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そのとき、私は高2だった。
彼氏の家の2階にある部屋で私は放置プレイされていた。
高校の制服姿で、後ろ手と胸の周りを縛られていた。
足とかは縛られてないけど、こんな格好なのでどこにもいけない。
彼氏は私を放置したままどこかに出かけていて、30分以上経っても戻って来なかった。
私は縛られて動けないまま、もどかしさを感じていた。
ずっと縛られていてドキドキするけど、悶々とした気持ち。
それが愉しい訳でもあるけど・・
・・
しばらくすると、ノックの音がベランダから聞こえた。
「え?何?」
って思っていると、ベランダのガラス戸から小学生の3人の男の子たちが部屋を覗いている。
彼氏には弟はいないはずだし、全く知らない男の子たちだった。
どこから来たんだろう。
人の家のベランダに侵入する悪戯っ子たちだろうか。
私は逃げようと思ったが、縛られている姿を男の子たちに見られている。
下手したら誘拐事件とか要らぬ誤解を招くかも知れない。
私はガラス戸に近づいた。
鍵はかけてあった。
私はガラス越しに「私は大丈夫だから、戻って」と伝えた。
だが、男の子たちは、
「え?どういうこと?」「訳分かんない。」
とか言っていた。
「とにかく、女の子が捕まっているみたいだから誰かに言いに行こうよ!」
という声が聞こえて、焦った私は後ろ手でガラス戸を開けた。
すると、次々に入ってくる3人の男の子たち。
男の子たちは私を囲むように座った。
小学4、5年生くらいの子たちだった。
「お姉ちゃん、大丈夫?」
「捕まってるみたいだけど。」
私はいろんな意味で焦りながらも
「大丈夫。実は私、友達と誘拐ごっこしてて・・」
と子供にも分かるように説明しておいた。
私自身は、リアルに縛られていて自分で解くことのできない縛り方だった。
そのため、男の子たちに囲まれると本当に捕まっているみたいだし、男の子たちに尋問されているみたいだった。
一通り説明が終わると、男の子たちは
「なあんだ。そうか。」
「でもお姉ちゃん、ずっと縛られててつらくないの?」
「それは大丈夫。私、こういうの好きで・・」
そう言うと同時にしまったと思う私。
男の子たちはニヤニヤとしていた。
すると、男の子の一人が
「じゃあ、僕たちと誘拐ごっこしない?」
「え?どうやって??」
「僕たちについてきてよ。」
私は、縛られたまま男の子たちについていった。
外のベランダを物陰に隠れながら移動する。
まるで、本当に誘拐されて連行されているみたいだった。
ベランダの先は隣の家に続いていた。
そして隣の家の2階のベランダを通って隣の家の中に入っていく。
「こっちだよ。」
男の子たちに誘導されて、子供部屋のようなところへ。
私はそこで座らされると、男の子たちがまじまじと私を見た。
「お姉ちゃん、もうここから逃げられないよ。」
「そうそう、お姉ちゃんは僕たちのものだよ。」
ゾクっとする私。
「えっ?そんなぁ・・」
3人の男の子たちに囲まれている私は、まさに誘拐されている状態だった。
私を縛っているロープはきつく結んであり、自力では解けない。
男の子たちは、私に近づきニヤニヤとしていた。
「お姉ちゃん、可愛いね。」
そう言って、私の髪や顔を触る。
「何するの?」
男の子たちに囲まれている私は恐怖すら感じた。
3人の男の子たちはしばらく私を眺めながら、軽く体に触れたりしていた。
私の胸やスカートの辺りをまじまじと見たり、私の太腿や縛られている手首などを徐ろに触ったり。
そして、男の子の一人が私の胸を制服の上から触った。
「いやぁ!何するの!」
「いいじゃん。お姉ちゃん、もう大人なんだね!」
「そうなんだね!」
男の子たちは嬉しそうに私の胸の膨らみに触れていた。
「柔らかい!」
「おっぱい大きいね!」
3人の男の子たちに胸を揉まれ、かわるがわるにさわられる私・・。
私は縛られているため、身を守ることすらできなかった。
さらに男の子たちは、私の制服のブラウスのボタンを外し始めた。
「いやー!やめて!」
「いいじゃんww」
そして、第3ボタンあたりまで外されはだけさせられる胸元。
私のキャミやブラ姿の膨らみ、さらに乳房の一部が丸見えだった。
男の子たちは私の胸元に手を伸ばした。
「気持ちいい!」
「いいね!」
「もう、やめて・・」
男の子たちは、私の胸をキャミ越しに揉み、さらに谷間に指を入れた。
大人顔負けのいやらしさだった。
そしてしばらく男の子たちに胸を貪られていた。
さらに、胸元に男の子の右手を丸ごと入れられ、乳首の辺りまで直に揉まれた。
