私は今年社会人になったばかりのユキです。
ついこの前の土曜日、私の誕生日の出来事です。
私の彼は健二といって年下の大学1年生です。
つい一ヶ月前にできた彼氏なんです。
私は一人暮らしのアパート住まいなんですが、彼もすぐ近くのアパートに住んでいます。
お互い4月に引っ越してきたんですが、ふとしたきっかけで知り合い恋人になりました。
最近では、毎日のように私の部屋か彼の部屋でHをしていました。
その日は、私の誕生日という事でお昼から彼が私の部屋に来ていました。
私は彼に
「ねえ健二、私の誕生日だから私のわがまま聞いて?いいでしょ?」
って言ってある事をしちゃったんです。
それは・・・
彼をトランクス一枚にして目隠ししてベッドに縛り付けちゃったんです。
前の日にレンタルビデオでそういうシーンを見て健二にやってみたくなっちゃったんです。
健二は、えっ、と驚きましたが私のいう事はなんでも聞いてくれるんです。
目隠しをした後、両手両足をそれぞれベッドの脚に紐で縛りつけると、トランクスの中はもう大きくなっているんです。
私はいじわるく健二の体を指でなぞったりしてあげます。
健二の息が
「ハーッ!ハーッ!」
って大きくなって来ました。
突然玄関のチャイムが鳴り、直美先輩と加奈先輩の声がしました。
「ユキー、直美と加奈だぞー、遊びにきたよー。」
私はある会社の総務部に勤めていますが、そこには入社5年目の直美先輩と、入社3年目の加奈先輩がいます。
私も含めて会社では総務の美人3姉妹と呼ばれています。
私はともかく、直美先輩も加奈先輩も、美人でスタイルも超良くてモデルみたいで私のあこがれなんです。
実は先輩にはまだ彼ができた事内緒にしてたんです。
だって、年下の学生が彼なんてはずかしかったんです。
「ユキー、窓あいてるんだからいるんでしょ。居留守なんか使わないでよ。」
あわてた私は健二をそのままベッドに残して玄関のドアを開けてしまいました。
「もうユキ何してたのよ。今日ユキの誕生日でしょ。彼いないから一人だと思ってケーキ買ってきたわよ。3人でパーティーしましょ。」
直美先輩がそう言い終わるか終わらないかの時に、加奈先輩が健二の靴を見つけました。
「あれ、ユキ男の人来てるの?彼いたの?」
って加奈先輩が言うんです。
小さく、
「うん」
てうなずくと、直美先輩と加奈先輩は、
「じゃああいさつしなきゃ」
といって上がってきたんです。
健二をベッドに縛り付けている所なんかを先輩達に見せる訳にはいかないんで、
「ちょっと待って」
と制止したんですが、駄目でした。
ベッドに縛られた健二を見た二人は、
「えー!ユキー!こんな趣味あったの!まだお昼よー!」
って大きな声でいうんです。
私は真っ赤になってオドオドするだけでした。
目隠しされた健二は突然入ってきた二人の女性に気付きましたが縛られているのでどうする事もできません。
私は健二との出会いの事なんかを二人に正直に話して、ベッドに縛り付けたのもちょっと冗談でやってみただけだ、と言いました。
加奈先輩が
「なんだー、ユキやっと彼氏ができたんだ。でも19才の彼なんていいわね。うらやましい。」
と言うと、直美先輩が
「ねえ、みんなで健二君を使ってゲームでもしようか」
と言い出したのです。
健二を使って、ってどういう事と一瞬思ったんですけど、もう二人にはさからえません。
先輩達が目隠しされたままの健二の耳元へ行って言いました。
「健二君、はじめまして。私たちはユキの会社の先輩で直美と加奈です。」
「あ、ああ、どうも、はじめまして。」
健二はなんて答えてよいかわからずこんな返事をしました。
「健二君、ユキの誕生日を祝ってゲームをする事にしたの。健二君がユキの事を愛しているならば簡単にできるゲームよ。いーい、ゲームに参加する?」
「あ、はい・・。あの、でも目隠し・・・」
「あ、いいの、健二君はそのままで」
私は、先輩達何をするの、と不安になりました。
「いーい、ユキを含めて私達3人が順番に健二君にある事をします。健二君は目隠しされてて見えないと思うけどユキが何番目かを当てるゲームよ。」
「はい、でも・・」
と健二が言いかけるとそれをさえぎって、
