俺は博正、高校2年生。
7月になったばかりの日。
いつもように、俺は彼女の桜子と帰り道を自転車で進んでいた。
途中、海の見える公園で休憩する。
近くのベンチに座り、肩を組む俺たち。
そして制服姿の俺たちは、顔を近づけて唇を重ねる。
目の前には大好きな可愛い女の子。
このまま、時間が止まってしまってもいいかなと思ったり。
そのあと、俺たちは手を繋ぎながら公園を歩いたり、丘の上から海を眺めたりした。
桜子と海を眺めながら、俺は
「今日はどこ行きたい?」
と聞くと、桜子は
「私の家来る?」
「え?いいの?」
「今日は誰もいないし、久しぶりに楽しいことしたいなって。」
そう言ってニヤニヤする桜子。
俺たちは自転車に乗り、桜子の家に向かった。
一見平凡な高校生たちが、これからあんなことをするなんて想像もできないだろう。
・・・
自転車で約30分。
閑静な住宅地の中に桜子の家があった。
大きな家で庭も広く、桜子は裕福な家のお嬢様という雰囲気もあった。
2階の桜子の部屋へ。
そこは、一人娘のためか広い部屋だった。
部屋に入ると、まず俺たちは抱き合ってキス!
桜子は嬉しそうに舌を絡ませ、息が荒くなっていた。
そしてしばらく桜子と抱き合ったあと、桜子は机の中から黒い綿ロープを取り出した。
ニヤリと笑う桜子と、一瞬硬直する俺。
桜子はにこりと笑い、
「脱いで。」
俺は制服を一枚ずつ脱いでいった。
桜子は少しも見逃さずに俺を見ていた。
そして俺は下着姿になり、シャツや靴下を脱いだ。
俺はトランクス一枚の姿になっていると、桜子は
「早く脱いで!」
そして真っ裸になる俺。
そのあと、立ったまま桜子と向き合う俺。
俺は全裸に対して、桜子は一枚も脱いでない制服姿だった。
桜子は俺の惨めな体を見ながら
「ねーぇ、恥ずかしい格好だね。」
「恥ずかしい・・」
俺は逸物を手で隠そうとすると、桜子は俺の手をどけて
「隠さないで。変態チ●コよく見せて。」
そう言って俺の逸物を指でサワサワした。
これだけでも半勃起していた。
そのあと、桜子はロープを手に取り、
「お手手、後ろに回して。」
俺は手を後ろにすると、桜子は俺の両手首の重なるところを握っていた。
すぐに縛るわけでなく、桜子に手首を掴まれている俺。
「縛られたい?」
「うん!縛られたい・・」
「縛ってください、桜子様って言ってごらん。」
「縛ってください、桜子様!」
桜子は俺の手首を縛り始めた。俺は
「きつめに」
「きつく縛られたいの?変態だね!」
桜子は嬉しそうにわらっていた。
俺は後ろ手に縛られると、ベッドの上に腰掛けさせられた。
ロープで縛られている俺は、足をもじもじ動かして悶々としていた。
桜子が俺を見てニヤニヤとわらう。
制服姿の桜子は俺に近づき、
「ねぇ、縛られてるのってどんな気持ち??」
「恥ずかしい・・」
すると、桜子は俺の乳首をつねった。
「いたっ!」
「恥ずかしいんじゃなくて、嬉しいんでしょ?」
「うん・・」
「もっと、エッチなことされたいでしょ?」
「されたい・・。」
「うふふ、可愛い子だね!」
・・・
桜子は右手の人差し指で俺の乳首を触った。
乳首を指で押されたり、乳首周辺を触られたりして悶える俺。
「指一本しか触ってないのにそんなに感じるの?」
桜子は嬉しそうにニヤニヤしていた。
そのあと桜子は手のひらで俺の乳首辺り全体を触ったり、左手でもう一方の乳首を触ったりしていた。
桜子は夏の制服姿で、一枚も脱いでない格好だった。
可愛らしい顔に、長い黒髪、綺麗な制服と胸の膨らみ、白い生足など。
俺は桜子のことを眺めていると、
「どこ、見てるの?」
「え?顔とか・・」
「私の胸、見てたでしょ?」
「えっ?・・ああっ!」
桜子はそう言いながら、俺の両乳首を弄っていた。
サワサワと撫でられたり、ときどきつねられたり。
桜子に乳首をつねられるたびに、ああっ!と声を上げる俺。
そのあと桜子は俺の後ろ側に周り、俺の縛られている後ろ手首に胸を押し付けた。
俺の手には、綺麗な制服と柔らかい乳房の感触が触れていた。
「ねーえ?博正の手はどこ触ってる?」
「桜子のおっぱい!」
「私のおっぱい触ってどう感じる?」
「気持ちいい・・柔らかくて!」
「そう?」
と言いながら桜子は、さらに強く乳房を服越しに俺の手のひらに押し付けた。
俺は堪らなくなり、桜子の制服の膨らみをいやらしく揉んだ。
「私も気持ちいいよ!いっぱい揉んで!」
縛られているのに、大好きな桜子のおっぱいが揉めるという不思議な状況。
しばらく桜子の胸を揉んだあと、桜子は俺の正面に戻ってきた。
そして制服のリボンを外し、さらにブラウスのボタンも外していく。
「博正、ドキドキしてるの?」
「うん!ドキドキする・・」
ボタンを外し終わり、桜子のキャミが見えてきた。
そのあとブラウスを脱ぐと、大きな膨らみが目立ち、谷間の見えている上半身が!
