放課後、私と友達以上なKは誰もいない教室の窓辺で他愛ない話をしてた。
偶然手が重なって、そこからなんとなくKに後ろから抱かれるような体勢になった。
Kに恋愛感情を持ち始めていた私は胸の高鳴りと呼吸が乱れるのを感じた。
それを感じ取ったのかKは私の首筋にキスをした。
そしてピクっと小さく震えた私を抱き締めささやいた…。
「どうしたの?」
私は緊張して擦れた声で
「くすぐったいよ」
と答えた。
するとKは
「くすぐったいの?本当に?」
と言いながら私の首筋や耳を舐めた。
私は最初はすぐに我慢できなくなり、
「あっ…ん…」
と吐息混じりの声になった。
Kは制服の下から手を入れて胸をさわり始めた。
私は自分が感じていることを自覚した。
Kがスッとブラのホックを外し直接乳首を触る。
もうコリコリだった。
その時ようやく私は気付いた…。
私の腰に何か当たっている。
そう、それは硬く大きくなったKのモノ。
私は少し腰をくねらせそれに当ててみた。
するとKは私の制服のボタンを外し対面するように体の向きを変えさせた。
前がはだけて胸が露になっている私を抱き締めキスをした。
そこから段々下りてきてついに胸を舐め始めた。
背の高いKが腰を屈めていやらしく私の乳首に吸い付いて、私は壁にもたれ掛かり立っているのが精一杯だった。
「もうダメ…立っていられないよ…」
と私が言うとKは私を抱き上げ窓際の棚に私を座らせた。
Kは胸を愛撫しながらスカートの中に手を入れた。
私は自分がすごく濡れていることがわかっていたので
「ダメ恥ずかしいよ…」
とKの手を遮った。
でもKは私の手をどけて下着の上から触り始めた。
「どうしたの?濡れてるよ?」
と意地悪に言うK。
そして再度私を抱き上げ今度は床に寝かせた。
私の太ももの間に割って入り、敏感になっている乳首を舌でつつく。
そうしながら私のお腹に硬くなっているモノを押しつける。
私はもう喘ぐことしかできなくなっていた。
Kが私の耳元で
「入れていい?」
と聞いた。
私は拒まなかった。
Kは私の下着に手を掛け、少しずらしてそのまま熱くて硬いモノをゆっくりゆっくり私に入れた。
正確には、入れようとした。
私は十分に濡れているのにKのモノが大きすぎてなかなか入らなかった。
Kがゆっくり押し込む。
その間もKは私の首や乳首を舌で弄ぶ。
ヌヌッっとモノが奥まで入ってきた。
熱くて太い。
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入っているだけで感じてしまう。
私はたまらなくてずっと喘いでいた。
Kが私の中で動き始めた。
苦しいくらい大きなモノが私の中で…。
私はあっという間に1度目の絶頂を迎えてしまった。
でもKは動くのを止めない。
「C(私)のアソコがピクピクしながら吸い付いてくる」
と気持ち良さそうに腰を動かしていた。
Kが動くとピチャ、ヌチャといやらしい音がする。
Kの動きが強く早くなった。
「ヤバい、イク…」
とKが言った。
Kは私がピルを飲んでいる(生理痛がひどいので)のを知っている。
「このままイっていい?」
とKが聞いた。
私は微かにうなずいた。
動きがまた強くなって…Kのモノが私の中でピクピク動くのがわかった。
それと同時に私も何度目かのそれを迎えた。
それが私にとって初めて相手と同時にイったHだった。
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