あれは高2の始め頃だったかね。
クラスの男がヤンキーと野球部(メチャ仲悪い)で構成されてて、最初の雰囲気が最悪だったわけですわ。
でも、ワシはクラスにかわいい子が沢山いたんで、何とか彼女作らねばと必死だったんですわ。
んでね、ある日体育を休んで、放課後に1500Mのタイム計らされてた女の子がいたんですよ。
顔真っ赤にして、汗スゴイかいてたから、ワシは下敷き片手に、思い切って声かけたんですわ。
「お疲れさん」
そう言ってわしは彼女の火照った頬を下敷きであおいでやったんだな。
「ありがとう」
って笑顔でワシの方見たんだけど、スゴイ緊張してるのがわかった。
「涼しくなるまでじっとしとき」
って、オレは普通にあおぎ続けたんだな。
「もうクラスには慣れた?」
「あの担任どうよ?」
とか、しょーもない話しながら。
「男子がスゴイ仲悪いよね」
って、少し寂しげに言ってたな。
「そういえば○○君(オレ)、野球部とも○○君達(ヤンキーのヤツ)とも仲イイよね?」
「まぁね。でも、コイツらそのウチ仲良くなるよ。心配ないと思うよ」
「そうかな?今日休み時間、××君、野球部の人達とモメてたよ。何か最初っからこんなんだと、一年間心配だなぁ」
休み時間は寝ることにしてたオレは、その話全然知らなくて、
「マジで?アイツらそんなに仲悪かったのか……。今日は皆いないし、明日学校で話してみるよ。それより、一緒に帰るヤツいるの?」
「みんな先帰っちゃった」
「じゃあ、一緒に帰ろうよ」
まぁ、こんな感じで、その子が着替えるの待って、その日は帰った。
もちろん番号ゲットね。
名前は仮に奈々にしておきますわ。
背は低くて、顔は後藤理沙に似てた(つーか、激似!)。
その日、夜コンビニで立ち読みしてたら(これ日課だった)奈々からメールが。
「塾終わったよ~。今何してるの?」
ってきたから、
「○○のコンビニにいるよ~。ヒマならちょこっと話できない?」
もち、返事はOK。
「今日はありがとう。○○君、最初見た時怖そうだったけど、優しいんだね。私、人見知りする方だから、男の人に話し掛けるのダメなの。今日は声かけてくれただけでも嬉しかったよ」
「スゴイ疲れてたみたいだし、教室で1人でハァハァ言ってたから、放っておけないっしょ?」
そんでその後、しょーもない話とか、お互いの中学の話とか、クラスのヤリマンの話とか(笑)。
「オレは奈々ちゃんみたいな女の子、何かイイと思うなぁ。メッチャ喋り易いし、イイ人っぷりが言葉に出てるって感じで」
「そんなの初めて言われたよ~。前の彼氏には性格キツイって言われて別れたのに(笑)」
「でも、オレは性格キツイ子イイと思うけどなぁ。こう、引っ張ってって欲しいってか」
もう、オレ必死でしたわ。
1時間もノンストップで会話できる女がオカン以外にいるなんてって感じで。
結局12時過ぎたんで奈々を家まで送ることにしたんですわ。
帰り際に、
「今日は遅くまでありがとう。今度ヒマな時でいいから休みの日に一緒にどっか行こうよ」
「イイよ。じゃあ、今週の日曜どうよ?オレ休みの日は引き篭ってるから、誘拐してくれ」
そう言ったら、笑顔で
「了解♪また連絡するね」
って言って、そこでオレは別れて家に帰った。
で、その子通じて、クラスに女友達がいくらかできて、日曜日を待つばかり。
ワシはできる限りのオサレをして、財布の金確かめて出陣することにした。
あ、もちろんコンドームも財布に忍ばせてですけどもね。
待ち合わせはわかり易い場所でってことで、駅前。
オレが着いたらもう彼女はそこで待ってた。
「ゴメンゴメン。待った?」
「さっき来た所だよ。今日は何する~?」
おぉぉぉ!!これだよ!オレが求めてたのは!(w
このナチュラルな会話、一度してみたかったんだよ!