そのあとソックスやスカートも脱ぐ桜子。
純白の綺麗なショーツと綺麗な生足。
そして、下着姿の桜子は俺に近づいた。
キャミとブラだけの上半身からは桜子の乳房や谷間が見えていた。
そして桜子は俺の前で腰を下ろし、
「こんなにたってる・・」
桜子は、俺の逸物を指で弾いたり、揉みほぐしたりしていた。
そして、右手で掴んで手コキしたり。
最高に気持ち良かった。
桜子は俺を抱いて、唇を奪った。
「あっ、あっ・・」
「うん、ううん・・」
俺は桜子の貪欲な唇と舌で口を塞がれていた。
唇が触れ合い、俺たちは濃厚なキスを続けていた。
桜子は俺を強く抱き、俺の上半身には桜子の柔らかい感触が下着越しに伝わってきた。
そのあと、桜子は腰を下ろして、俺の逸物を両手で撫でる。
「何でこんなにたってるの?」
「だって、桜子に悪戯されるとドキドキしてきて。」
「そっか!」
と言って、いきなり俺の逸物にしゃぶりつく桜子。
俺の逸物からは有り得ないくらいの快感が伝わってきた。
貪欲に吸っているような音を立てて桜子はひたすらにしゃぶりついていた。
もうすぐイクといく寸前で桜子は口を離した。
手首や体は縛られたまま俺はベッドに仰向けにされた。
桜子は俺の体の上で馬乗りになり、
「ねーえ、興奮するでしょ?」
と言ってキャミを脱いだ。
ブラを脱いで露わになる豊満なおっぱい、さらにショーツも脱いで大事なところが露わに!
そして、桜子が体を重ね、手を縛られたまま逆レ●プされる俺!
桜子がおっぱいやマ●コなど全身を擦り付けて腰を振っていた。
「あっ、あっ、あっ!!」
もう最高だった!
そのあと、俺はベッドの上であぐらする格好にされ、桜子が俺の背後に回った。
俺の背後には桜子の暖かいものが!
「ほら、私のことを気持ち良くさせてごらん!」
と言って、マ●コのあたりを押し付けた。
俺の背中には桜子のおっぱいが触れていた。
俺は、縛られた後ろ手で桜子のマ●コを刺激した。
「はぁ、はぁ!すごくいいよ!!」
桜子は息を荒くして喘いでいた。
そのあと、桜子は俺の逸物に手を伸ばす。
だが、指で軽くつつくだけでなかなか刺激してくれない。
桜子は何度も俺を焦らしながら、
「変態だねー!まだ全然触ってないのにたってるの?」
「うん・・」
「変態チ●コ犯してくださいって言ってごらん。」
「変態チ●コ犯してください!」
「まぁ、やらしい子だねー!」
と言いながら、俺のチ●コを右手で上下に動かし始めた。
桜子の綺麗な指の感触はとても気持ち良くて俺はフル勃起していた。
「もう、こんなになってるの?いやらしい!」
桜子はニヤニヤしていた。
そのあとも桜子に延々と刺激される俺!
桜子にずっと手コキされていると、だんだんと気持ちよくなってきた。
もう少しでイキそうってところで、桜子はまた手を止めた。
そして、桜子はゴムを取り出すと俺の逸物に装着した。
「博正、私を気持ち良くさせて!」
「あぁ、うん!」
俺はベッドの上で仰向けになった。
すると桜子は俺の体の上に馬乗りになる。
縛られた体の上に大好きな女の子が乗ってるのは、恥ずかしいがかなり興奮した。
そしてブツを握られ、桜子の秘部に挿入させられた。
桜子は騎乗位になり、俺のチ●コが入るたびに
「あっ、あっ、ああーん!!」
と嬉しそうに喘いでいた。
そして喘ぎながら腰を動かす桜子。
桜子は目を細めて嬉しそうによがっていた。
「博正!すごくいいよ!」
桜子は喘ぎながら腰を振り、長い髪がなびき、大きな乳房がぷるぷると揺れていた。
縛られて動けないまま女に犯されている俺!
まさに逆レ●プだった。
桜子の秘部の感触がずっと続き、いやらしい喘ぎ声が響いていた。
もう最高の気分だった。
「あぁーん!あぁー!!すごくいい!」
桜子はずっと嬉しそうに喘いでいた。
そしてたまらなくなってきた俺は、絶頂がいつのまにか迫っていた。
「あっ、あっ、あっ!!出る!」
「もう出るの?」
そして盛大に射精する俺。
「あっ、あっ、あぁっ!あっつい!!」
桜子は嬉しそうに叫んでいた。
そして桜子は俺の逸物を抜き、コンドームを剥がした。
「こんなに出しちゃって!」
桜子は満足そうに笑い、そして俺の精子まみれの逸物をひと舐めした。
・・・
そのあとロープを解かれ、ベッドで軽く抱き合いまったりする俺たち。
「桜子、最高だったよ!」
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
「私も!いっぱい楽しんだね。」
「もっといろんなことしたいな。」
「うん、そうだね。」
いいムードになりながら、桜子の部屋を眺める俺。
桜子の部屋は広く、俺の自室の3倍はある感じだった。
一人娘のためか部屋は広めで、グランドピアノやシンセサイザー、ドラムセットなどもあり、音楽室みたいな雰囲気だった。
桜子の父は楽器店のオーナー、母はピアノ講師で音楽教育が熱心な環境で育ったことを、今日に限らず何回か桜子から聞いていた。
そんな素敵な家庭で育ったお嬢様が、今俺とベッドの中にいるなんて!
そう考えるとたまらない気持ちだった。
そして、俺はまた桜子の体に手を伸ばした。
「あぁっ!博正!」
「気持ちいいだろ?」
俺は桜子の豊満な乳房を揉んでいた。
何度触っても桜子の体はいい!
もう最高の気分だった。
俺たちはそのあともベッドの中で戯れていた。
-END-
『あしはらけいじ(25歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
コメントを残す