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現在、31歳。
まだ産まれたばかりの女の子の母親で、良く松たか子さんに似ているといわれます。
主人は技術者で、海外にも長期で出張することが度々あります。
出産の2週間前から、主人だけでは心配と言って、私の母が手伝いに来てくれました。
産まれて1か月を過ぎましたが、父のところへ帰ってもつまらないから、まだ、私たちのマンションにいてくれています。
結婚する26歳まで、中小企業の事務をしていて、158センチでGカップ、お尻も大きくて、良く年配の男性から、少し古い表現ですが「ダイナマイトバディ」と言われて、お尻やオッパイをじっと見られ、触られるセクハラを受けていました。
実は私、高校に入って、オッパイが大きくなり、同級生や電車の中で男性に見られると興奮するようになっていました。
専門学校を出て働きだしたころは、わざと男性の視線がオッパイに集まるように身体の線がわかる服を着るようになり、見られることを楽しんでいました。
社員旅行のときに、男性社員が、夜、私一人で入っていた女風呂を覗かれたことがありました。
私は覗かれていることがわかると、立ち上がって、身体に付いた泡をシャワーで洗い流し、オッパイ、お尻が見えやすいようにしました。
そんな訳で、会社でのセクハラは全然苦にならないどころか、嬉しくて仕方がありませんでした。
主人とは合コンで知り合いました。
合コン当日から巨乳好きの主人に猛烈なアタックを受けて結婚しました。
チョット変態?な私ですが、それまで男性経験が2人、主人が3人目でした。新婚当初から。
「僕はオッパイの大きな人と一緒になれて幸せ者です」
主人の口癖です。
その主人が3年前に、中国に出張することになりました。
そして、運が悪く?中国の事情で日本に10か月も帰国することができないと連絡がありました。
私。生理が近づくとムラムラと疼いてしまいます。
主人は生真面目な人で、テレフォンセックスなどお願いできず、始めのうちはオナニーをして解消していました。
でも、ガマンできなくなって通販でローターとバイブを買ってしまいました。
それもガマンできなくなってきたときに、ネット投稿で女性が公園で露出している記事と画像を見ました。
身体がカッと熱くなり、大事なところが濡れていくのがわかり、露出して男性に見てもらうことを心に決めました。
ただ、このマンションでは、服装は以前と変わらないのですが、男性に見られたい願望があるなどと淫乱なところは見せず、清楚な振りを続けています。
それで、日中だと、このマンションの人に見られる可能性があるので、夜の10時くらいにしようと思いました。
あまり遅い時間だと、危険な感じがしたからです。
生理が近づいた日。赤のブラウスに白のミニ、ブラジャーとパンティを着けずに出かけることにしました。
いざ、出かけようとすると身体が震えてしまい外に出られません。
躊躇していると、棚のウイスキーが目に入りました。
グラスを出してウイスキーを注ぎ、氷を入れてかき混ぜました。
一気に飲み干すと喉が焼ける感じがしましたが、少しすると震えが止まりました。
夜の公園に向かい、少し薄暗いベンチに座りました。
向かいの街灯の下のベンチに2人の人影が見えました。
一人が私に気付き、隣の人の肩をたたくとこちらの方に向かってきました。
2人は男性とわかり、近づくにつれ私の心臓はドキドキと鼓動が早くなってきました。
一人の男性が。
「オイ。やっぱり女だぜ!」
携帯のライトが点いて私を照らすと、もう一人も携帯のライトを点けました。
私は眩しくて、横を見て目をそらし、覚悟を決めてブラウスのボタンを一つずつ外しました。
「お姉ちゃん。見せてくれるのかい」
私は頷いて、ブラウスの前を開きました。
「オォ~。巨乳。いや爆乳だ!」
男性たちは近づいてきます。
心臓は爆発寸前でしたが、両足をベンチの上に乗せて、思いっきり開きました。
「いや~。マンコ。丸見えだ」
2人の男性がどんどん近づいて来ます。
「それ以上、近づくと。私。帰ります」
怖くて、大きな声で言いました。
「わかったよ。写真。撮ってもいいか?」
男性たちが携帯を操作しました。
「チョット。待ってください」
口元はマスクをしていましたが、手で目を覆いました。
カシャカシャとカメラのシャッター音が聞こえました。
私はそのとき、恐怖心より男性たちに見られていることで、興奮して息が荒くなっていました。
男性たちは気付きませんでしたが、大事なところが濡れていくのがわかりました。
「そろそろ。帰ります。ありがとうございました」
私は立ち上がり逃げるように走って公園を出ました。
「こちらこそ、ありがとう。いいモノ見せてもらったよ」
男性の声がしました。男性たちが後をつけて来ないか気になり、何度も後ろを振り返りながらマンションに帰りました。
家に入ると、走って帰ってきたこともあって、ハァ~ハァ~と息をしながら、出かける前に飲んだウイスキーのロックを、また、飲みました。
ソファーに座り大事なところを触ると、指が簡単に中に入るほど濡れていて、その場でオナニーをしました。そして、初めてオナニーでイキました。
2日後。
公園での興奮が忘れられず出かけることにしました。
この日は、この前のような恐怖心がなく、白いブラウスに白のミニで、ウイスキーを飲むこともなく出かけました。
白のブラウスなので、乳首が透けて見えてしまうので、腕で隠しながら公園に向かいました。
ベンチに座り、30分経っても誰も通りません。
このコロナなので仕方がない、そう思って帰ろうかとしたとき、私の方に歩いてくる人がいました。
