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俺は55才、妻子持ちの男。
同じマンションに住む陽子(仮名)という54才の人妻と不倫セックスを楽しんでいた。
この日は、俺の実家から飼い犬のアイアン(オス)を借りてきて、家族が出かけている俺の家に陽子を呼んだ。
玄関を開けると、胸も腹もふっくらしているどう見てもおばさんな陽子。
陽子を部屋に上げると、アイアンを見て
「かわいいねー!」
と喜んでいた。
「かわいい」
と言っていられるのも今のうちだぞとほくそ笑む俺。
そのあと、陽子と抱き合ってキスしたりした。
陽子も俺とほぼ同い年の熟女だが、抱き心地はなぜかいい!
俺は陽子の胸や尻を何度も撫でていた。
陽子の体を弄りながら、少しずつ脱がしていく。もう若くはない肌や、垂れたおっぱい、脂肪のついた腹。
惨めな体だが、俺は興奮していた。
俺も脱いで、陽子とまぐわっていた。
陽子と体を暖め合っていた。
そのあと、俺は陽子をベッドに連れて行った。
陽子はベッドを見て、
「あれ、何?」
ベッドには、四隅に手錠のような拘束具がついていた。
「あれは、陽子を楽しませる道具だよ。」
「何?どういうこと?」
俺は陽子をベッドに仰向けにさせると、陽子に万歳の格好をさせた。
そこにすみの手枷をさせ、手を開いた姿で拘束される陽子。
「何するの!」
陽子は不安そうだが、俺は無視していた。
そのあと、陽子の足も開かせて、ベッドのすみに拘束する。
「ねー、やめてよ!ほどいて!」
陽子は両手と両足を広げた仰向けで、ベッドに縛りつけられていた。
陽子は、おっぱいやマンコ丸出しだった。
俺は、そんな陽子の胸を揉んだり、マンコを撫でたりしていた。
しばらく陽子を弄る俺。
ベッドに繋がれている陽子は少しも体を守ることができず、ひたすら喘いでいた。
陽子は嫌がりながらも、息があらくなっていた。
そのあと俺は、冷蔵庫からバターを持ってきた。陽子はベッドに縛りつけられたまま、顔を上げて
「何する気なの?」
「いいから!」
と言って、陽子のおっぱいやマンコを中心に、バターを塗りたくった!
「いやぁ!冷たい!何塗ってるの!」
陽子の体温でバターが溶けて、脂っこい微妙な匂いが充満していた。
そこで、俺は犬のゲージの鍵を開けた。
すると、さっきからウズウズしていたアイアンが涎を垂らしながら出てきた!
「いやあ!やめて!お願い!!」
「こわいよぉ!もうやめて!」
陽子の叫び声が響いていた。
アイアンは、鎖で四肢を繋がれている陽子の体に乗り、陽子を舐め回していた。

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陽子の脚を舐め、股間も舐め、ふくよかな乳房も舌で舐めずっていた。
そんな陽子の様子を見て、ニヤニヤが止まらない俺!
アイアンは飽きることなく陽子を犯し、部屋にはバターと唾液の匂いが充満していた。
アイアンは陽子が気に入ったようで、バターがなくなってからも陽子の体の上に乗っていた。
しかも、アイアンの前足が陽子のおっぱいの上にあったり。
陽子はアイアンに散々犯され、だいぶ経ってからアイアンが陽子から離れた。
俺は陽子に近づくと、
「どうだ?陽子?」
「ひどい!こんなことして!」
陽子は目に涙を浮かべていたが、
「でも、気持ちよかったろ?」
「そんなの違う!」
そんな話をしながら、陽子を解放する俺。
そのあと陽子は服を着て、俺としばらく過ごしたあと帰ろうということになった。
陽子を見送るとき、アイアンもついてきた。
アイアンは嬉しそうに陽子を見送ったが、陽子は顔が引きつっていた。
-END-
『Seiyama(55歳・♂)』さんからの投稿です。
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