このスレのために今から女友達に頼んでみます。
ど、どうだった?
君がいけたら俺も今度頼もう。
頼んでみた。結果はフェラ以上のことが出来たが・・・全然ダメな結末に。
>>953
詳しく
テキストにまとめます。
書き込んだときはかなり酔っ払ってて、勢いでバイト同じの20歳の大学一年生Sに電話したんだよ。
「これからうちで飲まないか?」って。
俺は同じ大学の4年生で、彼女とは隣のアパートで、それが縁で仲はいいんだ。
お互いの家には行った事なかったけど。
お盆時期で友達も帰省してるし、結構暇だったんだな。
彼女もすぐやってきて、すでに出来上がってた俺に対抗するためにウイスキーをロックでガンガン飲んでた。
そして、共通の趣味の音楽の話をするうちに、
「私、彼氏とあんまり上手くいってないんですよねー」
といきなりの告白。
っていうか彼氏いたのかよ。
彼氏は俺の二つ下の二年生。
だけど、大学でてからうちきてる歳食ってる後輩ってやつだ。
顔と名前だけは知ってるけど、俺より面のいいやつ。
なんかまずいなあと思いながらも、君は可愛いのにしょうがないなあとかきっと彼氏もまだ歳の差とか色々照れてるんだよとか心にもないセリフで彼女をカバー。
俺のことを優しいですねとかいいながら、
「Hさん(俺のこと)の彼女になればよかった」
と呟く彼女。
これはフェラどころかやれちゃうなーと思いながら、とりあえず後ろから抱きつき、耳にキスしながら、
「Sさん、可愛いね」
って囁いた後、胸を触ってみた。
彼女は無言でうつむきながらそのまんま。
ここで彼女のスペックだが、身長175センチ。
チラシモデルでもしてたみたい。
顔はあんまり可愛くない。
AVの愛葉るびの劣化って感じ。
オッパイはほんとになくて、実際揉んでも乳首を転がすのがやっと。
オッパイ揉んでも面白くないから対面でキス。
舌が酒臭いと自分のことを棚に上げながら思い、少し萎える。
とりあえず、フェラさせれば自分の中でオッケーだと思い、キス続行。
そうするとこの女、キス好きなのか自分から俺にきつく抱きつき、更に舌を絡めてくる。
「完璧やれる!」
2ちゃんと酒の勢いに感謝しつつ、汚い俺の部屋のカーペットの上に横たわせる。
ま、うちに来る時点で普通やれるって分かるけど、そん時はアタマはたらかなかったんだよね。
酒はダメだね。
彼女の着ていた白いパーカーを脱がせると、すぐにブラジャー。
すかさず外してみるけど、やっぱ胸無いから、横になってると見事にまっ平ら。
乳首がちょっとでるだけ。
揉めるわけもなくなでるだけ。
それでも、感度がいいのか酒の所為なのか、妙にビクビク動く彼女。
舌で全身を責めると、舐めれば舐めるほど体を動かし、声が漏れる。
「気持ちいいなら、いいって言っていいよ」
と変なセリフをかけると
「隣りに聞こえちゃう・・・」
と苦しそうに漏らす彼女。
まあ、暑いから窓全開だしな。
そろそろ目的のフェラでもしてもらおうかと思ったところで、なんか俺の頭が痛い。
が、頑張れ俺。と思ってもダメだ。
酒が回って気持ち悪い。
当然息子もかなり萎み、俺の仮性人が見事に皮に包まれたままだった。
しかし、舐めてもらえばたつだろうと、恥も外聞もなく、皮カムリチンコを彼女の口元に差し出す。
そうすると、さっきまハァハァしてた彼女がいきなり元気になり、
「何~、元気ないやん」
っと俺を横に寝かせ、俺の顔を見ながら
「おっきくするね」
と俺のチンコを両手で持ち、
「ムキムキしまーす」
といいながら皮をむき、俺の亀頭が丸出しに。
俺は仮性なので当然痛くはないのだが、彼女は
「痛くないですよ~」
となんだか看護婦さんだか保母さんだかのモードで俺にニヤツク。
完全にイニシアティブが逆転してしまった。
両手で皮が戻らないよう押さえたまま、亀頭を舐めだす彼女。
そして、両手をチンコの付け根にもってって、チンコを咥えだす。
そのまま上下運動。
しかし、それだけではよった俺のチンコはピクリともしない。
そこで、亀頭を舐めながら俺の皮をしごきだす。
かなり、慣れてるようだ。
しかも包茎チンコに。
さすがにおっきくなってきたなあと思ったら、今度は俺にチンコを握らせ、自分はタマを舐めだす。
「ここも気持ちいいんでしょ?」
と生意気にも尋ねやがる。
ああ、確かに気持ちいい。
そして更に、
「もっと気持ちよくしてあげる」
と、アナルまで舐めだした!
アナル舐めは札幌の北24条のピンサロで経験済みとは言え、一般の女の子が自らやってくれるなんて!
と妙な感覚に陥りながら、アナルを這う舌の感触を楽しむ。
正直、アナルは気持ちいいけど、射精や勃起とはちょっと違うというかまた、萎えだす俺。
「あれ~元気ないよ」
と怪訝そうな彼女。
「ん、ちょっと苦手みたい」
と苦笑いの俺。
結局普通にフェラしてもらって8分立ちくらいに。
彼女のあそこを触ると、もうぐっしょり。
指でなぞり、クリを軽くつまむ。
当然彼女から漏れる吐息。
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軽く指入れして、準備万端なのを確認し、ゴムをつけようとする。
しかし、ゴムをつけようとすると何故か萎える俺。
「あれ、元気ないの?」
訝しげな彼女。
「ん、何かダメ」
「えー、でも生は絶対だめだよ」
俺だってお前と生は嫌だよ。
そして、また酒のせいで気分が悪くなってくる。
そこで挿入は諦めて、彼女を逝かそうと舌と指で頑張ってみたが、いいとこまで行くと、
「一人で逝きたくない」
と俺を制する。
そして、どのタイミングか忘れたけど気づけば二人で酔いつぶれて寝る形に。
ふと目を覚ますと、もう次の日の夕方。
彼女は臭い息を吐きながら、まだ寝てる。
とりあえず、昨日の感触を思い出しながら彼女のまったくないおっぱいをみてオナニー。
それから彼女を起こし、彼女もすぐ帰宅。
また明日ねってことで今日がきた。
たぶん、彼女のバイトが10時で終わるのでなんらかの連絡があるような気がするが、これからどうなることやら。
学生の戯言、長くて申し訳ない。
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