中学を卒業して、春休みのある日、ワシは卒業前に彼女と別れて、特にやることもなく家でオナってたわけだ。
そしたらそこに一本の電話が。
前の彼女の友人の朝美だった。
「今カラオケいるんだけど来ない?」
「突然なんだよ。他誰がいんの?」
「美沙と2人だけ。どーせヒマなんでしょ?おいで~」
「オレも色々こう見えて忙しいんだよ。入学後のテスト勉強もあるし。第一、オレが行ったら何してくれるんだよ?」
ワシは朝美とは小学校の頃からの知り合いだが、美沙は3年の時に同じクラスだったってだけで、多少話したことはあっても、そんな仲はよくなかったわけなんだな。
いつもパンツ見せてもらって、何度もネタにさせてもらった子で、やりてぇと思ったこと数十回(w
「じゃあ、ちょっと美沙に代わるね」
そんで、美沙に電話かわって、
「もし来たら、あんたの言うこと聞いたげる」
「ホントか!?よし!じゃあ、今から行くから、部屋番教えろ」
そう行って、オ○ニーを中断し、出陣することにした。
まぁ、ワシはヘンな期待とかで行ったのではなく、今の時期女に誘われることなんてないし、行って損はないと思ったわけで、まさかホントにワシの言うことを聞いてくれるなんて…。
そして到着。
時間は4時半頃だったかな?
フリータイムは7時までだから、十分時間はあった。
ワシは早速いわれた部屋に向かった。
「早っ!あんた早すぎ!」
そう朝美に言われて、
「何だよ…。オマエがオレに来て欲しいって言うから速攻来たのによ…」
「まぁイイじゃん。折角来たんだから、何か歌ってよ」
そう美沙が言った。
仕方なく、ワシは歌うことにした。
確かミスチルだった気がする。
ワシが歌い終わると普通に拍手。
何気に歌はうまかったんだな。
その後、ワシ完全放置で、2人で喋ってんの。
おいおいこれじゃ来た意味ねぇじゃん。
そう思ったんで、ワシは朝美から聞いてた美沙が別れたと言う話をした。
「そういえば、美沙ってサッカー部の○○(1個下のヤンキー予備軍)と別れたんだろ?」
「なんか向こうが全然相手してくれなかったの。1回くらいヤらしとけば、別れずに済んだかなぁ」
「でも美沙、○○君とヤるのはキツクない?顔ゴリラじゃん」
そう朝美が言うと、
「まぁね。でも実際、誰でもイイかな。もう処女捨てちゃったし」
おいおい…コイツらなんちゅう会話しとんねんと。
しかし、ここでワシの性欲が膨らんできたワケだ。
「そういえば何でも言うこと聞いてくれるんだよな?誰でもイイならオレとかどうよ?」
半分冗談だった。
だが、半分はマジだ。
こんな余裕でヤらしてもらえるんなら、土下座でもしてやるって気分だったよ。
そしたら美沙が
「別にイイよ~。セフレだと気つかわなくてイイしね」
おいおい…。
でもここで驚いてる場合じゃないと、ワシは落ち着いてるように見せかけて、
「じゃあ、ココでヤろうや。まだ2時間近く時間あるじゃん。何なら3人で(w」
これは完全に冗談だった。
朝美も確かにカワイイが、コイツはワシを男としてみていない。
「でもアンタ、2人も相手できるほど体力あんの?みっちゃん(前の彼女)がアイツは早いってよくいってたよ」
マジか…。
いや、ビックリしたのは早いと言われてたことじゃない。
朝美がOKぽいことなんだよ。
学校で普通にワシのチ○コ握ったりするやつが、まさかの反応で驚いたわけだ。
「オマエ、本気で言ってんの?オレ、美里(前の彼女)の前の彼氏なんだぜ?」
「別れたんだから別にイイじゃん。アンタも気になるけど、美沙のHがどんなんか見たいしさ」
……もう、何て言うか、こいつらが同級生に思えなかったな。
だって3Pですぜ?