私は、身体中に緊張と汗がはしり、縛られている手を動かしながら悶えていた。
そして男の子2人が私の上半身を押さえて悪戯しながら、1人が私の足を伸ばしてその上に乗った。
それから、私のスカートの中に手を入れる。
「やめて!そこだけはやめて・・」
「今更何言ってんのww」
男の子たちは嘲笑していた。
手を入れた男の子は、私の股間をショーツの上から撫でていた。
皮肉にもそれが超気持ちよくて感じてしまう私。
大きくなる私の声や吐息に、男の子たちは
「どうしたの?」
「お姉ちゃん、気持ちよさそうだねww」
男の子たちはさらに私の体を貪っていた。
胸を触っている男の子たちは、ずっと私の胸を弄っていて、気がついたら服がはだけて乳首が露出していた。
でも、縛られてるので何もできない・・。
さらに股間からはすごい快感が伝わっていた。
「何これ?何で湿ってるの?」
「濡れるってやつだよ。女って気持ちいいと濡れるらしいぜ?」
「ってことは感じてるんだな。」
恥ずかしさとは裏腹に感じて止まない私。
そのあと、スカートに手を入れている男の子は私のショーツを少しずつ下ろし始めた。
「いやぁ!!」
そしてショーツを脱がされ、男の子は私の股間に手を入れた。
「わ!すごい感触!」
私の陰部はいやらしい手で触られた。
そして残りの男の子2人も私の股間に顔を向けると、スカートを捲る!
「いやぁ!やめて!!」
男の子たちは何も聞こえてないように私の体を弄っていた。
「わぁ!毛が生えてる!」
「これがマ●コか!」
「いやらしいなぁ!」
そう言って、私の股間を弄る3人。
私の3つの穴は3つの手・・いや6本の手で犯されていた。
私の股間を撫で回すように触られたり、さらにマ●コのあたりに少し指を入れられたり。
恥ずかしさとは裏腹にくるものすごい快感。
もう失神しそうだった。
そのあとも何度も私の股間を男の子たちに触られていた。
しばらく、男の子たちに弄られたあと、
男の子は立ち上がり、いきなりズボンとパンツを下ろした。
「えっ?」
すると、他の2人の男の子も立ち上がり下半身を露出する。
「何するの?」
「女の子ってこれが大好きなんでしょ?」
「いっぱいかけてあげるよ。」
「やめてー!!」
必死な私だったが、男の子たちに体を押さえられ、縛られている私はどうしようもなかった。
そして、私の前でシコシコし始める男の子たち。
男の子のモノは小さい割に、すぐに大きくなっていた。
男の子たちは私のはだけたおっぱいや陰毛の辺りを見ながら目を細めてよがっていた。
さらに男の子は
「ほら、咥えて!」
と言って、私の口に無理矢理チ●コを押しつけた。
男の子のモノは独特な味がした。
男の子のモノをフェラチオしていると、男の子がさらに気持ちよさそうになってくる。
そして程なくして、
「ううっ!」
男の子は私の口に白濁液をぶちまけた!
私は縛られてて口も拭けないまま、悶えていると。
他の男の子が私の顔や胸、制服などにかけたり。
さらにもう1人の男の子のモノも舐めさせられたり。
私は、何才も年下の男の子たちに犯されていた。
・・・
そのあと・・
男の子たちはどこかに出かけて、私は部屋で監禁されていた。
制服の第三ボタンまで外されて胸元がだいぶ見えている格好で、ショーツは脱がされていた。
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さらに部屋にあった手拭いのようなもので猿ぐつわをされ、目隠しもされて、さらに足首も縛られていた。
そして、私のショーツは頭に被せられている。
かなり屈辱的な格好にさせられていたのだった。
男の子はどこに行ったのか、一向に戻ってこない。
私はどうなるんだろう・・。
少しずつ暗くなって来るのが分かった。
私は縛られて動けないまま、ずっと悶えていた。
・・・
しばらくすると、部屋のドアが開く音が聞こえて、私の名前を呼ぶ彼氏の声が聞こえた。
「大丈夫か!」
彼氏は私の目隠しや猿ぐつわを外した。
目の前には彼氏!でもなぜ?どうやって?
私は拘束から解放されながらもずっと考えていた。
彼氏は、多少心配する素振りを見せながらもずっと黙っていて、私に何があったのか問い詰めたり、彼氏の側から事情を話すこともなかった。
私はベランダから彼氏の部屋に戻ると、彼氏とはほとんど何も話さないまま部屋を後にした。
あのときのことは何だったのか、今でも謎だ。
-END-
『あいか(26歳・♀)』さんからの投稿です。
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