けど、
「何する?」
と言われて、オレは激しく困ったんですわ。
なんせ、ワシら住んでたところはヒドイ田舎でして、遊ぶ所なんてロクにないんですわ。
結局困ったワシは、
「近くの公園で軽く喋りながら行くトコ決めようや」
と。
まぁ、そんなワケで、近くの公園に行ったワケですわ。
時間は昼の3時頃だったかね。
「いつもはココカップルでいっぱいだけど、さすがに休みになると少ないね~」
「そうやね。オレ、マジでココに夕方頃来てるカップル見ると石投げたくなるくらいムカつくよ」
「(笑)私も思う思う!家でやれ家で!って感じで」
んで、ショボイベンチで2人でジュース飲みながら小一時間喋ってましたわ。
「っていうか、○○君って、彼女いなかったの?」
「中学の頃は1年半付き合ってた子いたけど、高校入ってから全然」
「じゃあ、その中学の時の彼女とはHしたことあるの?」
ワシは驚きましたわ。
この子、そういう話するんやと。
「まぁね。そりゃぁ、1年半も付き合っててヤったことないヤツなんかそんないないんじゃないの?つーか、奈々ちゃんもHしたことあるんだろ?何人くらいよ?」
さて、ここでお決まりの経験人数の話。
「3人かな。でも、全員彼氏だよ!それより○○君、1年も彼女いないんなら、その間よくH我慢できるよね」
我慢も何も、ワシはこんなミニスカにほっそりとした足でくっついてこられたら、爆発しそうですわ。
「でもまぁ、しゃーないよ。1人Hで我慢するしか。つーか、奈々は1人Hとかするんかい?」
「何度かあるよ…。彼氏ずっといない時とか、生理前とか、スゴイHな気分になるの」
きたーーーーーーーーー!!
ちょっと声がすぇくすぃー!になりましたんですわ。
「じゃあ、最近いつした?」
ワシはちょっと意地悪っぽく、彼女の目を見て言ってやったんですわ。
「…それは秘密♪こんな話、男友達とする話じゃないよね?うん!ダメだよ!」
「じゃあ、男友達じゃなかったらイイの?オレが男友達じゃなかったら」
一瞬、えっ!?って顔してましたわ。
「キスしていい?」
そういうと、奈々はちょっと間をおいて、
「イイよ…」
と。
キスしたら乳を揉まなきゃ損。
そう思ってたオレは、そっと右手を胸に当てたんですわ。
「ダメだよ。近所の子供とかいたらマズイし」
「じゃあ、トイレはどう?ここのトイレ、結構キレイだし」
友達の情報によると、ここのトイレはスゴイらしいんですわ。
「イイよ…」
そう行って、トイレに直行!
そのままトイレでキスをしながら乳を揉む。
見た目より意外にあるじゃん。
そう思いましたわ。
もう止まらないワシは、
「奈々ちゃんって普段どうやって1人エッチしてんの?よかったら俺に見せてよ」
「でも…それは恥ずかしいよ…」
「じゃあ、一緒にやるのはどうよ?男の1人Hも興味あるでしょ?」
しばらく無言。
そしてオレは彼女も左手を掴んで、俺のビンビンのチ○ポの所に持ってった。
「オレはいつでもできるよ。奈々ちゃんのアソコはどうなってるんかな?」
オレはそっとパンツに手を突っ込んで、ちょっと穴を確認。
こりゃ本気だなこの子。
「まだオレアソコ触ってないよ?スゴイ濡れてるね。一緒に気持ちよくならない?」
そういうと彼女は覚悟したように、
「わかった。でも、○○君、先に脱いでよ。パンツの中に入ってるのつらそうだし」
ついに本気を出した。
お互い戦闘モード突入!
思う存分、チンコしごいたるわ!
ワシがパンツずらすと、
「じゃあ私も」
ちょっとハズカシそうな顔して彼女はパンツをずらした。
奈々は洋式トイレに座って股を開いて、俺はその前に立って奈々の顔とマ○コを見つめながら激しくコスった。
必死なワシに興奮したのか、奈々はクリをイジりながら、ビクン!となりながら、
「あぁ…う~ん…」
と、声を出すのを我慢していた。
指はマ○コの中に入り、それを激しくかき回す。
細くてキレイな足が、さらにワシの性欲を掻き立てる。
ワシは我慢できなくて、
「ヤバイ…イク…どこに出そうか?」
そう聞くと奈々は、無言で口をあけて、ワシの射精を待ってたわけですわ。
すぐに奈々の口にチ○ポを持って行き、大量に射精。
とりあえず、第一ラウンド終了。
「もう終わりなの?あんなに誘っておいて…」
明らかに不満そうな奈々。
まだ終わりちゃうで!
「でも、ちょっと奈々ちゃんがぺろぺろしたりしたら、スグに元気になるよ」
そういうと、スグに奈々はワシのアソコをくわえたんですわ。
先っちょをまずぺロぺロナメて、裏スジに移行。
タマを優しくなでるように触られ、すでにワシビンビン。
当時自分の部屋以外でHしたことなかったもんでして。
「私のも触って…」
そしてワシは公衆トイレでは無謀と思われる69の体勢に移行。
奈々は膝つくことができないんで、オレにのしかかるような体勢だった。
舌は届かない。
だから俺は、片方の手でクリをいじり、もう片方の手で中をかき回した。
感じ易い体質で、もう、ワシのアソコを手で握って力なくしごくのが精一杯な様子。
「あぁ…んんっ!もうダメ…入れて…」
そっと奈々がつぶやいた。
待ってました!
