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俺は、2つ年下の妻と高校生の娘と中学生の息子がいるごく普通の家庭の父親だ。
娘はセミロング黒髪の割ときれいな女の子だったが、特に気にしたことはなかった。
ある夏の日、仕事が終わって家に帰ってきたときのこと。
いつも会社から帰るのは夜遅くだが、この日は業務の関係で早めに終わって帰ってきた。
夕方6時頃でまだ外は明るかった。
家に戻ると、妻や子供たちはまだ戻っていないようだった。
外回りで汗をかいていた俺は、シャワーでも浴びようかと着替えをもって風呂場に向かった。
風呂場に向かって一階の廊下を歩いていたとき、急に曲がり角から誰か現れた。
「うわあ!」
「きゃああ!!」
お互いに叫び声をあげたが、そこにいたのは娘の結愛(ゆのあ/仮名)だった。
「お父さんか、びっくりしたあ!」
結愛はバスタオル姿だった。
真っ白な綺麗な肌にバスタオルの胸元には女らしい膨らみがあった。
さらには、バスタオルからは谷間のような影が少し見えていた。
「ごめんな。気が付かなくて。」
「いるなら、いるっていってよ!」
結愛は不満そうに言い、そのまま急ぎ足で部屋に向かった。
俺は走り去る結愛の後ろ姿を見ていた。
髪が湿っているバスタオル姿ってのもあるが、俺の娘ってあんなに色っぽかったっけと見惚れていた。
そのあと、風呂に入るために脱衣場で脱ぐと、俺の逸物が半勃起していた。
さらに浴室に入ると湯上りの女のいい匂いがして、さらに逸物が固くなる俺。
俺は何とか平常心を戻そうと、体を軽く流して湯船に浸かったりしたが、やはり娘の結愛のことが頭から離れなかった。
結愛のバスタオル姿、胸のふくらみ、バスタオルの谷間、恥ずかしそうな表情など・・。
湯船で体が熱くなっていたが、別の意味でも熱くなっていた。
そして俺は湯舟から出ると、結愛の胸のふくらみや裸の肩などを想像してペニスをしごき始めた。
はぁ、はぁ、はぁ・・・
娘の結愛のことを、想像すれば想像するほど俺の妄想は膨らんでいった。
そして、興奮が絶頂に達し白い液がピュッピュと弾け飛んだ。
射精したあとも、しばらく興奮は収まらなかった。
そのあと、湯船に浸かりながら、うしろめたさとともにモヤモヤした感情を抱える俺。
実の娘で抜くなんて、勿論初めてのことだった。
・・・
それから俺は娘を意識するようになってしまった。
血を分けた実の娘、今までは「娘」である以外に何とも思っていなかったはずなのに・・。
俺は娘を好きになってしまった。
別に「付き合いたい」とか「SEXしたい」とか、そういう気持ちではなかった。
結愛が近くにいるだけで嬉しくなる感情で、例えるなら子供のころにクラスの特定の女の子を好きになるようなものだった。
俺は家で、結愛を見たり、すれ違ったりするたびにドキドキしていた。
奥二重の可愛らしい顔、セミロングの下した髪、改めて「結愛って可愛いよな!」って思ってしまった。
さらに、結愛の服のふくらみや生足をチラ見するようになったり。
俺は、結愛を一層意識するようになっていた。
さらには、洗濯物で干してある結愛のブラジャーなどを見てドキドキしてしまったり。
妻からは一度、
「結愛がどうかしたの?」
と聞かれてドキリとしたこともあり、それ以降はなるべく結愛をジロジロ見るのはやめたが、それでも結愛への思いは留まることを知らなかった。
そんなある日「結愛に彼氏ができた」ということを妻と結愛との会話を偶然聞いたことから知ってしまった。
俺は、それを聞いてショックを受けるとともに安心していた。
これで「結愛への曲がった感情」を捨てることができる。
そう思ったからだった。
やっぱり、どう考えても結愛は俺の大事な血のつながった娘だった。
その後、結愛は髪をブラウンにしたり、髪型や服装など気にかけるようになり、華やかな感じになった。
それと同時に、俺の結愛への特別な感情は少しずつ薄れていった。
