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「彼氏がいないと思ったから一人で使うようにと思って買ってきたけど、健二君がいたから健二君に使ってもらえばいいわよね。」
加奈先輩が言うんです。
何?と思いながら箱から出てきたものをみて、顔が赤くなりました。
それは、2つのバイブレータだったんです。
1つはピンクローターという名前の小さな物で、もう1つはペニスの形をしていて突起がついた大きなものでした。
「ユキも大人だから、一人エッチの時はこういうのを使ってもいいかと思って買ってきたのよ。でも健二君に使ってもらいなさい、きっとすごくいいわよ。」
直美先輩が恥ずかしい事をいいます。
「そうね、罰ゲームはそのバイブを使ってしてもらいましょう。」
直美先輩が言うと、加奈先輩も、それはいいわね、と言います。
「ユキはそのバイブで健二君の前でオナニーしなさい。でも健二君の目隠しはそのままにしておくから、ユキのアソコの様子や気持ちを一部始終ことこまかく言葉で健二君に説明するのよ。」
そんな、恥ずかしい事をしなくちゃならないの。
直美先輩は加奈先輩にも言いました。
「加奈は、ユキのオナニーの手伝いをしてね。遠慮はいらないわ。ユキをいかせるのよ。」
そして健二にも話かけます。
「健二君、罰ゲームを説明するわね。ユキは可奈に手伝ってもらってバイブでオナニーをするのよ。ユキはそれを言葉で説明するからユキがどうなっているか想像してね。あと、加奈は健二君でいったけど私はまだいってないから、さっきの騎乗位ゲームの続きをするわよ。相手はずーっと私だけどね。ユキがいくまでは、健二君が何回いってもやめないわよ。」
あーん、そんなー、私がいかないと健二は直美先輩に犯され続けるんです。
「じゃあ、加奈準備しようか」
というと、加奈は部屋の隅にある椅子を持ってきてベッドの横に置きました。
私をその椅子に座らせると、目の前には健二がいます。
そうしておいて加奈先輩は、私の両方の足首を手で持ち上げて広げました。
腰が前にすべり、私のお尻やアソコがむきだしになってしまうんです。
「いやー」
と叫ぶが、加奈先輩は私のそれぞれの膝の所を紐で椅子の肘掛けに縛りつけてしまいました。
直美先輩がバイブに電池をいれて持って来ます。
加奈先輩は、ピンクローターを私の手に渡すとスイッチを入れました。
ブーンという振動がして、おもわず、
「きゃっ」
と叫んでしまいます。
「ユキ、それをクリちゃんにあててごらん。」
私は、そんなつよい振動のものを自分のクリちゃんに当てたらどうかなっちゃう、と思いながらも近づけていきます。
「ちゃんと健二君に分かるように実況中継しなきゃだめでしょ、ユキ」
直美先輩が言います。
私は、しゃべりはじめます。
「健二、今バイブがブーンと音を立てているの聞こえる?ユキはそれを・・、それを、ユキの・・クリ・ちゃんに当てようとしてるの。」
「あう!いま瞬間クリちゃんに当たったの。すごい刺激なの。もういちどあてるわね、あっ、あっ、あっ、だめ、だめ、だめー。感じちゃうー、あー。」
直美先輩が言います。
「ユキ、ユキのおまんこはどうなってるの。ちゃんと説明しなきゃだめでしょ。」
「はぅ、ユキのお・・おま・・おまんこ・・は、もうびしょぬれです・・。健二のを・・いれてほしくて・・・中から恥ずかしい液がたくさんでてきてます・・。」
「あーーん、バイブがクリちゃんをめちゃめちゃにかきまわしていて、すごーくきもちいいのー。あぅ、あ、あ、あ、あ・・・。健二のを入れて欲しいよーー。」
健二の方を見ると、直美先輩が健二の上に跨って腰を動かしています。
もう夢中でバイブを動かします。
「あー、すごい、きもちいのー、あー、だめ、だめよ、いーの。どんどん濡れてきちゃうの、あぅ、ここがきもちいのよ。あん、あん。」
「クリちゃんの所をグルグルと触るとどんどんかんじるの。あー、あん。」
加奈先輩が私の乳首を指でこね回すので、乳首はどんどん硬くなって敏感になっていきます。
「あーん、ユキの乳首が硬くコリコリになってるのー。あーん。加奈先輩に触られるとどんどん気持ちよくなって、ユキのおまんこ、もっともっとぬれちゃう。クリちゃんも大きくなっちゃって、すごーいかんじるのー。」
私は、バイブを使ってクリちゃんを激しく刺激します。
自分で刺激しながら、それを言葉にして健二に伝えます。
とっても普通じゃ言えない恥ずかしい言葉がどんどん出てきます。
自分で言えば言うほど気持ちよくなってどんどんバイブを動かす手がはやくなってきます。
「健二君の代わりにこっちのバイブを入れてあげるわよ、ユキ」
加奈先輩はそう言って太いバイブを自分の口で舐めてから私のアソコに入れようとします。
「あん、やめて、やめて、いや、いや。」
「ユキ、実況中継はどうしたの。」
