私が以前、ゼネコンに勤務していた時に女性の社長と肉体関係にあった。私がヒラみたいなものなので、私から誘うことは無く社長の方からごくたまに連絡が入った。
社長の旦那は同じグループの同じく社長職にあり、ほぼ別居状態にあるけれど、会うのには気を使い、性行為をするとそそくさと別れていた。
そんなある日、社長が一泊二日で付き合って欲しいとの連絡があった。初めてである。
朝の5時に社長の自宅の隣り町に私の車で迎えに行って社長を乗せた。サングラスをして、帽子を深く被っていた。
「古いけど格好いい車ね。綺麗にしてるし、好きなんだ。」
「はい。車だけはいいの乗りたいと思って。狭いでしょう」
帽子とサングラスを取ったら、
「あっ!社長…酷い…」社長の目から頬のあたりに大きく青傷があり腫れていた。
「こんな顔した私、引くよね、ごめんなさい…」
私は車を止めて、社長の手を握った。
「話をするから走らせて。安全運転で。」
社長が話し始めた。社長は以前書いたが、旦那さんにDVを受けていた。
創業者の息子である旦那より、実質的な運営、能力は女社長の方が高く、創業者にも可愛いがられて、同じ社長の地位にいるので面白くないわけだ。
女社長も厳しい人なので、旦那も外に何人も女を作り、子供を産ませていた。
色々我慢してきた女社長だが、旦那から暴力を受けて、愛人の子供を跡取りにするから出て行けと言われたらしい。
それで創業者夫婦に相談に行ったら、慌てて大騒ぎになった。
旦那が継いだらお終いになるので、旦那の方を縁切りにするにも後々問題になるから、一役員にまで降格という形になったみたいだ。
創業者夫婦には、温泉にでも行って癒して来ると言った。
頭を擦るほどに謝っていたという。
「私だって、殴られはするけど、あなたと関係しているから、頭を下げられると悪くって…社長業を辞めて、海外に行って仕事をしようと思う。協力してくれる人も沢山いるし。」
言葉が出なくて、社長の綺麗な手を握った。
「楽しいのにこんな暗い話はいいから、楽しもう。1人の女として扱って。いっぱいエッチしよう。」
「えっ、」
自分の股間を撫でて来た。
「だから私、いつも履かないスカートを履いて来たんだから。」
と言って、スカートをたくし上げたら、レースを多用したパンティが見えて、陰毛が見えまくり、マンひだも軽く見えるようだった。
この時ばかりはマニュアル車を後悔した。
高速を走らせ、ある大きな公園に行って、一歩横道に入ると人が居なくて、素早くズボンを脱ぐと、社長がチン○にしゃぶりついてきた。吸引力が凄い。自分も負けじと喉の奥まで入れ込むと唾液が大きく粘り垂れた。
あり得ない亀頭の色がして、途端に精液が出て来て、我慢出来ずに口内に出しまくった。
直ぐに後を向かせてプリンとした大きめの白い尻にチン○を突き立てた。
「ああっ、ああっ、ああっ」堪らず声を出す。
もう濡れ濡れで、両側のひだが締めつけてくる。
外だと焦るので、狂ったようにピストンすると早々に尻、腰に射精した。
車に戻ると、社長はさらに可愛いさが増していた。いつもは少しツンとした美人なのに、今は柔らかくキュートである。
青傷なんて気にしない。
「本当にいい車だね。エンジン音行きてるみたい…」
「はい。踏んだぶん、レスポンスが凄いんです。」
「私ちょっと乗ってみたいんだけど…ダメだよね。」
「いいですよ。乗れたらの話だけど…」
「あっ、バカにしてる。」
社長がハンドルを握っている。エンジンをかける儀式、超重クラッチ、ハンドル捌き、完璧だった。
「夢中になるのわかるわ。仕事場って感じ。エアコン無いけど。」
旅館に着き、部屋付きの露天風呂に入った。
社長の体はスラリとしているが、尻、胸が大きくて体のラインのウエーブがとても美しい。
キスをじっくりしながら、何で手を上げるんだ。
と怒りが沸いてくる。女に男にもだが、手を上げるなんて最低だと思う。
互いに愛撫をして、自分はいつも以上に優しく扱った。
「あなたやっぱり優しいね。いい男。気持ち受け取ったよ」
露天風呂で挿入しても優しく、と言っても、社長の中は優しくなくて、色んな攻撃をしてくる。遊びがないのだ。
一度抜いて部屋に。
裸のまま、ビールを汲み交わす。
「こんなにゆっくりするの初めてかもしれませんね。」
「一泊と言わずにもっと回ろうか。どうせ辞めるんだし。」
「社長がそんな事言っちゃいけません。予定は予定で。」
「ごめんなさい。わかりました。今日だけは思いっきり抱いてください。」
社長の股間にむしゃぶり付き、ピンク色したマンひだを舐め尽くす。指を入れるだけで汁が吹き出してきた。
「あああああああ」
正常位でじっくり肥大したクリを擦り付けてゆっくり入れて行き、一度抜いた。
股間が揺れている。
視姦するようにすると社長は赤くなり怒ったようになる。
チン○をすると入れて早めにピストンするとガクガクして逝ったようだ。
声も出さない。
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少ししてバック。バックは社長の本領だ。
自分が持たない。
波状攻撃で背中まで精液が飛んだ。
社長が上。
腰が大きくくびれているので、また社長の本領。
クインクイン腰が動き、前後にも動くから抜く前に出してしまう。
何回やっただろう…やった後も社長は可愛いらしい。
今まで見せたことの顔だ。
「気持ち良かった…ヤリまくったね。あなたのオチ○…まだ元気…」
社長が亀頭のあたりをいじっているとまだ硬さがあって張りがある。
「いい女性だと頑張れるんです…」
少し寝て、朝にもう一度やった。
社長は言った通り、その後、離婚後会社を辞めて、海外に拠点を移した。
自分も一緒に行く?と誘われたが、直ぐに私があなたを束縛したらダメだよね、と言った。
あなた自分で好きな事して。
たまに会えたらまたいっぱいして。大好き。と言って、少女のように帰って行った。
-END-
『SLK77(52歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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