そんなのAVでしか存在しないモンだと思ってた。
さすがにワシもビビってた。
「いらっしゃいませ~♪お兄さんまぁ、服でも脱いで楽になってくださいよ」
美沙が言った。
どうやら、風俗をイメージしてるらいかった。
かなりビビってたワシだが、何の抵抗もできず、パンツ一丁にさせられた。
そして、ついに未体験の3Pが始まるのだった…。
「お兄さん溜まってるみたいですね♪私達がスッキリさせてあげようか?」
トランクス一枚で、アソコはもうギンギンのワシに、朝美が言った。
「あぁ…じゃあ、気持ちよくしてくれ」
かなりうろたえながらワシは言った。
すると2人は顔を見合わせて笑い、すぐにワシの乳首をナメはじめた。
「おぅ…」
乳首が激しく感じてしまうワシは、思わず声をもらした。
すると2人は、脇の下、お腹、腕と、体中をナメ始めた。
ワシはもう、頭がおかしくなりそうだった。
と同時に、ワシもやられてばかりはいられんと、
「じゃあ、2人共服脱ごうか?」
そういうと2人は
「は~い♪」
と言いながら、ブラとパンツ一枚という格好になった。
どんな柄かはもう覚えとらん。
ワシはとりあえずパンツの上からアソコを触ることにした。
2人はケツをワシの方にむけて、今度はワシのパンツを脱がせ始めた。
もうどうにでもなれ…。
確かに恥ずかしかったが、ここでビビったらアカン。
そう思って抵抗せずに、ついにワシはすっぽんぽんになったのだった。
朝美は想像通り感じ易いようで、ワシの玉をナメてたんだと思う。
軽く声を漏らして、クリの部分を触るとビクン!となった。
逆に美沙はコイツ感じねぇのか?ってくらいに余裕でワシのチ○ポをナメておった。
美沙は確かにフェラはヘタだった。
たまに歯が当たって痛かったり。
でも、そんなモン、このとんでもない空間にいると、痛みすらも快感だったわけだ。
そしてワシは2人のパンツを脱がせることにした。
!!!
ビックリした。
なんと、朝美のケツにはウ○コがついてたのだ(w
けど、なぜかウンコ大好きなワシは、そのクソをナメちゃったのさ。。。
苦かったと記憶してる。
ワシは2人のアソコを指でかき回し、2人はワシのアソコをやりたい放題。
感じている朝美とは反対に濡れてはいるものの、ほとんど感じてない様子の美沙。
オレは左手(美沙の方)に力を入れて、さらに激しくかきまわした。
しかし反応は…。
もう我慢できなくなったのか朝美が、
「もう入れて…」
そう一言。
そして挿入することになったのだ。
まずは朝美を仰向けにさせて、朝美の方に挿入した。
ワシは腰を振りながら、美沙とキス。
なんとも言えない気分だった。
朝美はモノ凄く感じて、顔をかなりゆがめていたので、思わず、
「大丈夫?」
と聞いたりしてみた。
美里はあまり感じないほうだったんで、ワシはそれが普通だと思い込んで、こんなに感じてるのはヤバイんじゃなか?って思ったわけよ。
軽く朝美は頷いたので、ワシは腰を振り続けた。
その間美沙は、2人がヤってるのをジッと見てた。
恥ずかしい反面、人に見られてるという快感で、ワシは激しく興奮した。
朝美も同じで、かなり興奮していた(と思う)。
「い、イク…。」
とソファを強く掴んで、ワシはここぞとばかりに腰をさらに激しく振った。
イクということをワシは知っていたが、美里は一度もイったことがなく、ワシは何としても朝美をイかせたかった。
朝美は大きく声を出して、体の力がふわっと抜けた。
イかせた!
ワシはそれが激しく嬉しかった。
我慢できなくなったのか、美沙が、
「今度は私にも」
そう言ったので、朝美のマ○コからチ○コを抜き、今度は美沙と…
しかし既に限界がきていたワシ、これは少し休憩せねばと、とりあえず乳をもみながら美沙と激しくキス。
美沙の胸は大きく、かなり揉み甲斐があった。
そして少し回復したところで挿入。
でも、美沙は全く反応がない…。
かなり激しく突いたと思うのだが、声一つあげない…。
これじゃつまらんと思い、美沙をうつ伏せにさせて、バックの体勢。
すると朝美が復活し、わしの乳首をなめ始めたのだ。
恐らくこれ以上ついても仕方ないと思ったワシは、美沙のケツの穴を触りながら突くことにした。
さすがにケツの穴を触られるとヘンな感じがするのか、美沙は少し体をビクッとさせた。
自分の人差し指にたくさん唾をかけ、ゆっくりア○ルに指を挿入。
「や、やめてっ!」
そうは言ったが、
「今日は何でも言うこと聞くんだよね?」
というと、だんだん気持ちよくなったのか、ほとんど抵抗をしなくなった。
しまりは朝美よりも美沙の方がよかった。
オレは我慢できなくなり、
「美沙…ヤバイわ。オレ、もうイくよ?」
そういうと朝美が、
「この部屋ティッシュないから、私の口にとりあえず出して」
え??マジか…コイツ、ワシの精子を飲むのか?