加奈先輩がいいます。
「あーん、太いバイブがユキの・・おまんこに入ろうとしています。あぅ。あん、いま先端が触っています。う、んぐー、は、入ってきました。んぐー、あー、だめ、だめ、あーん、入ってきたー、あー。」
加奈先輩は、バイブをゆっくり出し入れするんです。
「あーん、バイブがゆっくりと出たり入ったりしているのー。き、きもちー、あーーん、だめー、だめー。」
突然おまんこの中のバイブが大きく振動し始めました。
「うぐ、あ、あ、あ、ああーー、お、ま、ん、こ、のーー、バ、イ、ブ、動き、だ、した、のよー、あー、す、すごいー。だ、だめー、い、いやー、あー、へんになっちゃうー。」
もう言葉になりません。
バイブは私の中でさんざん暴れまわります。
最初のうちはなんとか実況中継をしていましたが、しばらくすると、クリちゃんをいじるバイブをもう動かす事もできないくらいの快感に狂い始めました。
加奈先輩は、私から小さいバイブを取り上げると、クリちゃんへ押し付けます。
「うぐー、あひー、あー、あー」
更に大きいバイブを激しく出し入れしたんです。
「ひぃー、あっ、あっ、あっ、っ、っ、っ。」
私は、体を痙攣させていってしまったんです。
体中がビクビクと痙攣します。
「ユキ、今実況中継しないでいったね。だめだよ。今のはいった事にしないからね。ちゃんと、いく時には、いく、っていっていかなきゃだめだからね。いいね。」
加奈先輩はそう言うと、さらにバイブの振動を強くした。
私のおまんこからは恥ずかしい液がブシュっブシュっと音をたてて、湧き出している。
「あーん、だめー、」
今いったというのに、またもいきそうになってきました。
健二はどうなっているんだろうか?
直美先輩はまだ健二の上で動いているんだろうか?
目の前に健二がいるというのに、快感で目を開けていられない。
周りの状況がわからない。
頭の中が真っ白になっていく。
頭の中で何かが光ったような気がしました。
「あーーん、またいくーー。あー、だめ、だめ、あー、あ、あ、あ、い、い、いっちゃう、あーー、あー、だめ、だめ、あーん、ユキ、ユキもうだめ、あ、あー、だめ、あーん、ユキいっちゃう、あ、あ、あ、あ、あ、あ、い、い、い、いくー、いくー、いーくーぅ、ぅ、ぅ。」
ついに続けて2回いってしまいました。
体はもうブルブルと痙攣して、腰はガクガクとしています。
2回めは、声を出したりして1回目よりももっと深くいってしまいました。
そして気絶したように、しばらく意識がありませんでした。
気がつくと紐も解かれて、自由になってました。
健二の方をみると、健二の上で直美先輩が突っ伏して肩で大きな息をしています。
直美先輩がゆっくりとおきあがり私に言います。
「健二君で2回もいっちゃったけど、健二君はまだいってないんだよ。ユキ、健二君をいかしてあげなさい。」
私は、ゆっくりと健二にまたがり、今までで一番大きくなっている健二のペニスを私の中に沈めます。
さっき、バイブでいったばかりなのに、健二のペニスの感触は全然ちがって、それだけで全身に電気が走るようでした。
直美先輩と加奈先輩が私の乳首やクリちゃんにバイブを押し当ててきます。
私はゆっくりと腰を動かし始めて、健二に言います。
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「健二、いっしょにいこう。」
健二はたまらなさそうにおおきくうなずきました。
そして、私は自分でもびっくりする程、腰を細かく高速に動かし始めたんです。
自分で動かしているというよりも、痙攣しているみたいにプルプルプルと腰が動きました。
私の中で、健二の物がふくらんでくるように感じました。
同時に私はまたもや快楽に追い立てられて昇りつめていきました。
どのくらい時間がたったのでしょうか、0.1秒なのか1秒なのか1分なのかわかりません。
ついに、私と健二は同時にいってしまいました。
健二が吐き出す精液をおまんこの中で感じたような気がしました。
長かった罰ゲームも終わり、直美先輩と加奈先輩は服を着て、
「じゃああとは仲良くね」
といって出ていってしまいました。
結局、健二は直美先輩の顔も加奈先輩の顔も見ないで、直美先輩の口と加奈先輩とアソコでいかされてしまったんです。
次の月曜日に会社で先輩に会ったときは、とっても恥ずかしかったです。
でも、先輩は、
「今度は健二君ともっとすごいゲームしてみようか」
って言っているんです。
あれ以上すごいゲームってあるの・・・と思いながらも、実はとっても興味があるんです。
今回は偶然でしたが、今度からは健二に内緒で偶然を装ってまたやっちゃおうかな~なんて、思ったりしています。
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