「そうねー、全部で10種類します。でも3回はずれたら健二君とユキに罰ゲームという事にしようか。」
私は、その時は目隠しして私を当てるだけの単純なゲームだと思い内心ほっとしたんです。
「じゃあ、第1ゲーム。最初はこれから」
と直美先輩が言いました。
加奈先輩が声を出します。
「一人目」
直美先輩は手のひらで健二の手首から腕を揉みます。
「二人目」
直美先輩に言われて私も同じようにします。
「三人目」
可奈先輩が同じ事をします。
「何人目がユキでしょう。」
可奈先輩が声を出します。
健二はしばらく考えて、
「えーと、二人目かな?」
可奈先輩たちは、
「すごーい、健二君、よくわかったわね、正解よ。」
私はほっとしたというかとてもうれしかったんです。
第2ゲームは、健二にキスをするゲームでした。
2つとも健二は私を当てたのです。
でも、このあたりからゲームの内容が過激になってきました。
第3ゲームは、健二の乳首を舌で舐めるゲームでした。
3人が10秒ずつくらい舐めましたが、健二は迷っています。
「じゃあ2ラウンド目」
こんどは、20秒ずつ舐めました。
健二はなんとか私を当てましたが、トランクスの中が大きくなってきています。
そう、健二は乳首が弱いんです。
私は、先輩二人に健二のトランクスの異変に気付かれないかとドキドキしていましたが、先輩達が気付かないはずがありません。
「じゃあ、第4ゲームいくわよ。」
第4ゲームはトランクスの上から健二のアレを刺激するゲームです。
3人にさわられ、健二のアレはピンピンになってしまっているようです。
健二はこれもなんとか当てました。
「健二君すごーい、4連勝じゃない。じゃあ、第5ゲームいくわよ。」
突然直美先輩が健二のトランクスを下にずらして、大きくなったアレを引っ張りだしました。
「第5ゲームは、直接さわるわよ。」
健二のあそこを、順番に手の平で包むようにして上下に動かして刺激します。
一人10秒間です。
健二は、この頃になると
「はー、はー、はー」
と息を荒げています。
第5ゲームも、健二は正解でした。
「健二君さすがね。じゃあ第6ゲームは、スペシャルゲームよ。」
直美先輩が言いました。
「3人で健二君にフェラをするわ。健二君はユキだと思った時にいきなさい。それ以外の人でいったら不正解。ユキの口の中でいったら正解にするわ。健二君がいくまで、交代でずっとフェラし続けるからね。」
「え、そんなー」
と私は叫びました。
いくら先輩でも私の彼氏にフェラをするなんて、と思いましたが、私の言う事なんか聞いてくれません。
「まずは、練習問題よ、健二君。」
直美先輩がまず健二のペニスの裏の方から先端に向けて舌を1回這わせた。
健二は
「うっ、うぅ」
とうめく。
次に私が同じようにやれとつつかれ同じようにした。
最後は加奈先輩。
「いーい、今のは二人目がユキよ。わかった、健二君。」
健二は、口を開けたままで返事がなかった。
「最初は一人10秒ずつ。2ラウンド目は20秒、以後10秒ずつ増やしましょう。」
と加奈先輩。
「健二君、じゃあ本番よ。」
1番は加奈先輩、2番は直美先輩、3番が私になりました。
「1ラウンド目。」
加奈先輩は、健二のペニスの先の方を口の中にいれて、舌を動かしているようです。
「あぅ、うぅ、うー、」
健二がうめく。
10秒後、直美先輩に交代。
直美先輩は、横から健二のペニスをペロペロと舐めそのまま袋の方まで舐めます。
そして私。
私は3番目よ、と心の中で思いながら、健二のペニスを口の中いっぱいにほおばり上下にしごきます。
「ふーふー、あぅ、」
健二の声がする。
「2ラウンド目」
加奈先輩は、今度は奥まで健二のペニスを加え激しく上下運動させてます。
20秒が長い。
「あー、はあ、はあ、はあ、」
健二、耐えて、まだいっちゃあだめよ。
直美先輩は、深く加えたまま、舌を激しくうごかしているらしくて、クチュクチュと音がしてる。
「ふー、うっ、うっ、はー」
健二、お願い私でいって。
そして私の番。
健二に私の口で早くいって欲しくて激しく動かします。
ペニス全体を口に含み舌を絡ませながら、大きく上下に動かし吸ってみます。
