シングルマザーのみゆきは3年前に離婚していて、1人っ子の子供が丁度独立したというアラフォーの女性である。
まあ一段落したというか、必死だったとの事だが、元々性欲が強く抑えて抑えていたものだから解き放れたみたいになった。
自分は独身のアラフィフ男、些細な事から知り合い、惹かれ合った。
みゆきはルックスは実年齢より若く見え、大人数のアイドルグループの様な顔立ちでとても愛嬌がある美人であったが、スタイルはグラマーそのものであった。
「今日家に来ない?」
誘いの連絡が来る。
1ヶ月ぶりであって、内部がジリジリ燃えてくるものがある。
風呂に入って、体をよく洗うと亀頭が鈍く黒く光って戦闘体制になってきた。
軽く弾くようにすると、ズンと重く跳ねる。
喜ばせてあげようか…髭をあたり家を出る。
みゆきは夕食を作っている筈だ。
自分は酒屋で濁り酒を買い、つまみになる焼き豚を買ってみゆきの家に着いた。
みゆきは家で自分を迎える時にも、キッチリとした白いシャツと黒系のスカートを着ていて、良い夕げの匂いと温かみがある。
部屋が掃除が行き届いていた。
酒を冷蔵庫に仕舞い、冷えたビアグラスとビールが置かれる。
料理もうまい。
台所に立ち、ささっと仕上げる様を見ていると、
結婚してもいいかな、とらしくない考えが浮かぶのだ。
自分も焼きあがった焼き豚を薄くスライスして、白髪ネギ、ニンニクを添えた。
互いに食べる、飲む事が好きなのもフィーリングがあっていた。
少々ムッチリしていてもよく食べ飲む人が好きである。
みゆきは少々顔が紅潮していたが、大きく酔わない。
色気は立っている。
みゆきの顔が近くにある。
化粧の良い匂いが鼻にくる。
「本当に美人だね。年甲斐もなくドキッとするよ…」
と正直に言う。
「嬉しい!あなたも素敵で…好き!」
キスを重ねた。
キュートな顔だが、キスは念入りですぐに「エロい娘」だと認識できる。
あちこち舐め合いながら、自分のベルトを外している。
下着が大きくテントを張る。
すぐに脱がす。
みゆきは溜め息を一つつき、みゆきのすぐ近くにチンポが出た。
手で掴み軽く扱く。
みゆきの手が長く感触が柔らかく、具合が良い。
「大きくて…まっすぐで…」
みゆきが口を先端に付けて、少しずつ飲みこんでいく。
蕩けるように温かい感覚を感じた。
しばらくすると吸われる、吸引される感覚に変わり、快感がグッと増した。
良い音がしていた。
しばらくそのまま快感に任せていると、逝ってしまうので、みゆきを脱がしにかかる。
ブラを取る。
グラマーな割りに乳房は小さ目だが、乳首はもう軽く濡れて、固くなっている。
口で転がしていると、甘い香りがしている。
肌が白い。
大きくくびれは無いものの、健康そのもので魅力的だ。
パンティ…最大の魅力、でかい尻なのだ。
パンティを脱がすのも難儀する大きさ。
股間、陰毛は少なくて、マ◯コは体にしては小さくて、
綺麗で全く崩れていない。
夢中になる筈だ。
手でグイッと掴まないと閉じてしまうようだ。
指でほぐしていくと大きく濡れてきた。
みゆきをうつ伏せにして尻を観察しながら舐める。
とにかく大きい。
「120以上あって、大きすぎて恥ずかしい…」
「いや、凄くってこんな素敵なお尻…無いよ!」
自分が寝そべって跨らせた。
まん丸で、巨大な肉尻が目の前にある。
マ◯コ自体の匂いはそう強くないが、生理前なので匂いが強いそうだ。
互いに舐め合っていると、そろそろ入れたくなってきた。
そのまま上にして入れた。
しばらくピストンしないで、奥までのままに僅かに前後に動くのみだ。
亀頭全体に内部核心が小さく包まれ擦られ、オッ、オッと声が出そうである。
少し回転するようにもする。
逝きそうではないものの、快感がジワーーーッと続くようである。
しばらく楽しみ、一度抜くと、
チンポが赤黒く濡れていた。
今度は入り口5㎝位で少し速く腰の振りを変えてみると、今度はみゆきが逝ったみたいでピクピクした。
みゆきが四つん這いになっている。
巨大な尻で、太腿も大きいから、凄い迫力で、割れ目と薄めの陰毛がおいでおいでをしていた。
亀頭をピタリとつける。
視覚がいいから亀頭のカリの張り出しがよくなっているようだ。
入れてすぐガチピストンするのは若い子がするもの、探るように味わって、慣れてきたら時々ドン、と突いて、亀頭の淵を壁の方に擦るようにでもゆっくりとしてやると、みゆきはまた逝ったみたいで、白い液がドロドロ出てきた。
そこでだんだん速くピストンをするとみゆきの体がガタガタ震えてきた。
一度休みを入れると、みゆきはしばらく、時々震えて、放尿のように放出した。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
息を整えて、
「大丈夫?もう休もうか?」
「いいえ、凄くって…大丈夫です。…もっと愛してください…」
キスをした。
かなり汗ばんでいる。
正常位で、やはりゆっくりピストン。
優しく。
みゆきはメスそのもののようだった。
股間を見ると自分で見ても気持ち良さそうだった。
角度変えたり、足を大きく抱えたりしていると、自分も限界に来ていた。
ベッドがびしょ濡れになっていた。
みゆきを抱きしめるように密着して、最後のピストンをして逝く寸前に抜いた所で真っ白になった。
バスルームで汗を流し、立って楽しんでいたりしたら、夜が明けそうになっていた。
「ありがとう、また楽しもう!」
強烈なキスをしてみゆきの家を出る。
夜明けの優しい空気が洗い流すようだ。
-END-
『SLK77(52歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す