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俺が塾の臨時講師(アルバイト)になって2年目のこと。
小学3年生の算数の授業を担当していた。
俺の働く塾は都内の進学塾だが、3年生ではまだ受験といったムードではなくのびのびと授業ができて楽しかった。
3年生のクラスのなかに、茉莉奈(まりな/仮名)という可愛らしい女の子がいた。
つぶらな瞳と丸い可愛らしい輪郭に、腰あたりまである長い髪、学力は高いが、女の子にしてはお転婆で落ち着きのない感じ・・・全てが可愛らしかった。
茉莉奈は、俺によく懐いてくれて、授業後に補習したり、ときにじゃれあったりしていた。
茉莉奈の親とも良い関係だったため、茉莉奈と個人的に補習などで関わっても不審がられることはなく、むしろ喜ばれるくらいだった。
そんな訳で茉莉奈と深く関わっていた俺だったが、茉莉奈が4年生に上がる頃に茉莉奈の家族が引っ越すことになり塾をやめた。
茉莉奈がどこに引っ越すのかは聞かなかったが、茉莉奈は国際交流が盛んな私立の小学校に通っていたので、もしかしたら海外に引っ越して、もう会えないのではないかと思ってた。
その後、茉莉奈が塾に戻って来ることはなかった。
・・・
それから数年後。
その頃俺は、塾の正社員になっていた。
経済的に余裕も出てきたので、連休や年末に一人旅をするようになった。
その年の冬は、北海道に行った。
冬の北海道はやはり寒かったが、雪に覆われた広大な景色を見て、これが北海道という雰囲気を味わうことができた。
一人旅では、どこに行くのかってのはあまり決まってなく、そのときの気分や面白そうだと思った場所に行っていた。
その日、俺は郊外に向かう電車に乗っていた。
手には交通系ICカードを持っているのでどこで降りても良かった。
そんななかで、とある駅に着いたときのことだった。
駅周辺の地図の看板が車内から見えたが、町に市民プールが駅から遠くない場所にあることが分かった。
市民プールがあると興味を持った俺は、その駅で降りた。
別に何かの観光スポットでもなく、何の変哲もない市民プールである。
しかも、今看板を見るまでその存在すら知らなかった市民プールだ。
それでも、そこに行こうと思った理由はいろいろあった。
・まず、寒い北海道でプールに入れる意外性。
・次に、知らない土地で市民プールに入るのも面白そうだと思ったこと。
・また、もともと水泳が好きだったこと。
そして、人には言えない理由として、
・市民プールなら小学校高学年や中高生の女の子も少なからず来ていて、可愛い子の水着姿が見られるかもという下心もあった。
駅前のショッピングでわざわざ水着を買い、市民プールへ向かう俺。
そして少し歩くと市民プールに着いた。
そこは割と大きな建物だった。
中に入り入場料のチケットを買い、更衣室に向かう。
更衣室も広々していた。
市民プール自体は割と最近建てられたのか綺麗な感じだった。
そして屋内のプールに出ると、そこには広々したプールとプールサイド。
室内は少し暑いくらいに暖かかった。
室内プールには、癒し系の音楽が流れていて、暖かいプールサイドと対照的に外には一面の雪景色で幻想的な感じがした。
俺は準備体操をし、少し水に浸かりならしたあと、25Mの泳ぎ切るコースに向かった。
そしてゆっくりクロールで泳ぐ俺。
水が暖かくて、かなり気持ちよかった。
泳ぐのは久しぶりだったが、楽しく泳ぐことができた。
それから何十分かずっと泳いでいた。
プールで泳いでいるのは、成人男性やお年寄り、女性といっても割と年配の人ばかりで最初に期待していたような若い女性はいなかった。
まあ、それだけが目的で来たわけではないのでいいのだが。
ある程度、時間が経ったときのこと。
俺が泳いでいる泳ぎ切るコースにスクール水着のようなものを着た割と若い女の子が入ってきた。
俺は(やっと来た!)と思った。
女の子はスピードも技術も俺より高く、何回も俺を追い抜いていった。
若い女に追い抜かれるのはなんか悔しい感じもするが、久しぶりにプールに来たんだったら仕方ない・・・俺はそう思っていた。