「あ、あっ、ふー、ふー」
いつのまにか20秒がたってしまいました。
「3ラウンド目」
加奈先輩は、またさっきと同じようにペニス全体を口に含み激しく上下させてます。
30秒もされたら健二いっちゃう、と思う程激しく。
「あぅ、あっ、あっ、だ、だ、」
健二の声が短く大きくなってくる。
腰に力が入り、プルプルと小刻みに震え始める。
だめー、健二がまんしてー、まだいっちゃだめー。
やっと30秒がたった時、健二は腰を突き出して限界ぎりぎりという様子。
あーん、次は直美先輩だ。
直美先輩は、もう限界ギリギリの健二のペニスを口に含み奥まで咥えると、すごい勢いで上下運動をし始めました。
さっきの加奈先輩もすごい激しいと思っていたけど、直美先輩のは更にすごいんです。
もう、健二は体中がブルブルと震えてます。
「あ、あっ、あっ、だめっ、だめだっ、いっ、いくっ、いくーっ、ユキー、いくーっ、うーっ」
健二は、大きくビクンと体を震わせて直美先輩の口の中で果ててしまいました。
「あーあ、健二君残念だったわねー、今のはユキじゃなくて直美だったのよー。」
加奈先輩が言います。
直美先輩は、健二のペニスから口を離してティッシュの中に健二の精液を出し、
「健二君、私のフェラでいっちゃったのよ。ユキは3番目だったのにねー。残念ねー。」
と言ったの。
第7ゲームは健二の指を使って3人がパンティーの上からオナニーをするゲームでした。
3人とも服を脱ぎパンティーだけになり、健二の右手の紐だけを解いてあげます。
一番目は私でした。
健二の右手の指をパンティーの上からクリちゃんやアソコに這わせたりしていると、もう耐えられなくなってきます。
実は、さっき健二にフェラをしている時から濡れているのが自分でもわかっていました。
パンティーをずらして、大きくなったクリちゃんをつついたり濡れてきたアソコに出し入れさせたりしました。
その間、先輩達は私の乳首を指や舌で刺激して、私のオナニーの手伝いをしたの。
2番目は加奈先輩、3番目は直美先輩です。
二人のパンティーにも大きなシミができていてアソコは濡れ濡れの状態でした。
健二の指を使ってオナニーをすると、声こそ出さないけれど体がピクピクとしています。
私は、先輩の乳首を同じように刺激してあげます。
健二は、不正解でした。
第8ゲームはオナニーしてシミの着いたパンティーを健二の鼻の前において当てさせるゲーム。
これは、すぐにわかったみたい。
私のアソコの匂いを覚えているからわかったみたいなんだけど、なんだかとっても恥ずかしい。
第9ゲームは健二の顔の上にまたがって、健二がみんなのあそこを舐めるゲーム。
さっきのオナニーで3人のあそこはもう濡れに濡れているので、健二がクリちゃんを舐めると思わず声がでそうになるのをぐっとこらえます。
これもアソコの匂いや味でわかったのか、健二はなんとか当てました。
でも、困った事にまたも健二のアソコがピンピンに立っているの。
3人の女のアソコをあれだけなめさせられたら、どんな男でもそうなっちゃうのかな。
あとゲームは1つ、これに正解すれば先輩達の言っていた罰ゲームしなくてすむな、と思っていました。
「さあ健二君、最後のゲームよ。これに正解すれば罰ゲームは免れるわね。」
「最終ゲームもスペシャルゲームで、騎乗位ゲームよ。」
一瞬なんだかわからなかった。
「さっきのフェラゲームと同じよ。3人で健二君のペニスに跨って騎乗位のHをするから、ユキだと思う人の時にいきなさい。3人で健二君がいくまで順番に続けるわよ。」
えー、そんなー、フェラだけじゃなく先輩に本番までされちゃうのー、と困惑していると、
「ねえ、ユキ今安全日?」
と不意に直美先輩に聞かれました。
「えーと、そうです。」
「私も安全日だし加奈はピルを飲んでるから妊娠する事ないし、健二君病気もないはずだから、生でやりましょ。いーい、健二君、コンドームつけずにやるけど、大丈夫だからね。」
あーん、どうしよう、と思っているのもつかのま、今度は私が1番、加奈先輩が2番、直美先輩が3番になりました。
声がでないようにと、健二に乗る時は、口にタオルをいれる事になりました。