ワシは
「ん?何を?」
そういって、さらにアソコをかきまわし、奈々は苦痛に歪んだ顔で、
「んんっ!○○君のち○ぽ…私のアソコに…欲しい…」
「アソコって何?ハッキリ言わないとわかんないよ」
「私の…マ○コ…」
いやぁ、ワシは女の子が
「マ○コ」
と発すると激しく興奮しましてな。
「イイよ。一緒に気持ちよくなろう」
そう言って、奈々を起き上がらせ、壁に手をつかせて、お尻を突き上げさせて、何故かオレは奈々のケツの臭いをかいだ(w
そしてぺロッとケツの穴をなめた。
奈々は体をビクンッ!とさせた。
いよいよ挿入。
もう、頭の中は真っ白だった。
ワシは左手で奈々のアソコを開き、右手でオレのアソコを持って、そっと挿入した。
かなり濡れてたんで、オレのアソコはすぐに奈々のアソコに吸い込まれていった。
「んんっ!!あっ…入ったね……気持ちいい?」
「うん…気持ちイイよ。奈々ちゃんのマ○コ、オレのチ○コに吸い付いてるみたいだよ」
そう言って、俺はゆっくりと腰を振り始めた。
奈々は外に声が聞こえないように、必死でこらえている。
ワシはその顔に興奮して、さらに激しく腰を振った。
奈々は
「も、もう…ダメ…い、イク…!」
そういうと体の力が一気に抜けて、奈々は崩れ落ちた。
ワシはそのまま体を抱えて、
「横になってたら大丈夫だよ」
そう言って、便器に背中から乗せて、ワシはかなりムリな体勢になりながら挿入した。
それにしてもこの体勢は動きにくい…。
少し膝を曲げて腰を振るのはかなりツライ。
そこでワシが下になり、奈々をワシの上に乗せて、すべてを奈々に任せることにしたわけだ。
アソコを挿入すると、奈々は激しく腰を振った。
ワシはこれまで騎乗位は経験したことがなかったのだ。
奈々の腰がクネクネ動き、その下に細くてキレイな太ももが…
こんな楽で気持ちのイイものがあったのか。
奈々はそのまま、自分の服を胸の上まで脱いで、ブラから乳を出し、自分で乳を激しく揉んだ。
エロい…エロすぎる…。
そしてとうとうワシに限界がきた。
「ヤバイ…イきそう…」
「イきそう?このまま出してイイよ…今日は大丈夫…」
そういうと奈々は、さらに激しく腰を振る。
「うっ…あぁ………」
ワシは奈々のお腹の中に精子をブチまけた
そして奈々はチ○ポをぬいて、ワシの汚れたアソコをきれいに舐めてくれた。
奈々は何事も無かったようにトイレからそっと出て行き、ワシも服をきてすぐに外に出た。
もう、7時近くで、真っ暗だった。
おいおい…ワシらはこんな公園に4時間もおったんか!
そんなこと思ってると、
「一つ約束してくれる?」
なんだ?と思いながら、
「イイよ。何?」
って聞くと、
「今日のことはナイショにしてくれない?お願い!特に野球部には」
まぁ、ワシもナイショのつもりだったんで、
「もちろん。秘密ね」
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そういって、ワシは奈々を家まで送った。
その夜、ワシが寝ようとする前、奈々からメールが着た。
「△△君(野球部のヤツ)って彼女いるの?」
メール見て、え?と思いましたわ。
でも、普通に、
「いないと思うよ。つーか、今日はありがとう。また今度ね♪」
って送ったら、
「いないんだ~。ありがとう。また今度ね」
その後返事を送って、ワシは寝た。
それから何事もなく1週間程過ぎたある日、奈々から△△と付き合うことになったと電話があった。
「そうなんだ。よかったね。おめでとう」
そう冷静に言ったが、実際辛かった。
ワシはもう、奈々はワシの物になったと思い込んでいた。
そして、その後、ワシは奈々の友達と付き合うことになったのだった。
以上で終わりますわ。
はぁ…ワシは才能がないのぅ…。
もっとエロくかけたかもしれんが、書くヤツがこんなヤツなんで、これが精一杯。
今でも奈々とはたまに連絡はとってる。
高校3年間で、奈々が女友達では1番だったかもしれないな。
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