女の子は相変わらず俺を追い抜いていった。
ゴーグルをしているので顔は分かりにくいが、肌の色や体の感じから10代の女の子であることはほぼ確実だった。
女の子に抜かれるとき、こっそり女の子の方を見ると割と大きな胸のふくらみがあってちょっと興奮する俺。
最近の水着は露出度が抑えられているとはいえ、胸や白い生足を見られるのが最高だった。
しかも自分も相手もゴーグルをしてるし、女の子に追い抜かれるときにこっそり見るだけなので覗き見しているのがバレにくいっていうね。
女の子に追い抜かれる度に、俺は女の子の胸や股間などを見ていた。
同時に女の子に対して興味を持っていた。
ゴーグルをしているので分かりにくいが、割と可愛い子だということが顔の輪郭などから想像できた。
それからしばらく泳いでいると、休憩のアナウンスが流れた。
プールで泳いでいる人は全員プールサイドに上がり、利用者の休憩時間を確保するとともに監視員がプールに異常がないかチェックする。
俺は、女の子から近すぎず遠すぎない位置で腰を下ろした。
休憩中に女の子はゴーグルや帽子を一旦外した。
すると、丸い可愛らしい顔と編んでまとめている長そうな黒髪が現れた。
俺は、やっぱり可愛い顔だなと思うと同時にふと気が付いた。
あの女の子、前に塾で見た子の茉莉奈に似ている・・。
俺を女の子をよく見た。
茉莉奈があのとき小3だったなら今は高2になっているはずで、あの女の子と同じくらいの年齢だ。
だが、俺が茉莉奈と出会ったのは東京で、ここは北海道。
引っ越したとはいえ、こんな偶然なんてあるだろうか。
他人の空似という可能性も十分にある。
俺はプールサイドでしばらく女の子を見ていると、女の子も俺の方を見た。
俺は慌てて目を逸らしたが、女の子が俺の方を見ていることが横目で分かった。
女の子が何か気づいた可能性もあるが、一方で人違いだとしたらどう思われたか分からない。
そのあと、休憩終了の放送が流れ俺たちはまたプールに入る。
俺も女の子も泳ぎ切るコースをひたすらに泳いでいた。
プールを泳いでいると、さっきまでと同じように女の子に何回か追い抜かれたがそのとき女の子の顔を見ると、やはり茉莉奈に見えてしまった。
やっぱり茉莉奈なのか??
だが、たまたま来た旅先で偶然会うなんてありうるのか??
そのことを考えながらしばらく泳いでいると、俺は少し疲れてきた。
俺は泳ぎ切るコースを端まで行くと、コースロープをくぐって自由遊泳のコースに入っていった。
ここで少し休んで、しばらくしたらまたコースに戻ることにした。
しばらくプールに足をついて体や手を軽く動かしながら休んでいた。
それからしばらくすると、近くのコースの端まで来たさっきの女の子がコースロープをくぐって自由遊泳コースに来たかと思うと、俺を見て近づいてきた。
そして女の子はゴーグルを外して、俺に声をかけた。
「あの、人違いだったらすみません。〇〇さんですか?」
まさしくそれは俺の苗字、そしてゴーグルを外した顔は茉莉奈で間違いなかった。
「え?△△茉莉奈さん??」
「はい。そうですよ!」
女の子はにこりと笑った。
そのあと、俺たちは他の利用者の邪魔にならない位置のプールの端に行きしばらく話した。
茉莉奈は、親の仕事の都合で北海道に引っ越して公立の小学校を出たあと、北海道の私立女子中高に入ったことや、親元を離れて寮生活をしていることを聞いた。
俺は茉莉奈があのときと変わらず頑張っているんだなと感心しながらも、成長した茉莉奈の顔や体にドキドキしていた。
大人っぽく成長しながらも相変わらず可愛らしい顔、長い黒髪、いつの間にか大きく成長した乳房が水着であるが故に左右に膨らんで目立っていること、さらに水中にあるが魅力的な下半身など。
俺はもう最高の気分だった。
ニコニコする茉莉奈と二人で泳ぎ続けるプールに向かった。
二人でプールを泳ぎ、最高の気分だった。
それからずっと泳いでいると終了のアナウンスが流れて俺たちはプールから出た。
そのあとは更衣室で着替えて入口のところで待ち合わせ。
しばらく待っていると、私服姿の茉莉奈が来た。
茉莉奈のおろした黒髪は、前と同じように腰あたりまであった。
