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俺は55才、妻子持ちの男。
前回、同じマンションに住む陽子(仮名)という54才の人妻と不倫セックスを楽しんでいた訳だが。
仕事が休みの日の昼、家にいると俺は妻から呼び出された。
テーブルの上には冷蔵庫から取り出したっぽいバターのケースがあった。
「あなた、このバター新しいバターよね?」
「うん、そうだよ。」
俺は内心ビクビクしながらも答えた。
「前のバターはどうしたの?」
「あぁ、あれ、昼にパンケーキを作って食べたんだよ。」
「バターをあんなに沢山使うの?」
「俺、バター好きだからさ。たっぷり塗って・・」
「嘘つかないで!!」
急に妻が大声を出し、ビビる俺。
「パンケーキをたくさん焼いて、たっぷり塗ったとしてもあんなに減らないわよ!!」
妻はかなり怒っていた。
「本当は何に使ったの?」
「ちょっとした遊びに・・」
「は?食べ物をお遊びに使うの?」
妻の真剣な顔は、まるで取り調べだった。
「ごめん、悪かったよ。」
「ま・・それはまだいいとして・・」
さらに妻は
「あなたが●藤さんの奥さんとよく一緒にいるって聞いたんだけど。」
ドキリとする俺。
●藤さんの奥さんとは陽子のことだった。
「いやさぁ、ちょっと世間話しただけだよ!」
「ふーん、世間話ねぇ・・」
妻は明らかに不審そうに俺を見て、
「世間話のために、うちの車に乗せたり家に上げたりしたの!?」
完全にキレてる妻。俺はオドオドと声も出なかった。
「私はもう全部知ってるのよ!白状しなさいよ!」
俺は、観念して妻に全てを話した。
ビキニの陽子と海で戯れたこととか、家でバター犬プレイをしたこととか・・
妻は呆れながら
「・・もう離婚するしかないわね・・」
「それだけは!」
「だって、そうじゃない!」
「頼む。この通りだ!」
俺は直角になるくらいに頭を下げた。
すると、妻は
「一つだけ言うこと聞いてくれたら、許してあげてもいいけど。」
「え?それは??」
俺は大金だろうと手間のかかることだろうと、藁にもすがる気持ちだった。
「●藤さんとしたこと、私にもしてくれないかしら?」
・・・
俺の妻は明子(仮名)、俺と同じ55才だ。
明子は年をとっても細くて綺麗なスタイルを保っていた。
肌などもう若くないが、大人の上品な雰囲気を醸し出していた。
俺は、この前と同じようにベッドの四隅に拘束具を取り付けた。
近くには犬用のゲージがあり、その中にはアイアン(オス犬)が入っていた。
しばらくすると、シャワーを浴びてきたバスタオル姿の明子が。
細い綺麗な体や造りの綺麗な顔、肌や体つきはだいぶ年を重ねた感じだったが、それでも湯上がりの美熟女でかつ我が妻の姿に興奮する俺。
明子はバスタオルを外した。
すると、目の前に現れる明子の乳房や陰毛。
久々に見る妻の体は、年季が入っていたがそそるものがあった。
明子は抵抗することなく、ベッドに仰向けになった。
俺は陽子のときと同じように、明子を両手万歳で足も開く感じで四隅の拘束具に縛りつける。
明子は仰向けでおっぱいやマ●コ丸出しで無抵抗な姿にされていた。
「すごく恥ずかしい・・」
明子は悩ましい声を上げた。
そして俺はさっきのバターを取り出し、明子の体に塗りたくった。
冷蔵庫で冷たくなったバターが明子の体温で少しずつ溶けていく。
明子は顔がひきつっていたが、どことなく感じているようだった。
「●藤さんとこんな破廉恥なことしてたのね・・」
俺は、明子の体にバターを塗りたくっていった。
陽子とは違って、明子は細いお腹周りや控えめな胸などスレンダーな感じだが、それもそれで良かった。
バターを手につけながら、明子の乳房を弄る俺。
「いやん、変態!!」
「明子だって嬉しいくせに。」
「そんなの違う!」
俺と明子はここ数年はレスだった。
明子の体は、しばらく見ないうちにだいぶ衰えてきていた。
そして、明子のマ●コにもバターを塗った。
「はぁはぁ、いやん!」
バターを塗りながら明子のマ●コを弄っていると、明子は悩ましく声を上げた。
そして、俺は犬のゲージに行き、中を覗くと唸りながらうずうずしているアイアンが!
そして鍵を開けると、あっと言う前に明子の体の上にアイアンが乗った。
「アイアン!何するの?やめて!」
アイアンは明子の体をまずは胸元から舐めていった。
アイアンに延々と舐められる明子のおっぱい。
「いやぁーやめて!!」
明子はひたすら叫びながらも、感じているようだった。
アイアンは明子の胸から腹、さらには陰部のあたりも遠慮なくいじっていた。
明子のマ●コのあたりも遠慮なく舐めていた。
明子はひたすらアンアッン・・と悶えていた。
アイアンは、明子の陰毛を舐めたり、臍を舐めたり、さらに股間に顔を入れて尻穴すらなめるくらいだった。
明子はただ悶えていたが、なぜか嬉しそうだった。
さらにアイアンを見ていると、何かおかしい。
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アイアンの下半身をよく見ると、股間に赤い突起物が!
何と、アイアンのペ●スだったww
明子もそれに気づいているようで、
「あなた!アイアンが・・」
そんなの分かってるよとほくそ笑む俺。
アイアンは明子を抱き、赤い不気味なペ●スを擦り付けていた!
「お願い!やめて!!・・あなた!見てないで解いてよ!」
俺はアイアンが明子を犯すのをひたすら眺めていた。
アイアンは明子の体の上で必死に腰を振っていた。
そして、しばらくすると
「何これ!まさかアイアンの?」
と叫ぶ明子。
アイアンは明子の体の上で射精したようだった。
そのあと明子を解放すると、明子は目に涙を浮かべながら黙ってシャワーに行き、俺と口を聞くことはなかった。
でも、俺は見てしまった。
アイアンに犯されている明子が実に気持ちよさそうだったのを・・・
-END-
『せいやま(55歳・♂)』さんからの投稿です
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