50過ぎの高校生の時の話に付き合い願いたい。
ヤリ友のような同級生の良い女が居たのだが、おせっかいかは判らないが、紹介というか自分の家に連れて来られる。
男女共、居心地がいいんだそうだ。
ゲーム、ギター、音楽、映像一通りあったし、当時では貴重な裏ビデオもあったので普段付き合いも無い他クラスの人も来るので面白い。
ある時、その女が、「Cクラスのチカって美人の子知ってるよね、今度家に行っていい?」
「う、うん…いいよ」
内心、ドカーンと爆発する程驚いた。
女の系統のラインでは無いからだ。
女の住所の同じ地区っていうのはあるが、同じ美人ではあるが、
映画にありそうな、ヤンキー女とお嬢様がマブダチみたいな感じだ。
キタキタきたって感じだった。
入学の時か受験の時かは判らないが、チカって子を初めて見た時、こんな片田舎にこんな美人がいるんだ!と感じて、勝手に手が届く訳ない別次元の人間だと思ったし、クラスも2つ違うと交流もないので喋ることもない。
女ヒロミも相当な美人であったが、チカもトップもトップで、卒アルを社会人の友人に見せても、「このチカっていう子凄く可愛いね」と言われるのが常だった。
そして土曜日の午後、チカとヒロミが家に来る前に自転車で有名な美味い焼きそば屋に買い出した。
「おじゃまします」
「話した事もないのに、違う人種でしょう」
「いいえ、面白くてって聞いて、話してみたくて…」
と微笑んだ。
最初はこんな美人がって近くにいるのに現実感がないような気がしたのだが、元がお喋りであり、中学から色んな女性とデキてきたので度胸はついていたし、優しくもできた。
「この焼きそば美味しいですよね。」
「ソースが後掛けで肉と目玉焼きがすぐ食いたくなるんだよね」
「隣は食堂もあるんですね、いい匂いがしますね、いいですね、美味しいものいっぱいあって。」
「隣のカツ丼とか味噌ラーメンが美味しくって、今度ね」
とヒロミが言った。
しばらく楽しんでいると、隣の食堂の駐車場からスポーツカーの爆音がして、家の前でクラクションが鳴り、ヒロミを連れが迎えに来たみたいだ。
ヒロミが車に乗って帰って行った。
自分は少なからず関係しているから、大丈夫かなって思ったが、
まあ今は考えないようにした。
チカを駅まで送った。
15分くらいの道のりで、話をした。
「ヒロミは良い子なんだけど、大丈夫?怖くない?自分も今日初めてでこんな事言えた事じゃないんだけど。」
「ヒロミちゃんは姿、男友達も少しイカついけど、昔から凄く優しくて、こんな優しい人いないってくらい優しいんですよ。」
「そうそう声が優しくて可愛いしね。
」
別れ際、
「また遊びに行っていいですか…」
と言った顔が本当にキュートである。
何度か遊びに来て、今、家のシャワーを使っていた。
チカが布団の中で裸でいた。
「大丈夫、嫌だったらやめるよ。」
「嫌だったら来ません。私も○君の姿見ていいなって思っていたんです!」
「ええっ、チカちゃん美人すぎて自分なんかと思って、声をかける自信も勇気もなかったんだ」
「そんな美人って…」
軽くキスをする。
丁度良い唇の厚さで、元の色が綺麗な赤で、フェロモンも感じるし動かすと柔らかい舌が甘さを感じた。
目を瞑るが時々見るとやはり桁外れに美人で、色白で頬の脇に小さいほくろがあった。
首から下に愛撫を進めて、丁度良い乳房を軽く揉んで、優しく舐める。
音がしないようにして乳首を舐めると直ぐに熱くなって、硬くなった。
臍から下に行く。
陰毛が極々薄くて、足を開く時は少し緊張した。
中背でスラリとしていて、アソコも小ぶりで肌の色と変わらない外側で、開くと赤いひだが縦に綺麗にカーブしている。
そうだよな、綺麗に決まっている。
開いていると、ドクドクと熱さが伝わってくるようだった。
スリスリしていると直ぐに濡れて来た。
口をつけた。
粘る液は感じるが匂いはほぼない。
チカがチ○ポを舐めている。
亀頭がパンパンに張っているし、いつもより大きく張った感覚で、重くも感じた。
マ○コの入り口に当てがう。
入るかな、ゆっくりだ。
グググッと亀頭がめり込み、全部見えなくなっても奥までは進めず、ゆっくりと動いた。
「痛くない?」
「あっ、はい!大丈夫です。」
しばらくゆっくり出し入れしていると熱さと気持ち良さが増してこっちの余裕もなくなってきた。
ゆっくり奥まで入れて、グリグリ左右に回すようにするとチカが呼吸が激しくなって軽く喘ぎ声をあげた。
少しだけ早く突いてみると、チカの下半身がガクガクして登りつめたようだ。
キスをして舌を絡め合う。
「好き!ステキ!」とチカが言った。
まもなく自分は抜いて、チカの身体に精液が飛び散った。
風呂場に行って汗を流し、キスをする。
チカの顔、身体を見ると直ぐに勃起した。
「凄いですよね。触っていいですか」
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亀頭が小さい桃のようになっていた。
舐める。
「こんな事言うの、アレですけど、ヒロミちゃんから凄いよ、気が遠くなるよって。でも凄く優しいからって…もっと激しくしてもらってもいいです。」
分からないものである。
まあ勝手に自分が決めつけているものだが。
後ろを向かせて、浴槽に手を着かせて適度に肉尻の真ん中に入れた。
熱くて違う感覚だ。
早目にスパートすると、気持ち良くて、チカも痙攣する。
狂ったように突くともう逝きそうで、背中にまた精液を出した。
ベッドに行き、上にならせてめり込んでいくと、自分で動かせた。
ゆっくりからパンパン音がするくらいにしてきた。
相当なエッチな女子だな…と思った途端に逝きそうで、あぶない所で抜いて直ぐに射精した。
早く逝きすぎる。
もう1、2回できそうだ。
チカが上気した顔で微笑んできた。
ある意味怖くなってきた。
-END-
『SLK77(52歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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