義母は名取裕子さん似の美熟女

一人暮らしの義母に箪笥の移動を頼まれて一人で妻の実家へ行ったとき、箪笥の移動も終わり御礼に夕食とお酒をご馳走になりました。

俺は飲みすぎてダウンしてしまい部屋で寝かされました。

義母も心配して何度も大丈夫かと見に来てくれました。

義母を前から抱きたかった俺は次に義母が来た時に妻と間違えたフリをして義母を抱き寄せ布団に入れてキスをしスカートを強引に捲りショーツを脱がそうとすると、義母が

「私は○美ではないわよ」

と焦って言ったので、間違ったフリをして

「ごめんなさい、 間違えました」

と言って更に

「〇美とは最近やってないので溜まってしまって」

と言い訳しました。

義母は

「〇美は身体が弱いので〇〇さんに迷惑かけるね」

と言って義母の抵抗が弱まった。

義母は俺の肉棒を握るとマンコに導いてくれた。

挿入すると俺のお尻をがっちりと両手でつかんだ義母に引き寄せられ義母のマン コの奥深くまで咥え込んでくれた。

義父は亡くなってるので、義母も生の肉棒を入れたのは久しぶりだったらしく続けて3回イッた。

俺も限界が来て

「出そう」

と言うと義母に

「中に出しても大丈夫だよ」

と言われ義母のオマンコの奥深くに大量に射精した。

義母は名取裕子さん似の美熟女でパート先でも男達によく誘われるらしい。

年齢は52歳で閉経してるので妊娠の心配はないので中出しです。

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