妻の目を盗んで義母と交わってる

義母と男女の関係になってしまいました。

先日義母の家の近くに出張する事になり、一人暮らしの義母の家に泊めて貰う事になりました。

義母は51歳だけど10歳以上若く見え、男遊びも盛んだと妻にきいてる。

泊まった夜、義母の手料理をご馳走になり、入浴後に義母と飲んでるうちに話題は段々と下ネタになって行きました。

お酒が回ってきて真っ赤な顔した義母は私の体を触り出し

「いい身体だね～」

と言って俺の横に座ってきました。

酒癖が悪いと妻から聞いてたので、余りビックリはしなかったけど、義母はいきなり

「私の体どう？」

と言ってパジャマのボタンを外し豊満な乳房を出してきました。

流石に乳房を見せられてビックリしたけど、俺は

「まだまだ若いし、綺麗ですよ」

と私が言うと義母が抱きついてきました。

「ねぇ、○美(妻の名前)に内緒で試してみない？」

と俺のの股間を触り始めました。

義母は妻とは違って巨乳で正直抱いてみたいと思っていたので義母の誘いに喜んで乗った。

義母は服を脱ぎながら

「徹さん、今夜は恋人気分で私の体を好きにしていわよ」

と怪しく笑ってました。

俺も裸になると、義母は俺の勃起したチンコを見て

「徹さん、立派なモノを持ってるのね～、○美が羨ましいわ～」

と言われたので

「お義母さん、いつでも言ってください、貸し出しますからね」

と冗談を言ったら

「本当！嬉しいわ～」

と笑ってた。

ベッドに俺を横にして義母がフェラしてくれました。

男の経験豊富な義母のフェラは妻とは違い凄く気持ちよく、直ぐに義母の中に射精してしまった。

フェラのお返しに義母のオマンコを弄りながら、クリの皮を剥き出し執拗なまでに吸い付いていると、義母のおまんこからはいやらしい汁が出てきました。

「お義母さん感じてきたんですね、濡れてきてますよ、そろそろチンコを入れて欲しいんじゃないですか？」

と言って義母を見ると義母は腰をくねらせて感じてるのが分かる。

それを見て

「お義母さんこれからが本番ですよ」

と一気に挿入した。

義母は身体をのけぞらせて

「あ～～～」

と大きな喘ぎ声を出して、

「凄いわ～、いろんな男を食べたけど徹さんのオチンコ凄いわ～、奥まで突いてちょうだい～」

と懇願してる。

「お義母さんのオマンコもチンコを離したくないみたいで、すごく締め付けてきてますよ、こんな気持ちいいオマンコは初めてですよ～」

と言った。

俺も限界が近づきとピストンを早めた。

義母は

「あっ！あぁあ～～、逝っちゃう～」

と喘いで、義母は急に身体を反らしマンコはヒクヒクと痙攣して逝ってしまった。

俺もほぼ同時に義母の奥深くに射精した。

逝った後の義母のオマンコは収縮を繰り返して別の生き物のように俺のチンコに絡み付いて離さなかった。

結局その夜は、朝方まで義母の中に何回も出して、義母のおまんこは僕の精液まみれになっていた。

それからは義母が俺の家に来ては妻の目を盗んで義母と交わってる。

長文失礼しました。

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