自分が高校2年の時、1つ上のエラいべっぴんさんの女の先輩がいた。
どちらかと言うとフ○TVの女子アナみたいなキュートなそれでいてその辺の男なんか声を掛けられない雰囲気がある。
校内で見かける度にいいなぁ…と見惚れていたのだ。
学校行事で、運動会があった。
80年代後半の田舎高校は運動会を張り切ってやっていて、応援団は男が特攻服、女はド派手なチアガール姿が定番であり、学校側も年1度は許していた。
チアガールの同じ組の中に可愛い先輩がいた。
みんな目が釘付けであり、美脚であり、バストも大きかった。
背は然程大きくはなくて、でもチアの中で断然であった。
自分は不良ではないが、ガタイも大きくて悪そうな格好をしていて、後ろにいて、聞こえる声で、
「先輩、可愛いいですね、よく似合っていますよ。堪らんすね」
なんて今思えば馬鹿な冷やかしを言っていて、
「キャー、やめてください」
なんて先輩に言われていた。
その頃から、覚えられて少しだけ話したりするようになった。
普通だったらキモとか、何コイツと言われそうだけど、冷やかしはやめて、話した。
高校の就職活動があり、内定すると廊下に結構大きく貼り出される、今では無いんじゃないだろうか。
先輩は東京のバスガイドに内定していたのが知れた。
「先輩、ガイドさんになるんですか。良いですね。自分も東京に行こうと前から思っているんです。」
「そうなんだ。何になりたいの?」
「調理人になりたいです。」
「もうなりたいもの決まっているのはしっかりしているわね。」
話し掛けられない雰囲気だけれど、年下の自分には話しをしてくれる。
「就職祝いに今度の土曜日に何か作りますか。隣りがあの食堂なんで。」
「えっ、あの食堂知ってる」
定番のカレーだが、アレンジを加えていて、友達に食わせると、おかわり必至である。
家に先輩が来た。
アイドルのような可愛さなので俄に信じられない。
「美味しい!凄いね。この味噌ラーメンもよく合っているし、食べてみたかったのよ。」
隣りの食堂の町というか県を代表するメニューである。
「でも先輩、なんで僕なんかと話して家にも遊びに来てくれたんですか?」
「えっ、そういうこと聞くんだ。そう、はっきり言ってくれるから、話しやすいのもあるかな。あと…これはやめとく」
「えっ、気になるじゃないですか」
短い時間であるが、良い関係になってきた。
先輩が当時はほとんど在学時に車の免許を取ったので、家の車を借りて、走らせている。
ドライブコースにうまくモーテルが配置していた。
「入りますか?」
ごく軽く言ってみた。
「えっ、あなた、入ったことある?」
「ありますよ、連れられてですけど…」
「あなたまだ高2なのに…」
ハンドルをモーテル側に切った先輩にも少し驚いた。
「冗談ですよ。やめましょう…」
「私だったら…いいよ…」
部屋に入って独特の嫌らしさに先輩は少し緊張していた。
緊張した先輩がまた可愛い。
カラオケをする。解れてきた。
「あなた…好きだけど、場慣れしているね。いい男だからね。」
「中学から色々ありましたからね。先輩は…あの、経験は…」
「なんでも聞くのね…ある…こういう所は初めてだけど…」
風呂場に2人でいる。タオルをキッチリ巻いていた先輩。
まずキスをした。
柔らかい唇といい匂いがして唾液を味わうと途端に勃起してしまった。
タオル越しに先輩を押し込んでいる。
先輩のタオルが取れた。
チアの時に見た胸が大きくて綺麗な乳輪、乳頭だった。
痩せすぎない体で、短め、薄い陰毛が見えた時に理性が飛んでキツめにキスをして、全身を愛でる。
先輩が自分の恐ろしく勃起したチン○に驚いていたみたいで、時々みていた。
近くに寄せた。
「ああっ、凄いけど、きれいで、臭いもしない」
手で触って舐め始めた。ゆっくりだが徐々に吸いこみを強めてきた。
先輩もやるじゃないですか…
声が漏れる。
「あなた体もきれいだし、鍛えているし…好き!」
「俺だって。先輩美人すぎるし。マ○コがみたい!」
「えっ…」
マ○コが当然きれいで小ぶりである。いじっているとネバネバしてきた。
入れ時。
「痛かったら言ってください」
「うん!」
めり込ませると熱くて狭いので直ぐに締め付けて、少し押されるような快感が押し寄せる。
無理はしなくて小さく動く。
可動範囲が広くなり、濡れた潤滑もありグググと奥までついた。
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「んんんんぅ!あっ!」と漏らす。
亀頭に絡んだ奥が輪っかのように感じる。ビクビクしている波長が合った。
「気持ちいいね。」
「はい。ははははは…なんかおかしいですよね。」
「ちょっと笑わせてないでよ!はははは…」
足からマ○コのあたりがすごくエッチなんだけど、おかしいのはなんでだろう。
2人共高校生だからまだ幼さがある。
バックの体勢になってもまだ笑いが出て尻、割れ目が揺れる。
「先輩…バック好き?」
「ちょっと!やめてよ!ははははは!それ聞く?好き!」
入れると喘ぎに変わり、また別の快感が来て、逝きそうだ。
「あっ、逝きそう!逝くっ!」
上手く抜いてぶちまけた。
「あああっ、先輩良すぎてもう逝っちゃった。ははははは」
「あなた…ばか…好きっ!はははは。」
車でモーテルを後にすると、雪が降り始めた。少し真剣な顔の先輩の頬にキスをした。
-END-
『SLK77(52歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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