携帯のライトが点き。
「こんばんは」
男性で、その口調から優しそうな人かな?と感じました。
「お一人ですか?」
私が聞くと。
「ハイ。一人です。素晴らしいプロポーションですね。座っていてもわかりますよ。嫌でなければ、写真を撮ってもよろしいですか?」
紳士的な言葉に安心しました。
「チョット。待ってもらえますか?」
裸の私を撮ってもらいたくて、ブラウスのボタンを外し、両足をベンチに乗せて開き目を手で覆いました。
男性は私に近づき。
「綺麗なオッパイですね。それに大きい!」
携帯のカメラのシャッター音が聞こえました。
私の大事なところが興奮で濡れていくのがわかり、ガマンできなくなって。
「触ってください。お願いします」
こんなことを言ってしまいました。
男性は携帯をポケットに入れ、私の横に座り片方のオッパイを揉み、もう片方の先を吸いました。
思わず。
「アァ~ン」
声が漏れてしまいました。
男性の片方の手が、下半身の方へきてワレメを指で触られました。
濡れているのがわかると、指が1本、私の中へ入って動かされました。
「もっと。もっと~!」
気持ちが良くて、少し大きな声が出てしまい、すると私の中に入っている男性の指が2本なりました。
私の中で指が激しく動き、尖って感じる部分を親指で刺激されて身体が震えてしまい。
「イヤ。イヤァ~。・・・イク~ッ!」
男性に指でイカされました。
少し休んで、ブラウスのボタンをとめているときに、男性と目が合いドキッとしました。
私が知っている男性の目付きと同じだったのです。男性はこのことには気付いていないようでしたので、黙って、軽く頭を下げて公園を出ました。
翌日。お昼の1時にインターフォンが鳴りました。誰かと思うと階下のご主人でした。
このマンションに引っ越しをして来て、奥さんが私と同じ歳だったこともあって仲良くなり、焼肉屋さんなど4回、食事をしたこともありました。
実は、昨夜、目が合った知り合いと思った男性がご主人でした。
ノーブラでTシャツに短いショートパンツの私が、カギを開けるとご主人が立っていて、なぜか廊下に誰もいないか気になり見回してから、部屋の中に案内しました。
「どうかしました?」
私は昨夜、目が合ったことが気になって、ご主人の目を見ることができずに、冷たいお茶をテーブルの上に置きました。
「昨夜は、ありがとうございました」
やっぱり、私とわかっていました。
「すみません。秘密にしてください。お願いします」
私は主人や他の人に昨夜のことを知られるのが、恥ずかしいので必死にお願いをしました。
ご主人から、誰にも言わないと言われて安心すると、ベンチでのことを思い出して。
「安心しました。ご主人。昨日の夜は、最後まで、できませんでした。続きをお願いしても良いですか?」
するとご主人が私のオッパイを揉みながら。
「何カップありますか?」
私は《Gカップ》答えて、寝室のベッドにご主人を連れて行きました。
Tシャツを脱がされて、両手でオッパイを揉まれ、吸われて。
「気持ちイイ~」
感じてしまい、ガマンできずに自分でショートパンツパンティを脱ぎました。
ご主人も服を脱ぐと、大事なところを触ってから、舌で舐められました。
「イイわ~。久しぶりです」
大事なところがどんどん濡れていって、ご主人に指を入れられると、身体が少し痙攣して。
「もぅ~。イッちゃう!」
大きな声を上げました。
ご主人のおチンチンを見ると大きくなっていて、思わず。
「主人よりも大きいわ」
太く、長くて主人の倍近くありました。
口の中に入れて舌で舐めていると、ご主人が私の頭を押さえて喉の奥まで入ってきました。
むせてしまいましたが、ガンバって何度も喉の奥まで入れました。
「生理が近いので、そのままで大丈夫です」
ご主人は頷いて、私を仰向けにすると大きなおチンチンが入ってきました。
「イイわ。やっぱり、本物のおチンチン」
こんなことを言ってしまいました。
私が上になって腰を動かすと、ご主人はそれに合わせて動いてくれて、今まで経験をしたことがない私の中の奥にあたって。
「イク~ッ!」
そう叫んで、ご主人に覆いかぶさりました。
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ご主人がバックから入ってきて、腰の動きが速くなると。
「また、イク。イク~ッ!」
シーツを強く握りながらイキました。
ご主人も私の中でイってくれて、ハア~ハア~と大きな息をしているときに、私の中からご主人の精液が出てきてシーツに垂れました。
見ると血が混じっていて。
「イヤァ~。生理になったわ」
すぐにトイレに行ってナプキンを着けました。
ご主人とソファーに座り、公園でしたことの説明をしました。
《主人が中国出張からなかなか戻れず、欲求不満になって、ふとしたことで露出することを思いつき夜の公園へ行ったこと。高校のときから、男性に見られると、興奮するようになったこと。最近も身体の線が良くわかる服を着て出かけて、男性の視線がオッパイに集まることで興奮していたこと。特に生理前になると、その気持ちが強くなることなど》
「そうですか。何度、露出を?」
ご主人に聞かれて《2度です》答えると。
「俺。ラッキーですね」
喜んでくれました。
ご主人は3時頃帰って行きました。
初めての浮気を経験してしまいました。
主人には悪いですけれど、主人が長期不在で欲求不満になってしまっていた私は、後ろめたさはありませんでした。
-END-
『露出好き人妻(31歳・♀)』さんからの投稿です。
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