寒い季節なのでジャンパーなどを着込んでいた。
そして、茉莉奈が自転車を押しながら道を歩いていく。
茉莉奈とはずっと話していたが、そろそろ分かれ道だし連絡先でも交換しようかなって思っていると、茉莉奈が
「あの、よかったら私の家来ませんか?」
俺は耳を疑った。
「え?でも、いいのかい??」
「私の家女子寮ですけど、家族とか入れるし、みんな彼氏とか連れてきてるから大丈夫ですよ。」
と言われた。
俺はリスクがあると思いながらも、茉莉奈と近づけるチャンスだと思い一緒に行くことにした。
少し離れたところに茉莉奈の女子寮があった。
外は零度の雪原のため体はだいぶ冷えていたが、心は暖かかった。
そして、茉莉奈の部屋へ。
そこは一人暮らしの綺麗な部屋だった。
女子寮らしく華美でないこじんまりとした部屋だが、まだ女子高生の茉莉奈が一人で生活をしているのは感心するものがあった。
茉莉奈はエアコンをつけて暖かくして、紅茶をごちそうになった。
私立女子高らしく、もてなし方が礼儀正しい感じがした。
茉莉奈は外着を脱いでいたのでニット姿だったが、胸のふくらみが目立っていてついつい見てしまった。
そのあとも俺は茉莉奈とずっと話していた。
茉莉奈と話していると楽しくて、そのあと3時間近く話していた。
そして外が少し暗くなり始めた。
北海道の冬では4時半くらいには日が沈む。
そのうちどんどん暗くなっていた。
その頃には茉莉奈とどんどん距離が縮み、気が付いたら茉莉奈がすぐ横にいた。
そして俺の体に腕を伸ばす茉莉奈。
「ねえ、ずっと言おうと思っていたけど、先生のことずっと好きだった。
」
「俺もだよ!茉莉奈ちゃん!」
「本当?うれしい!」
茉莉奈は俺の唇を奪い、その場でキスをした。
俺の体には、茉莉奈の柔らかいものが触れていた。
そのあと、茉莉奈と一枚ずつ脱がしあい・・。
外が真っ暗になる頃には、俺たちは素っ裸で茉莉奈のベッドの中にいた。
仰向けの茉莉奈の上に乗って、俺は勃起した陰茎を茉莉奈に擦り付けていた。
茉莉奈は嬉しそうに笑っていた。
俺は両手を伸ばし、茉莉奈の豊満な乳房に触れた。
「ああん!あっ、あっ!」
茉莉奈はひたすら喘いでいた。
茉莉奈のおっぱいは大きくて最高の触り心地だった。
さらに茉莉奈の乳首を摘まんでやると、恥ずかしそうにさらに悶える。
そのあと俺は茉莉奈を強く抱いた。
「ああっ!あっ、あんー!」
俺の上半身や陰茎、茉莉奈のおっぱいと陰部など全てが密着し、最高の気分だった。
そして、茉莉奈の乳房に顔をうずめながら胸の谷間を行ったり来たしたり。
両頬を茉莉奈の柔らかいもので包まれていて最高の気持ちだった。
そのあと、俺は指で茉莉奈のヘソを触ったり、陰毛を弄ったりしていた。
そして、茉莉奈の陰部に俺の右手を入れる。
「あっっ!いい!いい!!」
茉莉奈の陰部を手でピストンすると、もともと湿っていたあそこがさらに濡れてきた。
そのままずっと茉莉奈の陰部を弄っていた。
そして、俺はゴムをすると茉莉奈の陰部に挿入。
実はさっき茉莉奈からちょこっと聞いたんだが、茉莉奈は初めてではないらしい。
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でもそれでいい。
はじめての相手が「先生」じゃ困るし。
それはそれとして、俺とのセックスで本当に気持ちよさそうな茉莉奈。
「あぁー!あっ!あっ!」
俺の陰茎は茉莉奈の膣にどんどん侵入していった。
そして茉莉奈を突いていく俺。
茉莉奈は本当に気持ちよさそうだった。
そして、いくらも経たないうちに俺は絶頂を迎えた。
「あっ、あっ。あっ・・」
ひたすら喘ぐ茉莉奈。
そのあと俺は茉莉奈の肩に手を置いて茉莉奈と甘い会話を続けていた。
「先生!すごくよかった・・」
「俺もだよ。茉莉奈・・」
そしてキスする俺たち。
外は真っ暗で極寒の世界。
俺たちはその後、夜が明けるまで二人だけの時間を楽しんでいた。
-END-
『蓮(34歳・♂)』さんからの投稿です。
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