私は健二にまたがり、健二のペニスをアソコに沈めていきます。
もうあそこはさっきのオナニーゲームで十分に濡れています。
健二は、
「う、うー、あぅ」
と声を出します。
健二お願いだから私でいってね、と思い健二の上で腰を振ります。
10秒はすぐです。
加奈先輩、直美先輩も同じように健二の上で腰を振ります。
健二は一度いっているので、さっきよりも少し余裕があるようですが、たまらなさそうに声を出し体をよじります。
フェラは先輩のテクニックには負けるけど、騎乗位ならばテクニックの差はあまりないわよね、と勝手に言い聞かせて、健二お願いだから私でいって、と心の中で叫びつづけます。
「2ラウンド」
こんどは20秒です。
腰を上下にして、ペニスをアソコから出し入れするようにしたり、奥まで入れて腰をふったりします。
あー、お願い健二、いってー、冷酷にも20秒がたってしまいました。
加奈先輩や直美先輩も20秒間必死で腰をふります。
健二はそろそろ限界に近づいているのでしょうか。
腰を動かす動きに合わせて
「あぅ、あっ、あ、」
と声を出します。
「3ラウンド」
今度は30秒です。
もうなりふりかまわず、健二の上で腰を振ります。
健二の声が大きくなってきます。
あと少し、あと少し。
でも30秒たってしまいました。
加奈先輩の時に更に声は大きくなり、健二も腰も動かすようになってきました。
加奈先輩の30秒が終わる頃には健二のペニスはヒクヒクとしているように見えます。
あー、また直美先輩でいっちゃうー、と思いました。
直美先輩は、健二の上で時に静かに激しく動きます。
健二も一段と声を大きくして、腰を動かしています。
だめー、がまんして健二ー、耐えてー、私は次よー。
直美先輩の30秒が終わりました。
「4ラウンド」
いそいで、私は健二にまたがります。
40秒あれば健二はいくはずです。
さっきの直美先輩のように静かに深く動かしたり、激しく早く動かしたりします。
健二の声も速く大きくなってきました。
「あぅ、あっ、あっ、う、うっ、うっ、」
健二いってー、と心の中で叫びながら一心不乱に腰をふります。
でも、健二はいってくれません。
40秒という時間がどんどんすぎていきます。
ついに時間になってしまいました。
健二はもう腰もブルブルと震わせているし声も絶え絶えになっているし十分にいってもいいはずなのに、なぜかいってくれませんでした。
さて次は加奈先輩です。
もう、腰やペニスがブルブルと震えている健二はあとほんの数回動かせばいってしまいそうです。
加奈先輩がゆっくりと健二のペニスをアソコに沈めます。
そうして、腰を動かします。
直美先輩や私がしたように、ゆっくりと深く動かしたり、激しく速く動かしたりを混ぜながら。
もう健二は、口をパクパクさせて、腰を突き出しブルブルと震わせています。
加奈先輩が猛烈に激しく腰を上下させた瞬間、健二は
「あっ、いっ、いっーくーぅ、ぅ、ぅ、ぅ」
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と一際大きな声を出しました。
そしたら、可奈先輩も直後に口のタオルをはずして、大きな声で
「あー、あぅー、い、いくー、いくーーぅ」
といって加奈先輩もいっちゃったんです。
加奈先輩はそのまま健二の上に突っ伏して、体中をプルプルと震わせていました。
「健二ー、なんで私でいってくれなかったのー。なんで加奈先輩でいくのー」
私は思わず叫んじゃいました。
しばらくして、やっと可奈先輩が健二から離れました。
3人の全裸の女と1人のベッドに縛られた全裸の男が、全員息を
「はーはー」
といっていました。
「ユキ、健二君、残念ね。約束通り罰ゲームをしてもらうわよ。」
「その前に」
と直美先輩が言いながら紙袋からリボンのついた箱を取り出して私に差し出すんです。
「ユキの誕生日プレゼントよ。開けてごらん。」
全員全裸でいるという異様な状況であるにもかかわらず、私は思わずうれしくなり
「先輩、ありがとう!」
と言いながら開けました。
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