何年か前のことだし、もう終わったことだが・・。
当時、俺は38才の独身。
俺が異動する前の職場に、真衣子(仮名)という36才の既婚女性がいた。
真衣子は子供もいて、三十代後半だというのに可愛らしい雰囲気の女性だった。
一重瞼の上品で穏やかな顔、胸を超す長さの黒髪、華麗な感じのワンピースやスカートなど。
俺は真衣子に興味を持っていた。
勿論、年齢や既婚者だということを知っての上だった。
真衣子は優しく穏やかな雰囲気もあり、仕事もテキパキとこなす多くの面で魅力的な女性だった。
あるときから俺は業務の関係で、真衣子と関わる機会が多くなっていった。
そしてだんだんと親密になる俺たち。
そのうち真衣子が、子育てのこととか、夫のこととか、悩みを打ち明けるようにもなった。
真衣子の悩みを聞いているうちに、真衣子が俺を頼ってくれているように感じた。
そして、真衣子の相談に乗る形で一緒に食事に行ったりしていた。
真衣子の子供は実家の親に預けているらしく、後ろめたさを感じながらも綺麗な女性とのディナーを楽しむ俺。
真衣子と会う回数は次第に増えていった。
ある日のこと。
ディナーのあと、俺は真衣子を車に乗せて俺のマンションまで連れてきた。
「帰るって言ったのに。」
「俺んちに帰るんだろ?」
「え、でも・・」
真衣子は戸惑いながらも、どことなく期待しているようだった。
そして、真衣子を俺の部屋に連れ込んだ。
部屋の中で真衣子を抱く俺。
「ちょっと、何するの??」
「真衣子さん。大好きだよ。」
「私、子供もいるのに・・」
真衣子はそう言いながらも、嫌がってはいなかった。
俺は真衣子のワンピースを脱がしていった。
そのあと、ベッドの中で戯れる俺たち。
「いやぁん!そんなぁ・・」
俺たちは素っ裸でベッドの中で抱き合っていた。
まず真衣子の綺麗な乳房を両手で揉み、掴むように握ったり、口に含んだり。
真衣子のおっぱいはいい感触で、少し熟した果実なのが微妙に良い!
俺は真衣子の乳房や乳首を何度も弄りまわしたり、しゃぶりついていた。
真衣子も俺のことを抱いたり、俺の乳首や逸物を触ったりしてくれた。
真衣子の綺麗な指で撫でられて感じていると
「敏感だね」
と微笑む真衣子は、最高に可愛らしかった。
そのあと、俺はカチカチに勃起した逸物にコンドームをつけた。
そして、真衣子に挿入!
「あーっ、ああーん!!」
真衣子はひたすら喘いでいた。
真衣子の貪欲なマ●コに挟まれている俺の逸物。
その中で俺は腰を振っていた。
そして真衣子と抱き合い、真衣子の乳房や乳首を揉んだり、背中に手を回して抱き合ったりした。
真衣子はんーんーいいながら悶えていた。
真衣子は俺と顔を合わせるとキスした。
俺の口に入ってくる真衣子の綺麗な舌。
俺は真衣子を掘りながら、舌を絡ませていた。
そのあと、真衣子と両手を握りながら、真衣子のマ●コをさらに掘る俺。
「あぁー!だめ!気持ち良すぎる!!」
真衣子は声が激しくなり、汗ばみながら果てしない快感に悶えていた。
俺も真衣子の中で、激しく腰を振った。
俺たちは手を繋いだり、抱き合ったりして、ずっと繋がっていた。
さらに何度もキスしたり。
そして、俺は真衣子の中で絶頂を迎えた。
「あっ、あっ、あんー!!」
俺が射精する度に真衣子は大きな声で喘いでいた。
そのあとも俺たちは何度もお互いの体を弄りあった。
どれくらい時間が経っただろうか・・・
気がついたら、外が明るくなっていた。
俺の傍らには気持ち良さそうに眠っている裸の真衣子。
俺は真衣子と一夜を共にしてしまった。
後ろめたさとは裏腹に、目の前には気持ちよさそうに眠っている真衣子。
真衣子の綺麗な乳房が、外からの光に照らされていた。
少し乱れている長い黒髪が色っぽい。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
そして真衣子はゆっくりと目を開け
「おはよう。」
と微笑みながらいった。
真衣子は、おっぱいや陰毛が丸見えだったが、隠すことなく無防備な姿を見せていた。
そのあと、真衣子は少し起き上がるとベッドの上で俺を抱き、
「すごく良かった・・」
といい、裸で抱き合ってキス!
俺の体には真衣子の胸や陰毛の感触が触れていた。
そのあとずっと抱き合っていた。
そのあと真衣子は
「もう帰るね。家のことがあるし・・」
「うん、楽しかったよ・・」
「私も!ありがとね!」
と微笑みながら服を着て、帰っていった。
真衣子が帰ってからも、俺はしばらく余韻を楽しんでいた。
その後、真衣子とは何もなくあの日のことはまるで夢のようだった。
-END-
『Vラン(43歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
コメントを残す