研究室に仮眠部屋があって授業行くのが面倒になって仮眠してたら隣のパソコンのある部屋で物音がして目が覚めた。
泥棒かと思ってそっと覗いたら同じ研究室のJ子がパソコンでエロ動画見ながらオナってた。
殆ど話したことない大人しそうなJ子なのに。
見てるだけで物凄くエロかったので逝くまでずっと観察した。
「うっ・・・くっ・・」
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って言いながら一人で果てたのを確認してからそっと近づくと気が付いたJ子はあわててスカートを戻して何か言いかけたので肩に手を置いて
「大丈夫誰にも言わないから」
とJ子の顔を見ると真っ赤になって下を向いた。
スカートから見える足には上げる暇のなかったパンツが膝下あたりにあった。
太ももの内側からスカートの中に手を入れるとJ子は一瞬だけ抵抗したけど内股から中心に届く頃にはされるがままになってました。
J子はこれでもかと言わんばかりにびちゃびちゃで触った途端
「あっ」
と小さく声を出し指でまさぐるたびにビクンと体が反応した。
ひとしきり触ってから今度は顔を近づけ
「だめっ・・」
っと小声で言うのを無視して薄い目の茂みに顔をうずめた。
J子は椅子から落ちそうなくらい反応して感じていたようだけど声を我慢していたので余計にお互い興奮させられてそのままJ子を床に押し倒してしまった。
今思うと授業の無い他の人が来るかもしれないからと焦っていたのか興奮しすぎてたのか押し倒してすぐにJ子に生で挿入してしまい不覚にも中で果ててしまいました。
終わってから中である事の重大さにお互い気が付き慌てましたがどうする事もできず、他の人には内緒にしようという事で気まずいのかJ子は帰りました。
それからJ子は1週間くらい学校に来ず、来るようになっても気まずい雰囲気で殆ど話す事はありませんでした。
それから1か月くらい後にあった飲み会でベロベロに酔ってしまい目が覚めるとホテルでJ子と全裸で寝てました。
どうやら酔ってJ子に強引に迫ったらしくそのままホテルへGOだったそうです。
流石にお互い居辛かったのですが研究室をやめるわけにもいかずまた付き合う訳でもなく卒業までほとんど会話せずに終わりました。
今思うと2回も中田氏して良く助かったもんです。
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