルRの前から電話をかけ指定された場所に行く。

受付では、コースと嬢を写真で指名できる。

どのようなプレイをしたいのかをあらかじめ伝えるとよい。

料金を支払うとホテルのリストをもらえる。

Mコースを体験したかったので、S＆Mコース70分にした。

S役をやらせる女の子はできるだけ可愛いらしい方がいい。

受付で比較的早く入れる子が3人くらいいた、そのなかでRちゃんと言う19才の女の子を指名した。

写真で見てかなり可愛い子だった。

店の人いわく、人気ある子だがたまたま同じ時間帯にキャンセルがあり指名できたという。

本当に19才か？と半信半疑になりながら、ホテルに向かう。

ホテルで待っていると、しばらくしてドアをノックする音が聞こえた。

ドアを開けてビックリ！

そこには、若くて可愛らしい女の子がいた。

「初めまして、Rです。」

そのあとRちゃんが店に電話したあと、お互い服を脱いでシャワー室に入った。

Rちゃんは小柄で痩せている身体だったが、胸は比較的大きかった。

肌が白く丸みを持った綺麗な乳房、くびれのある腹、薄い陰毛、本当に綺麗な身体だった。

身体を流してもらいながら、Rちゃんは

「お兄ちゃんってMなの？」

優しく可愛らしい感じだったが、タメ語で唐突なことを聞かれて驚いた。

S＆Mコースってことだが、実際には自分がMになりたいことなどをシャワーをあびながら説明した。

シャワーから出て体を拭くと、ベッドの上で２人とも裸だった。

「どうしてほしいの？」

僕は縛ってほしいことを伝えると、Rちゃんは綿ロープを取り出した。

僕は後ろ手をRちゃんの前に差し出し、ロープが手を拘束する感触が伝わってきた。

後ろ手と上半身を縛られて、Rちゃんと向き合うように座った。

Rちゃんは僕をみて

「わー、可愛い！」

そう言われて嬉しかった。

僕は「縛られてるの見るとどう思う？」

「ペットみたい。」

「Rちゃんのペットになりたい。」

「うん、いいよ。」

僕はRちゃんのペットになった。

僕はベッドの上で仰向けになり、Rちゃんに乳首や陰茎を触られていた。

僕は縛られてるから身動きとれず、それがまた興奮した。

「ねえ、気持ちいの？」

「うん・・気持ちいい・・」

さらにRちゃんは僕の体の上に馬乗りになり、僕の乳首をいじくっていた。

２人とも激しく動くせいか、Rちゃんの乳房が揺れていた。

僕はRちゃんの綺麗な膨らみを眺めていた。

すると、

「ねえ、どこ見てるの？」

といいながら、胸を僕の顔に近づけた。

僕は舌を伸ばしRちゃんの乳首を舐めた。

「お兄ちゃん、そんなに好きなの？あたしのおっばい」

と言ってなんと右の乳房を丸ごと僕の口の中に入れてくれた。

Rちゃんの乳房は果実のように柔らかかった。

そのあと、Rちゃんは僕と体を重ねるようにして僕の体の上で横になった。

Rちゃんの可愛い顔がすぐ近くにあり、Rちゃんの体が僕の体に触れている。

Rちゃんは「無理矢理、キスされるの好き？」

僕は迷わず答えた。

「好き！」

すると、Rちゃんは舌を僕の口の中に入れてきた。

こんな可愛い子とキスできるなんて！

僕の陰茎はフル勃起した。

しばらくキスを楽しんだあと、いよいよフィニッシュを始めた。

69の体型になりRちゃんがフェラチオしたり、パイズリしたりしながら僕の陰茎を刺激した。

そして上手なテコキでフィニッシュを迎えた。

-END-

『りー39歳・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。