俺は48才、かつての美貌や淑やかさのなくなった妻とは冷めきった関係で、俺自身も中年太りで髪も薄いどう見ても冴えないオッさんだ。
俺がよく行く都内にあるエステ風俗店。
ここはエステのように体をマッサージして、性的なサービスもするという店だった。
普通のエステとの違いは、
・男性が最初から最後まで丸裸だということ
・最後、手コキなどで射精されてくれること
一部のオプションを除いて、女性は下着までしか脱がず、男性から女性へのタッチは禁止だ。
そんな中で、オプションに「ロープ」というものがあった。
M性感プレイに興味あった俺は、試してみることにした。
受付で、ゆきこ(仮名)という24才の嬢を指名し、そしてゆきこの個室へ。
中に入ると、胸あたりまである黒髪ロングで綺麗な顔の若い女性がいた。
上品な感じがしてとても可愛らしい。
そして軽く挨拶をしたあと、
「じゃあ、脱いでください。」
と言われて一枚づつ脱いでいく俺。
こんな綺麗な女性の前で、脱ぐのは恥ずかしい感じがした。
ゆきこはブラウスやスカート、ソックスなどをささっと脱ぎ、ブラとショーツの姿になった。
ブラのカップはDくらいで、膨らみや谷間が目立っていた。
それに対して、俺は丸裸になり格差を感じさせられる。
そのあとは部屋の奥でシャワーへ。
ゆきこは下着なので、俺の体を一方的に洗うことになる。
俺のチ●コも洗ってくれて、すごく気持ちよかった。
そのあとは体を拭いて、ベッドへ。
俺がベッドに腰を下ろすと、ゆきこはロープを取り出してするすると解いた。
そして俺の方を見てニヤニヤするゆきこ。
「じゃあ、縛るね!前手と後ろ手どっちがいい?」
「後ろで!」
すると、ゆきこは手を後ろに回して縛られているようなポーズをしながら
「やっぱり、こんなふうに縛られちゃうのが好きなんだ?」
と言い、超可愛いと思った。
俺は手を後ろに回すと、ゆきこに縛られてしまった。
短いロープで器用に縛っていくゆきこ。
結び目を結ぶと完成!
縛られているのは手首だけだが、かなり拘束感があって興奮した。
そのあとは、ベッドの上でまずうつ伏せになる。
普段のエステプレイなら手を体の横に並べるように置くんだが、今回は手を縛られているため腰に手首を置くことになる。
縛られててたらやりにくいんじゃないかと思ったが、ゆきこはいつも通りに始めてくれた。
両手にアロマオイルを塗って肩や背中をマッサージしてくれるゆきこ。
また体の下の方をマッサージするときは、縛られている手をゆきこが左手で持ち上げて右手でオイルを塗ってくれたりしていい感じだった。
さらに、そのあとは仰向けに。
縛られている手を下敷きにして、無防備な正面を晒すことになる。
ゆきこは俺の体を嬉しそうに眺め、そして俺の肩から腹にかけてオイルを塗り始めた。
ゆきこのブラは膨らみが目立っていて、谷間や隠しきれない乳房の一部が見えていた。
手つきがなんかいやらしくドキドキする俺。
乳首を摘むように触られてさらに興奮した。
ゆきこに正面全体を触られ、オイルまみれになる俺の体。
俺の胸や腹がテカテカと光っているし、ゆきこの綺麗な手とオイルの滑らかさが合わさって最高の触感だった。
さらにそのあと、俺の逸物にもオイルを塗られた。
まるでローションのように満遍なく塗られるオイル。
ゆきこは玉袋にも塗ったり、皮を剥いて逸物の先っぽにも塗ったりした。
そのあとゆきこは、俺の乳首や逸物を弄ったりして刺激していた。
その触り方は明らかにマッサージではなく、攻めだった。
ゆきこに侵食される俺の体、あまりにも気持ち良すぎるww
さらに、俺はゆきこの胸元を見て興奮の絶頂だった。
手を後ろで縛られている俺は少しも守ることができず、くすぐったさと気持ちよさに悶えていた。
ゆきこがしばらくピストンを続けていると
「そろそろイくかも!」
「いいよ!イッても!」
そして、盛大に射精する俺。
「わぁ、あ、すごい!!」
俺の体は粘液だらけになっていて、どこまでがオイルでどこからが精液か分からなくなるくらいだったww
そのあと少し時間があったので、ゆきことまったりと過ごす俺。
俺の上半身のすぐ近くにはゆきこの魅力的な上半身があり、さらにときどき胸の柔らかいものが俺の体に触れたりしていた。
ゆきこは俺の乳首やその周辺、逸物などを指で滑らかに触ったり、爪で撫でたりして触った。
そして終わりの時間が近づくと、ようやく手首のロープを解かれて解放された。
終わりのシャワーのときも、可愛いゆきこと見つめあっていて、またゆきこの綺麗な体も眺めていて最高の気分だった。
-END-
『ずっしり(48歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
どちらにせよ嬢には触れられないが
ロープで縛られると
無抵抗感が増して良いのかもしれないね。