俺は科学館の社員。
昔から天体観測が大好きで、大学や大学院では天体学を専攻していた。
その後、科学館に就職し、今ではプラネタリウム上映のプログラムを考えたり、解説を行ったりしている。
あるとき、新しいプラネタリウムのプログラムを考えていたときだった。
夜遅くまでプラネタリウムの部屋で取り扱う星座や流れを考えていた。
どの星をどのように動かすのか、観客に何を伝えたいのか。
30分の上映のためにその何倍もの時間を使う地道な作業だ。
時間は夜11時。
プラネタリウムに来てから何時間も経っていた。
このプラネタリウムは科学館がある位置から見える星空を忠実に再現してあるので、もし町全体が停電になったとしたら、これと同じ空が見えるはずである。
薄暗い部屋で投影された星空をずっと見ていると、本物の星空を見ているような気になってくる。
その後もプラネタリウムで作業を続けていると、入り口のドアが開いた。
誰だ?と思って入り口を見ると、そこにいるのは彼女の智美(仮名)だった。
智美は科学館の後輩社員で、可愛らしい顔にセミロングのブラウンの髪の綺麗な女だった。
智美は俺に近づき、
「お仕事、お疲れ様!」
「智美もこんな時間まで仕事?」
「うん。それにプラネタリウムからずっと戻って来ないから気になってて・・」
「そうか。」
そのあと、映写機の前で智美と少し話したあと、智美に観客席に行って新しいプラネタリウムのプログラムを見てもらった。
智美は他に観客のいない満天の星に喜んでいた。
ここのプラネタリウムにいると本物の星空を見上げている感じだった。
智美にしばらく見せたあと、俺も智美の隣の観客席に移動した。
そして智美と一緒に星空を見上げる。
智美は俺の方へ寄り添い微笑んだ。
可愛い彼女と一緒に星空を見上げるという最高のムードだった。
俺は智美に
「いつか、この星空を見に行きたいな!」
「どうやって?」
「例えば、ハワイの沖とかアルプスの山の上とか、人が少なくて町の明かりがない場所だとこんな空が見えるんだよ。」
「そうなんだ。素敵!」
「そのときは、智美も一緒だ!」
そういうと、智美は嬉しそうに俺の手を握った。
プラネタリウムの観客席は空を見上げるために、リクライニングをマックスにするとほとんど平面状になっていた。
つまりベッドみたいな感じだ。
俺は智美とくっついて、そしてキスをした。
星空の下で大好きな女と二人きりだった。
そのあと、智美は俺の体に触れたり、シャツのボタンを外したりし始めた。
「え、智美?」
「大丈夫。誰も来ないって。」
智美は、いつもお客さんの前で着ている清楚な感じの制服を脱いでいく。
科学館で接客する上品な女性スタッフがこんな姿になるなんて誰も想像しないだろう。
そんなことを考えているうちに智美は制服を脱ぎ終わり、膨らみがやや目立つキャミソール姿になり、下は黒タイツを脱いでいき露わになる白い生足。
さらに下着も脱いで綺麗なおっぱいが丸出しで、下は黒い若草が!
俺も裸になり、智美の前には勃起したものが!
そして、智美は仰向けの俺の体の上に乗っかり、俺と戯れた。
智美とキスを続けたり、智美の柔らかいおっぱいを俺の上半身は顔などに擦り付けてくれた。
智美のおっぱいはプルプルと揺れていて、科学館の清楚な制服の中にはこんなにいやらしい体があったんだと思ってしまった。
智美の背後には満天の星空があって、最高のムードだった。
さらに智美は俺のペニスを掴んでいやらしく揉み、さらに玉袋も刺激した。
俺は我慢汁が溢れるばかりだった。
そのあとは智美と抱き合っていた。
智美のいいおっぱいの感触が俺の上半身に触れていた。
抱き合いながら、お互いの体を弄りあっていた。
そのあと、智美が仰向けの俺の下にして俺は上から智美を攻めた。
智美の仰向けのおっぱいを揉んだり、陰毛や股間を手で刺激したり。
星空の下、俺は智美の体をずっと弄っていた。
「あっ、あっ、ああんっ!」
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
智美のいやらしい声がプラネタリウムに響いていた。
そして、俺は智美に挿入した。
「あっ、そんな!」
仕事中だった俺は当然コンドームなど持ってなく、生挿入だった。
だが智美は嬉しそうだった。
「すごく気持ちいい!!」
「やっぱり、生がいいだろ?」
「うん・・」
智美のナカはとても気持ち良くて、俺のペニスがとろけてしまいそうだった。
そしてしばらく腰を振っていると、急に快感に襲われる俺。
俺は急いで智美から抜いた。
そして、仰向けの智美の顔や胸などに飛び散る俺の流星群!!
「あっ!!あんー!!」
智美は顔や体が白い液まみれになっていて世にも淫らな光景だった。
そのあと、俺たちは夜空を見ながらピロートーク。
満天の星の下、俺たちは裸で抱き合っていた。
-END-
『ベガ・デネブ・アルタイル(30歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す