結愛が彼氏とどんなふうに関わっているのかは知らないが、俺と結愛の普通の父娘との関係が続くならそれが何よりだった。
それからしばらく経った頃。
俺は、平日の仕事が休みの日。
書斎で部屋の整理をしていた。
俺の部屋は結愛の部屋から離れた場所にあったが、書斎は結愛の部屋と壁を隔てて隣だった。
書斎は、本や資料、ビデオ、DVDなどを置いてある部屋は誰の部屋でもない部屋として使っていた。
たまたま仕事が休みだったその日、俺は少し物が溢れていた書斎の整理をしていた。
妻や子供たちは、仕事や学校に行っていて家には俺一人だった。
俺は部屋の扉を閉めて、昼食も取らずに作業に没頭していた。
午後1時くらいになると、外から自転車の音が聞こえて誰かが入ってきた。
足音や声から娘の結愛が帰ってきたことが分かったが、若い男の声も一緒だった。
俺はそれを聞いて、彼氏を連れてきたなと分かった。
結愛は、俺が仕事休みで書斎にいることはおそらく知らないと想像できた。
だから、期末テストとかで授業が早く終わるこの日、彼氏を家に連れてきたのかもしれない。
俺は、結愛の彼氏と鉢合わせしてもお互いに気まずそうだと思ったので、なるべく音を立てずにいないふりをしていた。
また、盗み聞きしていると誤解されても困るし。
結愛と彼氏は部屋で仲良くしているようで、しばらく会話を続ける声が聞こえてきた。
何て話しているのかはよく分からなかったが、仲良く話している雰囲気が伝わってきた。
そして、しばらく話しているとだんだん雰囲気が怪しくなってきた。
「あぁん!だめだって!!」
「いいだろ?」
そう言っているような、少し大胆な声にかわっていき、荒い息も聞こえてきた。
そして、その声は
「あっ、あっ、あっ!!」
と隣のここまではっきりと聞こえるようなよがり声に変わっていった。
結愛ってこんな声出るんだって、まるで別人に聞こえるほどの声の変わりようだった。
また、男の
「ん-、んー!!」
みたいな声も聞こえてくる。
「ああん!うぅん!!」
隣からは、絶えず結愛の激しい声と男の荒い息が響いていた。
俺は悶々としていた。
神聖な我が家で娘が見知らぬ男とまぐわっているのを案じる親心と、一方で娘が喜んでいるのであればそっとしておきたい気持ちと。
少なくとも、俺が隣の部屋に乗り込んでやめさせても何もいいことはないことも分かっていた。
悶々とした気持ちの中でただ残るのは、「男と女の快楽」が隣の部屋にあることだけ。
俺は、書斎にあった要らない雑誌を丸めると、壁に押し付け耳を当てた。
すると、もっとリアルな音が聞こえてきた。
同時に結愛と好きな男の情事の光景が目に浮かぶ。
結愛の彼氏の顔は当然知らないため、俺は男に挿入されている結愛を想像しながら、男の顔に誰かを当てはめるのだが・・。
その顔は、やっぱり「俺」だった!
俺の想像のなかで、「結愛」という一人の女と性行為をしているのだった。
耳からは絶えず、結愛のよがり声と男の息遣いが聞こえてくる。
結愛をずっと見てきたせいか、結愛のおっぱいの形まで想像することができていた。
俺の想像のなかで、結愛とSEXしている俺。
俺は結愛の柔らかいおっぱいを揉みながら、何度も腰を振っていた。
隣の結愛の声は、俺の頭の中で何度もこだましていた。
そして、結愛の絶頂の声を聴きながら、俺も絶頂を迎える。
書斎のフローリングに飛び散る俺の白濁液。
妄想から現実に戻される瞬間だったが、俺はずっと興奮していた。
俺は、平常心を取り戻しながら、書斎の片づけを静かにしていた。
結愛と彼氏は、そのあとも隣の部屋でゆったりとした時間を過ごしていたようだった。
-END-
『ぎん(49歳・♂)』さんからの投稿です。
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早く犯せよ!何してるんだよ!!ザーメン出して妊娠させてやれ!
同感!!
娘とのsexを聞きたかったのに、妄想止まりかよww
セックスしないなら書かないで!!せめてザーメン飲ませるか?