この時のワシは、精子なんて飲ませたことなんて一度もなかった。
今日何度目のビックリだよ。
ビックリしている間に限界が来たので、
「あ、、、出る…イくぞ…」
というと、朝美は口をあけてワシのチ○コを咥え、ワシは朝美の口の中に大量に射精をした。。。
「思ったより持つじゃん」
そう言って朝美はソコソコ満足したようだ。
美沙はケツに指を入れられたことがかなり恥ずかしかったらしく、すぐに服を着始めていた。
そんな美沙を見て、ワシはクラッときたんだな(w
その後、3人とももう歌う気にならなかったんで、ワシと美沙はとりあえず番号の交換をして、その日は3人ともバイバイをしたのだった。
美沙から電話があったのは次の日の夜。
朝美と2人でワシの家の近くにいるらしいとのこと。
とりあえず2人を部屋にあげた。
2人とも妙にオサレをしてた。
「どっか行くの?」
と聞くと、ナンパ待ちに行ってくるとのこと。
おいおいマジかよ…。
コクっとかんとマズイのでは?と思ったのだが、フられたら朝美の前だし、あまりにカッコ悪いんでやめておいた。
すると美沙が、
「でも、今日イイの見つかんなかったら、○○っち(ワシね)と付き合う♪」
と冗談っぽく言った。
ワシは多分、その時顔真っ赤だったと思う。
30分もしないウチに、2人はウチを出た。
ワシは1人、美沙に男が寄ってこないことを祈っていた…。
それから2日後(?)入学式を迎えた。
とりあえずクラスのカワイイ子を探そうとしたが…ダメだこりゃ。
まぁ、カワイイ子はいたのだが、その時はもう、完全に美沙に夢中だった。
その日ワシは、美沙に告白することに決めた。
家だと少し落ち着かない気がしたので、コーヒーを買いに行くと言って外で電話することにした。
ドキドキしながらワシは美沙に電話をかけ(内容は鮮明に覚えてる)、
「もしもし、オレやけど、何してた?」
「今お風呂出た所~。どうしたの?」
「今日はちょっと話があって…オレ、前朝美に呼ばれて3人でカラオケ行ったやん?あれ、実は美沙がおるから行ったんだよ。オレ、マジで美沙のこと好きなんだよ…。付き合ってくれ!」
もう声震えてましたわ。
告白はハッキリいわなアカン、そう思ってたワシはかなりストレートに言った。
しかし…
「…もう遅いよ…。私、もう彼氏できちゃったよ。何であの日に付き合ってって言ってくれなかったの?」
「いや…あの時は朝美もいたし…。つーか、あの時告白したら付き合ってた?」
「うん。私、○○っちなら付き合ってもイイと思ってたよ。あの日、実は止めてくれるかなと思って家に行ったの」
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ま、マジか…痛過ぎるぞワシ…。
待てよ…別れたら問題ないじゃないか!
そう思ったわしは、
「じゃあ、そいつと別れて付き合うってのはダメ?」
「…それはちょっとムリっぽい…。彼氏チョー怖いもん。別れようなんて言ったら何されるかわかんない。○○っちと外も歩けなくなるよ。だからムリ。ゴメンね…」
「わかった…。夜遅くにゴメンな。学校がんばれよ。じゃあな」
そう言ってワシは涙をこらえながら電話を切った。
切った後、自然と涙が出た。
まさか恋愛で泣くとは思ってなかった。
ワシは近所のボロ神社の賽銭箱の前で1人で小一時間泣いた。
高1の春の苦い思い出。
彼女いらねぇと思い始めたキッカケは美沙だったのだ。
とりあえず終わりです♪
ちなみに今美沙は、商業高校を2年のときに辞めて、高3の時飲み屋でバイトをしてて、そこでたまたま再会。
それまで全く連絡取ってなかったが、もうワシが告白したことをなんとも思ってないらしく、普通に話をした。
番号交換はしてなかったな。
ワシが卒業してからはどうなったかはわからない。
朝美は高校を卒業してすぐに、2個年上の先輩との間に子供できて結婚した。
前に同窓会で会ったけど、あんま変わってなかったかのぅ。
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